セバスチャン・ミカエリス

登録日:2011/09/10(土) 21:31:31
更新日:2021/02/07 Sun 18:43:36
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あくまで、執事ですから。



セバスチャン・ミカエリス(Sebastian Michaelis)

CV.アニメ:小野大輔
ドラマCD:森川智之
実写映画版:水嶋ヒロ

身長:186cm

黒執事の主人公。
容姿・武術に教養・料理に至るまで何でもそつなくこなし全てに置いて完璧なファントムハイヴ家の執事
赤色の何処と無く冷めた双眸に艶のある黒髪をセンター分けにした細身の男。普段は屋敷から与えられた燕尾服を着用。

見た目に違わず物腰は柔らかで誰に対しても敬語で話す優男、しかし冷静なままに毒を吐く事もある皮肉屋。
屋敷では使用人トリオの失敗を常々フォローさせられており、セバスチャンなくしてはファントムハイヴ家の生活は儘ならない。
猫科の生物含めて猫が大好きで、常日頃の疲れを肉球を押して癒されたりしている場面も見られる。

完璧執事である彼の正体は悪魔。
買って来た球根から短時間の内に花を咲かせる、拳銃を何発も撃ち込まれても死なない等、
人間とは掛け離れた身体能力に現実では不可能な事さえ難無くやってみせる。
シエルの元に仕えているのも彼が復讐を果たすまで彼の手足となり、何があろうと彼を守り抜くと言う契約を結んでいる為。
左手の甲に黒魔術の烙印が刻まれている。本来の姿は本人曰く無様で醜悪でえげつない。
セバスチャンと言う名前も過去ファントムハイヴ家で飼っていた犬の名を与えられたモノであり、それ以前の名は不明。


目的の為なら手段を選ばず、その為に女性を悪魔的に誘惑し、性交を行った事もある。
アニメではある宗教団体のシスターが、原作では人拐いサーカスの一員がその毒牙にかけられた。その際の手袋についてのセリフが生々しい。


戦闘の際は自らの肉体や屋敷のシルバー(ナイフ・フォーク)を用いる。悪魔だが波ァァ!みたいな技は見られない。
そして戦闘時には彼の本性、嗜虐的な面も多々見られる。
シエルの叔母、マダムレッドに仕える出来損ない執事に扮した死神グレル・サトクリフとの一戦では彼(彼女?)の命である顔をフルボッコ。

戦闘不能になったグレルの顔面を踏み付けながらに「足蹴にされるのは御免ですが、するのは気分が良いですね」
命乞いをする彼に対して満面の笑顔を湛えながら「嫌です」と一言。

そう、彼は正真正銘のドSなのである。

敬語で腹黒ドS、何処か某クフフのパイナポーに似ており彼と同じく一部の女子からは絶大な人気を誇っている。

◆決め台詞
「あくまで、執事ですから」

「ファントムハイヴ家の執事たる者、これ位出来なくてどうします?」

「御意、ご主人様(イエス、マイロード)」

◆蛇足
原案での髪型は七三分けだったが、「それは地味じゃないか」と言う意見が出た為に髪型を始めキャラデザインを変更の後、現在のセバスチャンとなったらしい。
名前の由来は、「悪魔の階級」を提唱した実在の宗教家、セバスチャン・ミカエリスそのまんまである。

◆余談
総合格闘技DREAMにDJ.taikiという選手がいるが、彼の入場する時や選手紹介PVはまさかのセバスチャンのコスである。
また、ありし日の試合ではK-1選手の長島☆自演乙☆雄一郎と同じ日の試合で、翌日の勝利会見では魔理沙(長島)、セバスチャン(DJ)というカオスな空間と化した。
(もう1人、コスプレした2人に挟まれた普通の選手がいたが……)
デュラララ×2のイベントでは、小野D繋がりで目の部分に黒線を引かれた状態のイラストが登場したりした。 



ファントムハイヴ家の執事たる者、

追記修正位出来なくてどうします?

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最終更新:2021年02月07日 18:43
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