マンコ・カパック

登録日:2010/03/20(土) 10:51:59
更新日:2019/12/17 Tue 07:29:49
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マンコ・カパック(Manqu Qhapaq:ケチュア語で『素晴らしき礎』)は、インカ神話によるクスコ王国の初代国王である。
マンコ・カパックの出自については複数の伝承が伝えられている。

面倒くさいのでここではマンコと称す。



マンコは太陽神インティの息子にして天の神の兄弟とされる。

自身は炎と太陽神として崇拝されたという神話がある。が、あくまでも神話。

このインティ伝説によると、太陽の神はマンコとその兄弟たちをある洞窟からこの世に遣わした。
インティは金の杖を与え、その杖が地面に沈む地に太陽の神殿を作るように指示した。

彼らは地下の洞窟を通ってクスコに行き、インティを讃える神殿を建設した。

クスコへの旅の途中、兄弟のひとりと姉妹のひとりは石になり、偶像(ワカ)になった。

なお、洞窟からではなくチチカカ湖の水中から現れたという話もある。
と、このように日本に縁もゆかりもない人物だが、「金太の大冒険」などで知られるつボイノリオが、
マンコを題材にした「インカ帝国の成立」という曲を作っており、一部では有名である。
ちなみに「インカ帝国の成立」はカラオケにも入っているため、歌うこともできるが、
マンコ・カパックが実在するという事実を知らない人の前ではとても勇気がいるのは言うまでもない。



おーい。「マンコ、カパッ…ク…」なんて卑猥な事を想像した奴。
マンコに謝りながらクスコにいってこい

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