atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
遊戯王@2ch辞典
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
遊戯王@2ch辞典
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
遊戯王@2ch辞典
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 遊戯王@2ch辞典
  • WDC

WDC

最終更新:2016年05月15日 18:35

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集

WDC(ダブルディーシー)

ワールド・デュエル・カーニバル(World Duel Carnival)のこと。
遊戯王ZEXAL第26話~67話の舞台となった。

ハートランドで絶賛開催されている、全国のデュエリストが一堂に集い、決闘の頂点を決める大会。
優勝者には、ハートランドの生涯無料パスポートと、Mr.ハートランドからどんな願いも1つだけ叶えてもらえる権利が与えられる。
参加を申請した決闘者には、ハートランドより参加資格であるハートピースが支給される。
この大会の開催に当たり、ハートランドシティの人口増加率は上最高の158%を記録、さらに毎時5%上昇するという、破格の町興しとなっている。
また、ナンバーズハンター達にとってはナンバーズ・カードを集める絶好の機会となっている。

ちなみにⅣがシャークに渡しているようにハートピースは複数入手することができる模様。
大会に出ない人に応募してもらい、ハートピースを複数入手する、なんてこともできると思われる。
もちろんルールを知っていなければそんなことをするメリットはないが。

カーニバルなためかサッカー決闘などが普通に行われる。
さらに互いの同意を得られれば、1on2などの変則ルールやオリジナルルールでのデュエルも認められる。

予選

+ ...
本選出場者を選抜する予選では、ハートピースを賭け合って決闘するバトルロワイアル方式が採用されている。
敗北した際には、ハートピースは回収されて参加資格を失い、強制退場させられる。(*1)
本選に出場するには、ハートピースを5つ集め、完全なハート型を完成させなければならない。
欠片の形がそれぞれで違う為、同じ部位のハートピースを持っていても意味がなく、それぞれ別の部位を持つデュエリストと戦わなければ完成しない。

ルール上ハートピースが無ければ敗退となるので、初戦で敗北するとその時点で即失格になる。
さらに申し込まれたデュエルは必ず受けなければならないという強制参戦ルール付き。
つまり、相手が自分に必要なハートピースを持っていなくても相手に申し込まれてしまうと強制的にデュエルさせられてしまうという鬼のようなルールとなっている。
これらを考慮すると王国編のスターチップに比べ桁違いにシビアな予選大会と言える(*2)。

決勝大会・パークセクション

+ ...
ハートピースを揃えきった決闘者には決勝大会前夜祭への招待状が贈られ(*3)、翌日の本選開会式と同時に本選がスタートする。
ここでのルールはコースターライディングである。
23両23レーンのコースターに出場者が1人1両ずつ搭乗し、終着点のゴールを目指す。無事完走した決闘者は決勝戦進出となる。
ただし、遊馬のみ小鳥が成り行きで搭乗している。
レーンは自由に乗り換えることができ、同一レーン上の参加者と次々にデュエルを行っていくライフポイント引き継ぎのサバイバル方式。
遊馬が「振り切ってやる」といって加速しており、レーンを乗り換えて相手を引き離せればそこでその戦闘は中断となるようだ。
これを利用し高攻撃力の相手から離れて体制を立て直す、複数人で隣接レーンを塞ぎ集中攻撃するなどの戦略をとる事も可能。後述のフォールガイズは後者の戦術で遊馬を苦しめた。

「邪魔するやつは弾き飛ばす」だの「1人だけ出遅れた」だの「ハッハッハ、雑魚は消えろォ!」だのと物騒な発言も飛び交っており、前述の乱入・結束可能なルールによって初期遊戯王のようなノリが楽しめる。
また、レーンのあちらこちらに魔法カードや罠カードが仕掛けられており、その上を通過するとデュエルとは別に個々のカードに沿った効果が表れる。
例として《治療の神 ディアン・ケト》を通ったⅤはライフが1000上昇、《仕込みマシンガン》を通った遊馬(手札5枚)は1000ポイントダメージを受けた。これは前述のライフ引き継ぎに直接係わってくる。
中でも、ドロワは対トロン対策でライフを大量に積み込みを行っている。
またデュエリスト自身もレーン上にカードをセットできる模様。
余談だがこのコースターは使い回しらしく、ルール上1人1両であるにもかかわらず2人分の空間が確保されている。

因みに主要人物以外での名前が判明した決勝進出者は…
  • 中南米の黒豹・ガルシアパンサー
  • 白夜の貴公子・ベルイマン坂田
  • フォールガイズ(3人組)
  • 夜明けのヴァンパイア・ノスフェラトゥ中島
  • バーニング虎丸
などである。因みにどいつもこいつも外見と年齢が一致してなかったりする。
他に楽器を持った者やライダースーツの爆乳などが確認でき、なかなか濃いキャラたちがいるようだ。ただ、参加人数が23名なので、この人たちは参加者ではなく、招待客なのかもしれない。
ちなみに上に挙げた彼らはゴーシュに返り討ちにされたりトロンにOne turn three KILL☆されたりなどで脱落済みである。南無。
尚、52話では視聴者プレゼントで遊戯王出演権を得た視聴者がゲスト出演した。

決勝大会・地下セクション

+ ...
パークセクションで生き残った決闘者は、コースターに乗ったまま地下へと進んでいく。
ここでは最終的に4つのステージへと別れており、1つのステージで2人がデュエルを行う、つまり計8人が先に進める。
前半のコースター戦で生き残った者がここで一騎打ちを行う(*4)のだが、なんとここにも特殊ルールがある。
Mr.ハートランドによれば、火山地帯をベースにした「マグマ」を始め「スペース」、「ジャングル」、そして「キャニオン」の4ヵ所に分かれており、
王国編やライディング・デュエルのように最初からフィールド魔法が常時発動している状態(*5)のようだ。
なお、これらのフィールド魔法の効果は魔法カード等で無効にすることができるようだ。
特殊フィールドの効果一覧
  • ジャングル:《ジャングル・フィールド》
    • 自分のターンにモンスターを召喚・特殊召喚・セットしなかった場合、そのプレイヤーはエンドフェイズ時に1000ポイントダメージを受ける。ドロワ対トロン戦で使われた。
  • スペース:《コズミック・フロンティア》
    • エクシーズモンスターがエクシーズ召喚された時、そのモンスターのコントローラーはカードを1枚ドローする。カイト対Ⅴ戦で使われた。
  • マグマ:《マグマ・オーシャン》
    • 水属性モンスターが召喚・特殊召喚された時、そのモンスターを破壊する。どう考えてもシャークさんメタ。凌牙対Ⅳ戦で使われた。
  • キャニオン:《デンジャラス・キャニオン》→《夕日の決闘場》
    • モンスターを攻撃表示で召喚・特殊召喚、モンスターの攻撃宣言をする度に200ダメージを受ける。遊馬対ゴーシュ戦で使われた。(*6)
    • お互いのプレイヤーは、バトルフェイズに入る前に自分フィールド上にモンスターが2体以上存在する場合、その中からモンスター1体を選択し、選択したモンスター以外のモンスターを破壊する。
      このカードがフィールド上に存在する限り、プレイヤーに直接攻撃する事はできない。
      モンスターが戦闘によって破壊された時、そのコントローラーは300ポイントダメージを受ける。
      遊馬対ゴーシュ戦途中でこちらに切り替わった。

余談だがファンタとトロンの陰謀により、観客がマトモに観戦できたデュエルは遊馬vsゴーシュの一試合のみというデュエル大会にあるまじき自体が発生している。
それに苦情を付けずに観客は大人しくしていた。出場者に野次を飛ばしまくったり活躍した途端に手のひら返しした前作の大会観客より一見行儀は良いがそのあるまじき自体に何の苦情もないのはある意味異様である。
また遊馬と小鳥は、試合会場に辿り着くまでに他の3デュエルを観戦している。


準決勝

+ ...
地下セクションを勝ち抜いた決闘者4人をランダムに2組に分け、普通のデュエルで決勝進出者2名を選抜する。
決勝の舞台はデュエルタワーと呼ばれるどっかで聞いたことがあるような塔である。
OCGに準拠しているので、我々現実世界の視聴者も安心して見られるかと思いきや、
  1. 第1試合:凄絶なる大攻防戦の末に対戦相手が自滅。普通に考えたら八百長を疑われる。
  2. 第2試合:一方がジャッジキル級の精神攻撃を行い、挙句の果てにライフが0になっても攻撃を続けた。
など、まるで意味がわからない様相を呈していた。
第1試合の敗者はその場で病院に運ばれ、第2試合の敗者も魂を奪われ意識不明のままハートランドの塔に運ばれた。

デュエルで対戦相手が病院送りにされる試合が立て続けに2つ発生したにもかかわらず、
後述する決勝戦ではそんなことはなかったと言わんがばかりに観客が盛り上がっていた。
Mr.ハートランドが巧妙な根回しを行っていたのか、観客がおしなべてバカ民度が高すぎるのか、
超展開すぎて誰もついていけなかっただけなのか。

決勝

+ ...
ハートランドの生涯無料パスポートと、Mr.ハートランドからどんな願いも1つだけ叶えてもらえる権利を懸けた優勝者決定戦。
地下セクション同様特殊なフィールド《スフィア・フィールド》で戦う。
スフィア・フィールド
フィールド魔法
お互いのプレイヤーは、エクストラデッキから「No.(ナンバーズ)」と名のついたモンスター1体をランダムに選択し、召喚条件を無視して特殊召喚できる。
この方法で特殊召喚する場合、手札の同じレベルのモンスター2体をそのモンスターのエクシーズ素材としなければならない。
この方法で特殊召喚されたモンスターは、エクシーズ素材がなくなった時破壊される。
たとえば、レベル4の《ゴゴゴゴーレム》と《ガガガマジシャン》を使用した場合、
ランクに関係なく《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》(ランク5)等が召喚される。
素材数も無視することができ、レベル4×2でランク1・素材数3の《No.56 ゴールドラット》等も召喚できるが、オーバーレイ・ユニットは2体分扱いとなる。
今までせっかく入手しても使われなかった召喚困難なナンバーズ達が次々と出てくる姿は壮観だが、
デュエル構成を投げ捨てた、戦略もへったくれもない、といった批判も一部視聴者から言われている。

決勝戦もそれまでの試合に負けぬ超展開の連続で、
謎のオッサンが巨大立体映像で現れる、一方がその不気味な素顔を晒したと思えば、もう一方は聖闘士に変身する、カードをその場で創造する、食事フェイズに突入する、
そして最後には、まさかあっちの決闘塔のような末路を迎える事は無いだろう…と思われていたこちらのデュエルタワーも、きっちりかっきり爆破され崩れ去り、長きに渡り人々を熱狂の渦に巻き込んだWDCは混沌と混乱のうちにその幕を閉じた。
だがそれまでの超展開っぷりを鑑みるにこういう終わり方でも妙に納得してしまう。


下記は遊馬がこれまでにWDCで決闘した相手の一覧。
予選
  • 国立カケル:どう考えても出るアニメを間違えたサッカー決闘者。ちなみに中の人が…うわなにをするやめt
  • 油圧ショーベェ:べらんめぇ口調の重機坊主。華奢で小さいため、パワフルな重機に憧れていた。小鳥にベタ惚れ。
    • ちなみにカケルのハートピースとは形が合わなかった。
  • 神月アンナ:遊馬が好きすぎて(実は人違い)リアルダイレクトアタックをかました超弩級おっぱいぶっ飛びドジっ娘。属性偏重で(デュエルとは何の関係もない)小鳥を圧倒した。ちなみに大会参加者ではなかった。
  • 矢最豊作:俺ルールの使い手。小鳥にベタ惚れ。突っ込みどころ満載のデュエルを繰り広げたが、中の人は……誰だっけ?
  • チャーリー・マッコイ:ライフ・イズ・カーニバル!《No.7 ラッキー・ストライプ》を組み込んだギャンブルデッキを使い、21億分の1という天文学的確率の事象をたたき出した。が、ナンバーズとは無関係のカードで戦略を崩され敗北。
  • 速見秀太:《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》の力で未来を見通すカメラマン。しかしデュエルスフィンクスタクティクスは低レベル。あと顔芸。
  • ドロワとゴーシュ:大会の運営委員。2人ともかなりのデュエル脳である。詳細はそれぞれのページへ。この時の彼らは運営委員であって参加者ではなかったため、ハートピースはもらえなかった。
  • ⅢとⅣ:トロン一家の子供たちにして組織の刺客。天城カイトとのタッグデュエルで倒したが、両者既に決勝ラウンド進出が決定していたためハートピースはもらえなかった。
  • 神代凌牙:《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》の力で荒れ果てたシャークさん。「ハートピースはオールイン」の暗黙ルールでデュエルをしたが、心理戦を持ちかけられたシャークさんの戦意喪失により中断された。
    • 何十人もの決闘者を倒していたあたり、よほどピースが合わなかったのだろう。シャークさんソス(*7)
  • Ⅲ:再び対峙することとなったトロン一家の三男。紋章の力で「かっとビング」を封印したり、アストラルを消滅させたり、といままでの印象からかなりぶっ飛んだすさまじい弾けぶりを見せつけた。かっとビングを取り戻した遊馬に対し、新たなナンバーズ《No.6 先史遺産-アトランタル》を召喚、さらに《アンゴルモア》を発動した結果、現実世界を破滅に導きかける。ZEXALの力でアトランタルが倒されたことにより助かったが、遊馬にナンバーズとハートピースを託した後、眠りについた。

本選
  • フォールガイズ:遊馬の実力を計るためにトロンが送り込んだ、アメリカ出身の刺客3人衆(名前はウルフ、コヨーテ、ジャッカル)。Ⅴが報酬に用意したアタッシュケースの中身が見えなかったために「彼らが受け取った手付金は社長よろしく大量のレアカード」だと思われていたが、どうやら現金だったようだ。意外とトロン一家はデュエル脳化が進んでいないのかもしれない。神月アンナ・ゴーシュが遊馬に味方し、協力して撃退した。
  • Ⅴ:本来はゴーシュと戦っていたところを、遊馬が別レーンから彼らの間に入り込んでデュエルに乱入。ゴーシュを敗北の危機から救い、Ⅴにダメージを与えた。Ⅴが別レーンに移ったのを追いかけなかったのでデュエルは中断した。
  • ゴーシュ:キャニオンフィールドにて対峙。寄り道して罠を踏みまくったために開始時のライフは100まで減っていたが、満足のいくデュエルを望むツンデレゴーシュに回復してもらう。他参加者の対戦を見てデュエルに恐れを抱き、遊馬らしからぬ慎重なデュエルを行うも、ゴーシュの一喝とアストラルの説得によって本来の自分を取り戻し、罠の応酬と一騎打ちの末、見事に勝利を収める。その後、ゴーシュの想いと共に《H-C エクスカリバー》を託された。
  • 神代凌牙:準決勝の対戦相手。トロンによって洗脳されており、遊馬を妹の仇だと思い込んで憎しみをぶつけてきた。しかし、遊馬が凌牙から《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》のコントロールを奪ったことで洗脳が解け、正気を取り戻す。その後、入れ替わりにCNo.の支配に抗い苦しむ遊馬を救うため、凌牙は場の魔法カードの効果でシャーク・ドレイク・バイスを除外し、ダメージを受けることで自ら敗北した。
  • トロン:決勝戦にて対決。Dr.フェイカーへの復讐のため暗躍し、神代凌牙・神代璃緒・天城カイト・天城ハルト・ドロワ・Ⅴ・Ⅳ・Ⅲらを傷つけてきたトロン一家の黒幕。それまで貯めてきた怒りのエネルギーの下に生み出された《No.69 紋章神コート・オブ・アームズ》の絶大な力を以て遊馬を追い詰めた。しかし互いの力を信じ、ZEXALに変身した遊馬・アストラルの絆の力の前に敗北。最後には家族への想いを思い出し、息子たちを含む多数の魂を開放してスフィア・フィールドに飲み込まれていった。

決勝大会はパークセクション前半で、モブ五人とフォールガイズが脱落、アンナが離脱したので残り14人(52話終了時)
その後、モブが6人脱落して主要キャラ8人となった。(53話終了時)
4つのフィールドでのデュエルに決着がつき準決勝進出4名が決まる。(59話終了時)
そして九十九遊馬(&アストラル)、トロンが決勝戦に進み、(63話終了時)
九十九遊馬が第一回WDC優勝の栄冠を掴みとった。(*8)(67話終了時)

タグ:

ZEXAL
+ タグ編集
  • タグ:
  • ZEXAL
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「WDC」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
遊戯王@2ch辞典
記事メニュー
トップページ

ガイドライン

索引

  • あ
  • か
  • さ
  • た
  • な
  • は
  • ま
  • や
  • ら
  • わ
  • 英数字・記号

タグクラウド
BGM セリフ 作曲家 5D's 5D\'s AA AEG ARC-V BC編 BGM DDD編 DEATH-T編 GX OCG OP SEVENS SOUND DUEL TCG TRPG編 VRAINS Vジャンプ ZEXAL お泊り きかんしゃトーマス ちびまる子ちゃん はなかっぱ アニオリ アニメ アビドス三世 アムナエル カミューラ カード キャスト キャラクター クレヨンしんちゃん グッズ ゲーム コピペ改変 コロナ存続 ゴリラを叩いてる サウンドトラック ザ・シンプソンズ シリーズ構成 スキル スタッフ スピードデュエル セブンスターズ セリフ タイタン タニヤ ダークネス チャギントン デュエリスト デュエル ドリラゴ ドレミファ・どーなっつ! ファンターネ! ブラック・ジャック ブンブンジャー マスコット ミッキーマウス ランドマーク ワンピース 三ツ矢雄二 不二裕太 主人公 主題歌 作曲 作曲家 作画監督 制作会社 創作キャラ 劇伴 劇場版 千年アイテム 古代の機械 古代神官文字 大喝采 学園編 巨乳 散髪 文庫 東映版 永井真人 演出 漫画 漫画家 特殊用語 玉砕 王国編 用語 登場人物 監督 神のカード 空耳 童実野高校 第12波 第13波 粉砕 絵コンテ 罠カード 脚本 自作エピソード 自作キャラのお泊り 自作キャラの散髪 舞台 記憶編 通称 遊戯王GX 遊戯王VRAINS 関係者 闇マリク 音楽 風邪 首領・ザルーグ

凡例

更新履歴

取得中です。

記事メニュー2

人気記事ランキング
  1. 「いい加減沈めよ!沈めッ!!」
  2. ファンサービス
  3. ドーマ編
  4. OP
  5. 観月小鳥
  6. 学園編
  7. クラッシュタウン
  8. ED
  9. 父親
  10. リアリスト
もっと見る
最近更新されたページ
  • 40分前

    黒咲瑠璃の散髪
  • 40分前

    ユーリの散髪
  • 41分前

    遊戯王ARC-Vの散髪
  • 42分前

    遊戯王ARC-V4
  • 1日前

    ルフィの散髪
  • 1日前

    ルパン三世の散髪
  • 2日前

    イェーガーの散髪
  • 2日前

    オットー・マン
  • 2日前

    あ
  • 3日前

    「手札から罠だと!」
もっと見る
「ZEXAL」関連ページ
  • トロン一家の脅威
  • ギラグ
  • No.32 海咬龍シャーク・ドレイク
  • Wonder Wings
  • フォトン
人気タグ「きかんしゃトーマス」関連ページ
  • ロージー
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 「いい加減沈めよ!沈めッ!!」
  2. ファンサービス
  3. ドーマ編
  4. OP
  5. 観月小鳥
  6. 学園編
  7. クラッシュタウン
  8. ED
  9. 父親
  10. リアリスト
もっと見る
最近更新されたページ
  • 40分前

    黒咲瑠璃の散髪
  • 40分前

    ユーリの散髪
  • 41分前

    遊戯王ARC-Vの散髪
  • 42分前

    遊戯王ARC-V4
  • 1日前

    ルフィの散髪
  • 1日前

    ルパン三世の散髪
  • 2日前

    イェーガーの散髪
  • 2日前

    オットー・マン
  • 2日前

    あ
  • 3日前

    「手札から罠だと!」
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  2. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  3. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  4. シュガードール情報まとめウィキ
  5. ソードランページ @ 非公式wiki
  6. ヒカマーWiki
  7. AviUtl2のWiki
  8. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  9. Dark War Survival攻略
  10. 星飼いの詩@ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  5. 初音ミク Wiki
  6. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  7. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  8. 発車メロディーwiki
  9. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
  10. 英傑大戦wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  3. べりはぴ - ストグラ まとめ @ウィキ
  4. おくら - クッキー☆解説Wiki
  5. 機体一覧 - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  6. 鬼レンチャン(レベル順) - 鬼レンチャンWiki
  7. 危険度7 - 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  8. 868 - ストグラ まとめ @ウィキ
  9. ガンダム・エアリアル(改修型) - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  10. ミッション攻略 - 地球防衛軍6 @ ウィキ
もっと見る
注釈

*1 ただし、ハートピースを完成させて予選を通過したものは敗北しても失格にはならない模様。

*2 申請さえすれば参加資格を入手できるうえ、参加人数は世界規模であるため、このルールは仕方のないものなのかもしれない

*3 勝ちあがったのは23人。中途半端な数だが、本来はⅢを含めた24人の予定だったのかもしれない。

*4 ライフは引き継いだままである。

*5 ここでドロワの使用した魔法《幻蝶乱舞》には、フィールド魔法がなければ発動できない条件があった。

*6 この時遊馬のライフはわずか100だった(どんだけ罠にかかってんだ)のでほとんど身動きが取れない状況だった

*7 もっとも、ピースがそろっていてもデュエルできる様子なので、ただデュエルをしていただけかもしれない

*8 が、その直後そんなこと言ってる場合じゃない状況に巻き込まれてしまっている

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.