登録日:2010/04/12 Mon 20:43:55
更新日:2024/08/13 Tue 12:39:10
所要時間:約 2 分で読めます
「心無く才無く刀刃を弄んだ愚物
相応しい惨めさで死ね」
政治結社、矛止の会に所属する糸目の剣士。
ネット上、公式での愛称は「雑魚」
瓢々とした掴みどころの無い性格で
武田赤音と伊烏義阿を監視している。
実は都知事より派遣された間蝶。
実力は折り紙付きで身体能力の高さは作中一番と奈良原が言及している程。
―と、設定だけ見ればよくある韜誨型の実力派に見えるが、そこは
奈良原、素晴らしい雑魚ぶりを発揮。
確かに矛止の会焼き打ちの際の赤音との立ち合いでは(たいした奴だ)的な描写でプレイヤーの期待を募らせた。
しかし、その後伊烏には「貴様が間蝶であることなど周知の事実」と馬鹿にされ小策士扱い。
更に赤音の発した
トラウマワードの『雑魚』により激昂。
得意気にコピーした
昼の月を披露するも、あっさりと斬り捨てられる。
追記・修正お願いします。
- 正式な表記は渡四郎兵でいいのかな。 ……戒厳聖都のコイツはイキイキしてて好き。 -- 名無しさん (2015-07-26 03:57:35)
- 相手の技や武器をコピーする奴は一流か三下のどちらかだって某キャラが言ってたけど……技の本質を見ぬけずにコピーしたと得意げなコイツは間違いなく三下である。 -- 名無しさん (2016-10-22 18:29:13)
最終更新:2024年08月13日 12:39