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テッカグヤ
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テッカグヤ
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テッカグヤ | 97 | 101 | 103 | 107 | 101 | 61 | 570 | ビーストブースト/-/- |
タイプ:はがね/ひこう
特性1:ビーストブースト:自分の攻撃でポケモンを倒す毎に自分の最も高い能力値のランクが1段階上がる。
特性2:-
夢特性:-
特性1:ビーストブースト:自分の攻撃でポケモンを倒す毎に自分の最も高い能力値のランクが1段階上がる。
特性2:-
夢特性:-
第七世代で登場したウルトラビーストの1体で、はがね/ひこうという優秀な複合タイプを持つポケモン。
第七世代ではヘビーボンバーやかえんほうしゃを採用した両刀型や耐久力を生かしたやどりぎのタネ型などが主流であり、
ビーストブーストも防御や特防が上がる個体が多かった。
第七世代ではヘビーボンバーやかえんほうしゃを採用した両刀型や耐久力を生かしたやどりぎのタネ型などが主流であり、
ビーストブーストも防御や特防が上がる個体が多かった。
第八世代では冠の雪原で再登場し、今までとは打って変わって特攻・素早さに特化した特殊アタッカー型が台頭。
ダイマックスとの相性が非常に良く、一致ダイジェットによって低めの素早さを補い、高威力技で相手を倒す事で
ビーストブーストも発動しやすくなった他、メテオビームを習得した事により今まで苦手だったほのおタイプ全般に打点を得た。
ダイマックスとの相性が非常に良く、一致ダイジェットによって低めの素早さを補い、高威力技で相手を倒す事で
ビーストブーストも発動しやすくなった他、メテオビームを習得した事により今まで苦手だったほのおタイプ全般に打点を得た。
ダイマックス特殊アタッカー型
採用される技
エアスラッシュ/メテオビーム
エアスラッシュ/メテオビーム
選択
ラスターカノン/かえんほうしゃ/まもる
ラスターカノン/かえんほうしゃ/まもる
第八世代でメジャーになった特殊アタッカー型。一致技のエアスラッシュとラスターカノンにくわえ、
範囲の広いかえんほうしゃとメテオビームを採用した型。特に今まで苦手だったガオガエンやヒートロトムに対して
有効で、初動では足りない特攻をアップできるメテオビームを獲得したのは大きい。
範囲の広いかえんほうしゃとメテオビームを採用した型。特に今まで苦手だったガオガエンやヒートロトムに対して
有効で、初動では足りない特攻をアップできるメテオビームを獲得したのは大きい。
ダイマックス有のルールにおいて最も力を発揮する型ではあるが、ダイマックス無しであってもタイプ受けをしながら広範囲に
弱点を突いていく事で活躍できる型。
一度ビーストブーストが発動すれば火力も十分なものになる反面、ダイジェットを積まなければ素早さに不安が残るため
相手の裏にレジエレキやシャンデラなどがいる場合せっかく特攻が上がっても退かざるを得ないという状況に陥る。
そのためあらかじめ相手のほのお、でんきタイプを倒しておくか、サイクル戦に持ち込んでビーストブーストはオマケ程度と割り切る必要がある。
弱点を突いていく事で活躍できる型。
一度ビーストブーストが発動すれば火力も十分なものになる反面、ダイジェットを積まなければ素早さに不安が残るため
相手の裏にレジエレキやシャンデラなどがいる場合せっかく特攻が上がっても退かざるを得ないという状況に陥る。
そのためあらかじめ相手のほのお、でんきタイプを倒しておくか、サイクル戦に持ち込んでビーストブーストはオマケ程度と割り切る必要がある。