登録日:2025/11/20 Thu 00:18:39
更新日:2026/08/07 Fri 03:33:20
所要時間:俺は俺なりに約 3 分で読む
出典:『ようこそ実力至上主義の教室へ』4期 第5話『2000万の男』
2026年4月~6月/Lerche/©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ4製作委員会
【プロフィール】
学籍番号:S01T004739
所属クラス:1年Dクラス→2年Dクラス→3年Aクラス(堀北クラス)
性別:男性
身長:183cm
誕生日:10月5日
星座:天秤座
部活動:バスケットボール部
自分の好きなところ:運動神経の良さ・喧嘩の強さ
自分の嫌いなところ:恋愛が下手糞
いつもいる場所:体育館
一人称:『
俺』
CV:竹内栄治
【パラメータ】
| 学力:E |
身体能力:A⁺ |
判断力:D⁺ |
| 知性:E |
協調性:D |
入学時 |
| 学力:B⁻(64) |
身体能力:A⁺(96) |
機転思考力:C(48) |
| 社会貢献性:D⁺(36) |
総合力:B⁻(65) |
3年時(OAA) |
| 学力:E⁺(20) |
身体能力:A⁺(96) |
機転思考力:D⁺(40) |
| 社会貢献性:E⁺(19) |
総合力:C(47) |
2年時(OAA) |
※OAA=『Over-All-Ability』の略称
【概要】
主人公である
綾小路清隆とは入学時点では同じクラスであり、物語最初期から彼と絡む事になる。
【人物・性格】
赤髪に恵まれた大柄な体格が特徴。
初期の頃は非常に短気で暴力的な性格で度々他者とトラブルになる事が多かった。
一方で初期の
堀北鈴音や
高円寺六助とは違って他人に全く興味がないわけではなく、実際に
池寛治や
山内春樹とつるんでいる事が多く、三人合わせて
三馬鹿と呼ばれていたりと年頃の男子らしい一面も多い。
また、初期の頃から
バスケに関しては真剣に打ち込んでいるなど、根っからの不良というわけでもなかった。
【過去】
母は水商売をしていたが家を出ていってしまい、それからは清掃員の父と二人暮らしという決して裕福とはいえない家庭で育った。
さらに元々はバスケの強豪高校への推薦入学が決まっていたが暴力事件を起こして白紙になったという経緯を持っている。
一度推薦が白紙になった奴を高育に推薦する教師っていったい...
【能力】
特筆すべきなのは全学年の生徒の中でもトップクラスの身体能力だろう。
こういうタイプのキャラは大抵はその実力は口ほどでもない見栄っ張り、もしくは言うだけの実力はあるが主人公には及ばないのどちらかのパターンが多いが須藤の場合は事情が全く異なる。
中でも一番得意としているバスケではホワイトルームで高度な教育を受けてきた綾小路ですら「経験の差で負ける」と言わしめるほどでその実力は本物で学年末試験ではバスケでクラスの勝利に貢献しており、おそらくそれなりに強豪であると思われる高育で入部即一年生ながらレギュラーに抜擢されるなど身体能力や運動能力は同学年で明らかに群を抜いていた。
その他の競技でも高い実績を残しており、2年生時の体育祭では学年一位にまでなっている。
喧嘩の腕もそれなりに高めで
龍園翔をも上回り、後述の暴力事件の際には龍園クラスの男子達に
1対3の状態で喧嘩を売られたのにもかかわらず、ほぼ無傷の状態で勝利している。
一方で学力の方は物語当初は壊滅的であり、入学直後の中間テストではぶっちぎりの最下位で赤点ボーダーラインから1点足らず英語で赤点をとってしまい退学の危機に陥るという有り様だったが……
【活躍と成長】
前述したように初期の頃から登場していたキャラだったが当初はクラスでも一番の問題児であり……
- 自己紹介の際に空気を読まずに項目冒頭の暴言を吐いてクラスの空気を悪くする
- 入学早々に堀北や上級生とトラブルになる
- 授業の居眠りや遅刻は当たり前でクラスポイントが下がる原因を作る
- 赤点候補の自分達のために開かれた勉強会で堀北と口論になり、途中で退出
- 過去問というチートアイテムがあったのにもかかわらず、赤点を取って退学になりかける
- 暴力事件で校内裁判沙汰になる
- 夏休みの豪華客船にてAクラスだった生徒とトラブルになる
- 夏休みのプールにて山内や池や外村と共謀し、女子更衣室の盗撮を目論む
等々...たくさんの問題行動を起こしており、クラス内からの評価は最悪なものだった。
もしも、クラス内投票が実施されたのが1学期だったら、間違いなくコイツが退学になっていただろう。
しかし、体育祭の一件以降は
軽井沢恵にフラれた(事になっている)
平田洋介をからかいにいった山内を制止したりと精神的に成長した一面が見られるようになり、2年生編後半以降は理性的な部分が増え、暴力に訴えるような事はほぼなくなった。
またバスケ部の後輩からも
「厳しいけど面倒見が良い先輩」と評されるようになったりと人間性も大きく成長している。
学力に関しても堀北の指導や本人の努力のおかげか、最底辺の
E評価から
B⁻評価にまで上昇しており、2年生編では成績もクラスでは38人中10位付近にまで到達しており、担任の
茶柱やクラスメートからも驚かれていた。
本人も当初はバスケの選手になるので勉強は不要という認識だったが徐々に勉強に対する見方が変わったのか、勉強を自身の将来の投資と考えるようになり、進学も視野に入れるようになった。
1年生編では
円周率の存在を知らなかったり、連立方程式すら解けない程の学力で堀北からも『
小学生レベルの学力』と呆れられるレベルの学力から、僅か一年ちょっとでクラスの上位層に手が届きそうな位置まで学力を向上させているのを見ると作中の多くの人物から『
馬鹿』と評されることが多いが実は地頭自体は悪くなかったことが伺える。
【人間関係】
よくつるんでいる友人同士。
基本的に仲は良好だが山内が平田に迷惑をかけた時は止めに入ったり、池がクラスを移籍した綾小路を軽視する発言をした時は嗜めたりと言う時ははっきり言う。
何気に山内はクラス内投票にて須藤を退学から救っている。
元クラスメートの男子。
体育祭までは互いに絡みが多かったが綾小路グループが結成されてからは二人の絡みはやや減少した。
しかし、それでも池や山内と違い綾小路の体育祭での活躍を見ても妬むどころか寧ろ見直していたため、二人に比べれば多い方である。
須藤は当初は綾小路の事はただの平凡なクラスメートという認識だったが、2年生編序盤にて宝泉和臣との一件やパートナー筆記試験の数学のテストで綾小路が満点を取った事で彼の真の実力を確信。それ以降は何か綾小路を頼る場面も多くなる。綾小路も須藤については堀北クラスの生徒の中では能力を高く評価している方である。
3年生編で彼がクラスを移籍したと知った際は動揺していた。
クラスメートの女子。
当初こそは仲が悪く、度々衝突していたが中間テストに暴力事件と二度に渡って助けて貰った事や体育祭で激励された事もあって須藤は堀北に信頼と好意を寄せるようになり、「鈴音」と下の名前で呼ぶようになった。2年生編の修学旅行では告白するも須藤の想いが堀北に届くことはなかった。
3年生編では須藤は己の力不足を理解しながらもクラスを移籍した綾小路に代わって堀北を補佐できないか模索している。
クラスメートの女子。
堀北同様に当初は些細な事で言い争いになっていたが1年生編後半以降は互いに人間的に成長したからか、そのような描写はなくなった。
ちなみに原作の軽井沢は綾小路と協力して夏休みの三馬鹿の盗撮作戦を失敗に終わらせているため、須藤が盗撮に参加している事も知っているはずだが綾小路の意向もあってそれについて触れる事はない。
クラスメートの女子。
当初は特に接点はなかったが2年生時の体育祭のテニスにてペアを組んで戦って勝利して以降、彼女から好意を寄せられるようになり、互いに絡みが増えていった。
ちなみに小野寺は須藤にカッとした時の対処法として「深呼吸して怒りが収まるまでの10秒を数える」というものを教えており、影ながら須藤の成長にも貢献している。
クラスメートの男子。
性格が絶望的に合わない上に高円寺も須藤に対しては神経を逆撫でする発言を多々することから互いにいがみ合うことが多く、作中でも屈指の犬猿の仲。
とはいえ、須藤も高円寺の身体能力の高さについては認めざるをえなく、その点ではライバル視している。
ちなみに高円寺からは『レッドヘアー君』と呼ばれている。
後輩男子。
中学時代は番長格として君臨しており、素行は初期の須藤以上に悪い。
パートナー筆記試験の際には彼に喧嘩を挑んで敗北しているが体育祭ではテニスにてリベンジを果たしている。
なお、宝泉からはそこらの雑魚よりかはサンドバッグになると地味に高い評価をされている。
後輩女子。
パートナー筆記試験にて綾小路を退学に追い込む宝泉の策に協力した事から須藤からは警戒されており、無人島サバイバルで綾小路が七瀬と共に行動していた際は綾小路の事を心配していた。
後輩女子。
パートナー筆記試験にてペアを組もうとするが彼女が出した条件が「料理ができる人」だったため、難航。最終的に綾小路に料理を代わってもらう形でペアを組む事に成功した。
何気にこれのせいで
①天沢が料理を口実に綾小路の部屋に入る。
②綾小路の指紋がついたナイフを回収。
③宝泉に渡す。
④それを宝泉が悪用して綾小路の退学を目論む。
が成立しているため、須藤は間接的に綾小路を退学の危機に至らせている。
【余談】
- あくまで学年で「最も成長した」人物である事と、初期が本当に酷い事から二次創作、特に1年Dクラスを主人公クラスとしない作品ではDクラスの足を引っ張る要員として成長フラグを叩き折る、もしくは早期に退学させるようなアンチ気味の扱いを受ける事が比較的多い。
割合的には堀北の方が明らかに多いけど。もちろん、早い段階から成長してクラスの戦力になるパターンもある事も忘れてはいけない。
- 須藤がバスケを始めた理由は一人でやるスポーツはしっくりこなかったからというもの。
むしろ、初期の頃は協調性皆無なのによく団体競技を選んだものだ...
俺は俺なりに追記・修正する
そこに他のヤツがどうであるかなんて関係ない
そんな風に思うことにしたんだ
- 教育システムとして禄でもない高度育成高等学校だが、数少ない成功例は須藤だと思う(堀北もまぁ成功か?)。実は綾小路からの評価もかなり高いよな -- 名無しさん (2025-11-20 01:16:17)
最終更新:2026年08月07日 03:33