坂崎美心(カイジ)

登録日:2011/06/19 (日) 13:32:22
更新日:2020/01/18 Sat 00:17:38
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ついてたぞっタマゴ……!



坂崎美心(さかざき みここ)とは、漫画『カイジ』シリーズの登場人物。

概要…!

『賭博堕天録』から登場。(顔見せは破戒録の沼編から)年齢は20。

坂崎のおっちゃんの愛娘だが、おっちゃんが不況の煽りを受けてリストラされ、両親が離婚した後に母と一緒におっちゃんとは離別する。
が、おっちゃんが沼編で大勝した後にその金でマイホームを購入した時、妻と美心とヨリを戻し、恩のあるカイジと暫く4人で暮らすことになった。

沼編でおっちゃんが家族の写真をカイジに見せた時、「美人だから……!うちの美心は……!」と発した。

だが顔写真を見たカイジは心の中で(変な名前だ)と罵った。
一応ブッサイクとまで言うのはアニメ版のみ。

その後つきまとわれることも知らずに……!!

そう、美心ちゃんはおっちゃんとその嫁似のブs…美人である。

堕天録冒頭でカイジにアタックする。やったねカイジちゃん!リア充の仲間入りだよ!
…が、カイジの口元に付いた卵サンドの欠片を舌で舐めとろうとしたり(その際妖怪のように舌を伸ばしてベロベロ舐めとろうとする)、カイジに膝枕を要求したりとかなり勘違い的積極さである。

カイジはブサ…もとい好みではない容姿と積極的すぎな性格のせいかとても嫌がっている。

カイジと同じ屋根の下で暮らすも、カイジが全く働こうとせず、箱入り娘の美心がカイジを(一方的に)気に入っていることもあり、
このままだと出来婚してしまうのではないかと警戒したおっちゃんが、カイジに手切れ金を渡して家から追い出した。

カイジが渋々追い出される所を美心は、「カイジくん……」と涙ながらに見送っている。
賭博堕天録での美心の出番はここで終了した。

和也編第93話ではカイジの回想にて登場し、彼に時々2000円~3000円程度のお小遣いを渡していたことが判明。
カイジはそれを元にパチンコに挑むも、ほぼ負けていた模様。
完全にヒモ男に利用されている女の構図であり、地味に予想以上に相当ヤバい関係性をカイジと築いていた事が明かされてしまった。

再登場…!

和也編第98話で久々に再登場。両親も寝静まる夜中に漫画を執筆しており、漫画家志望である可能性が示唆された。
執筆した作品は『ループイカジくん』なる漫画であり、内容は「改心しようとして失敗して1コマ目に戻るヒモ男と女性の恋愛ストーリー」という物。

もう分かるだろうが、執筆した漫画は完全にカイジが元ネタ。イカジくんなるキャラも容姿は完全にカイジそのもの。
ヒロインの容姿も多少は違いがあるようだが、美心その人である(この手の自己投影型の漫画にありがちな自身の美化は見られない)。
本格的な恋愛ストーリーと言うよりは、以前明かされたカイジとの関係性の実話を元ネタにしたギャグ漫画の模様。

作画を見る限りは漫画執筆の技量は一定以上持っているようだが、ループイカジくんの原稿は結局丸めて潰してしまった。

本当にどうでもいい余談…!

沼編での回想シーンにて幼少時におっちゃんと風呂に入っている姿が確認出来る。
しかも、福本作品では初の女性キャラで乳首を晒している。
……幼女なのに全く嬉しくないのは何故だ………!

アニメ版…!

アニメ2期では何とエンディングを飾っている。
水着姿、堕天録冒頭での公園場面など、見所満載である。

…おっちゃん以外に誰が得するのであろうか。

実写映画版…!

実写映画版では、2にて写真で顔だけ登場している。
こちらは原作と比べると美化されていて不細工な顔ではない…のだが、実は実写映画版で坂崎を演じた生瀬勝久の顔を加工したもの。





追記、修正は沼パチンコで大勝してからお願いします。

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最終更新:2020年01月18日 00:17