戸倉ミサキ

登録日:2011/06/19(日) 22:51:40
更新日:2018/08/30 Thu 02:43:21
所要時間:約 6 分で読めます




「このクズ!クズ!クズ!クズ!クズ!クズ!クズ!」

戸倉ミサキ(とくらみさき)




カードキャピタル店長であるシンの姪で、店員としてバイトしているが、いつもカウンターで本を読んでいる。
だがアイチ達が他のショップに行こうなどと吐かそうものならジト目で睨む。可愛い。


物語スタート時はキツイ性格だったが、アイチとファイトした後からは少し丸くなってくる。
だがファイト中は変わらずドSなミサキさんであった。



幼い時に両親が死んだ為、身寄りの無いミサキはシンが預かる事になったのだが、そのショックで無気力な生活を送ってきた。
この時、両親の事を少しでも忘れないように、直観像記憶能力を身につける。(絶対記憶能力のようなもの)


ショップ大会では実は緊張していたけどなんとか勝利して胸を撫で下ろしたり、
準決勝まで進んで照れたりと可愛い姿で視聴者の心にヒールトリガーとクリティカルトリガーのツインドライブを決める。


照れるミサキさんマジ女神

だが俺達は忘れない。「オラクルガーディアン ヘルメス」の効果で相手の手札とデッキトップを公開させた上で問答無用で攻撃するドSなミサキさんを…


準決勝ではと当たり、ファイナルターン!と宣言され敗北。
シンに敗北して悔しいかと聞かれると、本当は悔しくて涙目なのにに照れ隠ししてしまう。

地区大会編では両親の命日に重なっていた為に決勝戦開始前にようやく合流。
そして自らの服に手を掛ける

視聴者全員が「え!?服脱ぐの!?」と勝手なイメージをしたが、実際はリボンをいつもの通りに解いただけだった。
普通に片手でも解けるはずなのだが、何故か両手を使った為にイメージが増大しこんな勝手なイメージになったとかなんとか。

結局地区大会では1戦もしてないが、一応優勝チームなのでレッカからメダルを貰って「ありがとう」と言うが、
視聴者は「貴女は何もしてませんよね?」と突っ込んだ。


服装はいつも制服だが、漫画版では私服姿も拝める。ジーパンだったけどな…。

だがこの制服のスカート、スリットがかなり上の所まである。
漫画版でシンがアイチとカムイに勝手なイメージを押し付けた事にキレて蹴り飛ばした時、お尻のラインまでスリットから見えていた。
だがそのシン達の勝手なイメージがエロい為あまり話題にならない。

使用デッキはシンから譲り受けたオラクルシンクタンクデッキ。

アマテラスのデッキトップ操作能力とツインドライブでアイチを負かした。漫画版ではアイチが勝つのだが。
なおロゼンジ・メイガスはミサキをモデルとしている。

ちなみにこのデッキ、シンが作ったのだが登場時は「女の子ばかり」と話題になったが、ラジオでシンの趣味デッキと言われた。
これにより視聴者からは「キモい」と言われ続けてきたが公式でキモい人となった。

後にエミにも貸し出している。


漫画版のクズ発言でさらに人気を高めたが、アニメで聴けない事を歎いた視聴者がラジオに投稿した結果、いず様はちゃんと「クズ!」と言ってくれた。
しかもクズと罵られるだけの専用コーナーもできた。視聴者もだがスタッフも病気過ぎるだろ…

ちなみに腕っ節は強いようで、片手でカムイを文字通りつまみ出す事はできる。

この度男キャラクターの輪郭等作画が全体的に微妙な出来となった46話にて、ミサキさんだけは全く崩れないどころか所々イケメン化するという現象が起きた。
まあ久々のメイン回だしね!


▼アジアサーキット編
チームQ4としてアジアサーキットに参加することになる。
しかし、全国大会のころから全く成長していなかった彼女はアジアサーキット前にレッカとファイトしこれに敗北。
徐々に彼女の実力が周囲から置いていかれるようになってしまう。

事実、アジアサーキットでの戦績は芳しくなく、結構黒星を重ねている。

そんな中、レンから違うデッキを試すことを提案されこれを実行。ファイターとしてまた一回り成長することとなる。


▼リンクジョーカー編
二年生に進級。髪を切りショートヘアになった。また、使用クランがジェネシスに変更されている。

後輩としてアイチとコーリンが入学、そしてアイチがカードファイト部を創設する。

最初はカードファイト部への入部を断るが最終的には入部を希望、彼女の本気を試そうとしたコーリンに宛がわれたアイチを撃破して入部した。
流石の先導姉妹キラーである。

入部後はアイチを巡ってコーリンと修羅場ったりしながらもメンバーと仲良くカードファイトに打ち込む。
ちなみにコーリンとは後に文化祭を通じて親友と言える間柄となっている。

最終決戦では三和とファイト。彼を解放した。
その後、満身創痍のアイチを追いかけ、コーリンとのファイトを見届けた後、必ず帰ってくるようにアイチに約束させ、コーリンの保護を担った。何このヒロイン。

戦績はアジアサーキット編に比べれば目覚ましく良くなっているが、そもそもアイチともどもしばらく出番を奪われていたこともあってファイト数自体が少ない。
それでもVF甲子園では三和を下しているあたりその強さは本物なのだが。


▼レギオンメイト編
アイチに関する記憶を失っていたが、櫂とナオキのファイト中に登場したブラスター・ブレードを見て記憶に引っ掛かりを覚える。
その後、櫂とファイトし、敗れたことでアイチを思い出し、櫂のメイトに加わった。

カトルナイツ出現後、カトルナイツの情報を得るために皇帝に接触を試みるもラティに襲撃され、善戦空しくジャッジメント。ラティからは気に入られたようだが。

▼ヴァンガードG

20歳の大学生となり、カードキャピタルのオーナーに就任している。口紅を差すなどグッと大人っぽい雰囲気になっているが、容赦のない性格は相変わらずであり、カムイからは恐れられている。


【切り札】

■ロゼンジ・メイガス
G-0 P3000 CT1 オラクルシンクタンク
  • ヒールトリガー
{V}:他の《オラクルシンクタンク》がこのユニットにライドした時、このユニットをRにコールしてもよい。
{R}:このユニットがブーストした時、そのバトル中、そのユニットのP+3000し、そのターンのエンドフェイズ開始時、このユニットを山札に戻しシャッフルする。

厳密には切り札ではないが、アイチや櫂で言うB・ブレードやオーバーロードの立ち位置。ダメージで落ちなければ半永久的にヒールを発動できる。
新カードの「スフィア・メイガス」とは能力とクランが同じな為、
スフィアがカード化した場合はお姉さんなロゼンジか、ロリなスフィアかのどっちがFVとなるかで使い手の趣味が分かるだろう。
ちなみに初期案ではロリだった。


CEO アマテラス
ソウルチャージでデッキトップ操作ができる社長さん。
永続のパワーアップ効果は自身のツインドライブで手札が4枚以上になっても適用される。
絶対領域が美しいのだが、残念な事にカードではテキストで全く見えない。
つまりイメージしろ



スカーレットウィッチ・ココ
G3 P10000
【V】あなたのターン中、あなたのソウルにカードがないなら、このユニットのパワー+3000
〔CB2〕このユニットがVに登場した時、あなたのソウルが1枚以下ならコストを払ってよい。払ったなら、2枚まで引く。

ソウルの枚数が少ないほどに効果を発揮する珍しいユニット。
他のミサキさんのカードがソウルを貯めることが得意なせいで、デッキ全体とアンチシナジーなのが実態。

場に出る度に『まだ入れてるのか』『(強くなりたいなら)まずはココを抜け』と視聴者に言われる不憫な子。
だが、最近『獣王爆進』で強化されたためミサキさんもメインVとしてつかうようになった

満月の女神ツクヨミ
「魔候襲来」で登場するオラクルシンクタンクのG3カード。オラクル初のパワー11000だが維持条件が少し難しい。
詳細はツクヨミの項目参照。
ミサキさんにとっては両親の形見と言えるカード。



【主な台詞】

「ファイト中だよ、静かにしな……」

「ファイト中だっつてんだろ!」

「光り輝け、美しき女神。ライド、CEO アマテラス!」

「闇を照らす優しき光、その微笑みで世界を包む。満月の女神 ツクヨミにライド!」

「しゅしゅしゅ」

「悪いね、こういうカードなんだ」

「はい、トリガー無し」

「実は私、少し猫語分かるんだ」

「男同士ってイイよね……」

「頑張れ男の娘!」

「無愛想で悪かったな……」

「調子に乗り過ぎ」

「そうならないと、お客の相手もできないしね」※ヴァンガードの事です

「てめぇみたいないなクズが珍しいから見てんだよ!このドクズ!」

「クズ!クズ!クズ!クズ!クズ!クズ!クズ!」

「この子はいらない……」

「少しは成長したって思ったりしない?」

「やるじゃん。ね?」

「ごめん、もう一回ヤらせて」

「ここまでヤったんだから、アンタが最後までヤりなさいよ」

「最後までヤるって言ったでしょ」

「はしゃいでんじゃないよ!」

「別に……。私は無理矢理出場させられただけだし」

「重症ね……。色んな意味で」

『ファイナルターン!』


  • ミサQ
雀ヶ森レンが名付けたミサキさんの愛称。付けられた当人は非常に嫌がっている。かわいい。
twitterでの発言から、考案者は原作者の伊藤彰のようだ。

なお、アニメ版ではミサッキーというあだ名で呼んでいる。これはこれで…


アンタみたいに追記・修正できないクズが珍しいから見てんだよ!このドクズ!

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