remuのメモ。
さー書けるかな書けるかなー。(自分にプレッシャー)
昔に作った方たちなのでヒューマン種族ばっかり。…修正の必要があるかも。
というか書くのに失敗すればこのメモ自体引っ込めるかもです。だめだ。
でもまあ一応。
世界設定とかに矛盾してたらご指摘お願いしますー。
ちょっとまた修正しました。
◎パーティ・パーティ
気ままに各地を旅して回る四人組。
その旅に特に切羽詰った目的があるようには見えない。
ただ一つ言うと、皆さん食べる事が大好きらしいです。
ダガー使い。魔法は使えないが頭の回転が速く、手先も器用。視野が広いので戦闘で指示を出すことも多い。
着ている服にはポケットが大量に付いていて、麻酔薬を塗った投げ爪(小さい手裏剣のようなもの)とか携帯食とかお金とかが雑多に入っている。戦闘中に混乱しないのだろうか。
目つきが悪い。
チビ。髪の毛は水色がかった白をしている。目は水色(特に深い意味とかはなし)。
冒険者の癖に画家志望。
魔法は土・木属性のみ使える。髪の毛天パ。
申し訳程度の大きさの刃が付いた槍が武器。むしろ棍棒に近い?
ブロッサム(blossom:花)ではありません。フロッサムです。(何)
紅色の髪の魔術師。ローブは嫌いらしい。
実家はそこそこお金持ちの名家(中流貴族?)。
そこの箱入り娘だったが、密かに入手した魔法系の文献を読むだけで初歩的な魔法を習得してしまった。
その後、家族と一緒に海沿いの別荘に滞在中にある計画を実行。
つまり、屋敷の壁と塀を習得した爆魔法で吹き飛ばし、家所有の小型魔導船を盗んでの 家出 。
しかも自分が乗る物以外はすべて魔法で吹き飛ばしたので誰も追ってくることが出来なかった。
その後色々あってサルサ達と出会う。
ちょっとパワーバランス狂わせるかもこの子…どうでしょう?
黒髪の美女。その実態はアミリスの保護者。しかし同時に保護されている感もある。
サルサ・フロッサムと出会う前からアミリスと一緒にいた。
セイバー系魔法については天賦の才があり、装備したミスリル銀のホワイトグローブとブーツには無詠唱で掛けることができる。
ちなみに年齢を尋ねると吹き飛ばされます。パンチで。
舞台
リムベルクの町
特に栄えても廃れてもいなかった、村でもなく都市でもなく町。
町から半日ほど歩いた場所には巨大な山脈が連なっているが、岩ばかりで険しいかつモンスターも出る、その上年中霧が立ち込めているので、
有翼人でも頂上まで行くのは非常に難しい。
山脈の名前は…うーん…普通にリムベルク連山でいいかな…。
なんかそれっぽいキーワード(謎)的なもの(たぶんしょっちゅう変わります)
「あの子は―――」
「一緒に行かせて――――」
「いつまでも――――」
「こんなに楽しくて――――」
「私は――――」
さー設定ばっか膨らんで話が作れない典型で無いことを祈ります。(おまえ…)
ぼくがんばるよおかあさん。
…っていうかこれ物語の中で書くべきとこまで書いてしまってるような…。
まあいいか。もう書いちゃったし。自分のアホさ加減をさらしておくことにします。
最終更新:2007年07月02日 13:59