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円堂守

登録日:2010/12/10 Fri 01:52:20
更新日:2026/08/19 Wed 20:22:17
所要時間:約 9 分で読めるぜ!


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GK アレスの天秤 イナズマイレブン イナズマイレブンGO イナズマイレブン登場人物項目 イナズマジャパン オリオンの刻印 キャプテン ゴッドハンド サッカーの守君 サッカーやろうぜ! サッカーボーイ サッカー部 スルースキル バンダナ フラグクラッシャー ブレイク組 リア充 リベロ レベルファイブ作品主人公 一夫多妻 一級フラグ建築士 中学生 主人公 円堂守 初代主人公 前作主人公 努力の天才 努力家 化身使い 妻帯者 嫁が二人→三人 影山被害者の会 愛すべきバカ 愛すべき(サッカー)バカ 教祖様 既婚者 正義の鉄拳 熱血漢 監督 竹内順子 苦悩の連続←脅威の侵略者 重婚 鈍感 雷門



「サッカーやろうぜ!」



イナズマイレブンの主人公。
雷門中学校2年生、誕生日は8月22日。

+ 目次



【人物】

宇宙一のサッカーバカ」と言われるほどサッカーを愛している少年。
その性格や姿勢に周囲はどんどん感化されていき「サッカーやろうぜ!」の一言で様々な人々を改心させたほどの洗脳系能力者でもある。
この一言は劇場版で対戦する80年後の未来人は「悪魔の呪文」と称したほど。

オレンジ色のバンダナと猫耳っぽい髪型がトレードマーク。髪型は寝ていても変わらないのでセットをしている訳ではなさそうだ。
成長後の髪型は猫耳が増えてツンツンヘアーに、肌はやや褐色がかった色になっている。

明るくて前向きでどんな窮地に陥った時にも諦めない性格である。
また友達思いで仲間からの信頼も厚い。
しかし、サッカーをバカにする、サッカーを闘いの道具にしようとするなどの行為には怒りを爆発させることも。
一方で自分の行為が周囲を追い詰めていたのではないか、きちんと周囲を見れていないのではないかと自責することもあり、特にアニメのエイリア編で吹雪の不調や風丸離脱といったショッキングな出来事が重なった際には立ち直るまでに数日を要するほど落ち込んでいた。
このように周囲への気配りも欠かさない方であり、熱血漢と言われがちだが、実際のところ人並に悩むことや怒ることもあるが基本的にはおおらかで気の利くタイプである。
まあ、練習はおにぎり発言を失笑された際に突然キレたりしてるので天然なだけじゃね?という意見もあるのだが。

かつて名サッカー選手であった亡き祖父・大介を尊敬しており、大介が記した“特訓ノート”を常に持ち歩いている。
ゴッドハンドやマジン・ザ・ハンド、正義の鉄拳等、円堂の大体の必殺技はこの特訓ノートに書かれていたものである。
なお、ノートに書かれている文字や図は恐ろしく汚いので、円堂(と冬花)にしか解読することが出来ない。


上記のような性格だからかそれとも主人公だからか女キャラによくモテる…というかメインの女キャラの殆どが円堂に惚れているのではないだろうか。
ヒロト?あれは円堂の目が好きなだけですよ…。
立向居は…うん、尊敬さ。
風丸の態度?湿度が高すぎてちょっとアブない領域に行っているだけですよ…。

ただこの手のキャラにはありがちだが、本人は恋愛関係には非常に鈍感なので

(例)
夏未「好きだからに決まっているでしょう!いい加減気が付きなさいよ!」
円堂「へーお前そんなにサッカーが好きだったんだな。昔はあんなにバカにしてたのにさー。」

塔子「円堂!いっしょに寝ようぜ!」
円堂「おう!」

…と言った感じである。が、そんな円堂もアニメで、塔子にキスされた際は赤くなった。
ゲームの3では冬花にもキスされていたり…。
羨ま(ry


以下活躍(アニメ)


一期

雷門中サッカー部のキャプテンとして部員も足りないサッカー部をどうにかしようと、と共に部員集めに奔走する。
練習もグラウンドを使わせてもらえなかった為、小学生を相手に河川敷で練習をしていた。
因みにこの時はまだ必殺技を持っておらず、帝国戦の土壇場で代表的な技「ゴッドハンド」を習得。

そのサッカーへの熱意と性格で当時陸上部だった風丸やサッカーはやらないと言っていた豪炎寺をサッカー部に引き込み、
フットボールフロンティア(以下FF)を目指すようになる。
5話で古株さんから伝説の“イナズマイレブン”について聞いて憧れ、自分達もそうなろうと誓った。

FF予選では帝国学園に勝利し優勝。FF本戦も勝ち進み、決勝の世宇子中戦ではゴッドハンドを超える新技「マジン・ザ・ハンド」を完成させ、見事全国優勝を果たした。



二期

エイリア学園のジェミニストームに大敗を喫し、地上最強のサッカーチームを作る為に全国を回ることに。
奈良で豪炎寺が離脱した際にはいつか帰ってくると信じて待つと決めた。

その後も着実にパワーアップしていき、順調にエイリア学園のチームを倒していくも、
福岡のジェネシス戦での吹雪の精神崩壊や風丸とヤンスの離脱によりサッカーとの向き合い方がわからなくなり戦意喪失しかけるが、
立向居がマジン・ザ・ハンドを完成させた姿を見て心を動かされ復活した。

その後は豪炎寺復活に合わせて新技「正義の鉄拳」を習得したが瞳子監督鬼道の勧め*1によりリベロに転向、立向居にムゲン・ザ・ハンドを託し雷門中での特訓と帝国学園での練習でシュート技(メガトンヘッド、デスゾーン2、ジ・アース)を習得する。

ちなみに「メガトンヘッド」はコロコロ読者公募による必殺技だが何と2.3期合わせて成功率100%(シュート、ブロック、パス)を誇るとんでもない強技である。

最後のダークエンペラーズ戦ではエイリア石の力で力を手に入れた風丸達に圧倒されるも、
最終的に謎の気で風丸達の心を浄化し、エイリア石の呪縛から解き放つ。
流石皆のキャプテン。


三期


昔仲良くしていた幼なじみの久遠冬花と再会し、「俺だよ俺!サッカーの守くん!」と言って思い出してもらおうとするも何故だか忘れてる様子。
そして染岡さんにその事でからかわれる。
冬花は円堂のことを覚えてない様子だったが、以後それに倣って“守くん”と呼ばれるようになる。

フットボールフロンティア・インターナショナル(以下FFI)日本代表候補には主人公なのでもちろん選ばれる。まあこの試合でGKは2人しか候補として呼ばれてなかったのでよっぽどのことが無い限り選ばれていただろうが。
FFI予選の決勝戦前に乗り込んできた瞳子監督率いるネオジャパンとの試合の際には途中で立向居とGKを交代し、久々にリベロとしてピッチに立った。
しかし世界大会に拘るあまり自分を見失ってしまい*2FFI予選決勝戦ではスタメンを外され、不動と共にベンチ温め係となる。
ベンチから試合を見る中で自分が日本代表のキャプテンであることを自覚し直し、再びピッチへと戻って新技「いかりのてっつい」で韓国代表のアフロディ、南雲、涼野の連携シュート技、カオスブレイクを止めた。

FFI本戦前、ライオコット島で練習用のタイヤをホームレス風のおじさんに譲ってもらった時「お前は自分のじいさんの真似ばかりしているのか」と言われ思い悩む。
そしてイギリス戦のハーフタイムに同じおじさんから助言を受け、後半で円堂自身の必殺技「イジゲン・ザ・ハンド」を完成させる。
パワーシールドをドーム状にしただけじゃね?とか言ってはいけない。弾くのでは無く受け流しているのだから。因みにコロコロコミックでは当初「ボールを異次元に消しとばす技」という紹介だった。どう見たって空に飛ばしているが。

紆余曲折を経てそのおじさん…もとい生きていた祖父の大介と改めて対面。祖父の直接アドバイス&自分の考えを織り交ぜた最強の必殺技「ゴッドキャッチ」を覚え、祖父が率いる決勝戦の相手「リトルギガント」を下しFFIで見事優勝を果たし、翌年雷門イレブンキャプテンの座を栗松に託して卒業。
栗松の肩にFF3冠がかかっていることから、3年時もFF優勝をしていたことが窺える。


イナズマイレブンGO


「俺は、またあの頃の雷門を取り戻そうと思います。」

「それにしても雷門は、ずいぶん大きくなったなあ…。」


世代交代5話目にして早速登場。7話目で監督となる。24歳。童顔。
当初はPV等の様子から性格が暗くなっているのではないかと心配されていたが、いざ登場してみれば相変わらずの円堂だった。
しかもフィフスセクターに逆らう最先端の人物として、本作では珍しいちゃんと説明して指導のできる監督になっていた…のは最初だけ。
試合に入ると途端に無言と化した。どうしてこうなった。
でも練習の時は喋ったりちゃんと説明したり発破かけたりしてるのでまだいい方である(たぶん)。ただふんわりとした説明で鬼道に後任を押し付けて一時離脱したりもする……。
最初は日野社長の理想監督像が通訳泣かせな久遠監督なので仕方ないと思われていたが、実は日野脚本のゲームや映画の方が割と安定して監督をしている。アニスタまじ頑張れ…

性格は以前と変わらぬ前向き熱血漢な一方で地に足のついた大人びた一面も持つようになっており、スルースキルにもさらなる磨きがかかっている。
剣城「虫唾が走るぜ…アンタの“サッカーやろうぜ”には!」
円堂「そうか。」

因みにあれほどのフラグクラッシャーぶりを見せておきながら、GOでは無印からのキャラでは唯一結婚している妻帯者である。
そしてそのお相手はストライカーズのCM再生企画で夏未であると発表された。
と発表された数ヶ月後にゲームではVer違いで冬花との選択式であることが発覚。
選択式のためか既婚者設定はあまり(というかGO2以降)ストーリーには活かされず、後にも含めた三人の嫁を持つ可能性があることに…

因みに現役海外プロ(一時戦線離脱中)。


クロノ・ストーン編

GO2期ではまだ秋と二人でサッカー部の部員募集をしていた一年生の頃にプロトコル・オメガのアルファが介入、
円堂を挫折させ雷門中サッカー部の歴史を消そうとするが、そこにアルファを追ってタイムジャンプしてきた天馬フェイが合流、「テンマーズ」の臨時GKとなる。「時空の共鳴現象*3」によりゴッドハンドや化身・「魔神グレイト」を発動してゴールを守った。

その後、現代軸の監督の方は雷門イレブンがプロトコル・オメガ2.0に敗北した後、フェイを封印しようとするベータからフェイを庇うも、代わりに自分が封印されてしまった*4

その後、クロノ・ストーン化してプロトコル・オメガに囚われていたが、ザナークが入手して持ち歩いており、そのまま大介と共にザナークの説得、時空最強イレブンに加入させてしまう相変わらずのカリスマを見せつけた。最後は元の姿に戻って、時空最強イレブンの監督としてセカンドステージ・チルドレンとの決戦に挑み、元の時代に戻る大介と最後の別れを交わして現代に皆と戻った。上記二つ目のセリフは決着後の時空最強イレブンを見てこぼした感慨深い気持ちそのものである。

その後、FF優勝時にタイムジャンプしてきた天馬達が、当時の円堂達イナズマイレブンに試合を申し込む所でクロノ・ストーン編は幕を閉じた*5


ギャラクシー編

新たな代表監督の黒岩(影山)と内通しておりアースイレブンに間接的に関わっていた事が明かされている。
また、ザナークの祖先でありソウルの才能を持っていた歌舞伎役者「座名九郎」をひたすら粘り口説いてアースイレブンの追加メンバーとして加入させた。


パラレル二期(アレスの天秤)

エイリア学園の侵略が無かったIFルートでは一期終了後、スペインのリーグ優勝チーム「バルセロナ・オーブ」との親善試合に大敗。
その1年後に日本サッカーの強化委員として、、響木監督と共に坂野上昇が中心となって結成されたばかりの利根川東泉中へと移籍する。

明日人ら伊那国中メンバーで編成された雷門中との対戦でも主人公補正を発揮し、試合中に新必殺技「風神雷神」を完成させ、キーパーが全体的にザルなアレスの中では破格の粘りを見せた(伊那国雷門と戦う前までは大会セーブ率100%を誇ってたらしい)。

最終的には雷門の現キャプテン・道成の捨て身によって放たれた「ビクトリーライン」に敗北。
決勝に進む雷門に発破をかけた。


パラレル三期(オリオンの刻印)

三期同様、日本代表キャプテンとして選抜*6
掛け声でチームの士気を上げたり、かなりセーブ率が高かったりと、元主人公の貫禄を見せつける。

今作の敵、オリオンの使徒である一星充の人格を持つ弟の光に針付きのボールで狙われかけたり、冤罪で警察に連行されて試合に出られなくなったりするが、一星やオリオンを直接非難することはなく、やんわりと一星を説得したこと以外はあくまでもキーパー・キャプテンの役割を果たすことに徹している。

本戦からはオリオンの使徒と新キャラの頭脳戦の皮を被った何かが増えていったため出番が減少。そのせいで「今日の格言」になるセリフを発する以外の出番がほぼない回もある。

円堂にスポットが当たったのは本戦の初戦、スペイン代表「無敵のジャイアント」とのリベンジマッチ。
かつて歯が立たなかったクラリオ相手に死闘を演じ、その試合中だけで新技「ダイヤモンドハンド」を習得しただけでなく、2つの変化パターンも披露した。

決勝トーナメントのロシア代表「パーフェクトスパーク」との決勝戦では、黒幕イリーナによる低周波の催眠術によってロシアの選手が危険なプレーを行う中、心の中が苦しんでいることに気づき、謎の気&エコーで催眠を打ち消し、フロイたちを解放した。
試合中イリーナの介入によりシャドウ・オブ・オリオンが投入され、これに対抗するため趙金雲による世界選抜チーム「チョウキンウンズ」のキャプテンに選ばれる。
試合前半から相手キャプテンのユリカから3点も失点を許してしまうが、後半から土壇場で新技を披露して止めて見せ、豪炎寺と鬼道との連係シュートを決め逆転へ繋げる。

FFI後は強化委員の役目を終えたため、坂野上にキーパーとキャプテンを託し、雷門へ戻る。
そして開催されたフットボールフロンティア・オータムトーナメントに出場し、伊那国中と試合した。


一方で、オリオン開始の時点で円堂のキャラクターがブレまくっている疑惑が浮上してきており、

  • オーストラリア戦にて鬼道の指示で灰崎凌兵と吉良ヒロトが相手選手や一星にボールをぶつけるラフプレーを行っていたのを止めたりせず無反応*7

  • 更にその試合後、一星の策略で鬼道がドーピング容疑で連行されても積極的に庇おうとしない。

  • 無印三期にて「世界一を目指すライバル同士に、敵とか味方とか関係ない!と言っていたのに対し、鬼道離脱後も一星は敵で仲良くなれないと言った灰崎に「一星は仲間だろ、敵は他の国のチームだ」と返す。

  • スペイン戦でダイヤモンドハンドの変化パターンを披露した際、豪炎寺から「あいつ(円堂)には天性のサッカーセンス(・・・・・・・・・・)がある」と誤った評価*8をされる。

  • 無印一期で豪炎寺のようなシュートを打ちたいと焦っていた染岡に豪炎寺になろうとするなよ。お前は染岡竜吾だ、お前にはお前のサッカーがあるだろ?と発言していたのに対し、姿を変えてまで豪炎寺になろうとする小僧丸サスケあいつ本当に豪炎寺になりそうだなと受け入れる*9

  • 最終回のシャドウ・オブ・オリオン戦に至っては、友情の(・・・)ゴッドハンド発動前、ディフェンス陣に「どけぇ!」と暴言を吐く*10

そんな描写の数々から今までの円堂とは程遠く、視聴者からは円堂とまで言われるほど失望されてしまった。尤もオリオンのシナリオが充分練っておらず展開もキャラクターの扱いも散々だったことが原因であるが。

英雄たちのヴィクトリーロード

FF優勝から25年=39歳となっている。
トレードマークのバンダナは外しており、堀のある顔付きや少し緩慢な所作もあって一気に老け込んでしまった印象が強い。
また、既に現役引退したような描写が多いものの、(中学時代の)自分をテーマにした展示会が開催されているなど影響力は相変わらず絶大である。

ストーリーの最終章で緊張しつつ自宅にやって来た現雷門キャプテンである蓮に対し、サッカーモンスターとして特別扱いされている息子:円堂ハルへの想いを打ち明けた。
そして真面目キャラの蓮がダウンするほどの夕食をご馳走させた

なお、その息子であるハルに対しては、試合直前に贈られたというスパイクが初めての贈り物であるとされる辺り、どうも上手く構ってやれていない様子。
この点に関しては母親も同様らしく、フードを目深に被ってFF会場に観戦しに来ていることからもそれなりに多忙なのだろう。


一方で、中学時代を描くクロニクルモードでは久々に宇宙一のサッカーバカな熱血漢としての姿が見られる。

イナズマイレブン(やぶてん版)

サッカーバカという点は共通だが、おおらかなアニメやゲーム版より熱血漢というイメージが強い。
前向き過ぎて理想論になってしまっている面も強く反発を生んでしまうことも少なくない。
一応彼なりにチームのことを考えた結果であることが少なくなく、内面描写も多い。
たまごろうの負傷でプレイに精彩を欠いたり、アフロディのゴッドブレイクに自信を砕かれ周囲が見えなくなるなど年頃の少年らしい側面も目立つが、その分立ち直った際の勢いは非常に強く、アツいマンガと言われた一因である。

ゲーム

主人公チームには少ない山属性。当然ながらポジションはGK。
エンカウントバトルが4vs4のミニサッカーという本シリーズの仕様的に、GKを常在させられるのは地味に大切。3のクリア後で操作キャラを自由に選べるようになっても、なんだかんだパーティに残しやすい。
ステータス的にはGKらしくガードがよく伸びる。他にはガッツも伸びるので意外な場面で競り勝つことも。
ただ、成長速度が大器晩成型であるためにレベルが上がるのが非常に遅く、1人だけレベルが10ぐらい違ったなんてこともザラ。

シリーズ通して山属性のキーパー技を中心に習得するが、シナリオの都合かシュート技が唐突に混じることがある。

2以降は強キャラの増加もあってさすがに一線からは下がるが、強力な究極奥義を自力で覚える点は大きくソロプレイで見劣りすることはない。
ただ、シナリオの都合とゲームシステムの問題上仕方ないのだが、彼が習得するキーパー技は世代を重ねる毎に段々弱体化する傾向にある。
特に円堂の代名詞であるはずの「ゴッドハンド」は2で大幅に弱くなる上に、3ではレベル技から「マジン・ザ・ハンド」共々除外されるという滅茶苦茶不遇な扱いを受けている。

また、毎作毎度必ずと言っていいほど調査・お使いという名のデートイベントがある。
複数いるマネや女子選手の中から1人を選び一緒に遊園地内を調査をしたりお使いでドレスを買いに行ったりするのだが、
1人を選べず選ぶ前にセーブをして全員と行った方もいるのではないだろうか。
3では選択肢にマネ達以外にも壁山らチームメイトとの戯れが用意されており、色恋沙汰に興味がない人にも優しい仕様。

更に3の最終戦前に選択式の告白イベっぽいものもあるが、そこは一級フラグ建築士にして最強のフラグクラッシャーの円堂なので……。

初代イナズマイレブン

対戦環境等でも通用する最強キャラの一角。
他に強いキーパー候補もそれほど居ない&最強技のトリプルディフェンスを習得するため。
とにかく円堂をメタらないことには初代は対戦できないほど強いキャラだった。

イナズマイレブン2

相変わらずの強いキーパー。
だが、最強キーパー技である「正義の鉄拳」は風属性であり、ボールをキャッチせず弾き飛ばしてしまうため、やや使いにくい。
シナリオの流れ通り早く立向居に変われという事なのか…!?というか、立向居を使わせるために、正義の鉄拳は使いにくく調整されている節がある。
また、究極版攻略本でも山属性の円堂が「ゴールキーパーは火属性が強いぞ!」と言っているように吹雪やガゼルなど風属性の強力なシューターが多くなったのでやや向かい風。
本気で強くなりたいなら自分ではなく源田デザーム様をチームに入れろという円堂なりの助言なのだろうか…。

シナリオの都合上、終盤ではDFでの起用でジェネシス戦で「ジ・アース」を決めなければならないのだが、自力取得するドリブル技がないので秘伝書無しでのクリアはかなり難しい。
だが、ジ・アース自体は2では最強のシュート技であり、それを属性一致で撃てる円堂は最強のストライカーたり得るため、対戦環境ではFW起用が多かったりする。
そうでなくても、最強クラスのディフェンス技の「ロックウォールダム」は発動パートナーにゴッドハンド習得者が必要のためそれ目的に採用するのも手。立向居のゴッドハンドではロックウォールダムが発動できないので…

イナズマイレブン3

クリア後にはストーリーでも円堂をチームから外せるようになった。
今作ではゴッドハンドがレベル技から削除されているので壁山のロックウォールダムを発動させられない。チュートリアル中の秘伝書で覚えさせられるのが不幸中の幸い。
それだけでなく初期習得が前述の使いにくい正義の鉄拳しかないため、序盤は非常に使いにくい。
韓国戦で覚える「怒りの鉄槌」は属性が一致するため使いやすくなるが、次に覚える「イジゲン・ザ・ハンド」は属性不一致。
終盤に「ゴッドキャッチ」を覚えるとかなり強力になる。

今作ではキーパー技しか覚えず、強力な選手も増えたので対戦ではさすがに厳しい。
その一方でリアルイナズマの円堂は「こんしん」「ちょうわざ」「ぞくせいきょうか」「オメガ・ザ・ハンド」という技構成になっており、対戦で強いスキルを3種類も得ている。

イナズマイレブンGO

期間限定でWi-Fi配信。最初から化身持ち。
その性能は全GK中暫定最強と超強化された。
ただし最強FWの白竜が属性的に天敵。

イナズマイレブンGO2

大人版が選手として登場した。
ストーリークリア後に戦えるイナズマレジェンドジャパンのキャプテンとして登場し、ラスボスであるザ・ラグーンなんて目ではないとんでもスペック軍団でプレイヤーたちに絶望を与えた。化身を使わないのが唯一の救い。
対戦では流石の円堂でもGK大逆風時代には逆らえず一線を引いている*11
が、ここで新たな役割としてミキシオーラ元としての出番を与えられるように。
円堂の場合男性、GK、山属性なのでGP、キャッチ、ラッキーを75%付与でき、大人版円堂はこれらのステータスが高くGKが欲しい要素をすべて与えられる素材となった。
子供版は化身引っぺがして以降出番なしかというとそうではなく、ベストマッチ時*12には100%付与となるため、この場合に限り子供版が優先される。ただ見た目が変わってしまうのが難点。

イナズマイレブンGOギャラクシー

両バージョン共通でアースイレブンに選択できる。
試合においてはほぼ全試合井吹がスタメン確定なため選んだところで出番はほぼないが、円堂のスカウト難易度が高いため無条件で入手できるのはありがたいといえる。
性能としては特訓の仕様変更*13により再びキーパーとして機能するように。
ミキシマックスのベストマッチ相手は天馬のみとなったが、上述の仕様変更によりGK天馬もMF円堂もほぼネタなのでやる意味は薄い。

英雄たちのヴィクトリーロード

初代の25年後ということでアラフォーとなり貫禄が出て若干声が低くなったほか、夏未との間には息子のハルが生まれている。
プロとしては引退したのか午後6時にはすでに自宅におり、家の壁には中学時代の写真やロココとフィディオのユニフォームが飾られている。
ハルのことで悩み自宅を訪れた雷門中キャプテン月影に対し、ハルの事や笹波についてアドバイスし、ついでに月影に笑顔で夕飯を食べていくよう催促した。
雷門と南雲原の試合は豪炎寺と共に観戦している。
クロニクルモードにおいては栄光への挑戦者たちDLC時点で雷門、監督、利根川東泉、アラフォー、バンダナ無しの5種類。
雷門版に関してのみHEROが存在する。テンション100技を2種類使えるため片方がクールタイム中でも続けて最高キャッチ技が使える点は強力だが、山属性の必殺技しかないため風属性には非常に弱い点には注意。
元祖主人公だけに必殺技ボイスが非常に多く、特にアラフォー版は歴代円堂の全必殺技にボイスがある(豪炎寺と鬼道も同様)。

【主な必殺技】(アニメ)


無印
ゴッドハンド
熱血パンチ
爆裂パンチ
トリプルディフェンス
マジン・ザ・ハンド
ロックウォールダム(ゲーム2のOPアニメ)
正義の鉄拳G5
イジゲン・ザ・ハンド
いかりのてっついV2
ゴッドキャッチG5
イナズマ一号
イナズマ一号落とし
デスゾーン
デスゾーン2
トライペガサス
ザ・フェニックス
イナズマブレイクV2
ファイナルトルネード
メガトンヘッドG3
ジ・アース
ジェットストリーム
グレネードショット(漫画)
オメガ・ザ・ハンド(映画・劇場版)

GO
ゴッドハンドV
ギガトンヘッド(映画・劇場版)
さらに化身魔神グレイトを発動時に
「グレイト・ザ・ハンド」

アレス・オリオン
風神雷神
風神雷神ゴースト
ザ・アシュラ
スーパーゴッドハンド(未完成)
ダイヤモンドハンド
ダイヤモンドアーム
ダイヤモンドパンチ
友情のゴッドハンド
スーパーメガトンヘッド
イナズマブレイクCG(コードグレイト)



サッカーやろうぜ!



【セーブ率】

有志によると、円堂のセーブ率は無印の3期と映画を合わせて55%らしい。
約半分も失敗したの?と思うだろうが、これは最初の帝国での20失点、2期最初のジェミニストーム2戦での合計52失点を合わせた72失点を含めてこの数値である。
主人公ゆえに技も多く、新技が出てきた時&技を進化させた時はとりあえずお披露目とばかりにほぼ必ず止めてしまえるためかなりの優遇ぶりである。
2期では破られる印象の強いマジン・ザ・ハンドもなんだかんだで7割のセーブ率を誇っていたり、
セーブ率が世界戦というのもあり低下した3期のいかりのてっつい、イジゲン・ザ・ハンドも5割は切らないあたりどの技もある程度信頼がおける。イジゲンは初見のシュートを一回も止められなかったけど
一番低いのは爆裂パンチ。2期でハンド系では止めてしまえるが脚本の都合で失点しなければいけないときに多用されたからだろうか。 




キャプテン今日の格言!!



円堂「俺たちの本当の必殺技は、最後まで諦めない追記・修正なんだ!」

以上!

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最終更新:2026年08月19日 20:22

*1 円堂が参加する事も多い、連携シュート技の度にゴールをガラ空きにすると言う明確な弱点を補うため。

*2 漫画版では祖父の生存を知り焦って一人で無茶な特訓を行った為

*3 歴史介入により並行世界、未来などから能力値が大幅に引き上げられる。

*4 封印中は歴史の修正により交通事故で死亡したという事実に書き換えられていた

*5 アニメ版ではFF優勝当日にエイリア学園が雷門中を破壊するのでそんな暇ないだろとは言ってはいけない

*6 円堂が試合に出場しない場合は野坂悠馬がキャプテンを務めている。

*7 明日人が身体を張って一星を庇ったときは感心する表情を見せてはいたが・・・。

*8 円堂は生まれ持った才能のある選手では無く、努力で己の力を磨き続けるタイプの選手の為

*9 そもそも円堂と小僧丸はそんなに関わりが無い上に、本人が豪炎寺になりたがっているのでその点は問題ない範囲なのだろう。

*10 相手の強力なシュート技から避け、イレブンバンドの指示に従うよう強く言ったと思うのだろうが・・・

*11 特訓によるステータスシーソーにより大抵の場合別ポジションキャラをGKにしたほうがステータスが高くなってしまうため。GO1なら化身パワーでまだ誤魔化せたが、GO2では化身アームド+必殺技のほうが強くなるのにキャッチとテクニックの両立が出来ない問題でどうにもならない。

*12 対象は豪炎寺、鬼道、風丸、染岡、天馬、三国

*13 ステータスのシーソーがなくなり、自由値の分だけ上昇させられるようになった。