登録日:2012/05/02 Wed 17:35:41
更新日:2026/05/18 Mon 17:06:13
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Piecesは1999年6月2日に発売された、
L'Arc~en~Cielの16枚目のシングル。
作詞はhyde、作曲はtetsuya。
SOTEC・PC「e-one 500」CMソング。
オリコンチャートでは6月14日付けで初週48万枚で1位を獲得、最終的には73万枚を記録し10番目に売れたシングルとなった。
初回盤のみ当時としては定番だったデジパック+ピクチャーレーベル使用。
前作『HEAVEN'S DRIVE』がサソリのフルCGジャケットだったのに対し今回は何故かトンボである。
概要
歌詞についてhydeは「親が子供を持つ気持ち」を書いたと話している。
ストリングスを織り交ぜた壮大なバラード曲で、同じくバラード曲の「あなた」に並び、ライブでラストを飾ることが多い。
CD発売直前ドラマーのyukihiroが手を骨折したため、最も早い出演だった6月4日付けのミュージックステーションでは片腕にギブスをはめての出演となった。なお、同月25日に再出演した際は完治しており、ギブスは外していた。
MV
また、本作のPVは「呪いのナイフ」を巡るストーリー仕立てとなっていて、ロケ地はニューヨーク。
物語の発端は1899年イタリア・シチリア。
没落貴族である老人は自らの悲運に絶望し、目前の死を意識した老人は一本のナイフにこれから100年後に世界の終末をもたらす呪いをかけた。
それに気づいた執事は密かにナイフを処分しようとしたが、呪いにより尊敬してやまない自らの主をナイフで刺してしまう。
呪いのナイフは世界を巡り、100年もの時の中でその呪いをもたらした。
ロンドン、ワルシャワ、香港、シカゴ。
そして1999年、ニューヨーク。
呪いのナイフを最後に手にした
日本人の男は回転扉の中で仲間の男を…。
このPVの中でtetsuyaはビルの屋上から飛び降り、kenはマフィアの車の中でタバコを吸い、yukihiroは葬儀の参列者の中を歩くシーンが撮影されている。
中でもtetsuyaのシーンはtetsuya本人の希望により実現した。
この事に関してtetsuya本人は「頭がシェイクされた」との感想を述べている。
本作のPVは、1999年度の「SPACE SHOWER Music Video Awards」で「BEST VIDEO OF THE YEAR」賞を受賞している。
そしてラルクは翌年2000年にもラストの不気味なダンスで知られる『STAY AWAY』で二年連続受賞を果たしている。
PV集「CHRONICLE」でPVを見ることが出来る。
余談
アルバム「ark」に収録されているが、一部の演奏が変わっているリミックス版となっている。
aikoは自身のラジオ番組で本作をカバーしている。
本作のテレビCMは通常のPVが流れるバージョンの他に、笑う
赤ちゃんをアップで映すバージョンがある。
ラルクはこの楽曲発売から丁度5年後の2004年6月2日にも『自由への招待』をリリースし、『Pieces』同様2日後にMステ出演→14日付けオリコンシングルチャートで1位という結果を残している。
追記・修正のかけらよ
力強く羽ばたいてゆけ
振り返らないで
広い海を越えて
- リミックス版もいいがどちらかと言えば通常版が好きだ。 -- 名無しさん (2014-11-16 10:18:35)
最終更新:2026年05月18日 17:06