to_dk@wiki
12月
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to_dk
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2009年12月のお知らせなど <△>
2009年12月31日
- 31日現在、市場推定価格:15,800円(税込)
- でも、ネットショップの最高価格は、15,750円
- 事実上の定価も、15,750円
- 初音ミクの表示価格は、24日よりも安くなって 15,700円
- どこかで、初音ミクと巡音ルカの価格を吊り上げている所があるみたい
to_dk: このウィキのメンテナンス終了
12月30日
to_dk: (終了)このウィキのメンテナンス。12月31日まで
- 目次見直し。対象は、「MusicMaker - 動画作成」
- 一時的に、対象に対するリンクが途切れる事がある
- ブックマークの変更等は不要。ウィキの目次を付け直すだけ
12月28日
- CDとのセット販売
- 「MOER」はドワンゴ系列(ニコニコ動画)のレーベル
- CDやDVDは、単独では売り上げが見込めなくなりつつある
- グッズやイラスト集とのセット販売は、その解決策の一つ
- 雪ミクでWeb検索すると、ピアプロのミクさん達が最上位でヒットした
- この他、去年話題になったのは、「雪像初音ミク(KIMIX-GOGO)」
12月27日
to_dk: 今日は鏡音リン・レンの誕生日でもある
- ニコニコ動画では、多分お祭りをしていると予想。アカウントを持っている方は、覗いてみると面白いかも
to_dk: to_dkの結成2周年
- 「これからも、よろしくお願いします」 by to_dk一同
- 2年目は、地味な執筆活動の年だった
- 「制作メモを纏めるだけで大変でした」 by 記録係
- まだ、残っていますよ。制作メモ
12月25日
たんすケータイあつめタイ: テーマソングの初音ミク版公開中
- テーマソングの初音ミク版をダウンロード出来る。左側の並びから
- 手作りっぽくて良い感じ
- 「ミクさんが本気を出したら、もっとすごいですよ」 by 記録係
- ピアプロコラボの募集では、テーマソングのリミックスも欲しい所
- 携帯電話の回収に協力すると、最高5万円が当たるみたい
- 「初音ミクグッズの方が、回収率上がりますよ」 by 記録係
- それは危険。エコに反して、新品ケータイが集まりますよ
- 初音ミクのイラスト募集。テーマは「エコ」「リサイクル」
- 1月18日(月)17時まで
- 採用作品は、YouTubeの経済産業省チャンネルなどに掲載
12月24日
- ゲーム「初音ミク –Project DIVA-」の追加パック
- 配信開始は年明けから春までの間頃。曲だけでなく、ゲームなども増えるみたい
- ゲームセンターの「セガ プライズ」用景品との事
- 初音ミクの公式立ち絵、抜群のコストパフォーマンス
- たった3枚の絵で、2年以上市場を牽引しているケースは珍しい
- 他のアニメキャラクターなら、色々ポーズ変更している所
- そこが、「イラスト」と「漫画、アニメ」の大きな違いなのかもしれない
- 感想を一言で表現すると、「なんというリア充っぷり」 by ミカタンの言葉をお借りしました
to_dk: 「初音ミク公式」で、クリプトン社のニュース取得失敗
- 「新着記事は見つかりませんでした。」と表示されるけれど、それは嘘
- RSSの文字コードを、UTF-8から Shift-JISに変更したみたい
- そして、大家さんのRSS解析ツールは、Shift-JISに対応していない
- 今週一杯続くようなら、ニュース取得対象から外す予定
- 24日現在、市場推定価格:16,400円(税込)
- でも、ネットショップの最高価格は、15,750円
- 事実上の定価も、15,750円
- 「犯人は亞北ネルでしょうか」 by 記録係
- 本当に高額取引されたのかもしれませんよ。もうすぐクリスマスですし
- SONIKAのダウンロード版を $99.99で販売中
- パッケージ絵も刷新
- 海外VOCALOID勢は、年末商戦に向けて頑張っていた
- 価格 $149、ダウンロードサイズ 1.7GB
- デモの試聴は、ページの左下。一番左のボタン
- 日本の男性VOCALOIDには無い、男らしい声が良かった
- 米国では、リンレンとかがミクフィギュアが人気
- おもちゃ市場と化していた
- レンよりもリンの方が売れているみたい
- ミクフィギュアの価格は高騰気味、おそらく入荷量が少ない
- 肝心の日本製DTM製品(初音ミクなど)は売られていなかった
- 言語の壁なのか、規制なのかは不明
- 初音ミクぬいぐるみが、既に上陸
- でも$150
- ねんどろいど初音ミクの最安値$70近辺
- やっぱり高騰。でも、日本よりも安いかもしれない
12月23日
to_dk: 「ようこそ」ページだけ、毎日桁違いにアクセスが多い件について
- 「ミクさんリンク目当てでしょうか」 by 記録係
- 検索系サイトの自動収集かもしれませんよ
- ニコニコ動画での活動とピアプロが初コラボ
- 募集は、2010年1月5日(火)17時まで
- 採用作品について、商品化の権利が主催者に移動する
12月22日
KEI画廊: トップ絵更新
- 12月末のコミックマーケットで新刊(vol.05)を出すとの事
to_dk: 「初音ミク公式」にて、DTMnのニュース取得再開
- 初音ミクAppend体験版イベントが終了。サイトの負荷が軽くなったみたい
12月21日
to_dk: 日本語版ウィキの名前を to_dk@wikiにしてみた
- 理由は、検索エンジンで探す時、「ウィキ」よりも「wiki」の方が探し易かったから
- 英語版も「to_dk@wiki」。都合が悪い事が判明した時は、元に戻す予定
2009年12月20日
to_dk: 制作メモにて、開発元、販売元の解説動画紹介開始
- 今回の対象は、「Music Maker - 作曲」
- 言葉だけでは分かり難いので、動画も紹介する事にした
12月19日
AHS: Music Maker 2のアップデータ15.0.2.2到着
- アップデータのダウンロードはマイページから
- 詳しい手順は「Music Maker - アップデータを入手する」
12月18日
- 広告を出さないオプションの料金が安くなった
- 7日頃から始まったポップアップ広告は、zoome公式のものみたい
- 藤田咲さん「九澄マナ」役。1月からの新番組
- 「ミクさん以外の声を聞く事が出来ます」 by 記録係
- 新作アニメ一覧は、こちらが詳しかった(アニメ作品詳細情報)
- 個人スポンサーの辞退者が出た為、再募集するとの事
- 12月21日(月)昼12時から無くなるまで
- この他、ミクZ4のカラーリングについて意見募集中
- コメント欄にて。12月21日(月)昼まで
12月17日
- 卓上型カレンダーとの事
- MEIKO単独フィギュアよりも、ぬいぐるみの方が早かった
- 「1枚目の写真の、隣も気になります」 by 記録係
- 巡音ルカ。まだ未発売ですね
- 初音ミクなどのユーザー向け
- 初音ミクAppend発売に向けて、何かユーザー特典があるのかもしれない
12月15日
- 下の方に、ねんどろいど系初音ミク達の写真
- 仮想人格を作って生活させるゲーム
- 下田麻美さんによると、自分でプレイすると楽しかったとの事
12月13日
- 漫画とイラストは、絵の描き方が違うという話題
to_dk: ねんどろいどミクさん復帰
- 首の関節は、余っている顔から入手。引っ張ると抜ける
- 胴に埋まった芯は、赤熱したクリップの先を刺してから、ゆっくり引き抜く
- ポイントは、中心に刺す事。一度失敗して1箇所黒こげ
- 「ごめんなさい」 by 記録係
to_dk: ねんどろいどミクさんが落下して重体
- 首の関節が折れた
- to_dkでは、しばらく作品制作を中断。彼女の首の治療に専念する
12月12日
- コオロギがまだ鳴いていたとの事
- 台湾の「鳥魚子」が美味しかったとの事
- 食品の中にパソコンとゲーム機が混じっているのは、浅川悠さんクオリティ
to_dk: 記録係が、食中毒から復帰
- 「冷蔵庫に入れたもやしは、透明になると危険です」 by 記録係
- 初音ミクの楽曲募集
- 2010年1月12日(火)17:00まで
- しばらく不定期更新になるとの事
DTMn: (回線が重いのでご注意)初音ミクAppend体験版のダウンロード開始
- 雑誌に付いているものと同じ。期間限定との事
- アンケートに答えると、ダウンロード出来る
- ゲームメーカーが、初音ミクのドラマCDを販売予定
- 声の担当は、誰になるのだろうか
- コミックマーケット77 サーカスブース(632)にて(12月29日(火)から31日まで)
- 価格は2000円
to_dk: 「初音ミク公式」ページに繋がらない
- DTMマガジンのホームページが過負荷になっている模様
- DTMマガジンのニュースは、一時的に別ページに移動した
- 「初音ミク公式」ページから辿る事が出来る
12月11日
- 来年(2010年)3月9日に、セガが初音ミクのコンサートを行うとの事
2009年12月7日
zoome: トップページ以降に、変なポップアップ出現
- 危険かもしれないので、zoomeへのアクセスと投稿は暫く様子見
- 一応、運営には報告したので、問題があれば対策してくれる筈
- 2ちゃんねる情報によると、正常に見える環境もあるみたい
to_dk(youtube): 新作動画「声域。VOCALOID検定 受験講座から」
- 研究作品
- 海外の視聴者向けに、英語字幕版を用意する予定
- 動画が重い時は、to_dkチャンネルからどうぞ
to_dk: 新作のアップロード中
- 6日から、研究作品の公開作業中。12日頃までかかる見込み
- 現在は、動画の初回再生で雑音が入るトラブルがあり、試行錯誤中
- ニコニコ技術部で、「初音ミク」「はちゅねミク」の絵を募集中との事
- 料金は無料
- 募集は、12月20日まで
- 白黒イラストになる模様
- この他、JAXAでは金星に送る文字メッセージを募集中
- こちらはミクでなくてもOK。12月25日まで
12月6日
- 文字を起点とした動画作り
- とてもGoogleらしい広告
- 初音ミクのストーリー動画が出てくるかどうか、少し楽しみ
- 藤田咲さんが、ローソンのプレミアムロールケーキをおすすめしていた
- コンピニデザートの質も、進化しているみたい
- 最近のフィギュアは小物も凝っている
12月5日
- 12月8日発売号(2010年1月号)に、最新VOCALOID 4製品の体験版が付くとの事
- 初音ミクAppend(dark/softの先行デモ版)
- SF-A2 開発コード miki
- ボカロ小学生 歌愛ユキ
- ボカロ先生 氷山キヨテル
- 好きなものを作るから、アイデアもポジティブ
- 写真を見るだけで、楽しんで作っているのが良く分かる
- セガのゲームはマニア向けと見られているけれど、良い方向に向かった感じ
- 品切れで高騰していたフィギュアが、再販されるとの事
- 今回は、注文すると必ず入手できるとの事(完全受注生産)
- 但し、注文期間限定なのでご注意
- 12月の受け付けは、年末開催の、コミックマーケット77会場にて
- 1月1日から11日まで、Webサイトなどで受付
12月4日
to_dk: 考察。PCL(ピアプロ・キャラクター・ライセンス)が広まっていない理由
- PCLは、クリエイティブ・コモンズと似ているようで違う
- クリエイティブ・コモンズ = クリエイターが許諾を与えるもの
- PCL = 利用する時に宣言するもの
- PCLが積極的に使われていない主な理由は、人目の多い「有名コンテンツの多く」で使用する事が出来ないから
- 説明文は改善されたけれども、他にも障害要素は沢山ある
- 1. 有名曲でPCLを使う事が出来ない(= 商品になる事が多く、宣伝行為になるから)
- 2. 同人販売物にも、PCLを使う事が出来ない
- 3. ピアプロ以外の場所で素材提供すると、PCLは使えない
- (= 別途、ピアプロに登録する必要がある)
- この点は、「使用禁止」登録を使った運用方法が使える。大きな問題が残るとしたら、過激な表現の規制辺り
- 4. 作品中の全ての素材に対して著作権を侵害しない事が明確になっていないと、PCLを使う事が出来ない
- (= 例えば、アイドルマスターとのコラボなど、有名ジャンルとのコラボ作品には、まず使えない)
- 5. 動画制作者も、PCLを宣言しない方が後の手間が少なくて済む。理由は、動画が削除される可能性よりも、動画がPCL対象から外れてクレーム対応する可能性の方が、ずっと高いから
- 6. キャラクターライセンスが、PCL以外にも存在する
- 例えば、初音ミクの公式素材を使う時、別の宣言が必要。ピアプロリンクもある。複雑で理解できないライセンスは、契約しない方が普通
- 全部一度に解決するのは大変。議論などの際には、問題が無さそうな所から、少しずつ規約を吟味していく事をおすすめ
- 「関連する作品」は、発送を得た作品につけるもの
- 創作ツリーは作品改造。塗り絵のようなもの
- 12月3日は、ピアプロの誕生日
- クリエイターの種類が実用上少ないので、コメントで指摘した
- お願い欄に、ピアプロリンクなどへの誘導文が付いた
12月2日
- Amazonを見ると、実売価格が 700円弱。去年よりも安くなっていた
- Amazonの場合 1500円以上買うと送料無料
- 分かりやすくなった
- 反面、このライセンスで出来ない事は、全く出来ないような書き方になっている
- 例えば、同人販売も不可に見える
- ピアプロリンクなどへ誘導した方が良さそう
- (2009年12月4日追記。この件について、改善されていた)
- 表記方法については、「詳しくはこちら」などとして、(別ページに)ピアプロ素材へのリンクで済ます方法も載せた方が良さそう
- 理由は、正しい表記なのに動画投稿者がクレームを受ける事があるから
- なお、初音ミクの公式画像の利用時には、このライセンスではなくて、著作権表示が必要
- 創作ツリー上の作品が削除された時の対応は、載っていなかった
- to_dkでは、特に質問等は行わない予定
- 理由は、今の所、創作ツリー上にある子作品を使う予定が無いから
- それに、今は他の事を優先したい
- ピアプロ運営に質問などしたい方は、to_dkの指摘文もご自由にどうぞ
- 作品の加工登録について
- システム的には、元作品の著作者が文句を言ったら削除する、そうでなければOK扱い
- 加工登録作品の動画等への使用については、ピアプロ管轄外なので別途対応
- この規則変更で喜ぶのは、3Dとコラボ方面
- 反対に、喜べないのは、(素材でなく)作品として投稿している場合
- 事実上、投稿済み作品のライセンス範囲が、突然拡張した。これは、ライセンスの在り方としては良くない
- ピアプロの規約変更について、第6条にある7日間の告知が無かった
- 素材提供者にとって重要な変更であるという事を、運営側が認識していないみたい
- 特に問題に思ったのは、氏名表記オプションを付ける場合。もし、元素材作者の意思に関わらず、アレンジ者のみの氏名表記が可能なら、後日トラブルが起こりそう
- といっても、ライセンスの基本システムを改造すると、開発費用が大きくなる。ライセンスの理想よりも、多くの機能の実装を優先したのかもしれない
- ちなみに、氏名表記問題を解決する方法は
- 投稿時にライセンスを厳しく設定。「使用禁止」もしくは「改変禁止+氏名表記」
- 改変禁止か個別許可でないと、ピアプロの氏名表記オプションは保証されない
- 許諾条件は、説明欄に記載するか、個別許可
- 他の場所にも投稿する。素材を使った作品でもOK。これは投稿日証明の為
- 既存の投稿については、説明欄で禁止事項を書いておくと、見てくれるかもしれない
- 改造利用以外に、盗作するケースもある。見つけたらピアプロ運営に削除依頼。盗作物の利用者については、別途対応
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お知らせなど、について
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- 同じ日でも、上の記事の方が新しいです
- 後で誤記など見つけた時は、訂正します
- このお知らせに飽きた時には、専門用語のピアプロにあるリンクから、好きなイラストや曲や動画を発掘するのが、おすすめです