ゴウカザル
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ゴウカザル | 76 | 104 | 71 | 104 | 71 | 108 | 534 | もうか/-/てつのこぶし |
第4世代で登場したほのおタイプの御三家で、ほのお/かくとうの複合タイプ。
同タイプには同じく御三家のバシャーモ、エンブオー、今作初登場のパルデアケンタロス(ブレイズ種)が存在する。
初期環境ではケンタロスのみだったが、『藍の円盤』で他の御三家共々復帰した。
同タイプには同じく御三家のバシャーモ、エンブオー、今作初登場のパルデアケンタロス(ブレイズ種)が存在する。
初期環境ではケンタロスのみだったが、『藍の円盤』で他の御三家共々復帰した。
種族値的には両刀配分の高速アタッカーで、タイプ一致の高威力技は勿論のこと小技も多く覚えるため多彩な戦術がウリ。
攻撃、特攻はどちらも104と数値的には物足りないがインファイト、フレアドライブ、だいふんげき、きあいだま、オーバーヒートなど
タイプ一致の高威力技は網羅しているため技威力によってある程度補える。
サブウエポンは物理にはかみなりパンチ、ダストシュート、はたきおとす、とんぼがえり、いわなだれなどがあり、
特殊はくさむすび、ソーラービーム、ねっさのだいちあたりが候補。
先制技も豊富で、マッハパンチ、しんくうは、ねこだまし、フェイントと優秀な技を多く覚える。
変化技についてもアンコール、ちょうはつ、おにび、コーチング、ビルドアップ、つるぎのまい、わるだくみ、めいそう
うそなき、こわいかお、ステルスロック、なまける、すりかえ等バフデバフ系を始め豊富に習得できる。
攻撃、特攻はどちらも104と数値的には物足りないがインファイト、フレアドライブ、だいふんげき、きあいだま、オーバーヒートなど
タイプ一致の高威力技は網羅しているため技威力によってある程度補える。
サブウエポンは物理にはかみなりパンチ、ダストシュート、はたきおとす、とんぼがえり、いわなだれなどがあり、
特殊はくさむすび、ソーラービーム、ねっさのだいちあたりが候補。
先制技も豊富で、マッハパンチ、しんくうは、ねこだまし、フェイントと優秀な技を多く覚える。
変化技についてもアンコール、ちょうはつ、おにび、コーチング、ビルドアップ、つるぎのまい、わるだくみ、めいそう
うそなき、こわいかお、ステルスロック、なまける、すりかえ等バフデバフ系を始め豊富に習得できる。
特性も不足気味の火力アップに一役買っており、もうかであればきあいのタスキと合わせてほのお技の威力を強化でき、
てつのこぶしであればほのおのパンチ、ドレインパンチ、マッハパンチ、かみなりパンチをパワーアップできる。
特に先制技のマッハパンチのリーチが伸びるのが強力で、数の多いパオジアンを特性込みであれば確定1発に押し込める。
てつのこぶしであればほのおのパンチ、ドレインパンチ、マッハパンチ、かみなりパンチをパワーアップできる。
特に先制技のマッハパンチのリーチが伸びるのが強力で、数の多いパオジアンを特性込みであれば確定1発に押し込める。
テラスタルは主に火力強化目的で採用されており、かくとう、ほのおテラスの数はそれなりに多い。
テラバーストで範囲を広げられるこおりテラスもおり、こちらもやはり攻撃重視のテラスタイプ。
耐性テラスのくさやみずテラスもおり、採用されているテラスタイプはルールによってもかなりバラけている。
テラバーストで範囲を広げられるこおりテラスもおり、こちらもやはり攻撃重視のテラスタイプ。
耐性テラスのくさやみずテラスもおり、採用されているテラスタイプはルールによってもかなりバラけている。
持ち物は元々の低耐久やインファイトと相性の良いきあいのタスキ持ちが最も多い。
その他にてつのこぶしと合わせて対象技を大幅に強化できるパンチグローブ、反動はあるがパンチグローブと違い全ての技を強化できるいのちのたま、
現環境では物足りない素早さを補え、すりかえによる行動制限も可能なこだわりスカーフなど。
その他にてつのこぶしと合わせて対象技を大幅に強化できるパンチグローブ、反動はあるがパンチグローブと違い全ての技を強化できるいのちのたま、
現環境では物足りない素早さを補え、すりかえによる行動制限も可能なこだわりスカーフなど。