甲斐刹那

登録日:2011/11/27(日) 15:43:08
更新日:2021/05/05 Wed 11:59:02
所要時間:約 5 分で読めます




真・女神転生 デビルチルドレンシリーズにおける主人公のひとり。相棒はケルベロスのクール。
原宿小学校5年生で10歳。メディアによって大きく性格が異なるのも特徴。
デビチルのキャラは大体そうだが漫画以外ではカタカナ表記されることが多い。




※以下ネタバレ事項を含みます


【ゲーム】
黒の書主人公。思いつきで行動するが、最後には後悔する事が多い少年。
と公式には書かれているが、作中では割と冷静かつ堅実に判断を下して動いている。
さらにPS版では「なんでもクールでスマートにキメるカッコつけたがり」と追加されたが、基本的に真顔な顔グラも相まってかそういう印象はあまりry
と思いきやアニメと同じボイスがついたことでGB版とはやや異なる雰囲気を持っている。

黒の書では魔界にさらわれた弟のナガヒサを助けるために魔界へ旅立つ。
しかし弟はすでに天使に助けられており、天使たちの掲げる世界の浄化に賛同して動いているため対立していくことに。
最終的には弟と共に世界を一度滅ぼしてやり直すか、ホシガミを倒して自身が新たな神になるか、今のままの世界を続けていくかの選択を迫られる。

大魔王であるルシファーの息子であり、大天使ミカエルの息子であるナガヒサとは実は異父兄弟となる。
さらにお隣さんであり赤の書主人公の要未来とは異母兄妹。親さんたちハッスルしすぎや。
人間である母親とは魔界にある墓地で再会して懐かしさを感じるも、はっきり母であるとは気づいていなかった。

白の書では作中で起こっている一連の事件について未来と共に探っており、主人公の葛羽将来の前にたびたび現れたり助けてくれたりする。
光・闇の書ではストーリーには出てこないが、バトルネットで対戦することが可能。
Lv.56のキャラ説明には「常に冷静に判断を下す戦闘スタイルを取る」と書かれている。
結局公式は冷静を気取っているキャラにしたいのか、本当に冷静キャラにしたいのか……(ちなみに対する未来は攻撃重視スタイルと書かれている)


【アニメ】
上記のゲームでのキャラ紹介が端的に反映された性格となっている。
お調子者な熱血漢で後先考えずに突っ走っていく。サッカーが得意。
アニメオリジナル設定のデビゲノムという遺伝子を持ち合わせており、
似た構造の遺伝子を持つクールをパートナーとしている。これによりマカイヘ行くことが可能。
マカイへ着いた時はいつも着地に失敗している。そして結局最後まで失敗し続けていた。
相棒のクールとは何かとよく喧嘩している。ミライともしょっちゅう喧嘩している。
そして要家に居候中。うらやましいぞこのやr

他メディアのように作中に血縁関係を持つ人物は登場していない。


【漫画】
剣道部所属。話が進むにつれて傷痕やら装飾品やら中二心をくすぐるパーツが増えていく。
序盤では常にハイな未来に対してヘタレっぷりが目立っていたが1巻の中ごろから根性を見せ始め、ラストで崖から転落した未来と離別。
これを機にプッツンしたのか性格や見せる表情が大きく変わり、2巻以降からはその状態をスタートとして話が進んでいく。

その後はフェンリル率いる反乱軍の戦力の一端を担うように。
最初は臨機応変な仲魔の召喚で戦っていたが、話が進むにつれて、
自身が武器を手に敵陣に切り込んで、デビルたちと肉弾戦を繰り広げることの方が多くなっていく。
極めつけに終盤で覚醒した際は、同じく覚醒した相手のマハラギダインを無傷で弾くというトンデモレベルまで達していた。

死に急ぐエレジーを助け説得して以降、彼女に好意を寄せられているが気付いていない。
というかエレジーを通して未来しか見ていないことを本人から指摘されている。
また、魔界で起きている戦争についても、全てを助けられるとは思っていないなどといった達観した見解を持ち合わせるようになっている。

中盤、未来のドッペルゲンガーとの交戦にて右腕を吹っ飛ばされる(もちろん切断面までばっちり描写)。
そしてまさかの単行本表紙で絶大なインパクトを読者に与えた。
以降は魔界の技術で再現した新しい腕を接合されており(感覚も繋がってるらしい)、
服装も指ぬきグローブから右腕全体を覆うグローブに変わるという細かさを見せている。
ちなみに日常に戻ったラストでは右腕だけ包帯でグルグル巻きにして隠していた。
この頃にはまた少し雰囲気が変わって飄々とした性格になっていた。

大魔王ルシファーの一人息子。本人たちは長らく知らなかったがエレジーとは従兄妹関係にある。
ゲームと違って未来やナガヒサとの血縁関係はない。


【GREE/モバゲー版】
特定イベントでナビゲーターとして登場。
上記作品よりもいくらか成長している設定。
ゲームニュースサイト等で公開されている顔グラのパターンは、笑顔中心なミライとは対照的に真顔中心の構成をしている。
おそらく性格はゲーム準拠だと思われるのだが、妙にテンションが高い(だからと言ってアニメのようにはっちゃけてるわけでもないが)。
どんなテンションかというと、全てのセリフの語尾に余すことなく「!」がついているという謎仕様。
顔グラが大人びた表情なので絶妙な落差が……。

ちなみにケルベロスは期間限定の課金ガチャ逝きとなりました。クール涙目。




セツナ「犬が追記・修正した!?」

クール「誰が犬だ!」

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最終更新:2021年05月05日 11:59