ガンダムグリープ

登録日:2012/02/10(金) 23:01:57
更新日:2019/09/01 Sun 08:02:46
所要時間:約 4 分で読めます







■ガンダムグリープ




型式番号:OZ-19AGX
全高:25.2m(MA時:22.6m)
重量:18.2t
出力:18,945kW
推力:344,796kg
装甲材質:G-METAL(ガンダニュウム合金)

武装:
バスターメガ粒子砲
ビームランサー
リフレクトシールド×2

パイロット:アディン・バーネット


シルヴァ・クラウン(オデル・バーネット)が極秘裏に開発していた新型機。
彼が密かに入手したOZの可変MSの試作機をベースとしている。

本機も「G-UNIT」同様、機体各部のパーツを換装可能な構造となっている。

ジェネレーターは本来宇宙船用に開発されていた物を転用しており、その出力は実にジェミナスの三倍に近い。
また、父であるマークが生前に完成させていた「プラズマジェット理論」を応用して造った新型エンジンを搭載することで高い機動性を獲得している。

コクピットにはPXシステムも積まれている上、MSCS(精神同調型操縦システム)を搭載。これは機体をパイロットと神経接続させて、自由にコントロール出来るようにするシステムである。




可変機構も健在で、格闘戦の得意なMS形態から高い機動力(宇宙空間では24,000m/sで移動できるらしい)を発揮できるMA形態、その中間で防御力と敏捷性に優れているアサルトモードに変形可能。
ちなみにアサルトモードの姿はビグ・ザムに似ている。



○武装
  • バスターメガ粒子砲
MA形態の機首部に1門装備。
戦艦の主砲クラスの威力を持つ。

  • ビームランサー
MS形態時の主武装。切断力が高い。
一度だけL.O.ブースターも使ったことがある。

  • リフレクトシールド
背中に2基装備されている翼状の盾。
ビーム攻撃に対して高い防御力を発揮する。



○劇中の活躍
パイロットはアディン。
「オペレーション・パンドラ」で廃棄衛星に隠す形でオデルからアディンに送り届けられ、オデルを追撃してきたヴァルダーらを撤退させた。
その後、MO-Ⅴに潜入してきたルーナ・アルモニアによって奪取され、アディンも捕虜となるが、ロッシェがL.O.ブースターで救出に来たのとドクター・ペルゲの意向で戦艦グランシャリオ内から脱出し、アルモニア姉妹と交戦。しかし、途中でグランシャリオが主砲で攻撃してきてアルモニア姉妹が巻き込まれたため、戦闘終了。MO-Ⅴへと帰還した。



■最終決戦仕様
OZプライズとの決戦に備えて改装されたグリープ。
MS形態での携行武器としてハイパーメガ粒子ランチャーを追加し、MA形態の機首部をシールドとして使えるように改造した。
また、ルシエ・アイズリーによってヘッドセットにも改造が加えられ、用意されたプログラムカードをコクピットに差し込むことでPXシステムをオーバードライブさせて限界以上の性能を発揮させられるようになった。

ヴァルダーのハイドラガンダムと交戦し、初めはヴァルダーの猛攻に押されていたが、暴走を始めたグランシャリオを止めるために早急に決着をつけようとPXシステムをオーバードライブさせて「全力で悪あがき」をした結果、遂にヴァルダーを撃破。しかし、本機もその影響で大破した。




■ガンプラ
1/144で発売。
設定通りMA形態とアサルトモードに変形できるが、最終決戦仕様は再現不可。

ジェミナスやアスクレプオス、L.O.ブースターと組み合わせれば最後のG-UNITも作れるが、ハイパーメガ粒子ランチャーだけは自作しなければならない。





追記・修正してやるぜ。全力でね!


PXオーバードライブ!!オレがキメるぜ!!


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