| クラス | |
| 個別ページリンク | 本ページ内リンク |
| ドラゴンボーン | ドラゴンボーン |
| ドワーフ | ドワーフ |
| エルフ | エルフ |
ドラゴンボーンの遺産を持つキャラクターはお互いにいくつかの特徴を共有している。
年齢:ドラゴンボーンは10代頃には完全に大人になり、寿命は80年ほどだ。
体格:中型。
移動速度:9m(30㌳)。
ドラゴン・ブレス:君はアクションとしてドラゴン・ブレスを使用できる。
君のブレス攻撃が与えるダメージの種別を以下から1つ選ぶこと:[光輝]、[酸]、[死霊]、[精神]、[電撃]、[毒]、[火]、[雷鳴]、[力場]、[冷気]。
加えて、ブレス攻撃が影響を及ぼす範囲として、"長さ9m(30㌳)×幅1.5m(5㌳)の直線"か、"4.5m(15㌳)の円錐形"を選ぶこと。ブレスの効果範囲内の各クリーチャーは【敏捷力】セーヴを行う。ただし、君のブレス攻撃が[精神]ダメージを与える場合は代わりに【判断力】セーヴを行い、[光輝]、[死霊]、[毒]、[雷鳴]、[冷気]ダメージのいずれかの場合は、代わりに【耐久力】セーヴを行う。
このセーヴの難易度は(8+君の【耐久力】修正値+君の習熟ボーナス)である。
このセーヴに失敗したクリーチャーは2d6ダメージを受け、成功した場合は半分のダメージを受ける。このダメージは4レベルで3d6に、9レベルで4d6に、14レベルで5d6に、19レベルで6d6に上昇する。
一度ドラゴン・ブレスを使用したなら、君が休憩を終えるまでは再び使用できない。
君のドラゴンボーンの遺産に見られる特徴に加えて、以下のドラゴンボーンの恩恵から1つ選択すること。
君は以下の特徴を有する。
爪:君は指先に出したり引っ込めたりできる爪を持っている。爪を出したり引っ込めたりするのにアクションは不要だ。
爪は肉体武器であり、それを使って(1d4+君の【筋力】修正値)に等しい[斬撃]ダメージを与える素手攻撃を行える。
抵抗力:君は自分のドラゴン・ブレスが与えるダメージ種別に対する抵抗を持つ。
鱗:君は丈夫なドラゴンの鱗を持っている。鎧を着用していないか、使用している防具が盾だけである間、君のACは(13+君の【敏捷力】修正値)である。
君は以下の特徴を有する。
水泳:君は9m(30㌳)の水泳移動速度を有し、一度に15分間息を止めていられる。
深奥の暗視:君は18m(60㌳)の暗視を持つ。加えて、君の目は深い場所での動きを感知するのに最適化されているため、水中での暗視の範囲は36m(120㌳)に広がる。
当たり難し:鎧を着用しておらず、使用している防具が盾だけである間、君のACは(12+【敏捷力】修正値)に等しい。
ドラゴンボーンの中にはドラゴンの翼を伴って生まれる者もいる。
飛行:君は9m(30㌳)の飛行移動速度を有する。中装鎧もしくは重装鎧を着用している場合、この移動速度は使用できない。着地することなく連続で3ラウンドを空中で過ごすたび、君は1段階の消耗を被る。これによって被った消耗は休憩を終えることで取り除かれる。
10レベルに達した時、君のドラゴンボーンの恩恵は劇的に向上する。加えて、君は自分のドラゴン・ブレスが与えるダメージ種別に対する抵抗を得る。すでにそのダメージ種別に抵抗を有している場合は、代わりに完全耐性を得る。
君の爪は(1d8+自身の【筋力】修正値)に等しい[斬撃]ダメージを与えるようになり、さらに君のACは1上昇する。
君の飛行移動速度は12m(40㌳)に上昇し、中装鎧や重装鎧を着用している間も飛行できるようになる。飛行移動速度を使用することで消耗を被る時、君は【耐久力】セーヴを行う(難易度は10+過去1分間に行ったセーヴ1回につき1)。成功したなら、君はそのラウンド中に飛行していたことによる消耗を被らない。
君の水泳移動速度は13.5m(45㌳)に上昇し、水中で呼吸できるようになる。加えて、君の暗視は36m(120㌳)(水中では72m(240㌳)に上昇する。さらに、水中にいる間、君はセーヴと武器攻撃の攻撃ロールに対して習熟強化ダイスを1つ得る。
君はドラゴンボーン・キャラクターの文化として好きなものを選択できるが、"竜の支配"と、"竜教団"の文化はこの遺産と特に結びついている。
ドワーフの遺産を有するキャラクターは幾つかの特徴を共有している。
年齢:ドワーフは50歳で成人し、一部のドワーフは400年を超えて生きる。
体格:中型。
移動速度:7.5m(25㌳)。君の移動速度は重装鎧の着用やタワー・シールドの使用によって減少することはない。
暗視:君は18m(60㌳)の暗視を有する。
創造者の祝福:君は職人道具(醸造用品、石工道具のいずれか、)もしくは鍛冶道具の内1種類に対する習熟を得る。大休憩中、君は眠る代わりに、それらの道具をアイテム作成のために使用でき、そうした場合でも依然として大休憩の利益を全て受けられる。
頑丈:最大ヒット・ポイントに君のキャラクター・レベルに等しい値が加算される。
君のドワーフの遺産に見られる特徴に加えて、以下のドワーフの恩恵から1つ選択すること。
君は自分を伏せ状態にする効果や、突き飛ばすような効果に抵抗するためのセーヴに習熟強化ダイスを1つ得る。
1回のボーナス・アクションとして、君は(自分のレベル+1d10)に等しい量の一時的ヒット・ポイントを得る。この一時的ヒット・ポイントは1分間持続する。一度この特徴を使用したなら、大休憩を終えるまでは再び使用できない。
君は毒に対するセーヴに習熟ダイスを1つ得るのに加え、[毒]ダメージに対する抵抗を有する。
10レベルに達した時、君は以下のパラゴンの恩恵から1つ選択して得ること。
1回のアクションとして、君は習熟している近接武器で地面を叩きつけられる。君を中心とした半径9m(30㌳)以内の地面は移動困難な地形になる。範囲内の地面上にいる各クリーチャーは(難易度8+君の習熟ボーナス+君の【筋力】修正値)【敏捷力】セーヴを行わねばならず、失敗すると伏せ状態になる。呪文に精神集中しているクリーチャーは【耐久力】セーヴを行い、失敗するとその精神集中は途切れる。一度この特徴を使用したなら、大休憩を終えるまでは再び使用できない。
君は死亡セーヴに成功した時に、ヒット・ダイスを1つ消費することでその結果がナチュラル20だったかのようにヒット・ポイントを1回復できる。一度この特徴を使用したなら、休憩を終えるまでは再び使用できない。
君はドワーフ・キャラクターの文化として好きなものを選択できるが、"ディープ・ドワーフ"、"フォーセイクン"、"ゴッドバウンド"、"ヒル・ドワーフ"、"マウンテン・ドワーフ"の文化はこの遺産と特に結びついている。
エルフの遺産を持つキャラクターはお互いにいくつかの特徴を共有している。
年齢:エルフの子供はヒューマンと同じ速度で成長するが、エルフは700年かそれ以上生き得る。加えて、伝説では不死のエルフの存在が語られる。
体格:中型。
移動速度:9m(30㌳)。
暗視:君は18m(60㌳)の暗視を有する。
フェイの血筋:君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴに習熟強化ダイスを1つ得る。加えて、君は自分を眠らせるような魔法的効果に対する完全耐性を有する。
眠る代わりに、エルフはトランス状態に入る。大休憩をとる時、君は(眠りに6時間費やす代わりに)4時間をトランス状態に費やす。トランス中、君は受動〈知覚〉にペナルティを受けない。大休憩は通常通り8時間であり、残りの時間に当てられるのは軽い活動だけだ。
君のエルフの遺産に見られる特徴に加えて、以下のエルフの恩恵から1つ選択すること。
"精神的交感"の恩恵を有するエルフは以下の特徴を持つ。
秘術への感受性:君は〈魔法学〉技能の習熟を得る。
秘術への共感性君は自分から見えて9m(30㌳)以内にいるクリーチャー1体にテレパシーで語り掛けられる。ただし、このテレパシーは相手のクリーチャーがテレパシーで返答する能力を与えたりはしない、相手が君と言語を共有しているなら、相手は君が言いたいことを理解できる。この方法で一度に語り掛けられるのはクリーチャー1体だけだ。
"先見の明"の恩恵を有するエルフは以下の特徴を持つ。
未来一瞥:君の目は未来を垣間見ることができ、君の精神はその多様な可能性を理解する。休憩と休憩の間に1度ずつ、君はボーナス・アクションを用いて、d20を1つロールし、その結果を書き留める。次の休憩が終わる前に、君は自分から見えて18m(60㌳)以内のクリーチャー1体が能力値判定、攻撃ロール、もしくはセーヴを行う時に、リアクションを用いてそのロールを記録しておいた結果に置き換えられる。そのクリーチャーが習熟強化ダイスもロールする場合、置き換えるのはd20のロールだけだ。また、(有利を得ている場合や"ハーフリングの幸運"の特徴を使用するなどして)そのクリーチャーがd20を1つ以上ロールするならそのクリーチャーの最終的なロールを置き換える。
"超自然的感知力"の恩恵を有するエルフは以下の特徴を持つ。
鋭敏知覚:君は〈知覚〉技能の習熟を得る。
直感的予見:君の危険を察知する能力はほとんど超自然的だ。君はイニシアチブ・ロールに自分の【判断力】修正値(最低1)に等しいボーナスを加算する。加えて、君は(トランス状態な間も含めて、)意識を保っている限り不意を討たれない。
10レベルに達した時、君はエルフの模範となり、以下のパラゴンの恩恵から1つ選択して得る。
自然は君の正確性を毀損できない。君の攻撃ロールは1/2遮蔽を無視し、軽度の隠蔽内での【判断力】〈知覚〉判定に不利を受けない。君は遠隔攻撃を行う時に、長距離射程を理由とした不利を受けない。
君の暗視の範囲に制限はない。
君は大休憩と大休憩の間に、自分の習熟ボーナスに等しい回数だけ、ディテクト・ソウツ呪文を最低レベルで発動できる。この呪文に対する君の呪文発動能力値は【知力】、【判断力】、【魅力】のいずれかである(いずれか高い方を使用する)。
君はエルフ・キャラクターの文化として好きなものを選択できるが、"エラドリン"、"ハイ・エルフ"、"シャドウ・エルフ"、"ウッド・エルフ"の文化はこの遺産と特に結びついている。