不安の種/不安の種+

登録日:2011/11/08(火) 19:00:34
更新日:2021/03/28 Sun 22:06:34
所要時間:約 2 分で読めます





チャンピオンRED、週刊少年チャンピオンで連載されていたホラー漫画。作者は中山昌亮。
「不安の種」は全3巻、「不安の種+」は全4巻。

毎回、2〜3ページ程度の独立した、都市伝説的な怪談数本を紹介していく。
REDから本誌へ移籍する際に『不安の種』から『不安の種+』へとタイトルが変更されたが内容は同様。

各怪談はほぼ完全に独立しており、残業中のサラリーマンやコンビニ帰りの学生、
外で遊んでいる子供など、ごく普通の一般人が、オフィスや住宅街、自宅などいたって普通の場所で不気味な“何か”に遭遇する。


ページの都合もあり、遭遇したモノが何なのかなどまず説明されず、話によっては相対して混乱したところで終了……ということも非常に多い。


こう書くと尻切れトンボに聞こえるが、実際に読むと、結末の分からない後味の悪さと、舞台がごく身近な街中である、
つまり振り向いた先に、夜道の物陰に、ベッドの下に……“何か”がいるのではないかという恐怖感が残される。


まさに不安の種を植え付けられるのだ。


2013年には実写化もされている。
評価は……イマイチ。なんでオムニバス形式じゃなくて一貫した主人公を出したんだ
単純なホラーとしてはそこそこ見られるという意見もあるが、原作の「味」はかなり薄い。 


「追記も修正もめんどくせ……ん?」
「ツイキシテ!」
「シュウセイシテ!」
「「ネッ!? ネッ!?」」
「……」
2011.11 場所は伏す

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最終更新:2021年03月28日 22:06