登録日:2011/09/14(水) 03:16:47
更新日:2025/04/26 Sat 16:49:57
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「お前たちは世界で一番マシなサッカーが出来るチームになった………よくやった!」
人物
3期(世界への挑戦編)
イナズマジャパン監督として登場。
久遠冬花の父親でもある。
響木監督が自分が信頼出来る監督として連れてきたのだが当時の
円堂守達イナズマジャパンメンバーは驚いた。
監督…のはずなのだがやることなすこと言葉が足りない、もしくは何も言わない。非常に困る。これ本当に監督?
(例:試合前に理由は一切言わず「合宿所から出るな」等)
なので初期のころはメンバーからは不信感を抱かれていた。
また、目金と春奈がサッカー協会に忍び込み(未遂)、見つけた資料の中に彼が過去に起こした事件について書かれていたことから呪われた監督と言われたことも。
しかしこれは道也自身が実際に起こした事件ではなく、かの影山によって仕組まれ、濡れ衣を着せられた事件であり、彼は何も悪くなかった。
試合では基本的に指示を出さない。
出したとしても比喩表現を使ってぼかした言い方をする。わからない。
はっきり言ってやれよ監督…。
だが指示は歴代翻訳担当の鬼道さんに伝えられるため、あまり問題は無かった模様。しかし、鬼道さんがいなかったら言語が通じないくらいの大問題である。
ぶっちゃけこの作品に出てくる監督は試合中にあまり指示を出さない監督ばかりなのでこんな監督は彼が初めてという訳ではない。
彼はそういう所が少し目立っただけなのである。多分。
そういうのが日野社長の理想だから…
ネットなどでよくロリコン扱いをされているが血も繋がっていない自分の生徒をいきなり引き取り、
事情があったとはいえ記憶を忘れさせ自分の娘にしたのだから仕方が無いかもしれない。
4期(GO)
監督としてまともに指示を出すようになったのか、と思いきや
「選手交代!南沢篤志に代わって松風天馬!」
と、第2話の
黒の騎士団との試合で入部どころかまだ入学すらしていない天馬を南沢先輩と交代で出すという奇行に走り出す。
10年経っても道也は道也だった。
しかも鬼道と違って神童にはあまり意図が伝わっておらず、彼の胃痛の原因のひとつとなっていた。その割には神童に慕われている。
その後少年サッカーを管理するフィフスセクターにとって都合の悪い存在として監督を辞めさせられてしまった。道也ェ…。
そしてその後釜として我らがキャプテンである円堂さんがやってくる。
(円堂の件に関しては目金が関わっている模様)
もう彼の出番は終了してしまったのか、彼は路頭に迷っているのだろうか、と思いきや
帝国学園の地下でレジスタンスとして活動していた。
目金とも連絡を取っているようである。
しかしレジスタンスは給料が出るのだろうか。彼の生活が正直心配である。
まあ娘が看護士をしてるみたいだから大丈夫だろう。
天馬「ええぇぇぇえっ!?俺が追記・修正をするんですか!?」
- 言っちゃ悪いが、コイツが天馬を失格にしていれば良かったものを -- 名無しさん (2015-02-21 13:02:43)
- この人が普通に学校の授業してる様子が想像できん…。 -- 名無しさん (2015-11-05 16:04:32)
最終更新:2025年04月26日 16:49