基本情報
- 名前 高風 かりん(たかかぜ かりん)
- 生没 ガーマス (7953~8021)
- 出身 朱焔国
- 種族 人間
- 性別 女
略歴
朱焔国出身、友好国である
シャルティア王国
国立リストレア魔導学園留学生。
格闘技に優れていた為、
式守珠月の護衛も兼ねて魔導学園に派遣される留学生メンバーに選ばれるが、あくまでも訓練での強さで実戦が未体験だったこともあり、はじめて命のやり取りをする
ヤルコス、
コンスタンとの戦いでは不覚をとるが、その後自らを鍛え直して一人前の戦士に育ち、
ユリカ村での戦いで彼らと再戦するが撃退する。
学園では
豊穣なる聖杯世代と呼ばれ、学園内外において多くの発見や討伐任務に従事、卒業を控えた頃に起きた
魔導学園占拠事件も、皆と協力して事件解決に貢献する。
そこから三ヶ月は水面下の活動に徹する。
反王国の動きは激しくなっていたが、それらは別々に行動していた為、各個撃破される危険性があった、そこで、それらの組織の元へ行き協力体制を敷くように説得して回った。
これにより、各地のブレイアス支部、民衆が中心となる反王国組織、交戦中の
レミリアル国、一度は滅ぼされたがいまだ反抗勢力の多い
ギアノ国、
朱焔国、そして次は自分たちに攻め込んでくるのかと戦々恐々している
キサス国、
ビーコック国、そして
国立リストレア魔導学園が反王国という一つの連合軍になりつつあった。
これらの行動は極秘裏に行われていた為、具体的な内容は残されていないが、
遺産戦争において最も大きな転機となったのはこの三ヶ月だと多くの戦史家が認めている。
王国軍の中にはかつての卒業生である
シエルと
ラナもいたが、
ラナはこの戦いで落命、しかし彼女たちの知らない場所での戦いだったこともあり、その事実を知るのは先のこととなる。
ブレイアスは、戦果を上げ続けながら王国や王家に特別忠誠を誓っているわけではない
ルードルフを引き抜くため、
オリヴィアの協力を仰ぎ水面下で引き抜きの準備を進めていた。
拠点を手に入れると、各地から集結した軍勢を率いて王都を目指して北上し、王国軍との決戦となる
アルブレッド渓谷の戦いに勝利する。
その直後に、反王国連合軍として連携して挙兵していた
朱焔国再興部隊が勢いをつけ、
式守珠月を迎えて本格的に国の再興に動き出したいと打診してきたため、一旦
ブレイアスから離れて
朱焔国に戻る。
更に、娘の
ルチアを蘇生させようと世界の法則を変えようとした校長
カミルと対峙するが、
ゴルドラドの叡智をもってしても禁忌を変えることはできず、
カミルは娘のもとへと旅立った。
一連の騒動のすべての元凶は
ゴルドラドの遺産であり、これはまだ人類が手にするべきものではなかったと結論を出した
アステリアは、世界樹に存在する
ゴルドラドの遺産すべての原動力となる魔力の源である水晶の破壊を提案、これに賛同して協力した。
その後も
式守珠月の補佐を続け、その役目はやがて自らの子に受け継がせることとなる。
その後は朱焔国の表舞台からは姿を消すものの、珠月の茶飲み友達として個人的な交流は続いた。
何かと理由をつけては「使者」と称して
シャルティア国に行き、必要以上に滞在して都会生活を満喫したという。
関連項目
最終更新:2026年06月18日 15:32