基本情報
- 名前 秋津 柚葉(あきつ ゆずは)
- 生没 ガーマス (7953~8013)
- 出身 朱焔国
- 種族 人間
- 性別 女
略歴
そこから三ヶ月は水面下の活動に徹する。
反王国の動きは激しくなっていたが、それらは別々に行動していた為、各個撃破される危険性があった、そこで、それらの組織の元へ行き協力体制を敷くように説得して回った。
これにより、各地のブレイアス支部、民衆が中心となる反王国組織、交戦中の
レミリアル国、一度は滅ぼされたがいまだ反抗勢力の多い
ギアノ国、
朱焔国、そして次は自分たちに攻め込んでくるのかと戦々恐々している
キサス国、
ビーコック国、そして
国立リストレア魔導学園が反王国という一つの連合軍になりつつあった。
これらの行動は極秘裏に行われていた為、具体的な内容は残されていないが、
遺産戦争において最も大きな転機となったのはこの三ヶ月だと多くの戦史家が認めている。
王国軍の中にはかつての卒業生である
シエルと
ラナもいたが、
ラナはこの戦いで落命、しかし彼女たちの知らない場所での戦いだったこともあり、その事実を知るのは先のこととなる。
ブレイアスは、戦果を上げ続けながら王国や王家に特別忠誠を誓っているわけではない
ルードルフを引き抜くため、
オリヴィアの協力を仰ぎ水面下で引き抜きの準備を進めていた。
拠点を手に入れると、各地から集結した軍勢を率いて王都を目指して北上し、王国軍との決戦となる
アルブレッド渓谷の戦いに勝利する。
その直後に、反王国連合軍として連携して挙兵していた
朱焔国再興部隊が勢いをつけ、
式守珠月を迎えて本格的に国の再興に動き出したいと打診してきたため、一旦
ブレイアスから離れて
朱焔国に戻る。
更に、娘の
ルチアを蘇生させようと世界の法則を変えようとした校長
カミルと対峙するが、
ゴルドラドの叡智をもってしても禁忌を変えることはできず、
カミルは娘のもとへと旅立った。
一連の騒動のすべての元凶は
ゴルドラドの遺産であり、これはまだ人類が手にするべきものではなかったと結論を出した
アステリアは、世界樹に存在する
ゴルドラドの遺産すべての原動力となる魔力の源である水晶の破壊を提案、これに賛同して協力した。
朱焔国に戻ってからは、戦友である
パティの縁者となる花菱道場の子供達や鬼族を里に迎え入れるように
式守珠月に進言して手配すると、自身の流派と花菱道場の二か所を掛け持ち後進を育てた。
学園で会得した魔導を組み込んだ薙刀術を編み出すが、門下生にそれほど魔力を使いこなせる者がいなかったため、柚葉一代限りの幻の流派となった。
7980年見合い結婚をするが、流行り病によって夫と生まれたばかりの息子をほぼ同時に失い、その後再婚することはなかった。
関連項目
最終更新:2026年06月16日 05:40