ひとまず全部完了!!!!あとは細かい修正が必要に応じて後日あるでしょう🐲
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PDF版
UA2024
アーティフィサー
このプレイテスト文書は来たる書籍用にデザインされた素材を提示する『Unearthed Arcana』の一部である。本文書内の素材は2024年版の『プレイヤーズ・ハンドブック』内のルールを使用している。
YouTubeでもっと知ろう
この文書のより詳細なデザインを知りたいなら、YouTubeで動画を見ることをお勧めする。(www.youtube.com/DNDWizards)
内容
アーティフィサー:本文書の目玉である、修正版のアーティフィサーだ。
追加の魔法の選択肢:新規の呪文と、魔法のアイテムのコレクションにより、アーティフィサーが利用可能な選択肢が増える。
これはプレイテスト用の素材だ
この文書はプレイテストとフィードバック用に提供されているものだ。そのためここにある選択肢は実験的なものであって下書きである。そういうわけで公式のゲームの範囲には含まれない。君たちのフィードバックはこの素材を公式として採用するかどうかの決定に役立つ。
UAのプレイテストの仕方:我々は君たちにこの素材をゲーム・プレイの中で試用してみてほしいと考えている。この素材を使用してプレイするには、君たちのキャンペーンに組み込むか、1回以上の特別なプレイテストのセッションを行うのがいいだろう。このようなセッションにおいて、君は独自のアドベンチャーを作成してもいいし、『Quests from the Infinite Staircase』のようなものの短編アドベンチャーを使用してもいい。
パワー・レベル:本文書内にあるキャラクターの選択肢は、ひょっとすると君の目には2024内の他の選択肢よりも強い/弱いものとして映るやもしれない。このデザインがプレイテストを通過した場合、我々は公開前にこの選択肢の強さを望ましい段階にまで調整する。そういうわけで本書内の選択肢は最終版よりも強い/弱い可能性がある。
フィードバック:この素材に関するフィードバックを我々に伝える最良の方法は、D&DBeyondで公開されるアンケートに協力することだ。この素材を公式にする場合は、君たちのフィードバックに基づいて調整し、その後D&Dの書籍に載る。
この文書に関するフィードバックの提供は、君がD&Dの将来を形作っていくためにできることの1つなのだ!
アーティフィサー
魔法に満ちた作成者にして、魔訶不思議の発明者
発明の達人であるアーティフィサーは創造性と魔法とを駆使して物体が有する並々ならぬ能力を解放する。彼らは魔法のことを、自分たちに解き明されて、呪文や発明に用いられるのをいまかいまかと待っている複雑なシステムであると考えている。次の数セクションを参照すれば、君はこのような発明家で遊ぶために必要なものを全て見つけられるはずだ。
アーティフィサーの核となる特徴
| 主要能力値 |
【知力】 |
| ヒット・ポイント・ダイス |
アーティフィサー・レベルごとにD8 |
| セーヴィング・スローの習熟 |
【耐久力】と【知力】 |
| 技能の習熟 |
以下から2つ選択すること:〈魔法学〉、〈歴史〉、〈捜査〉、〈医術〉、〈自然〉、〈知覚〉、〈手先の早業〉 |
| 武器の習熟 |
単純武器 |
| 道具習熟 |
盗賊道具、よろず修理屋道具、さらに任意の他の職人道具1種類 |
| 防具の訓練 |
軽装鎧、中装鎧、盾 |
| 初期装備 |
AかBを選択すること:(A)スタデッド・レザー・アーマー、ダガー、盗賊道具、よろず修理屋道具、 地下探険家パックおよび16GP、 または(B)150GP |
アーティフィサーになると…
1レベル・キャラクターとして
- 『アーティフィサーの核となる特徴』表にある特徴を全て得る。
- 『アーティフィサーの特徴』表にある通りに、アーティフィサーの1レベル時点の特徴を得る。
マルチクラス・キャラクターとして
- 『アーティフィサーの核となる特徴』表にある特徴の内、以下を得る:ヒット・ポイント・ダイス、よろず修理屋道具への習熟、アーティフィサーの技能リストから選択した技能1種類への習熟、および軽装鎧、中装鎧、盾への訓練。
- 『アーティフィサーの特徴』表にある通りに、アーティフィサーの1レベル時点の特徴を得る。『プレイヤーズ・ハンドブック』内にある、マルチクラスで使用可能な呪文スロットを決定するルールを参照し、君のアーティフィサー・レベルの半分を加えること(端数切り上げ)。
| レベル |
習熟 ボーナス |
クラス特徴 |
設計案 修得数 |
魔法のアイテム |
初級呪文 |
呪文 修得数 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
| 1 |
+2 |
魔法の小発明、呪文発動 |
— |
— |
2 |
2 |
2 |
— |
— |
— |
— |
| 2 |
+2 |
魔法のアイテム模造 |
4 |
2 |
2 |
3 |
2 |
— |
— |
— |
— |
| 3 |
+2 |
アーティフィサーのサブクラス、仕事に適う道具 |
4 |
2 |
2 |
4 |
3 |
— |
— |
— |
— |
| 4 |
+2 |
能力値上昇 |
4 |
2 |
2 |
5 |
3 |
— |
— |
— |
— |
| 5 |
+3 |
サブクラスの特徴 |
4 |
2 |
2 |
6 |
4 |
2 |
— |
— |
— |
| 6 |
+3 |
魔法のアイテム職人 |
5 |
3 |
2 |
6 |
4 |
2 |
— |
— |
— |
| 7 |
+3 |
天才のひらめき |
5 |
3 |
2 |
7 |
4 |
3 |
— |
— |
— |
| 8 |
+3 |
能力値上昇 |
5 |
3 |
2 |
7 |
4 |
3 |
— |
— |
— |
| 9 |
+4 |
サブクラスの特徴 |
5 |
3 |
2 |
9 |
4 |
3 |
2 |
— |
— |
| 10 |
+4 |
魔法のアイテムの名匠 |
6 |
4 |
3 |
9 |
4 |
3 |
2 |
— |
— |
| 11 |
+4 |
呪文蓄積アイテム |
6 |
4 |
3 |
10 |
4 |
3 |
3 |
— |
— |
| 12 |
+4 |
能力値上昇 |
6 |
4 |
3 |
10 |
4 |
3 |
3 |
— |
— |
| 13 |
+5 |
— |
6 |
4 |
3 |
11 |
4 |
3 |
3 |
1 |
— |
| 14 |
+5 |
魔法のアイテムの碩学 |
7 |
5 |
4 |
11 |
4 |
3 |
3 |
1 |
— |
| 15 |
+5 |
サブクラスの特徴 |
7 |
5 |
4 |
12 |
4 |
3 |
3 |
2 |
— |
| 16 |
+5 |
能力値上昇 |
7 |
5 |
4 |
12 |
4 |
3 |
3 |
2 |
— |
| 17 |
+6 |
— |
7 |
5 |
4 |
14 |
4 |
3 |
3 |
3 |
1 |
| 18 |
+6 |
魔法のアイテムの達人 |
8 |
6 |
4 |
14 |
4 |
3 |
3 |
3 |
1 |
| 19 |
+6 |
偉業の証 |
8 |
6 |
4 |
15 |
4 |
3 |
3 |
3 |
2 |
| 20 |
+6 |
技術魔法の真髄 |
8 |
6 |
4 |
15 |
4 |
3 |
3 |
3 |
2 |
アーティフィサーのクラス特徴
アーティフィサーとして、君は特定のアーティフィサー・レベルに達した際に以下のクラス特徴を得る。これらの特徴は『アーティフィサーの特徴』表に列記されている。
デザイン・ノート
以下は『ターシャの万物釜』以降、このクラスに加えられた主なアップデートである。
- 魔法の小発明については、今や低コストのアイテムをより素早く作成できるようになった。
- 呪文発動については、アーティフィサーは大休憩を終える度に初級呪文を1つ変更できるようになった。
- 魔具化は再設計され、魔法のアイテム模造に再命名された。この特徴によってアーティフィサーは適切なレアリティかつアイテム種別である魔法のアイテムを複製できる。
- 魔法のアイテム職人の特徴は道具習熟強化を置き換えるものであり、魔法のアイテムを呪文スロットに変えることができる。
- 天才のひらめきは能力値判定またはセーヴィング・スローの失敗に対応して使用されるようになった。
- 呪文蓄積アイテムは3レベル・アーティフィサー呪文も内蔵できるように変更された。
- 技術魔法の神髄はもはや死を回避するのにリアクションを必要としなくなり、1ではなく20ヒット・ポイントを回復するようになった。この特徴のその他の利益は今や能力値判定を強化するものとなった。
1レベル:魔法の小発明
よろず修理屋道具を手に持っている間、君は魔法アクションとして自身から5フィート以内で何ものにも占められていないスペースにアイテム1つを生み出すことができる。生み出すアイテムを以下のリストから1つ選択すること。
| 小さな金属球 |
ネット |
| バスケット |
油 |
| 携帯用寝具 |
紙 |
| ベル |
羊皮紙 |
| 毛布 |
棒 |
| 滑車装置 |
ポーチ |
| バケツ |
ロープ |
| まきびし |
ずだ袋 |
| ろうそく |
シャベル |
| かなてこ |
細ひも |
| ビン |
ほくち箱 |
| 水差し |
松明 |
| ランプ |
小ビン |
各アイテムのルールは『プレイヤーズ・ハンドブック』を参照せよ。作成したアイテムは1時間後に消滅する。君はこの特徴を自身の【知力】修正値に等しい回数だけ使用でき(最低1回 )、大休憩を終えた時に消費した使用回数を全て回復する。
1レベル:呪文発動
君は魔法のエネルギーを物体に伝導する方法を学んだ。呪文発動に関するルールは『プレイヤーズ・ハンドブック』を参照のこと。以下の情報はこれらのルールをアーティフィサー呪文でどのように使用するかの詳細であり、アーティフサー呪文はこのクラス説明の後ろの方に掲載されている。
必要な道具:君は道具を通してアーティフィサーの呪文を生み出す。君は盗賊道具、よろず修理屋道具、もしくは君が習熟を有するいずれかの種類の職人道具を呪文発動の焦点具として使用でき、(君が構成要素に"物質/M"を含む)アーティフィサー呪文を発動する際には、上記の焦点具の内1つを手に持っていなければならない。
初級呪文:君はアーティフィサー初級呪文を2つ修得している。おすすめはアシッド・スプラッシュ呪文とプレスティディジテイション呪文だ。
大休憩を終える度、君はこの特徴で修得した初級呪文の内1つを選択して、任意の他のアーティフィサー初級呪文に置き換えることができる。
『アーティフィサーの特徴』表の初級呪文の部分にある通り、君はアーティフィサー・レベルが10および14に達した時に、任意の他のアーティフィサー初級呪文を1つ習得する。
呪文スロット:『アーティフィサーの特徴』表には、1レベル以上の呪文を発動するために使用する呪文スロットを君がいくつ有しているのかが示されている。君は大休憩を終えた時に、消費した呪文スロットをすべて回復する。
1レベル以上の呪文の準備:君はこの特徴によって発動可能な1レベル以上の呪文のリストを準備する。これを始めるには、1レベル・アーティフィサー呪文を2つ選択すること。おすすめはキュア・ウーンズ呪文とグリース呪文である。
君がアーティフィサーでレベルアップするにつれて、リストに含められる呪文の数は『アーティフィサーの特徴』表の準備呪文数の部分にある通りに増加する。表の値が増加する度、君のリストにある呪文の数が表の値に合うように追加のアーティフィサー呪文を選択すること。選択する呪文は君が呪文スロットを有するものでなければならない。例えば、君が5レベルのアーティフィサーである場合、君が準備した呪文のリストには1レベルと2レベルの呪文が任意の組み合わせで含まれているはずだ。
他のアーティフィサーの特徴が"常に準備している呪文"を与える場合、それらは君がこの特徴で準備している呪文の数には含めないが、それ以外の点では君にとってアーティフィサー呪文であるものとして扱う。
準備した呪文の変更:大休憩を終える度、君は自身が準備している呪文のリストを変更することができる。リスト内の望む数の呪文を、君が呪文スロットを有する他のアーティフィサー呪文で置き換えること。
呪文発動能力値:君のアーティフィサー呪文の呪文発動能力値は【知力】である。
2レベル:魔法のアイテム模造
君は魔法のアイテムの作成に用いる秘密の設計案を学んでいる。
設計案の準備:この特徴を得た時点で、君は『魔法のアイテムの設計案(アーティフィサー・レベル2以降)』表から4つ選択して修得すること。各アイテムの説明は『ダンジョン・マスターズ・ガイド』を参照のこと。おすすめは、バッグ・オヴ・ホールディング、キャップ・オヴ・ウォーター・ブリージング、センディング・ストーンズ、ワンド・オヴ・ザ・ウォー・メイジだ。アーティフィサーでレベルアップする度、君は修得している設計図の内1つを自身が選択できる新しい設計図1つに置き換えることができる。
『アーティフィサーの特徴』表の設計案修得数の部分にある通り、君は特定のアーティフィサー・レベルに達した時に追加の設計図を選択して修得する。
アイテム作成:君が大休憩を終えた時に、手によろず修理屋道具を持っていれば、1つまたは異なる2つのマジックアイテムを作成することができる。各アイテムは君がこの特徴で修得している設計図のずれかに基づく。
作成したアイテムが同調を要する場合、君はそのアイテムを作成した瞬間に同調できる。そのアイテムへの同調を後でする場合は通常の方法で同調せねばならない。
『アーティフィサーの特徴』表の魔法のアイテムの部分に示された特定のアーティフィサー・レベルに達した時、君は大休憩後に作成できる魔法のアイテムの数が増える。作成する各アイテムは君が修得している別個の設計図それぞれに基づかねばならない。
君がこの特徴で(表の)魔法のアイテムの部分に書かれた数を超えて魔法のアイテムを作成しようとした場合、最も古いアイテムが消滅し、しかるのちにあたらしいアイテムが出現する。
持続時間:この特徴によって作成された魔法のアイテムは通常の魔法のアイテムと同様に機能するが、その魔力が恒久的なものでないという所は例外である。君が死亡した時、その魔法のアイテムは1d4日後に消滅する。
この特徴で君が作成した魔法のアイテムがバッグ・オヴ・ホールディングのような容器であり、かつそれが消滅した場合、その中身は無傷でそのスペースの周囲に出現する。
魔法のアイテムの設計案(アーティフィサー・レベル2以降)
| 魔法のアイテムの設計案 |
同調 |
| アルケミー・ジャグ |
なし |
| バッグ・オヴ・ホールディング |
なし |
| キャップ・オヴ・ウォーター・ブリージング |
なし |
呪われておらず、コモンで、かつポーションでも 巻物でもない魔法のアイテム(君はこの選択肢を 複数回選択でき、毎回異なるアイテムを選択せね ばならない;選択した各アイテムは別個の設計案 として数える)。 |
さまざま |
| ゴーグルズ・オヴ・ナイト |
なし |
| ロープ・オヴ・クライミング |
なし |
| センディング・ストーンズ |
なし |
| 盾+1 |
なし |
| ワンド・オヴ・マジック・ディテクション |
なし |
| ワンド・オヴ・シークレッツ |
なし |
| ワンド・オヴ・ザ・ウォー・メイジ+1 |
あり |
| 武器+1 |
なし |
魔法のアイテムの設計案(アーティフィサー・レベル6以降)
| 魔法のアイテムの設計案 |
同調 |
| 防具+1 |
なし |
| ブーツ・オヴ・エルヴンカインド |
なし |
| クローク・オヴ・エルヴンカインド |
あり |
| クローク・オヴ・ザ・マンタ・レイ |
なし |
| アイズ・オヴ・チャーミング |
あり |
| グラヴズ・オヴ・シーヴァリー |
なし |
| ランタン・オヴ・リヴィーリング |
なし |
| パイプス・オヴ・ホーンティング |
なし |
呪われていないアンコモンの防具、ワンド、 武器(君はこの選択肢を複数回選択でき、毎回 異なるアイテムを選択せねばならない;選択 した各アイテムは別個の設計案として数える) |
さまざま |
魔法のアイテムの設計案(アーティフィサー・レベル10以降)
| 魔法のアイテムの設計案 |
同調 |
呪われていないアンコモンの指輪、その他の 魔法のアイテム(君はこの選択肢を複数回選択 でき、毎回異なるアイテムを選択せねばなら ない;選択した各アイテムは別個の設計案 として数える) |
さまざま |
魔法のアイテムの設計案(アーティフィサー・レベル14以降)
| 魔法のアイテムの設計案 |
同調 |
呪われていないレアの防具、指輪、ワンド、 武器、あるいはその他の魔法のアイテム (君はこの選択肢を複数回選択でき、毎回 異なるアイテムを選択せねばならない; 選択した各アイテムは別個の設計案として数える) |
さまざま |
3レベル:アーティフィサーのサブクラス
君は任意のアーティフィサーのサブクラスを得る。アルケミスト、アーマラー、アーティラリスト、そしてバトル・スミスのサブクラスがこのクラスの説明の最後に記されている。サブクラスは特定のアーティフィサー・レベルで特徴を君に与える専門のことである。君の以降のキャリアにおいて、君は自身のアーティフィサー・レベル以下のサブクラスの特徴を全て得る。
3レベル:仕事に適う道具
『プレイヤーズ・ハンドブック』にある職人道具は、今や君が"魔法の小発明"で作成できるアイテムのリストに追加される。
4レベル:能力値上昇
君は《能力値上昇》の特徴を得るか、前提条件を満たしている別の特技を1つ選択して得る。君はこの特徴をアーティフィサー・レベルが8、12、16レベルに達した時に再び得る。
6レベル:魔法のアイテム職人
君の"魔法のアイテム模造"の特徴は以下のように強化される。
魔法のアイテム吸収:ボーナス・アクションとして、君は自身から5フィート以内にあり、かつ自身が"魔法のアイテム模造"の特徴で作成した魔法のアイテム1つに触れてそのアイテムを消滅させることで、その魔力を呪文スロットに変換することができる。変換生み出される呪文スロットは、そのアイテムがコモンなら1レベル、アンコモンまたはレアなら2レベルである。一度この特徴を使用したなら、君は大休憩を終えるまでは再び使用できない。この特徴によって生み出した呪文スロットは、君が大休憩を終えた時に消滅する。
模造強化:"魔法のアイテム模造"の特徴で設計案を習得する時、君は今や『魔法のアイテム設計案(アーティフィサー・レベル6以降)』からも選択できる。
7レベル:天才のひらめき
君か、君が見ることのできてかつ30フィート以内にいるクリーチャーが能力値判定またはセーヴィング・スローに失敗した時、君はリアクションを使用してそのロールにボーナスを加えることができる。これによって時に失敗を成功に変えることができるようになるのだ。このボーナスは君の【知力】修正値に等しい。
君はこのリアクションを自身の【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる(最低1回)。君は大休憩を終えた時に消費した使用回数をすべて回復する。
10レベル:魔法のアイテムの名匠
君は魔法のアイテムの使いかたと作成法を深く理解した結果、以下の利益を得る。
追加の同調:君は一度に最大3つではなく、最大4つの魔法アイテムに同調できる。
模造強化:"魔法のアイテム模造"の特徴で設計案を習得する時、君は今や『魔法のアイテム設計案(アーティフィサー・レベル10以降)』からも選択できる。
11レベル:呪文蓄積アイテム
君は大休憩を終える度に、単純武器、軍用武器、もしくは自身が呪文発動の焦点具として使用できるアイテムの内1つに触れてそれに呪文を込めることができる。発動時間がアクションで、かつレベルが1、2、もしくは3のアーティフィサー呪文を1つ選択すること(その呪文を準備している必要はない)。
その物体を手に持っている間、クリーチャーはアクションを使用して、君の呪文発動能力修正値を使用してその物体から呪文の効果を生み出すことができる。その呪文が精神集中を要する場合、そのクリーチャーは精神集中せねばならない。君の【知力】修正値の2倍に等しい回数(最低2回)だけ使用されるか、君がこの特徴を再び使用して何かしらの物体に呪文を新しく込めるまで、込められた呪文はその物体の中に留まり続ける。
14レベル:魔法のアイテムの碩学
君の魔法アイテムに対する技はますます深くなり、それによって君は以下の利益を得る。
追加の同調:君は一度に最大3つではなく、最大5つの魔法アイテムに同調できる。
模造強化:"魔法のアイテム模造"の特徴で設計案を習得する時、君は今や『魔法のアイテム設計案(アーティフィサー・レベル14以降)』からも選択できる。ただし、君は"魔法のアイテム模造"の特徴によって3つより多くのレアのアイテムを作成することはできない。
18レベル:魔法のアイテムの達人
君はいまや一度に最大3つではなく、最大6つの魔法アイテムに同調できる。
19レベル:偉業の証
君は偉業の証の特技を1つ得るか、全体条件を満たしている別の特技を選択して得る。おすすめはエネルギー抵抗の証だ。
20レベル:技術魔法の神髄
君は自身の魔法のアイテムとの神秘的なつながりを構築した、君はこれを助力として利用できる。君は以下の利益を得る。
死からの回避:君のヒット・ポイントが0にまで減少したが即死はしなかった時、君は自身が"魔法のアイテム模造"の特徴で作成したアンコモンまたはレアの魔法のアイテムを1つ分解することで自身のヒット・ポイントを0でなく20に変えることができる。
魔法の示唆:君が少なくとも1つの魔法のアイテムに同調している間、君は自身が行うあらゆる能力値判定に1d6を加えることができる。君はこのダイスを加えるかどうかをd20をロールしてから決定するが、この利益はターン毎に1回しか使用できない。
アーティフィサー呪文リスト
このセクションでは、アーティフィサーの呪文リストを記載している。呪文はそのレベルで整理されており、アルファベット順で並べられ、系統も横に並んでいる。"特筆"の部分に書かれているCはその呪文が精神集中を要すること、Rは儀式であるということ、Mは特定の物質構成要素を必要としていることを表している。
デザイン・ノート:呪文リストのアップデート
アーティフィサーの呪文リストには以下の新呪文が含まれている。
- 2レベル:アーケイン・ヴィガー、ドラゴンズ・ブレス、ホムンクルス・サーヴァント
このリストには『プレイヤーズ・ハンドブック』またはこの文書に収められている呪文だけが記載されている。『ターシャの万物釜』を所有しているなら、その書籍内のアーティフィサーの呪文リストを使用し続けることができる。
初級呪文(0レベル・アーティフィサー呪文)
| 呪文 |
系統 |
特筆 |
| アシッド・スプラッシュ |
力術 |
─ |
| ダンシング・ライツ |
幻術 |
C |
| エレメンタリズム |
変成術 |
─ |
| ファイアー・ボルト |
力術 |
─ |
| ガイダンス |
占術 |
C |
| ライト |
力術 |
─ |
| メイジ・ハンド |
召喚術 |
─ |
| メンディング |
変成術 |
─ |
| メッセージ |
変成術 |
─ |
| ポイズン・スプレー |
死霊術 |
─ |
| プレスティディジテイション |
変成術 |
─ |
| レイ・オヴ・フロスト |
力術 |
─ |
| レジスタンス |
防御術 |
C |
| ショッキング・グラスプ |
力術 |
─ |
| スペア・ザ・ダイイング |
死霊術 |
─ |
| ソーン・ウィップ |
変成術 |
─ |
| サンダークラップ |
力術 |
─ |
| トゥルー・ストライク |
占術 |
M |
1レベル・アーティフィサー呪文
| 呪文 |
系統 |
特筆 |
| アラーム |
防御術 |
R |
| キュア・ウーンズ |
防御術 |
─ |
| ディテクト・マジック |
占術 |
C、R |
| ディスガイズ・セルフ |
幻術 |
─ |
| エクスペディシャス・リトリート |
変成術 |
C |
| フェアリー・ファイアー |
力術 |
C |
| フォールス・ライフ |
死霊術 |
─ |
| フェザー・フォール |
変成術 |
─ |
| グリース |
召喚術 |
─ |
| アイデンティファイ |
占術 |
R、M |
| ジャンプ |
変成術 |
─ |
| ロングストライダー |
変成術 |
─ |
| ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク |
変成術 |
R |
| サンクチュアリ |
防御術 |
─ |
2レベル・アーティフィサー呪文
| 呪文 |
系統 |
特筆 |
| エイド |
防御術 |
─ |
| オルター・セルフ |
変成術 |
C |
| アーケイン・ロック |
防御術 |
M |
| アーケイン・ヴィガー |
防御術 |
─ |
| ブラー |
幻術 |
C |
| コンティニュアル・フレイム |
力術 |
M |
| ダークヴィジョン |
変成術 |
─ |
| ドラゴンズ・ブレス |
変成術 |
C |
| エンハンス・アビリティ |
変成術 |
C |
| エンラージ/リデュース |
変成術 |
C |
| ヒート・メタル |
変成術 |
C |
| ホムンクルス・サーヴァント(本UA内に記載) |
召喚術 |
R、M |
| インヴィジビリティ |
幻術 |
C |
| レッサー・レストレーション |
防御術 |
─ |
| レヴィテート |
変成術 |
C |
| マジック・マウス |
幻術 |
R、M |
| マジック・ウェポン |
変成術 |
─ |
| プロテクション・フロム・ポイズン |
防御術 |
─ |
| ロープ・トリック |
変成術 |
─ |
| シー・インヴィジビリティ |
占術 |
─ |
| スパイダー・クライム |
変成術 |
C |
| ウェブ |
召喚術 |
C |
3レベル・アーティフィサー呪文
| 呪文 |
系統 |
特筆 |
| ブリンク |
変成術 |
─ |
| クリエイト・フード・アンド・ウォーター |
召喚術 |
─ |
| ディスペル・マジック |
防御術 |
─ |
| エレメンタル・ウェポン |
変成術 |
C |
| フライ |
変成術 |
C |
| グリフ・オヴ・ウォーディング |
防御術 |
M |
| ヘイスト |
変成術 |
C |
| プロテクション・フロム・エナジー |
防御術 |
C |
| リヴィヴィファイ |
死霊術 |
M |
| ウォーター・ブリージング |
変成術 |
R |
| ウォーター・ウォーク |
変成術 |
R |
4レベル・アーティフィサー呪文
| 呪文 |
系統 |
特筆 |
| アーケイン・アイ |
占術 |
C |
| ファブリケイト |
変成術 |
─ |
| フリーダム・オヴ・ムーヴメント |
防御術 |
─ |
| レオムンズ・シークレット・チェスト |
召喚術 |
M |
| モルデンカイネンズ・フェイスフル・ハウンド |
召喚術 |
─ |
| モルデンカイネンズ・プライヴェート・サンクトゥム |
防御術 |
─ |
| オティルークス・リジリアント・スフィアー |
防御術 |
C |
| ストーン・シェイプ |
変成術 |
─ |
| ストーンスキン |
変成術 |
C、M |
| サモン・コンストラクト |
召喚術 |
C、M |
5レベル・アーティフィサー呪文
| 呪文 |
系統 |
特筆 |
| アニメイト・オブジェクツ |
変成術 |
C |
| ビグビーズ・ハンド |
力術 |
C |
| サークル・オヴ・パワー |
防御術 |
C |
| クリエイション |
幻術 |
─ |
| グレーター・レストレーション |
防御術 |
M |
| ウォール・オヴ・ストーン |
力術 |
C |
アーティフィサーのサブクラス
アーティフィサーのサブクラスは特化の方向性であり、そのサブクラスで指定されるアーティフィサー・レベルで特徴を君に与える。このセクションではアルケミスト、アーマラー、アーティラリスト、バトル・スミスを紹介する。
アルケミスト
魔法の万能薬やポーションの作成
アルケミストは試薬を混ぜ合わせて魔法の効果を生み出すことに長けた専門家である。アルケミストは己の創造物を用いて生命を与えたり、逆に奪ったりする。
デザイン・ノート:アルケミストのアップデート
以下は『ターシャの万物釜以降、このサブクラスに加えられた主なアップデートである。
- アルケミストの呪文はブライトがヴィトリオリック・スフィアーに置き換えられた。
- "道具習熟"については、今やポーション作成をより早く行えるようにもなった。
- "試作型エリクサー"については、いまやより多くのエリクサーを作成するようになり、治癒のエリクサーはより回復量が増加した。さらに、今や君は表の6行目ではエリクサーの効果をその表の他の行から選べるようになった。
- "回復の秘薬"が与える一時的ヒット・ポイントは君のレベルに比例するようになった。
- "化学奥義"は再設計された。そのため今や追加ダメージ、抵抗、そしてターシャズ・バブリング・コールドロンを発動する能力を含むものとなった。
3レベル:道具習熟
君は錬金術用品に習熟を得る。すでにそれに習熟している場合は、他の任意の職人道具1種類に習熟する。
加えて、君は『ダンジョン・マスターズ・ガイド』内のクラフティングルールを使用してポーションを作成する時に、作成に必要な時間が半分になる。
3レベル:アルケミストの呪文
『アルケミストの呪文』表に書かれている通りのレベルに達した時、君はそこに書かれている呪文は以降において常に準備しているものと見なされるようになる。
アルケミストの呪文
| アーティフィサー・レベル |
呪文 |
| 3 |
ヒーリング・ワード、レイ・オヴ・シックネス |
| 5 |
フレイミング・スフィアー、メルフス・アシッド・アロー |
| 9 |
ガシアス・フォーム、マス・ヒーリング・ワード |
| 13 |
デス・ウォード、ヴィトリオリック・スフィアー |
| 17 |
クラウドキル、レイズ・デッド |
3レベル:試作型エリクサー
君は錬金術用品を手に持っていながら大休憩を終了する度、その道具を使用して魔法的にエリクサーを2本作成することができる。作成したエリクサー1本ごとに、『試作型エリクサー』表をロールして、誰かがエリクサーを飲んだ時に発生する効果を決定すること。エリクサーは小ビンに入った状態で出現し、そのエリクサーが飲まれるかそそがれるかすると消滅する。君が大休憩を終えた時にいずれかのエリクサーが残っていた場合、そのエリクサーと小ビンは消滅する。
エリクサーを飲む:ボーナス・アクションとして、クリーチャーはエリクサーを飲むか、それ自身から5フィート以内にいる別のクリーチャーに与えることができる。
追加のエリクサーを作成する:錬金術用品を手に持っている間、君は1回の魔法アクションとして、呪文スロットを1つ消費して別のエリクサーを作成できる。そうする場合、君はそのエリクサーの効果として『試作型エリクサー』表をロールするのではなく、好きな効果を選択する。
特定のアーティフィサー・レベルに達する度、君は大休憩の終了時に追加で1本のエリクサーを作成できる:すなわち、5レベルで計3本、9レベルで計4本、そして15レベルで計5本である。
試作型エリクサー
| D6 |
効果 |
| 1 |
治癒:飲んだ者は(2d8+君の【知力】修正値)に等しい量のヒット・ポイントを回復する。 |
| 2 |
俊足:飲んだ者の移動速度は1時間10フィート上昇する。 |
| 3 |
弾性:飲んだ者は以後10分間、ACに+1のボーナスを得る。 |
| 4 |
勇敢:飲んだ者は次の1分間、自身が行うあらゆる攻撃ロールとセーヴィング・スローに1d4をロールして加えることができる。 |
| 5 |
飛行:飲んだ者は以後10分間、10フィートの飛行移動速度を得る。 |
| 6 |
君はエリクサーの効果としてこの表の他の行の効果から1つ選択する。 |
5レベル:錬金術の碩学
自身の"錬金術用品"を呪文発動焦点具として使用して呪文を発動する度、君はその呪文の1回のロールにボーナスを得られる。そのロールはヒット・ポイントを回復するものか、[酸]、[火]、[死霊]、[毒]ダメージのいずれかを与えるダメージ・ロールでなければならない。このボーナスは君の【知力】修正値(最低+1)に等しい。
9レベル:回復の秘薬
君は自身の作品の一部に回復の秘薬を混ぜ込むことができ、それによって以下の利益を得られる。
増強:君が"試作型エリクサー"の特徴で作成したエリクサーをクリーチャーが飲むたび、そのクリーチャーは(君の【知力】修正値+君のアーティフィサー・レベル)に等しい量の一時的ヒット・ポイントを得る。
回復:錬金術用品を呪文発動の焦点具として使用している限り、君は呪文スロットを消費せず、準備の必要もなしでレッサー・レストレーション呪文を発動できる。君はこれを自身の【知力】修正値(最低1回)に等しい回数だけ行うことができ、大休憩を終えた時に消費した使用回数をすべて回復する。
15レベル:化学奥義
君は以下の利益を得る:
錬金術的噴出:君は目標に対して[酸]、[火]、[死霊]、あるいは[毒]ダメージを与えるようなアーティフィサー呪文を発動した時に、その目標へさらに2d8[力場]ダメージを与えることができる。君はこの利益を自身のターン毎に1回だけ使用できる。
化学抵抗:君は[酸]と[毒]ダメージに対する抵抗を得る。
大釜の召喚:錬金術用品を呪文発動の焦点具として使用している限り、君は呪文を呪文スロットの消費やその呪文の準備そして物質構成要素無しでターシャズ・バブリング・コールドロン呪文を発動できる。一度この特徴を使用したなら、君は大休憩を終えるまでは再び使用できない。
アーマラー
魔法のアーマーを作成して自身の能力を強化する
アーマラーとして特化したアーティフィサーは防具を改造してまるで第二の皮膚であるかのように機能させる。改造されたアーマーはアーティフィサーの魔法に磨きをかけ、強力な攻撃をお見舞いし、恐るべき防御力を生み出す。
デザイン・ノート:アーマラー
以下は『ターシャの万物釜』以降、このサブクラスに加えられた主なアップデートである。
- "仕事道具"については、今や防具作成をより早く行えるようにもなった。
- "モード変更"に新しい選択肢が追加された、すなわち巨人モードである。加えて、護衛モードの防御フィールドは回数制限ではなく、君が重傷状態であるかどうかに基づくようになった。
- "秘術鎧魔具化"は新しい特徴の"防具複製"に置き換えられた。
- "秘術鎧完成体"は今や君の雷鳴パンチと電撃ランチャーのダメージを増加させるようになった。
3レベル:仕事道具
君は重装鎧の訓練を得る。さらに君は鍛冶道具に習熟する。すでにそれに習熟している場合は、他の任意の職人道具1種類に習熟する。
加えて、君は魔法的または非魔法的な防具を作成する時に、作成に必要な時間が半分になる。
3レベル:アーマラーの呪文
『アーマラーの呪文』表に書かれている通りのレベルに達した時、君はそこに書かれている呪文は以降において常に準備しているものと見なされるようになる。
アーマラーの呪文
| アーティフィサー・レベル |
呪文 |
| 3 |
マジック・ミサイル、サンダーウェイヴ |
| 5 |
ミラー・イメージ、シャター |
| 9 |
ヒプノティック・パターン、ライトニング・ボルト |
| 13 |
ファイアー・シールド、グレーター・インヴィジビリティ |
| 17 |
パスウォール、ウォール・オヴ・フォース |
3レベル:秘術鎧
手に鍛冶道具を持っている間、君は魔法アクションとして自身が着用している鎧を一揃いを秘術鎧に変えることができる。変えた鎧は君が別の鎧を一揃いを着用するか、君が死亡するまでは秘術鎧であり続ける。
君は秘術鎧を着用している間、以下の利益を得る。
【筋力】不要:その鎧が通常であれば【筋力】の要件を有する場合、その秘術鎧版は君に対してその要件を求めない。
素早い着脱:君は秘術鎧を利用アクションで着脱できる。
第二の皮膚:秘術鎧は君にしっかりと結び付き、君の意思に反して脱がされることがない。秘術鎧は君の体全体を包み込み、ボーナス・アクションとしてその兜部分を展開または格納できる。この鎧は欠損した四肢を代替し、その欠損した四肢と全く同様に機能する。
呪文発動の焦点具:君は秘術鎧をアーティフィサー呪文の呪文発動の焦点具として使用できる。
3レベル:モード変更
君は自身の秘術鎧をカスタマイズできる。そうする場合、以下のモードから選択すること:巨人もモード、護衛モード、潜入モード。選択したモードによって、君は秘術鎧を着用した時に特別な利益を得られる。
各モードには特別な武器が内蔵されている。君はその武器を使用した時に、その攻撃ロールとダメージ・ロールに【筋力】または【敏捷力】修正値の代わりに【知力】修正値を加えることができる。
君は手に鍛冶道具を持っている場合、小休憩または大休憩を終える度に秘術鎧のモードを変更できる。
巨人モード:君は自身の鎧を戦闘において立ちふさがる巨人となるようにデザインした。このモードは以下の特徴を有する:
装甲フレイル:鎖につながれた鉄球が君の秘術鎧のガントレットに出現する。この武器は以下の特徴を持つ:
武器の分類:単純近接
ヒット時のダメージ:1d10[殴打]ダメージおよび攻撃ロールの能力修正値
特性:間合い
巨人の出で立ち:ボーナス・アクションとして、君は自身の秘術鎧を1分の間変形かつ巨大化させる。持続時間中、君の間合いは5フィート上昇し、さらに君のサイズ分類が大型以下である場合は君が着用しているあらゆるものもろとも大型になる。サイズが大きくなるのに十分なスペースがない場合、君のサイズは変わらない。君はこのボーナス・アクションを自身の【知力】修正値(最低1回)に等しい回数だけ使用できる。大休憩を終えた時に君は消費した使用回数をすべて回復する。
破壊の鉄球:君はフレイルを使用して、自身より少なくともサイズ分類が1段階小さいクリーチャーに対してヒットを与えた時に、そのクリーチャーを自身からまっすぐ離れる方向へ最大10フィート押しやるか、自身に向かって最大10フィート引き込むことができる。
護衛モード:君は自身の鎧を争いの最前線に立つ向けにデザインした。このモードは以下の特徴を有する:
雷鳴パンチ:秘術鎧の各籠手は以下の特徴を有する:
武器の分類:単純近接
ヒット時のダメージ:1d10[雷鳴]ダメージおよび攻撃ロールの能力修正値
かき乱す振動:この籠手によってヒットを受けたクリーチャーは君の次のターン開始時まで君以外を目標として行う攻撃ロールに不利を被る。
防御フィールド:君は重傷状態である間、ボーナス・アクションを使用して自身のアーティフィサー・レベルに等しい量の一時的ヒット・ポイントを得ることができる。秘術鎧を脱いだ場合、君はこの一時的ヒット・ポイントを失う。
潜入モード:君は自身の鎧を潜入工作向けにカスタマイズした。このモードは以下の特徴を有する:
電撃ランチャー:宝石に類似した突起が秘術鎧の籠手か胸部(任意に選択)から出現する。これは以下の特徴を有する。
武器の分類:単純遠隔
ヒット時のダメージ:1d6[電撃]ダメージおよび攻撃ロールの能力修正値
特性:投擲(射程90/300フィート)
電気ショック:自身の各ターンに1回、君が電撃ランチャーを使用してクリーチャーにヒットを与えた時、君は目標に対して追加で1d6[電撃]ダメージを与えることができる。
歩行ブースト:君の移動速度は5フィート上昇する。
静音フィールド:君は【敏捷力】〈隠密〉判定に有利を得る。秘術鎧が通常は〈隠密〉判定に不利を及ぼすようなものである場合、この特徴の有利と鎧の不利は通常通り互いに相殺し合う。
5レベル:追加攻撃
君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回の攻撃を行えるようになる。
9レベル:防具複製
君は"魔法のアイテム模造"の特徴の設計案を追加で1つ修得できる。修得するものは分類が防具でなければならない。君はこの設計案を置き換える際に、他の防具の設計案で置き換えねばならない。
加えて、君はこの特徴で魔法のアイテムを追加で1つ作成できる。その追加のアイテムは分類が防具でなければならない。
15レベル:秘術鎧完全体
君の秘術鎧はそのモードごとに追加の利益を得るようになった。詳細は以下の通り。
巨人モード:君の装甲フレイルのダメージ・ダイスは2d6[殴打]ダメージに増加する。
加えて、君が"巨人の出で立ち"を使用した時に、君の間合いは10フィートに上昇し、そのサイズ分類は大型または超大型(君が選択する)にまで大きくなる。さらに君は自身の移動速度に等しい距離の飛行速度を得る。
警戒モード:君の雷鳴パンチのダメージ・ダイスは1d10[雷鳴]ダメージに増加する。
加えて、君が見ることのできて、サイズ分類が超大型以下のクリーチャーが君から30フィート以内でそれ自身のターンを終了した時、君はリアクションを使用してそのクリーチャーへ君の呪文セーヴ難易度に対して魔法的に【筋力】セーヴを行わせることができる。セーヴに失敗したなら、君は其のクリーチャーを何ものにも占められていないスペース1点に向かって最大25フィートまで引き込むことができる。目標を君自身から5フィート以内のスペースにまで引き込めた場合、君はこのリアクションの一部としてその目標に対して1回の近接武器攻撃を行える。
君はこのリアクションを自身の【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる(最低1回)。君は大休憩を終えた時に消費した使用回数をすべて回復する。
潜入モード:君の電撃ランチャーのダメージ・ダイスは2d6に増加する。君の電撃ランチャーから[電撃]ダメージを受けたクリーチャーは君の次のターン開始時まで魔法の光で輝く。輝いているクリーチャーは半径5フィートの範囲に"薄暗い"光を放ち、君に対する攻撃ロールに不利を被る。クリーチャーが君に攻撃するとその光が電気ショックを与えるからである。
アーティラリスト
遠距離から破壊的火力をぶっ放す
アーティラリストはエネルギーや飛び道具、あるいは爆発物を放つ魔法を使用することに特化している。
デザイン・ノート:アーティラリストのアップデート
以下は『ターシャの万物釜』以降、このサブクラスに加えられた主なアップデートである。
- "道具習熟"については、今や魔法のワンド作成をより早く行えるようにもなった。
- "魔導砲"は今や火炎放射器、力場の大弩、防護機の選択肢を一台で兼ね備えられるようになった。
- "爆裂魔導砲"はいまやアクションではなくリアクションで爆発するようになり、ダメージも増加した。
3レベル:道具習熟
君は木彫道具に習熟を得る。すでにそれに習熟している場合は、他の任意の職人道具1種類に習熟する。
加えて、君は魔法のワンドを作成する時に、作成に必要な時間が半分になる。
3レベル:アーティラリストの呪文
『アーティラリストの呪文』表に書かれている通りのレベルに達した時、君はそこに書かれている呪文は以降において常に準備しているものと見なされるようになる。
アーティラリストの呪文
| アーティフィサー・レベル |
呪文 |
| 3 |
シールド、サンダーウェイヴ |
| 5 |
スコーチング・レイ、シャター |
| 9 |
ファイアーボール、ウィンド・ウォール |
| 13 |
アイス・ストーム、ウォール・オヴ・ファイアー |
| 17 |
コーン・オヴ・コールド、ウォール・オヴ・フォース |
3レベル:魔導砲
木彫道具または鍛冶道具を使用して、君は魔法アクションとして自身から5フィート以内でかつ何ものにも占められていない水平な場所に、小型または超小型の魔導砲を作成できる。この魔導砲のデータ・ブロックは後述。君はこの魔導砲の外見について、それが足付か車輪付きかを任意に決める。この魔導砲はヒット・ポイントが0になるか、1時間経過すると消える。君は1回の魔法アクションを行うことでより早く消滅させることもできる。
一度魔導砲を作成したなら、君は再び使用するためには大休憩を終えるか呪文スロットを魔導砲作成のために1つ消費しなければならない。君は一度に一台の魔導砲しか有することができず、現在の魔導砲が存在する間は新しいものを作成できない。
魔導砲
小型または超小型の物体
アーマー・クラス:18
ヒット・ポイント:5×君のアーティフィサー・レベル(メンディング呪文をこの魔導砲に使用すると2d6ヒット・ポイントを回復する)
完全耐性:[毒]、[精神]
魔導砲起動(条件:君がこの魔導砲から60フィート以内にいること):君はボーナス・アクションとして、この魔導砲に以下の火炎放射器、力場の大弩、防護機の選択肢の内1つを命令することができる。君はこのいずれかの選択肢を行う前か後において、最大で15フィートまで移動するように魔導法砲へ命令できる:
- 火炎放射器:魔導砲は長さ15フィートの円錐形に火を吐く。範囲内にいる各クリーチャーは君の呪文セーヴ難易度に対して【敏捷力】セーヴを行わねばならず、失敗すると2d8[火]ダメージを受け、成功するとその半分のダメージを受ける。円錐形の範囲内にあって着用も運搬もされていない可燃性の物体は発火する
- 力場の大弩:魔導砲を起点として、120フィート以内のクリーチャー1体か物体1つに対して1回の遠隔魔法攻撃を行うこと。ヒットしたなら、目標は2d8[力場]ダメージを受ける。さらに目標がクリーチャーであるなら、目標はこの魔導砲から離れる方向へ最大5フィート押しやられる。
- 防護機:魔導砲は正のエネルギーを放つ。この正のエネルギーによって、魔導砲と、それから10フィート以内にいて君が選択した各クリーチャーに(1d8+君の【知力】修正値)に等しい量の一時的ヒット・ポイントを得る。
5レベル:秘術火器
君は大休憩を終えた時に、木彫道具を使用することで、ロッド、スタッフ、ワンドに特殊な印形を彫り込むことで、それを君の秘術火器に変えることができる。この印形は君が以降に別のアイテムに同様の印形を彫り込んだ時に消え去る。そうでない場合、彫り込んだ印形は永続的に持続する。
君は秘術火器を自身のアーティフィサー呪文発動の焦点具として使用できる。君は秘術火器を使用してアーティフィサー呪文を発動した時に、1d8をロールしてそのロール結果に等しい値を呪文のダメージ・ロールの1つに加えることができる。
9レベル:爆裂魔導砲
君が作成する各魔導砲はより破壊的になった。君は以下の利益を得る。
爆発性:君の魔導砲のヒット・ポイントが0になった時、君はその魔導砲から60フィート以内にいるなら、リアクションを使用して魔導砲に爆発するよう命令できる。そうする場合、魔導砲は破壊され、それから20フィート以内の各クリーチャーは君の呪文セーヴ難易度に対して【敏捷力】セーヴを行わねばならず、失敗すると3d10[力場]ダメージを受け、成功した場合は半分のダメージを受ける。
火力:魔導砲のダメージ・ロールは1d8上昇する。
15レベル:魔導砲台
君は魔導砲を使用して防衛力の高い陣地を作成する術をマスターした。君は以下の利益を得る:
火力二倍:君は今や同時に2台の魔導砲を保有できるようになった。君は同一の魔法アクションで2基作成でき(呪文スロットは1基毎に消費する)、同一のボーナス・アクションで2基とも起動でき、それぞれに同一の選択肢を使用することも、別々の選択肢を使用することもできる。君は2基有している時に3基目を作成することはできない。
ゆらめく防護フィールド:君と君の味方はみな、君の魔導砲から10フィート以内にいる間、1/2遮蔽を得る。
バトル・スミス
人造のガーディアンに命令を下す
バトル・スミスは守り手にして癒し手であり、他者を護りぬくことと、物品と人員の両方を修復することのエキスパートである。自身の仕事を手伝わせるためにバトル・スミスはスチール・ディフェンダーを伴う。スチール・ディフェンダーは彼ら自身によって生み出された護衛に長けた仲間である。
デザイン・ノート:バトル・スミス
以下は『ターシャの万物釜』以降、このサブクラスに加えられた主なアップデートである。
- "道具習熟"については、今や武器作成をより早く行えるようにもなった。
- "スチール・ディフェンダー"はHPと"力場のかきむしり"が調整された。
3レベル:道具習熟
君は鍛冶道具に習熟を得る。すでにそれに習熟している場合は、他の任意の職人道具1種類に習熟する。
加えて、君は通常または魔法的な武器を作成する時に、作成に必要な時間が半分になる。
3レベル:バトル・スミスの呪文
『バトル・スミスの呪文』表に書かれている通りのレベルに達した時、君はそこに書かれている呪文は以降において常に準備しているものと見なされるようになる。
バトル・スミスの呪文
| アーティフィサー・レベル |
呪文 |
| 3 |
ヒロイズム、シールド |
| 5 |
シャイニング・スマイト、ウォーディング・ボンド |
| 9 |
オーラ・オヴ・ヴァイタリティ、カンジャー・バラージ |
| 13 |
オーラ・オヴ・ピュアリティ、ファイアー・シールド |
| 17 |
バニッシング・スマイト、マス・キュア・ウーンズ |
3レベル:戦闘訓練完了
君の戦闘の訓練と、魔法の経験は以下の2つの利益として結実した。
秘術強化:君は魔法の武器で攻撃した時に、その攻撃ロールとダメージ・ロールに筋力または【敏捷力】修正値の代わりに【知力】修正値を使用できる。
武器知識:君は軍用武器に習熟を得る。
3レベル:スチール・ディフェンダー
君の機械いじりはスチール・ディフェンダーという仲間を生み出す所となった(データ・ブロックを参照のこと)。君はスチール・ディフェンダーの見た目と、その足が2本なのか4本なのかを決めること。それらの選択はスチール・ディフェンダーのゲーム・データにはなんら影響を及ぼさない。
スチール・ディフェンダーは君と君の仲間に対してっ友好的であり、君に従う。君が死ぬとスチール・ディフェンダーは消滅する。
戦闘時の守り手:戦闘中、スチール・ディフェンダーは君のターン中に行動する。スチール・ディフェンダーは移動でき、それ自身が独立したリアクションを行えるが、アクションについては君がボーナス・アクションを使用してアクションを取るように命令しない限りは回避アクションしか行わない。君が無力状態である場合、スチール・ディフェンダーは自分自身で行動し、回避アクションに制限されない。
スチール・ディフェンダーの回復と置き換え:スチール・ディフェンダーが死亡したのが1時間以内であるなら、君は魔法アクションを使用してそれに触れ、呪文スロットを1つ消費することで、1分後に全てのヒット・ポイントが回復した状態で生き返らせることができる。
君は大休憩を終了する度に、手に鍛冶道具を持っていれば新しいスチール・ディフェンダーを作成することができる。すでにスチール・ディフェンダーを保有していた場合、先に作成したほうは消滅する。
スチール・ディフェンダー
中型、人造
AC:15
HP:5+(君のアーティフィサー・レベルの5倍(スチール・ディフェンダーは君のアーティフィサー・レベルに等しい数のヒット・ダイス(d8)を有する)
移動速度:40フィート
|
修正値 |
セーヴ |
|
修正値 |
セーヴ |
|
修正値 |
セーヴ |
| 【筋力】14 |
+2 |
+2 |
【敏捷力】12 |
+1 |
+1 |
【耐久力】14 |
+2 |
+2 |
| 【知力】4 |
-3 |
-3 |
【判断力】10 |
+0 |
+0 |
【魅力】6 |
-2 |
-2 |
完全耐性:[毒];魅了状態、消耗状態、毒状態
感覚:暗視60フィート、受動〈知覚〉10
言語:君が知っている言語すべて
脅威度:なし(0XP;PBは君の習熟ボーナスに等しい)
特徴
鋼鉄の絆:スチール・ディフェンダーが行うあらゆる能力値判定やセーヴィング・スローには君の習熟ボーナスが加算される。
アクション
力場のかきむしり:近接武器攻撃ロール:攻撃ボーナスは君の呪文攻撃の修正値に等しい、間合い5フィート。ヒット:(1d8+2+君の【知力】修正値)[力場]ダメージ
修理(3回/日):スチール・ディフェンダーか、それが見ることのできて、かつそれから5フィート以内にいる人造または物体1つは、(2d8+君の【知力】修正値)に等しい量のヒット・ポイントを回復する。
リアクション
攻撃そらし:"トリガー":スチール・ディフェンダーが見ることのできて、かつ5フィート以内にいるクリーチャーが別のクリーチャーに対して1回の攻撃ロールを行った。"対応":このリアクションを誘発したクリーチャーは1回の攻撃ロールに不利を被る。
5レベル:追加攻撃
君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回の攻撃を行えるようになる。
9レベル:秘術ショック
君が魔法武器を私使用した攻撃ロールで目標にヒットを与えたか、君のスチール・ディフェンダーが目標にヒットを与えた時、君は魔法のエネルギーをその一撃に伝達して以下の効果のうち1つを生み出すことができる。
破壊的エネルギー:目標は追加で2d6[力場]ダメージを受ける。
回復のエネルギー:目標から30フィート以内で、かつ君が見ることのできるクリーチャーか物体を1つ選択すること。治癒作用のあるエネルギーが選択されたものの内部へ流れ込み、そのヒット・ポイントを2d6回復する。
君はこのエネルギーを自身の【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる(最低1回)。ただし各ターンに1回までである。君は大休憩を終えた時に消費した使用回数をすべて回復する。
15レベル:スチール・ディフェンダー強化
君の秘術ショックとスチール・ディフェンダーは両方ともより強力になり、以下の利益を得る。
ショック強化:君の秘術ショックのダメージと回復量は両方とも4d6に上昇する。
堅牢なスチール・ディフェンダー:君のスチール・ディフェンダーはアーマー・クラスに+2のボーナスを得る。
攻撃そらし強化:君のスチール・ディフェンダーが"攻撃そらし"を使用する度、攻撃者は(1d4+君の【知力】修正値)に等しい[力場]ダメージを受ける。
呪文
呪文はアルファベット順だ。
ホムンクルス・サーヴァント
Homunculus Servant/ホムンクルスのしもべ
2レベル・召喚術(アーティフィサー)
発動時間:1時間もしくは儀式
射程:10フィート
構成要素:音声、動作、物質(100gp以上の価値がある宝石またはクリスタル1つ)
持続時間:瞬間
君は特別なホムンクルスを射程内で何ものにも占められていないスペース1つに召喚する。このクリーチャーはホムンクルスのしもべのデータ・ブロックを使用する。君がすでにこの呪文でによるホムンクルスを保有している場合、そのホムンクルスは新しいものに置き換わる。
君はからくり仕掛けに見える鳥や羽の生えた小ビン、自立行動する小さな釜の形といった風に、そのホムンクルスの外見を決定すること。
戦闘:このホムンクルスは君に友好的であり、君の味方である。戦闘時、このホムンクルスは君のイニシアチブ・カウントを共有するが、君の直後にそれ自身のターンを行う。これは君の命令に従う(君が何かアクションする必要はない)。君が何も指示をしない場合は、ホムンクルスは回避アクションを行い、危険を避けるための移動を行う。
高レベル版:データ・ブロック内の呪文レベルの箇所にその呪文のレベルを使用する。
ホムンクルスのしもべ
超小型、人造、“真なる中立”
AC:13
HP:5+呪文レベル毎に5(このホムンクルスは呪文レベルに等しい数のヒット・ダイス(d4)を有する。)
移動速度:20フィート、飛行30フィート
|
修正値 |
セーヴ |
|
修正値 |
セーヴ |
|
修正値 |
セーヴ |
| 【筋力】4 |
-3 |
-3 |
【敏捷力】15 |
+2 |
+2 |
【耐久力】12 |
+1 |
+1 |
| 【知力】10 |
+0 |
+0 |
【判断力】10 |
+0 |
+0 |
【魅力】7 |
-2 |
-2 |
完全耐性:[毒];消耗状態、毒状態
感覚:暗視60フィート、受動〈知覚〉10
言語:テレパシー1マイル(君に対してだけ)
脅威度:なし(0XP;PBは君の習熟ボーナスに等しい)
特徴
身かわし:このホムンクルスが【敏捷力】セーヴに成功すれば、半分のダメージで済むような効果に君がさらされた時、このホムンクルスはそのセーヴに成功した場合はまったくダメージを受けず、失敗した場合も半分のダメージを受けるだけになる。この特徴はこのホムンクルスが無力状態である場合には使用できない。
魔法の繋がり:このホムンクルスが行うあらゆる能力値判定やセーヴィング・スローには呪文レベルに等しい値が加算される。
アクション
力場の一撃:近接/遠隔武器攻撃ロール:攻撃ボーナスは君の呪文攻撃の修正値に等しい、間合い5フィートまたは射程30フィート。ヒット:(1d6+呪文レベル)[力場]ダメージ。
リアクション
魔法伝達:"トリガー":このホムンクルスが君から120フィート以内にいる間に、君が射程が接触である呪文を発動した時。"対応":このホムンクルスはそれ自身の接触を通して呪文を伝達する。
魔法のアイテム
魔法のアイテムはアルファベット順で並んでいる。
デザイン・ノート:魔法のアイテム
これらの魔法のアイテムは、『ターシャの万物釜』内でアーティフィサーの魔具化式として掲載されたものである。これらは魔法のアイテムとしてアーティフィサーの"魔法のアイテム模造"の特徴で作成可能であり、また財宝として見つかることもあれば、『ダンジョン・マスターズ・ガイド』内のルールを使用して作成されることもあるだろう。
『ターシャの万物釜』内の魔具化式の内、以下のものは他の選択肢で置き換えがなされた。
- 秘術焦点具強化の魔具化式の代わりとして、アーティフィサーは"魔法のアイテム模造"を使用してワンド・オヴ・ザ・ウォー・メイジ+1を作成できる。
- 防具強化の魔具化式の代わりとして、アーティフィサーは"魔法のアイテム模造"を使用して鎧+1と盾+1を使用できる。
- 武器強化の魔具化式の代わりとして、アーティフィサーは"魔法のアイテム模造"を使用して武器+1を作成できる。
- ホムンクルスのしもべは同名の呪文に置き換えられた(一つ前の章を参照せよ)
加えて、精神刺激器の魔具化式は今や鎧や衣服に適用する魔具化式から魔法の指輪に変更された。
ブーツ・オヴ・ザ・ウィンディング・パス
Boots Of The Winding Path/帰り道のブーツ
その他の魔法のアイテム、アンコモン(要同調)
このブーツを履いている間、君はボーナス・アクションとして、自身が見ることのできて何ものにも占められていないスペースまで、最大で15フィートの瞬間移動を行うことができる。瞬間移動するスペースは、君が現在のターン中のどこかの瞬間で占めていたことのあるスペースでなければならない。
ヘルム・オヴ・アウェアネス
Helm Of Awareness/警戒の兜
その他の魔法のアイテム、アンコモン(要同調)
この兜を着用している間、君はイニシアチブ・ロールに有利を得る。
マインド・シャープナー
Mind Sharpener/精神刺激器
指輪、アンコモン(要同調)
このアイテムは4チャージを有する。君は精神集中を維持するために行う【耐久力】セーヴに失敗した時に、リアクションを使用してこのアイテムのチャージを1消費することで、そのセーヴを成功にできる。このアイテムは夜明けごとに消費済みのチャージを1d4回復する。
レイディアント・ウェポン
Radiant Weapon/輝く武器
武器(任意の単純または軍用武器)、レア(要同調;呪文の使い手のみ同調可)
この魔法の武器を用いた攻撃ロールとダメージ・ロールには+1のボーナスがつく。この武器を手に持っている間、君はボーナス・アクションとしてこの武器を光らせて半径30フィートの範囲を"明るい"光で、そこからさらに30フィート先までを"薄暗い"光で照らすことができる。君はボーナス・アクションとしてこの光を消せる。
この武器は4チャージを有する。君は攻撃ロールでヒットを受けた時に、即座にリアクションを取ってこの武器のチャージを1消費することで、その攻撃者に難易度15の【耐久力】セーヴを行わせることができる。失敗した場合、攻撃者はそれ自身の次のターン終了時まで盲目状態になる。この武器は夜明けごとに消費済みのチャージを1d4回復する。
リピーティング・ショット
Repeating Shot/連射武器
武器(任意の、"矢弾"特性を有する単純または軍用武器)、アンコモン(要同調)
この魔法の武器を用いて遠隔武器攻撃が行われた時、その攻撃ロールとダメージ・ロールには+1のボーナスがつく。加えて、この魔法の武器はそれが有している"装填"特性を無視する。
矢弾がない場合、この武器は自身でそれを生み出す。すなわち使用者がこの武器を用いて遠隔攻撃を行う際に自動的に魔法の矢弾が1つ作成されるのである。この武器によって作成された矢弾は目標にヒットするか、あるいはミスした直後に消滅する。
リパルジョン・シールド
Repulsion Shield/押しやる盾
防具(盾)、アンコモン
君はこの盾を使用している間、ACに+1のボーナスを得る。
この盾は4チャージを有する。これを使用してい間、君は近接攻撃ロールでヒットを受けた時に、即座にリアクションを取ってこの盾のチャージを1消費することで、攻撃者を15フィート押しやることができる。この盾は夜明けごとに消費済みのチャージを1d4回復する。
リターニング・ウェポン
Returning Weapon/戻ってくる武器
武器(任意の、"投擲"特性を有する単純また軍用武器)、アンコモン
この魔法の武器を用いた攻撃ロールとダメージ・ロールには+1のボーナスがつき、さらにこの武器を用いて遠隔攻撃ロールを行った直後、この武器は即座に君の手に戻ってくる。
スペル・リフューエリング・リング
Spell-Refueling Ring/呪文回復の指輪
指輪、アンコモン(要同調;呪文の使い手のみ同調可)
この指輪を着用している間、君はボーナス・アクションとして消費した呪文スロットを回復できる。回復するスロットは3レベル以下のものでなければならない。一度使用したなら、この指輪は次の夜明けまでは再び使用できない。
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最終更新:2025年05月24日 10:01