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アーゴヨン
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アーゴヨン
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アーゴヨン | 73 | 73 | 73 | 127 | 73 | 121 | 540 | ビーストブースト/-/- |
タイプ:どく/ドラゴン
特性1:ビーストブースト:自分の攻撃でポケモンを倒す毎に自分の最も高い能力値のランクが1段階上がる。
特性2:-
夢特性:-
特性1:ビーストブースト:自分の攻撃でポケモンを倒す毎に自分の最も高い能力値のランクが1段階上がる。
特性2:-
夢特性:-
種族値はラティオスに近く、耐久や合計種族値は大きく劣るものの重要な素早さで上回っているため
単純な特殊アタッカーとしてならばラティオスよりも完成した強さを持っている。
ビーストブーストは特攻にも素早さにも無理なくかけられるためブーストしない方を補えるこだわりメガネやこだわりスカーフとも相性が良い。
ドラゴンタイプでありながらフェアリータイプに有利なのが最大の特長で、
かえんほうしゃやだいもんじも習得できる事からはがねタイプでも止まらず、こおりタイプにも対抗できる。
単純な特殊アタッカーとしてならばラティオスよりも完成した強さを持っている。
ビーストブーストは特攻にも素早さにも無理なくかけられるためブーストしない方を補えるこだわりメガネやこだわりスカーフとも相性が良い。
ドラゴンタイプでありながらフェアリータイプに有利なのが最大の特長で、
かえんほうしゃやだいもんじも習得できる事からはがねタイプでも止まらず、こおりタイプにも対抗できる。
そのため一度ペースを握らせると非常に止めづらいポケモンであり、きあいのタスキ+わるだくみや
ドラゴンZによって瞬間火力を上げてビーストブーストの発動を狙ったりと相手を倒すための手段を数多く持っている点も強力。
ドラゴンZによって瞬間火力を上げてビーストブーストの発動を狙ったりと相手を倒すための手段を数多く持っている点も強力。
第八世代では冠の雪原で復帰したが、今作にはこのポケモン以上に素早いドラパルトが幅を利かせており若干肩身が狭い。
今作の新要素であるダイマックス自体とは相性が良く、ダイドラグーンで物理耐久アップ、ダイアシッドで火力アップができるため
ビーストブースト無しでもステータスの底上げができる上に、ダイマックス技の火力自体も高いため特性の発動も狙いやすい。
今作の新要素であるダイマックス自体とは相性が良く、ダイドラグーンで物理耐久アップ、ダイアシッドで火力アップができるため
ビーストブースト無しでもステータスの底上げができる上に、ダイマックス技の火力自体も高いため特性の発動も狙いやすい。
特殊アタッカー型
採用される技
りゅうせいぐん/ヘドロばくだん/まもる
りゅうせいぐん/ヘドロばくだん/まもる
選択肢
かえんほうしゃ/だいもんじ
かえんほうしゃ/だいもんじ
特殊アタッカーとして完成された種族値を持つためそれを素直に生かした型。ドラゴンタイプながらどくタイプを持ち、
かえんほうしゃかだいもんじを覚えさせる事ではがねやフェアリータイプでも止まらないのが最大の特長。
かえんほうしゃかだいもんじを覚えさせる事ではがねやフェアリータイプでも止まらないのが最大の特長。
ダイマックスとの相性も良く、攻撃後に特攻がダウンするりゅうせいぐんをダイドラグーンに変換する事で居座る事も可能となり、
追加効果の攻撃ダウンによって微妙な耐久力を補う事が可能。
更に一度でも相手を倒せば素早さが上がりレジエレキをも抜きされるためダイジェットを無理に採用する必要も無い上に
ダイアシッドで特攻アップも狙えるなど攻撃性能にも磨きがかかる。
追加効果の攻撃ダウンによって微妙な耐久力を補う事が可能。
更に一度でも相手を倒せば素早さが上がりレジエレキをも抜きされるためダイジェットを無理に採用する必要も無い上に
ダイアシッドで特攻アップも狙えるなど攻撃性能にも磨きがかかる。
一方でこのポケモンより素早くダイマックスアタッカーとしても強力なドラパルトの存在はやや気掛かり。
あちらは物理寄りかつ火力ではアーゴヨンに分があるものの素早さ142におにびや壁貼りなど型の豊富さや柔軟性で劣る。
とは言え採用理由で張り合う要素はあまり無く、どちらかと言えば対峙した時に一番面倒なのがドラパルト。
あちらは物理寄りかつ火力ではアーゴヨンに分があるものの素早さ142におにびや壁貼りなど型の豊富さや柔軟性で劣る。
とは言え採用理由で張り合う要素はあまり無く、どちらかと言えば対峙した時に一番面倒なのがドラパルト。
競合相手としてはラティオスが挙がるものの、純粋な特殊アタッカーとしてはこちらの方が強力。
じめんタイプの一貫を切りたい場合やサイクルによる受け出しを狙いたい場合はあちらを採用する事になるだろう。
じめんタイプの一貫を切りたい場合やサイクルによる受け出しを狙いたい場合はあちらを採用する事になるだろう。
苦手な相手はとつげきチョッキを持ったランドロス(霊獣フォルム)やダイマックスメタグロスなど。
こちらがダイマックスしていない状態であればウツロイドあたりもやや厳しく、マンムーなども不得手気味。
上記全てをまとめてみる事は難しいが控えさせるならウーラオス(連撃の型)、トリトドン、テッカグヤあたりが適任か。
こちらがダイマックスしていない状態であればウツロイドあたりもやや厳しく、マンムーなども不得手気味。
上記全てをまとめてみる事は難しいが控えさせるならウーラオス(連撃の型)、トリトドン、テッカグヤあたりが適任か。
相性の良いポケモン