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to_dk
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2009年3月10日
- 注目は、手に持っているフルーチェ(いちご)
- 「こちらも安心しました。青汁系でなくて」 by 記録係
- 仕事中に飲むなら、多分、トマトジュースかピーチネクター止まり
- 怪我から立ち直ったみたい
- 「安心しました。感嘆符が少し不安ですけれど」 by 記録係
- まったりなら、怪我する展開にはなりませんよ。きっと
- 東京タワーの写真数点
- to_dkの制作指針に通じる所があったので掲載
- 1つの建築物でも、視点によって印象が異なる
- 同様に、1つのイラストでも、視点によって印象が異なる
to_dk: ミクの日にほとんど作曲出来なかった件について
- 「やはり、祝日にしてもらうしかなさそうです」 by 記録係
- 名曲を沢山作って、全国をみっくみくにしないと無理ですよ
3月9日
- サークルTDKIの動画をiPhoneから鑑賞する事が出来るようになった
- TDKI事務局のお知らせは、このスレッドの14の記事
- (10日)zoomeお知らせも到着
- という事は、to_dkの主要作品も iPhoneから鑑賞可能
- 「ミクの日に間に合わせるとは、zoomeやりますね」 by 記録係
- iPhoneアプリには、事前のメーカーチェックがある。厳しいとの噂
to_dk: 今日はミクの日
- 「今年も、ミクさんと作曲を楽しみます」 by 記録係
- そういえば、去年は1日中作曲していました。って、今日は平日ですよ
- お祭り好きな方は、ニコニコ動画が良いかも
- きっと、例によってお祭り騒ぎしている筈
- 行動パターンが、初音ミクに似ている
- 「ミクさんの、リアルお姉さんですから」 by 記録係
- 野菜ジュースを作って飲んでみたら、まあまあでした、との事
- 「ゴーヤジュースを飲む方の危険水準は、当てになりません」 by 記録係
- 危険度レベル4くらいでしょうか
- KEIさんのファンや、初音ミクなどをお嫁さん、お婿さんに迎えたい方達は、挨拶する事が出来る
- 挨拶の方法は、トップページの一番下にあるWeb Clapから
- 次回のトップ絵下のリンクにて、KEIさんからの返事付きで掲載
- 過去の「お返事」を読みたい方は、Picture。読みたい頃に描かれたイラストをクリック
- ちなみに、KEI著「メーカー非公式初音みっくす」は記録係の愛読書
- 「内容は、60ページの通りです」 by 記録係
3月8日
- 日本の携帯電話に似ているけれども、使い方は根本的に異なるみたい
zoome:iPhone 3G対応が、やや本格化
- サークル zoome AppTown
- iPhoneに関する情報や投稿が充実してきた
- といっても、今の時点で投稿、鑑賞できるのは、このサークルのみ
- 記事連動企画。掲載されるとiTunesカード(3000円分)
- 「宣伝動画の、声の主が知りたいです」 by 記録係
- がくっぽいどですよ。多分
- 最初のお題は「カメラ」。締め切りは3月17日。詳しくはこちら
3月7日
- 初音ミクカーは、今年も808番
- 「リストの一番下にありました」 by 記録係
AHS:作曲ツール Music Maker 2 アップグレード版の2次受付開始
- 受付先はこちら。今回は3月9日(月)まで
- アップグレード版の3次受付は、12日からの予定
- jamバンドパックは30本用意。希望者が多ければ抽選になるとの事
- この他、Music Maker 2のガイドブックは、単体でも発売
- 注目は記事の中ほど。初音ミク、鏡音リン、鏡音レンのお守り発売
- 入場料2000円(前売1300円)。お守りは1つ1000円。限定各300個
- 販売日に要注意。お守り販売は本日(3月7日)のみ
- お守りだけが目当てなら、発売予定のムック「痛車グラフィックス Vol.4」紙上通販もあり。詳細はこちら(痛G)
- 「初音ミクと交通安全お守りの関係が、よく分かりません」 by 記録係
- 初音ミク(お守り)を守ろうとして、危ない運転が減るかもしれません
- DTMマガジンの表紙をキャラクターが占拠したのは、1年ぶり
- 本日発売なので、書店で眺める事も出来るかも
- DTMマガジンのバックナンバーによると、大きなキャラクター表紙は3回目
- 2007年11月号の初音ミク
- 2008年1月号の鏡音リン・レン
- 2009年4月号の巡音ルカ
3月6日
to_dk(YouTube): 投稿作品に、英語の字幕を付けてみた
- 対応した作品は、電話に一言
- このウィキのトップページ(ようこそ画面)でも鑑賞可能
- 字幕には、YouTubeの「動画アノテーション」機能を使った
- zoomeのテロップ機能に、リンクと表示時間を付けたような感じ
to_dk: 商品ウォッチを全面更新
- 先頭の注意書きを下に移動。ついでに、発見した新商品を追加
- 眺める度に注意書きを読むのは大変だったので、変更してみた
- 「公式テストには参加しませんが、岡山国際サーキットの第1戦(3月21,22日)にはエントリーします」との事
- 記事の下のコメントを見ると「良い判断」多数
- フィギュアメーカーと作曲、PV制作者が、タッグを組んだようだ(=推定)
- イラストが可愛かったので、お知らせ
- ピアプロにあるイラストは、ニコニコ笑顔とおすまし顔がほとんど。でも、初音ミクが持っている表情は、それだけでは無い
3月5日
to_dk: 3月3日の記事、所々訂正
- to_dkの方針など補足説明を追加(大筋は変更なし。ピアプロから撤退するような解釈が可能だったので、念の為追記)
- ピアプロには、R18に近い区分も欲しいけれど、提案保留。素直に採用されてしまうと、ユーザーに拡大解釈されて、ピアプロが掲げた倫理規定が破られていくのが目に浮かぶ
3月4日
to_dk: 動画制作技術の見直し中。H.264エンコード手順
- H.264は、zoomeに綺麗に投稿する為の(公式の)裏技
- ゲーム画面やアニメを投稿する方達がしのぎを削っている分野
- この方面では、to_dkの技術は低い。H.264化はしたけれど、前作までは、お手軽ツール(MediaCoder)で十分だった
- 今週は、次回作の演出に合わせてエンコードのテスト
- 次回作は、前作よりも動きが多い
- 今の手順をそのまま使うと、画面がもやもやする
- 現在、AviSynth + x264でテスト中
- 1日1回しかテストできない。寝る前に動かして、起きたら確認している
- 注目は2点
- フィギュアの制作期間は約2ヶ月
- ニコニコ動画では、動画制作者がCMを選択できるらしい
- ニコニコ動画における「有名曲、有名PV、商品化、商品展開」の時間的な流れが見えて面白い
- 初音ミク(やVOCALOID)の場合、曲毎に性格も服装も変わる。今回のように別人となる事もある。なので、商機はまだ残っている
- メーカーが作曲者、PV制作者と組んで商品展開する方法は、一般化するかもしれない。メディア展開の新しい形
- 今回のイベントは3月1日まで。無事終了した模様
- 注目はお絵かきコーナー。ただ見て楽しむだけでなく、創作も楽しめる場所にした所が pixivの個性。
3月3日
to_dk: 「採用したくなるイラスト、1年前の1割程度に減少」の補足説明
- 単純に、主題と構図が被っている作品が多い
- 9割強はこのパターン
- 1年以上投稿が続くと、被るのは仕方が無い
- 見た目、個性の強い作品の投稿が減っている
- 平和なのは良いけれど、映像表現に使うには物足りない
- 個性と思い入れの強い作品は、下手に見えても心に響く
- イラスト投稿者は増えたけれども、表現よりも描く事自体を重視しているイラストが多くなっている
- 運営側のマナー強制による、投稿自粛の流れはありそう
- 生命を表現する芸術作品は、エロスや血や殺意や発狂、といった非倫理的な要素をどこかに取り入れている。直接表現はともかくとして、倫理面を単純に強調すると、それらの作品投稿は確実に減る
- 5年以上続くと、大化けしそうではある
- 5年間イラストを描き続けると、商用アニメよりも繊細な作品が増えてくる
- 盛り上げるだけなら、賞品のないイベントでも十分。例えば、配信曲に似合うイラストコンテスト、など
- to_dkの方針は、改善アイデアを思い付いたら、(押し付けにならない程度に)積極的に提案する。理由は、ピアプロが盛り上がり、イラストの質が年々上がると、to_dkの動画作品の魅力に繋がるから
to_dk: 利用する素材サイトの追加について、検討開始
- ピアプロで、必要な素材が揃わなくなりそうなので、対応
- 映像で採用したくなるイラストは、1年前の1割程度に減少
- 「心に突き刺さるような作品が、ぐんと減りました」 by 記録係
- また、クレジットが明確でないイラストが増えている
- あと2作程度発表すると利用できる素材は底を突く見込み
- そこで、ピアプロ外のイラスト利用手段について、制作の合間に再検討を始める事にした
- ピアプロのコラボが創作以外の遊び場所と化していたので、警告
- 趣旨は十分に理解できるし、基本的に賛成。但し。。。
- 「to_dk作品の投稿も、難しくなりました」 by 記録係
- to_dkは、音(と映像)で、暴力や生死を表現している
- ピアプロは履歴管理が優れていて便利。でも、楽曲の投稿は避けた方が良さそう
3月2日
to_dk(zoome): 次回作、完成見込みは今年後半あたり
- 正式に予告した
- 「来年にならないよう努力します」 by 記録係
- 実際の所、投稿予定日は完成直前まで分からない
- なぜなら、毎回(制作中に考案した)新技術を投入するから
- 更に、ピアプロ退会などがあると、使用予定のイラストが使えなくなる。正確には、動画投稿直前まで分からない
- たまには普通の感性で
- to_dkの周辺は、殺伐としている
- 創作活動には都合が良いけれども、心が折れたり枯れるのも早そう
- 藤田咲さんの素晴らしい所は、声の演技で自分の感性を見失っていない(ように見える)所
- 普通の人なら演技している内に性格が流されそうなのに、そうならない
- 他の声優(下田麻美さんや浅川悠さん)のブログを見ても、仕事の話よりも自身の話や身近な話が多かった。声優にファンが付く理由が、分かったような気がした
3月1日
- 注目は後半、「たいやき生誕100周年らしいです」
- 調べてみると、産経新聞が特集していた
to_dk(YouTube): 料理の曲で、再生1000回達成
- ご視聴ありがとうございます
- 「Thank you for your watch.」 by 記録係
- 日本語の分からない方は、ここには来ないと思いますよ
- 達成したのは、「すごい料理 第2楽章 ~ 伝説の食材」
- 「そのうち100回は、作った本人達が観ています」 by 記録係
- この他、イラスト作者のファンも再生するので、純粋な再生は、おそらく半分くらい
- ご参考:制作メモ/公開の意味を考える/主要作品の再生回数統計をとってみた
- このページの投稿文字数制限にかかったので、制作メモに移動した