出来上がった魔法のメモ
追記することがあれば足していきましょう。
詠唱なども思いつけばどうぞ。
追記・提案
(各属性ってこれくらいあればいいですかね?それとももっと少なくした方がいいでしょうか…気に食わなかったら消してくださって構いませんよw)
(各属性の所に、括弧で系統を明記して書くような形にしたら、分かりやすいかと思いましたので…。)
(魔法の範囲や威力、射程は詠唱と魔力による、と言う感じで統一してもいいですか?)
(系統は『攻撃・補助・召喚・医療・日常』と言った具合でしょうか?)
(範囲の目安は単体・狭範囲・広範囲の分類で)

(詠唱の例を作ってみました。もっとこうしたほうがいい等ありましたらがっつり改造してくださいませ)


『例』

  • 『火属性』ファイアーボール(攻撃系統) 火の玉を飛ばす。射程、威力は詠唱時間や資質の強さなどによって変動する。


      属性指定  名乗る 属性を求めてますアピール
      ┏━━┓ ┏━━┓ ┏━━━━━━━┓
詠唱例:炎に告ぐ。我は○○、灼熱の力を欲する者なり。


           詩っぽい部分。ここで効果を決める。
    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
    火炎よ、渦巻き球を成せ。我が手に宿り、我が眼前の敵をなぎ払え!


    ――ファイアーボール!



最後にこっぱずかしくもかっこよく術名を叫んでフィニッシュ!
(ノ`・ω・)ノ 三●

熟練者、魔力の強い実力者等は詠唱のところどころを省略しても、強いまま発動できるとかのハンデがあってもいいと思いますw


  • ヒール系魔法について
どこに書くべきか判別しかねたのですがとりあえずはここに。
(この項目の文責はremuにあります。なにか問題があればぜひ言ってくださいませ)

ヒール系魔法を発動する方法
特殊な手順を踏まなければならない。つまり…
  • 術者が対象に手をかざしたまま詠唱すること。
  • 詠唱中、対象が移動しないこと。術者の技量によっても異なるが、大体の目安としては『対象の1m以上の座標の変更がない』こと。
  • 術者のかざしている手と対象の距離が近いこと。(この距離も術者の技量が高い程、遠距離から発動可能。1m離れても効果に支障なく発動できれば一人前?)
…の3つが発動する為の条件。
その理由は、ヒール系魔法は術者と対象との間を魔力で接続するため。
接続が切れると術は中断されるのでこんな条件がつくのです。

(ヒール魔法の定義としましては『術の対象に魔力を注ぎ込み、治療や身体強化、または対象に憑き纏うタイプの魔法の打ち消しなどの効果を発生させる』類の魔法のこと、ということにしておきます)

  • 召喚魔法について(模索中)
最終更新:2007年09月16日 21:34