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*[[▼>#content-2]]概要[[▲>#content-6]] &bold(){前衛:&font(#ff00ff){特殊攻撃}型} &bold(){世界樹の迷宮Ⅴより参戦} 鍛え上げた拳を武器に戦う戦士。 その拳は的確に狙った箇所を撃つことができ、部位を封じることも得意とする。 (公式サイトより) ◆能力傾向 HP:S TP:E STR:A INT:E- VIT:D WIS:E- AGI:B LUC:A ◆装備可能武具 [[拳甲>武器#拳甲]]・[[軽鎧>防具#軽鎧]]・[[服>防具#服]] 封じと連撃に秀でたクラス。Vのお手軽な強性能から一転、運用に一工夫必要な玄人好みのクラスとなった。 Vでは封じと追撃に長けた「連撃の拳闘家」と一撃に重きをおいた「衝撃の拳士」の2通りあったが、本作のセスタスは明確に封じ担当職とされた。後者の要素は残りつつも、ほぼ前者の性能と思って差し支えない。 唯一NOVICE時点から封じ3点を狙った箇所に使用できるクラス。 単体封じスキルの成功率はそのままだと他職のそれより低いが、「ダブルパンチ・抑制攻撃ブースト・瞑想」に加えてフォースブーストで成功率を大きく底上げできる。必要SPこそ多いものの最終的に高い成功率を発揮できる。 さらに軽装備時限定ではあるが行動も比較的早い。ほぼ後手となるガンナー・ドクトルマグス・ミスティックの封じと違い、相手の危険な行動に先手を取れる余地があるのは長所と言える。 封じ役として見るなら序盤は「ワンツー」よりダブルパンチ+抑制攻撃ブーストや「アドレナリン」の完成を優先しよう。 サブクラス解禁後は「クリンチ」やサブ/武器スキル、各種消費アイテムといった拳甲以外のバステ付与手段をメインに据える選択肢もある。 //フォースブーストによる封じ成功率増加は、さほど劇的な効果はない。 //フォースブレイクの方も、敵に耐性が無ければほぼ1発成功するが、耐性△、あるいは累積耐性が残っていると安定しない。 //ここぞという時まで部位封じを温存しておいて惜しまずブレイクを切るか、初手からブーストして封じ成功率を上げて戦うかは、相手とパーティー次第。 //↑概要がやや長大になっていることと、フォースの解説はフォースの項目へという事で移設させていただきました 火力に目を向けると、敵が『封じ3点+状態異常』時に最大火力を発揮する条件付きのアタッカーとなる。 自身のSTRは高めでパッシブ強化スキル「闘魂」「怒涛」の伸び代も大きいが、その代償か拳甲のATKが短剣に次ぐブービーに抑えられた。攻撃スキルも条件付きのものが殆どで、SPも大食いという非常に晩成型な構成となっている。 結果、前述した様々な条件を満たさないと拳甲スキルの中ではどうしてもダメージを稼ぎ辛い。拳甲で火力にも期待するならパーティ全体でお膳立てする必要があるだろう。 序盤~中盤のお手軽火力としては「クロスカウンター」が低燃費&高倍率&(なぜか)ダブルパンチ対象と非常に優秀なので、これを上手く活用したい。 なお、対多数は「鬼人拳」しか対応できないが、拳甲の武器スキルには複数攻撃できるものが多くある。 防御面は、全クラス最高のHPを持つがVIT・WISは極端に低い。今作のダメージ計算の都合上、敵の攻撃力に対して防御力が足りない場合は一気に被ダメージが増えることに注意したい(※詳細は[[ダメージ計算]]を参照の事)。 高HPにより狙われ率も高い((具体的なところは、細部データ検証・考察を参照のこと))ため、前衛での運用はこまめな回復やガード、装備の更新が不可欠となる。特に二刀流やアクセサリ装備による防御低下のリスクが大きい。 なお、DEFかMDFの一方に特化した装備であれば一方の耐久は改善できるだけのHPはある。パーティや役割に応じて装備を選択したい。 あるいはバステ付与がメインなら後列に置くという選択肢もある。敵後列にパンチが届かなくなるものの近接技の被ダメージ軽減には非常に有効。 //クロスカウンターを用いない場合は後列に置いても大した問題は無かったりもする。 ちなみに今作においてはバグと思われる不可解な挙動が多い。 プリン(セ)スの『庇護/不屈の号令』レベルの致命的なものはないが、プレイ中に多少の違和感を覚える挙動が散見される。事前に[[バグと対処法]]のページをチェックされたし。
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