レガーチ(BLACK LAGOON)

登録日:2010/07/17 (土) 16:01:09
更新日:2023/11/27 Mon 22:00:00
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BLACK LAGOONの登場人物
CV.大森章督

三合会の雇った逃がし屋

自身がどんな状態でも運転することができ、相方のシェンホア曰く「頭が火星に飛んでても、不思議と運転ミスるないね」
ゲリラとのカーチェイスでは多少テンションがおかしかったものの、レヴィ達を無事に目的地に送り届けた


性格はめんどくさがり屋で、危険な場所には近寄らない主義
車の通らない道を走る車を見て「ヤな感じ」がしたシェンホアが迎えに行こうとするのを止めたり

銃声が鳴り止むまで待とうとしたり
また、レヴィに「この野郎」と言った直後に「失礼、このアマ」と言い直したところを見ると、真面目な部分もあるようだ
小説によればアイリッシュ系らしい


追記・修正お願いします




待ってろすぐ行くぜ!
ぴッ、ピカ一ドかんちょおォオオォォうッ



















「あ───?出すもんなんて何もねーぞー」
「おう。ガンギマリね」


ヤク中
仕事中だろうが待機中だろうがキメまくり
だが最初に書いたとおり、例えガンギマリでも運転はミスらない
端から見れば相当に危なっかしいが、大丈夫なのである

ヤク中ではあるが、愛車のシートを汚されるのを嫌い、そのような事態になりそうな時には正気にかえって警告する。

また、レヴィの発言を聴く時の眼差し等から、正気な時はかなり正気。

6巻にて、ヤク中の症状が悪化し、「お脳の医者」と暮らしていることが判明
でも、きっと運転は大丈夫


【主なセリフ】

「お。忘れてた!リバプールにいかなきゃ───ッ!」

ジミ・ヘンドリックスが俺を呼んでるッ!クリンゴン星人を倒してくれと!」

「ラクエル・ウェルチとジェーン・フォンダが、徒競走をしているッ!」

「90年からのプレイメイツが100人いるぞ!プレイメイツ軍の襲撃だァッ」

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最終更新:2023年11月27日 22:00