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ガンハザードに登場するヴァンツァー

登録日:2012/03/13 Tue 11:47:50
更新日:2026/10/23 Fri 23:15:13
所要時間:約 6 分で読めます




この項目では「ガンハザード」に登場するヴァンツァー、特に主人公とその仲間の搭乗する機体について記述していく。

ハービーG/ハービーGL

型式番号:FN-8G
全高:4.6m
全長:3.8m
全幅:3.5m
重量:3.4t
標準装備:20mmバルカン、スイングアーム18.8tプレスパンチ
生産国:ベルゲン共和国
機種:汎用作業機
搭乗者:アルベルト/クラーク

軌道エレベーター建設時にベルゲン共和国とアメリカが共同開発した、二足歩行汎用工作機を軍用に転化した機体である。
「ハービー」は開発者のニックネームで、「G」はガンナータイプを意味している。
最初に乗る機体で耐久性は低く、装備可能なサブウェポンも1個のみだが、背が低いので後に手に入る機体には無理なルートを進行できたりする。
メインウェポンは標準ではバルカンだが、ショットガンやレーザーガン、ナパームなどを手に入れればそれに変更できる。

「L」とあるものはクラークが乗り同時出撃できるNPC用*1。射撃角度の融通が利かず、真っ直ぐにしか撃てない。
ダッシュとバーニアの性能は高い(なのでダッシュ撃ちで背の低い敵を攻撃はできる)がサブウェポンとシールドは使用不可。バルカンも弾数制限があり、相当撃たないと弾切れにはならないがいずれは弾切れしてしまう。
なおクラークはヴァンツァーを持って仲間にはならないのでちゃんとショップで機体を買ってあげる必要がある。
もう一人同じようなキャラがいるが、そちらは「機体がない」のは明らかに描写されているので買わないと使えないのはすぐわかるが、こちらは説明も描写も全くないので分かりにくい。

作業用機体を軍用にしたというだけあって、むき出しのコックピットにロールバーが付いた男のロマンをくすぐる機体。
しかしガンハザードの恐ろしいところはそんな機体であっても海中に潜れることである。
海中に潜るステージが出るころには後述の機体に乗り換えているはずなので、意図的にチョイスしないと見る事はできないが……
また、本作では機体の差はHPと大きさ、サブウェポンの装備数だけなので、高性能なダッシュやバーニア、シールドを積んでやると終盤でも普通に使えはする。

スティンガー/スティンガーL

型式番号:SW-46S
全高:5.4m
全長:4.2m
全幅:3.8m
重量:5.5t
標準装備:20mmバルカン、スイングアーム20.0tプレスパンチ
生産国:アメリカ合衆国
機種:軽装甲機動戦闘騎兵
搭乗者:アルベルト/クラーク

「刺客」の名を冠するアメリカ製ヴァンツァー。ハービーGとは違い最初から戦闘用として開発されている。また、高所へのアクセスを可能にするため、ジェットパックを標準装備している。
敵のザコヴァンツァーとしても登場する。これはハービーGも同様。
サブウェポンの装備可能数は2。ここからサブウェポンを任意に切り替えできるようになり戦略性が一気に上がる。

シルバーファング/シルバーファングL

型式番号:SW-54S
全高:6.0m
全長:4.4m
全幅:4.0m
重量:6.4t
標準装備:20mmバルカン、スイングアーム22.5tプレスパンチ
生産国:アメリカ合衆国
機種:装甲機動戦闘騎兵
搭乗者:アルベルト/クラーク

機体各部にマニピュレーターを搭載したことで、パイロットと稼動部のコミュニケーションが円滑になり、従来では考えられなかった複雑な動きが制御可能。結果、ヴァンツァーの運動性能が大幅に向上した。
サブウェポンの装備可能数は3。HPもかなり増えたが機体が大きくなるため、入手可能タイミングではスティンガーを引き続き使う人も少なくない様子。
終盤、ガーディアンのモブ兵が乗り込むヴァンツァーとしても登場。こちらのカラーリングは青色。
ゲーム内の表記は「シルヴァファング」。

ナイトマスター/ナイトマスターL

型式番号:SW-82K
全高:6.3m
全長:4.4m
全幅:4.0m
重量:6.7t
標準装備:20mmバルカン、スイングアーム25.0tプレスパンチ
生産国:アメリカ合衆国
機種:装甲機動戦闘騎兵
搭乗者:アルベルト/クラーク

アメリカ製ヴァンツァーとしては最高の性能を誇るとされる機体。装甲に強化セラミクスと複合素材を用いることで、軽量化と防御力向上の両立に成功している。移動速度は平常時で30km/h、ランドローラーシステム使用時は60km/hとなっている。
背は高くなったが、随分パーツスロットも増えたし壊れにくくなった。
ストーリー上では本機体が主人公の最終機体となる。

ドラグーン/ドラグーンL

型式番号:X-D
全高:6.5m
全長:4.6m
全幅:4.4m
重量:8.0t
標準装備:30mmバルカン、スイングアーム30.0tプレスパンチ
生産国:ソサエティ
機種:重装甲機動戦闘騎兵
搭乗者:アルベルト/クラーク

ソサエティ兵器開発部門第4研究班によって、究極のヴァンツァーを目指して設計・開発された機体。装甲に特殊合金を用いたことで比類なき強度を得ている。
開発段階で設計図の流出が判明し、時を同じくして開発責任者が忽然と姿を消したという曰く付きの機体。
ゲーム中ではあるショップで特定の条件を満たすと購入できる、最強のプレイヤー機体。
ナイトマスターよりも2つ多い、サブウェポン6つを切り替えて戦えるためかなり幅広い戦術が取れる。

ルィビンスク

型式番号:EP-14
全高:6.0m
全長:4.2m
全幅:4.0m
重量:7.6t
搭載機能:超小型重水素核融合炉によるエネルギー供給
生産国:ヤクート国
機種:総合補給機
搭乗者:エミル

戦場に於ける味方機の補給・修理を行うために開発された機体。
内部に小型とはいえ常温核融合炉を搭載しているため、6m級という巨大な外見とは裏腹にコクピットが狭い。故に小柄なパイロットでないと運用が難しいという欠点がある。
同時出撃するとHPが残り少ない時、弾薬が尽きるまでリペア機能でHPを回復してくれる。回復の際はおとなしく待機してあげよう。
自分の回復はできないので、リペアキットは彼に使ってあげよう。
どちらかというと任意でリペア機能の使用・解除ができる2P操作で輝く機体。

ジェスター

型式番号:DF4B2
全高:5.0m
全長:4.2m
全幅:4.0m
重量:4.3t
搭載機能:爆雷敷設用掘削機能装備
標準装備:10ポンドTNT爆薬
生産国:イスラエル
機種:爆薬敷設機
搭乗者:ルヴェン

基地爆破などの潜入工作任務のために開発されたヴァンツァー。最大1600kgもの爆薬を搭載できる。
ステルス装甲と駆動部の消音処理によって高い隠密性を備えるが、一般的な火器は一切装備出来ない。
火力は高いのだが爆弾なので爆発ダメージはアルベルトも受ける。一緒に戦うのは中々スリリングである。
一部のステージでは彼を必ず連れていかないといけないが、そちらはイベント専用の挙動なので誤爆のリスクはない。

スクワラル

型式番号:YN6
全高:4.2m
全長:3.8m
全幅:3.6m
重量:2.8t
搭載機能:高出力マッスルユニット
標準装備:25mmバルカンガン
生産国:イギリス
機種:小型高速支援機
搭乗者:アクセル

小型軽量化に加えてマッスルユニットを搭載したことで、平常時の歩行速度が50km/hまで出せる高機動ヴァンツァー。
小回りがきくことから狭い空間での戦闘にも向くが、武装がマニピュレーターと一体化しており、戦場での換装ができないなどの欠点もある。
射角変更可能、シールド持ちとアルベルトのハービーGとほぼ同じ動かし方ができるため2P操作キャラとしての適性が最も高い。NPCとしてもかなり優秀。
ただし、弾数はそんなに多くはなく、HPもあまり高いわけではないのでしっかり攻撃を避けて当てる必要がある。

水月

型式番号:AS-54X
全高:6.9m
全長:5.2m
全幅:5.0m
重量:10.5t
搭載機能:被弾面急速冷却機能、斥力シールド波出力、電磁場発生装置、機体表面の鏡面化機能
生産国:サカタ個人によるカスタマイズ
機種:シールド機
搭乗者:サカタ

既存のシールドヴァンツァーに、シールド工学の権威であるサカタが改造を施した機体。実際、店で売られている段階での名称は「シールドヴァンツァー」。
時間制限こそあるが、機体前面から放出されるシールド波は、あらゆる攻撃を防ぐ絶対防壁である。
あるボス戦ではこのヴァンツァーの防御性能に必ず頼ることになる。落ち着いて身を隠し続けよう。
素のHPはかなり低く、機体も大きいのでシールドエネルギーを切っているときはあっという間に倒されやすいのが弱点。

エスパーダ

型式番号:HC-2
全高:2.6m
全長:4.7m
全幅:5.8m
重量:2.2t
固定武装:20mm機関砲、空対地ミサイル
生産国:ブラジル
機種:航空支援戦闘機
搭乗者:アニタ

「戦闘機」だが一応、ヴァンツァー扱いされている。
機体底部のローターの浮力と、姿勢制御用バーニアで空中を自由に移動することができる。
ヴァンツァーの死角とされる上方向からの攻撃を目的とした支援戦闘機であるため、単機での戦闘能力は低い。
常に浮いているので空中ステージで離脱しない数少ない味方機。ただし、当該ステージはかなり弾幕が厳しく半端な動かし方ではすぐにやられてしまう。

フォイアツヴォーク

型式番号:GS-3S
全高:5.8m
全長:4.8m
全幅:3.8m
重量:4.8t
固定武装:50mm口径高粒子砲
生産国:ドイツ
搭乗者:ルーク

「火器」の名を冠した重火力ヴァンツァー。右肩には通常の腕ではなく、大口径の高粒子砲が搭載されており、高火力による一点突破を目的としている。フレンドヴァンツァーとしてはトップの攻撃力を誇る。
ゲーム内の表記は「フォイアツォーク」。
火力が高く扱いやすいが、こちらも射角変更はできない(ダッシュ撃ちで低打点攻撃は可能)。
ゲーム中でも普通に浮いている場面があるためか、こちらも空中ステージで離脱しない。

ホイレンヴォルフ*2

型式番号:GS-4X
全高:6.2m
全長:4.8m
全幅:4.2m
重量:4.5t
標準装備:30mm速射砲
生産国:ドイツ
搭乗者:ジェノス

ガングシュナイダー社製の最新鋭機のプロトタイプ。嘗て同社の研究開発局で検査技師を務めていたジェノスが消息を絶つ際に持ち出した。
尚、クリムゾンブロウが用いるヴァンツァーは全てガングシュナイダー社製である。
作中、何度か戦うことになるライバル機。機敏な挙動でこちらを翻弄する。
火力が低い上に大半のステージでは様子見か攻撃頻度が低いのでそう簡単にはやられないが、機体ランクが高めになっている関係上かなり撃たれ強い。
本気を出してくるバイアブランカ基地では攻撃頻度も高く、かなり手ごわい。

ブルートドゥフト

型式番号:GS-3
全高:5.8m
全長:3.8m
全幅:3.6m
重量:4.2t
標準装備:20mmショットガン(資料によっては30mmショットガン)、熱硬化性樹脂ハニカムシールド
生産国:ドイツ
搭乗者:ビショップ

ガングシュナイダー社製の汎用機にビショップが独自の調整と改良を施したヴァンツァー。
型式番号と機体の造形から、フォイアツォークとは同型機と思われる。ビショップの性格の割にやたら堅実な性能。
ビショップと決着をつける戦いではこちらではなく大型ヴァンツァー「ウォームタン」に乗り込んでくる。



アルベルト「ふう やっと末端まで
たどり着いたぞ
ブレンダ「さあ、はやく離脱するのよ

アルベルト「いや この項目を追記・修正する!
ブレンダ「え!?

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最終更新:2026年10月23日 23:15

*1 説明書には「ハービーGⅡ」とある

*2 資料によってはヒューレンヴォルフ