【白熱! 闘技大会】
| 日時 | 2013/04/30-05/01 |
| 主催者 | 驚がく |
| 過去ログ | 1日目 |
<参加キャラ>
| 持ち主 | キャラ |
| LefTonbo | バトーラ、ラフール、オルティ |
| ueda | 宮田、オルト、パラ |
| ぼて | ディア、リィスティ |
| 藁田猫 | ジルバート、ゆーや、ウィグラル、 白猫 |
| RD-Cat | ラーティ、レジクト、リフィ |
| 仲村亀樹 | トッキャ、吹雪 大露羅(初登場) |
| 驚がく | 果、かみ、アレックス、 ファンダー(初登場)、ウォッタ(初登場)、 コバルト、林檎、トンデモ、 梨、オーカー |
| 餅 | うさぎ兵、リジェン、フロウ |
<ストーリー>
昨日の事件の後交流所ロビーで寝ていたジルバート。
そこへ宮田、オルト、パラ、バトーラがやってきて、目を覚ます。
そこへ宮田、オルト、パラ、バトーラがやってきて、目を覚ます。
続けてトッキャと、水色と白の装束を着た女性が入ってきた。
トッキャの知り合いらしく、名は吹雪 大露羅(ふぶき おおろら)といった。
同じく刀を使う果は吹雪に興味を持つが、ナンパか、とからかわれる。
トッキャの知り合いらしく、名は吹雪 大露羅(ふぶき おおろら)といった。
同じく刀を使う果は吹雪に興味を持つが、ナンパか、とからかわれる。
また、以前交流所に現れた神様の少女かみも屋上から降りてくる。
彼女は「まぶしいところ」を走り回り、誰かと話をする夢を見ていたらしい。
彼女は「まぶしいところ」を走り回り、誰かと話をする夢を見ていたらしい。
やがて人が集まり、アレックスもやってきた。 トンデモ達は用事があるので来れなかったようだ。
今日もまたヒュールに行くことになりそうだ。
今日もまたヒュールに行くことになりそうだ。
前回の訪問の時いなかったメンバーに事情を説明するアレックス達。
人間を憎むモンスター帝国が怪しい動きを見せているので、乗り込んで止めに行くのだが
モンスター帝国は大陸から離れた群島にあり、空飛ぶドラゴンでなければ乗り込むことは難しい。
だがヒュールではドラゴンの長距離飛行には魔王と皇帝の許可が要るのだ。
前回一行はその魔王と皇帝に会いにいったのだが、やはり簡単には許可はもらえないようで
ヒュールの闘技大会で優勝すれば許可を下ろすということになった。
今回の大会で優勝しないことには、モンスター帝国に行くこともできないというわけだ。
交流所メンバーの総力を結集すればドラゴンがなくとも帝国には行けるかもしれないが、
あまり大掛かりなことをしてしまうと後々面倒なことになってしまうだろう。
人間を憎むモンスター帝国が怪しい動きを見せているので、乗り込んで止めに行くのだが
モンスター帝国は大陸から離れた群島にあり、空飛ぶドラゴンでなければ乗り込むことは難しい。
だがヒュールではドラゴンの長距離飛行には魔王と皇帝の許可が要るのだ。
前回一行はその魔王と皇帝に会いにいったのだが、やはり簡単には許可はもらえないようで
ヒュールの闘技大会で優勝すれば許可を下ろすということになった。
今回の大会で優勝しないことには、モンスター帝国に行くこともできないというわけだ。
交流所メンバーの総力を結集すればドラゴンがなくとも帝国には行けるかもしれないが、
あまり大掛かりなことをしてしまうと後々面倒なことになってしまうだろう。
魔法陣からヒュールにワープした一行は、ケーキを買いに行ったリィスティを残しまっすぐ闘技場に向かった。
闘技場の受付によれば、今回は交流所チームも含めて2組しか参加しないらしい。
闘技場の受付によれば、今回は交流所チームも含めて2組しか参加しないらしい。
闘技大会では、7人構成のチームから1人ずつ選手を出し合って戦い、勝ち数が多いチームの勝ちとなる。
武器は1試合2つまで、魔術は4つまで使うことが許されている。
試合終了は審判がどちらかの選手の戦闘不能を確認したところであり、途中棄権・選手交代は認められない。
また、相手を死に至らしめるようなことがあった場合は即時失格となってしまう。
武器は1試合2つまで、魔術は4つまで使うことが許されている。
試合終了は審判がどちらかの選手の戦闘不能を確認したところであり、途中棄権・選手交代は認められない。
また、相手を死に至らしめるようなことがあった場合は即時失格となってしまう。
話し合いの結果、ラフール、果、吹雪、ゆーや、リィスティ、パラ、レジクトが出場することとなった。
7人は控え室へ向かい、他のメンバーは観客席に移動する。
7人は控え室へ向かい、他のメンバーは観客席に移動する。
観客席に入るやいなや、猛烈なシャウトが一行の耳を貫いた。
この闘技場の名物実況者のサラマンダー、ファンダーが叫んでいるのだ。
騒がしいのが苦手な宮田とオルトにとっては、ちょっと苦手なタイプだ。
ファンダーの横では解説のウンディーネ、ウォッタが淡々と喋っている。
この闘技場の名物実況者のサラマンダー、ファンダーが叫んでいるのだ。
騒がしいのが苦手な宮田とオルトにとっては、ちょっと苦手なタイプだ。
ファンダーの横では解説のウンディーネ、ウォッタが淡々と喋っている。
今回交流所の相手をするチームは、闘技大会皆勤賞の「人と魔物の騎士団モドキ」チーム。
このチームはその名の通り、人間と魔物の混成チームだ。
このチームはその名の通り、人間と魔物の混成チームだ。
早速試合が始まる。 第1戦はラフールと緑スライムの戦いだ。
緑スライムはとりあえず広がってみる。
対するラフールは防御魔法で一旦身を守った後、「チェインライトニング」の魔法でスライムに雷を撃つ。
雷を受けた緑スライムは一撃でやられてしまった。
緑スライムはとりあえず広がってみる。
対するラフールは防御魔法で一旦身を守った後、「チェインライトニング」の魔法でスライムに雷を撃つ。
雷を受けた緑スライムは一撃でやられてしまった。
第2戦は、果VS戦士(人間男)。
初め二人は互いの得物を構えたまま様子を見ていたが、やがてぶつかり合い、つばぜり合いの体勢になる。
力はほぼ互角だったが、戦士が攻撃力を高める魔法を使い、果の刀を弾き飛ばしてしまう。
果は攻撃を受けつつも予備の刀を抜き、負けじと鬼火を放った後、紫刀でさらに攻撃し、戦士を麻痺させる。
そのまま紅刀でとどめをさそうとする果だが、戦士は奥の手を隠していた。
魔力を反射する術「マジックカウンター」だ。 自分の攻撃を跳ね返された果は敗れてしまう。
だが、戦士は倒れた果に手を差し伸べる。 彼は果をライバルとして認めたようだ。
二人はまた手合わせできることを望み、控え室に戻っていった。
初め二人は互いの得物を構えたまま様子を見ていたが、やがてぶつかり合い、つばぜり合いの体勢になる。
力はほぼ互角だったが、戦士が攻撃力を高める魔法を使い、果の刀を弾き飛ばしてしまう。
果は攻撃を受けつつも予備の刀を抜き、負けじと鬼火を放った後、紫刀でさらに攻撃し、戦士を麻痺させる。
そのまま紅刀でとどめをさそうとする果だが、戦士は奥の手を隠していた。
魔力を反射する術「マジックカウンター」だ。 自分の攻撃を跳ね返された果は敗れてしまう。
だが、戦士は倒れた果に手を差し伸べる。 彼は果をライバルとして認めたようだ。
二人はまた手合わせできることを望み、控え室に戻っていった。
ちなみにこの戦いの最中、どこかで聞いたような声が聞こえた。
その声にオルトが反応したが、気のせいだと思ったようだ。
その声にオルトが反応したが、気のせいだと思ったようだ。
第3戦は、半人半蛇の亜人ラミアとこの日初登場の吹雪の試合。
現れたラミアに反応するウィグラル。
彼の知り合いにはラミア族とアラクネ族(下半身が蜘蛛の亜人)の女性もいたのだが、
二人とも面倒見がよすぎてウィグラルが女性が苦手になる原因となってしまったらしい。
現れたラミアに反応するウィグラル。
彼の知り合いにはラミア族とアラクネ族(下半身が蜘蛛の亜人)の女性もいたのだが、
二人とも面倒見がよすぎてウィグラルが女性が苦手になる原因となってしまったらしい。
ラミアは半分蛇なだけあって寒さに弱い。 氷の力を操る吹雪ならばすぐ倒せるだろう……
と思われたが、そこはきちんと対策をしていた。 背中に貼られた体温を保つ護符を吹雪に見せ付けるラミア。
吹雪はラミアを挑発し、どれくらい早く動けるのか、と言う。
それに応えて大ジャンプし、吹雪に急接近するラミア。
が、吹雪はそこで彼女の護符をはがしてしまった。
すかさず氷の刃と刀の刀身のダブル攻撃「氷結斬・洲乃兎」を放つ吹雪。 ラミアはかちんこちんに凍り付いてしまう。
と思われたが、そこはきちんと対策をしていた。 背中に貼られた体温を保つ護符を吹雪に見せ付けるラミア。
吹雪はラミアを挑発し、どれくらい早く動けるのか、と言う。
それに応えて大ジャンプし、吹雪に急接近するラミア。
が、吹雪はそこで彼女の護符をはがしてしまった。
すかさず氷の刃と刀の刀身のダブル攻撃「氷結斬・洲乃兎」を放つ吹雪。 ラミアはかちんこちんに凍り付いてしまう。
動けなくなったラミアをおちょくる吹雪。
だが、それを見たラミアは怒りの炎を燃やして氷の中から脱出してしまう。
怒号を吐きながら炎の柱で吹雪を攻撃するラミア。 だが、吹雪を倒すには至らない。
攻撃が途切れたラミアを、吹雪は氷柱を飛ばす「氷結斬・氷柱」なる技で撃破する。
激しい女の戦いを制したのは、最後まで冷静さを失わなかった吹雪であった。
だが、それを見たラミアは怒りの炎を燃やして氷の中から脱出してしまう。
怒号を吐きながら炎の柱で吹雪を攻撃するラミア。 だが、吹雪を倒すには至らない。
攻撃が途切れたラミアを、吹雪は氷柱を飛ばす「氷結斬・氷柱」なる技で撃破する。
激しい女の戦いを制したのは、最後まで冷静さを失わなかった吹雪であった。
第4戦、ゆーやVS魔法使い(人間女)。
ゆーやは何故か銃を持っていない。
肉弾戦でいくのか、と尋ねる魔法使いに、強いて言うなら「説得力(パースエイダー)」が武器だと話すゆーや。
戦いが始まったが、二人は一歩も動かず相手の出方を伺う。
ゆーやは何故か銃を持っていない。
肉弾戦でいくのか、と尋ねる魔法使いに、強いて言うなら「説得力(パースエイダー)」が武器だと話すゆーや。
戦いが始まったが、二人は一歩も動かず相手の出方を伺う。
一方控え室では、リィスティが自分のペンダントを見つめていた。
どうやらヒビが入ってしまったらしい。
壊れてしまうと少々面倒なことになるようなので、誰かに代役を頼みたいというリィスティ。
そこへうさぎ兵が差し入れを持って入ってくる。
丁度いいので、リィスティはうさぎ兵に代役を頼むことにした。
一応ルールでは代役は禁止されていないので、まあ大丈夫だろう。
どうやらヒビが入ってしまったらしい。
壊れてしまうと少々面倒なことになるようなので、誰かに代役を頼みたいというリィスティ。
そこへうさぎ兵が差し入れを持って入ってくる。
丁度いいので、リィスティはうさぎ兵に代役を頼むことにした。
一応ルールでは代役は禁止されていないので、まあ大丈夫だろう。
一方ゆーやと対峙していた魔法使いは、とうとう動き出した。 魔法の壁を飛ばしてゆーやを攻撃したのだ。
卓越した身体能力でそれを難なく回避し、反撃に転じるゆーや。
だが魔法使いは今度は自分自身を壁で守り、攻撃を防ぐ。
卓越した身体能力でそれを難なく回避し、反撃に転じるゆーや。
だが魔法使いは今度は自分自身を壁で守り、攻撃を防ぐ。
……ここで、また誰かの声が聞こえてきた。
再び反応するオルト。 今度は流石に気のせいではない。
しかし、オルトは席を立つ事はしなかった。
再び反応するオルト。 今度は流石に気のせいではない。
しかし、オルトは席を立つ事はしなかった。
バリアで攻撃し続けていた魔法使いは攻め手を変えた。
杖の先から炎の鳥・フェニックスを召喚し、ゆーやを取り囲ませる。
ゆーやはとっさにハンドガンを取り出して迎撃しようとするが、フェニックス達は何もしてこない。
ここからは根競べだ。 飛び回るフェニックスはその熱でゆーやの体力を奪うが、魔法使いの魔力も減って行く。
杖の先から炎の鳥・フェニックスを召喚し、ゆーやを取り囲ませる。
ゆーやはとっさにハンドガンを取り出して迎撃しようとするが、フェニックス達は何もしてこない。
ここからは根競べだ。 飛び回るフェニックスはその熱でゆーやの体力を奪うが、魔法使いの魔力も減って行く。
魔力が底をつきはじめた魔法使いは、フェニックス達をゆーやに突撃させる。
ゆーやは一旦バク宙でそれをかわす。 だが、また追ってくるかもしれない。
空中から冷凍弾を込めた銃でフェニックス達を撃つゆーや。 見事、全弾命中した。
力を使い果たした魔法使いはそのまま倒れてしまう。
勝つには勝ったゆーやだが、もう全身汗だくだ。 毛皮もあるから、人間以上に辛かったことだろう。
控え室ではパラと吹雪が部屋を涼しくして待っており、ゆーやをねぎらう。
ゆーやは一旦バク宙でそれをかわす。 だが、また追ってくるかもしれない。
空中から冷凍弾を込めた銃でフェニックス達を撃つゆーや。 見事、全弾命中した。
力を使い果たした魔法使いはそのまま倒れてしまう。
勝つには勝ったゆーやだが、もう全身汗だくだ。 毛皮もあるから、人間以上に辛かったことだろう。
控え室ではパラと吹雪が部屋を涼しくして待っており、ゆーやをねぎらう。
第5戦はリィスティ……の名を借りたうさぎ兵と首無し騎士デュラハンの戦い。
交流所チームは既に3勝しているので、これで勝てれば勝ち越しとなり、優勝が決まる。
互いに構えを取るうさぎ兵とデュラハン。 が、ここでうさぎ兵はあることに気づく。
なんと、観客席にメアリスがいたのだ。
先ほどからどこからともなく聞こえていた聞き覚えのある声は、メアリスのものだったのだ。
交流所チームは既に3勝しているので、これで勝てれば勝ち越しとなり、優勝が決まる。
互いに構えを取るうさぎ兵とデュラハン。 が、ここでうさぎ兵はあることに気づく。
なんと、観客席にメアリスがいたのだ。
先ほどからどこからともなく聞こえていた聞き覚えのある声は、メアリスのものだったのだ。
うさぎ兵を見て驚いたメアリスは声を上げる。
それを聞き、疑惑が確信に変わったオルトは宮田の制止を振り切り、声がしたほうへ走っていく。
だが、メアリスはオルトが行く前にどこかへ消えてしまった。
オルトは何があったのかは後で話すと言い、宮田と共に席に戻る。
それを聞き、疑惑が確信に変わったオルトは宮田の制止を振り切り、声がしたほうへ走っていく。
だが、メアリスはオルトが行く前にどこかへ消えてしまった。
オルトは何があったのかは後で話すと言い、宮田と共に席に戻る。
メアリスも気になるが、とりあえず試合に集中するうさぎ兵。
彼は今回軽装備なので異常に素早い。 控え室で軽くジャンプしてみたら天井に頭をぶつけてしまったほどだ。
大きく飛び上がり、空中から対物ライフルで撃ちまくり、さらに溶断ブレードで突撃するうさぎ兵。
デュラハンは鎧を傷つけられながらも炎の剣で反撃し、刃をぶつけ合う。
だがうさぎ兵はつばぜり合いに付き合うことはせず、バックステップしてライフルで相手の剣を吹っ飛ばした。
彼は今回軽装備なので異常に素早い。 控え室で軽くジャンプしてみたら天井に頭をぶつけてしまったほどだ。
大きく飛び上がり、空中から対物ライフルで撃ちまくり、さらに溶断ブレードで突撃するうさぎ兵。
デュラハンは鎧を傷つけられながらも炎の剣で反撃し、刃をぶつけ合う。
だがうさぎ兵はつばぜり合いに付き合うことはせず、バックステップしてライフルで相手の剣を吹っ飛ばした。
二本目の剣を取り出したデュラハンは、「黒・業火」なる剣技でその刃を黒い炎で包み、
そのまま剣を回転させて炎のバリアのようにする。
うさぎ兵はライフルで敵の守りを破ろうとするが、弾は全てかき消されてしまった。
とどめを刺そうと突撃するデュラハン。 うさぎ兵はもはや回避は考えておらず、ただ撃ちまくる。
そのまま剣を回転させて炎のバリアのようにする。
うさぎ兵はライフルで敵の守りを破ろうとするが、弾は全てかき消されてしまった。
とどめを刺そうと突撃するデュラハン。 うさぎ兵はもはや回避は考えておらず、ただ撃ちまくる。
走りながらも弾を浴び続けたデュラハンは、途中でぴたりと動きが止まってしまう。
そのまま前のめりに倒れるデュラハン。 だが彼は最後にうさぎ兵に剣を投げつけた。
剣をかわせず、直撃して吹っ飛んでしまううさぎ兵。
引き分けかと思われた瞬間、うさぎ兵は起き上がる。
彼はメアリスも使っていた防御の術符を貼っており、それで攻撃を耐えることが出来たのだ。
こうして第5戦はうさぎ兵の勝利に終わり、同時に交流所チームの優勝が決定した。
一行は歓喜の声をあげ、観客達は交流所チームの強さにただただ驚嘆していた。
そのまま前のめりに倒れるデュラハン。 だが彼は最後にうさぎ兵に剣を投げつけた。
剣をかわせず、直撃して吹っ飛んでしまううさぎ兵。
引き分けかと思われた瞬間、うさぎ兵は起き上がる。
彼はメアリスも使っていた防御の術符を貼っており、それで攻撃を耐えることが出来たのだ。
こうして第5戦はうさぎ兵の勝利に終わり、同時に交流所チームの優勝が決定した。
一行は歓喜の声をあげ、観客達は交流所チームの強さにただただ驚嘆していた。
優勝した一行に渡されたのは、月光のような光を放つインゴット。
受付にはこれが何なのかの情報は届いておらず、またどこで採れたか話すこともできないらしい。
しかし、もう一行の物になった以上、解析したりするのは自由だ。
とりあえずこのインゴットはアレックスが持ち帰ることになった。
受付にはこれが何なのかの情報は届いておらず、またどこで採れたか話すこともできないらしい。
しかし、もう一行の物になった以上、解析したりするのは自由だ。
とりあえずこのインゴットはアレックスが持ち帰ることになった。
勝って帰った一行。 だがオルトの表情は複雑だ。
無論、それは姉であるパラの活躍を見れなかったからではない。
メアリスが闘技場にいたことを話すオルト。 うさぎ兵も戦闘中に、観客席にメアリスの姿を見たと言う。
オルトは、騒ぎになってしまうのを避けるためにあえてその場で言うのを避けたのだ。
いずれにせよ、あそこで追いかけていたとしてもメアリスを捕らえるのは難しかっただろう。
少し不安に思いつつも、一行は解散した。
無論、それは姉であるパラの活躍を見れなかったからではない。
メアリスが闘技場にいたことを話すオルト。 うさぎ兵も戦闘中に、観客席にメアリスの姿を見たと言う。
オルトは、騒ぎになってしまうのを避けるためにあえてその場で言うのを避けたのだ。
いずれにせよ、あそこで追いかけていたとしてもメアリスを捕らえるのは難しかっただろう。
少し不安に思いつつも、一行は解散した。
ウィグラルとジルバートは寄るところがあるらしく、途中でゆーやと別れたようだ。
そのゆーやはエイジスに電話をかけていた。 戦艦の「コア」がいた沈没船の件のようだ。
引揚げは順調に進んでいるらしい。
ゆーやはエイジスに、司令室とその奥にあったカプセルルームにあったものを全部取り出してほしいと頼む。
もしかしたらその中に、戦艦の「コア」を目覚めさせる何かがあるかもしれないと考えているようだ。
そのゆーやはエイジスに電話をかけていた。 戦艦の「コア」がいた沈没船の件のようだ。
引揚げは順調に進んでいるらしい。
ゆーやはエイジスに、司令室とその奥にあったカプセルルームにあったものを全部取り出してほしいと頼む。
もしかしたらその中に、戦艦の「コア」を目覚めさせる何かがあるかもしれないと考えているようだ。
その翌日、朝早くから交流所に一人たたずんでいた宮田のところにアレックスが現れる。
彼はあれから優勝商品のインゴットをコバルトに見せたらしい。
その時のことを宮田と入ってきた白猫に語るアレックス。
彼はあれから優勝商品のインゴットをコバルトに見せたらしい。
その時のことを宮田と入ってきた白猫に語るアレックス。
コバルトのところにやってきたアレックス。
トンデモとコバルトとオーカー、たまたまお邪魔していた林檎と梨が彼を出迎える。
アレックスは皆にインゴットを見せてみるが、それが何なのかは誰にも分からない。
トンデモはとりあえずインゴットに分析魔法をかけてみることにした。
トンデモとコバルトとオーカー、たまたまお邪魔していた林檎と梨が彼を出迎える。
アレックスは皆にインゴットを見せてみるが、それが何なのかは誰にも分からない。
トンデモはとりあえずインゴットに分析魔法をかけてみることにした。
が、魔法をかけようとしたトンデモは、インゴットが魔力を全く通さないことに気づく。
インゴットには魔力を弾く永続的なエンチャントがかかっていたのだ。
だが、ウィーズの技術でそんなことをするのはまだ難しかったはずだと言うコバルト。
もしかしたらこのインゴットは、ウィーズとは別なところで作られたのかもしれない。
だとしたらそこはヒュールを遥かに上回る技術を持っているはずだ。
もしもそんなところが敵に回ってしまったら、重大な事態になりかねない。
インゴットには魔力を弾く永続的なエンチャントがかかっていたのだ。
だが、ウィーズの技術でそんなことをするのはまだ難しかったはずだと言うコバルト。
もしかしたらこのインゴットは、ウィーズとは別なところで作られたのかもしれない。
だとしたらそこはヒュールを遥かに上回る技術を持っているはずだ。
もしもそんなところが敵に回ってしまったら、重大な事態になりかねない。
トンデモはとりあえず、インゴットを家で保管し、いつか交流所の科学者達に調べてもらうことにした。
魔法を専門とするアレックス達ではこれ以上の調査はできないが、
交流所メンバーの知り合いの科学者達の力をもってすれば、きっと何かがわかるはずだ。
魔法を専門とするアレックス達ではこれ以上の調査はできないが、
交流所メンバーの知り合いの科学者達の力をもってすれば、きっと何かがわかるはずだ。