立志モード(三國無双)

登録日:2015/04/05 (日) 00:57:37
更新日:2024/11/26 Tue 15:03:00
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「フハハハ! 見たか? あの敵のうろたえる様! お前の伏兵は十分に功を奏し、私を楽しませてくれたわ。フハハハハハ!」


「お前が描いた紅蓮の勝利、この周公瑾は生涯忘れることができないであろう! この感動と賞賛の思い、言葉にしつくせないな・・・。」


「オマエ……敵……裏切ッタ……。オマエ……コレカラモ……我ノ部下……。我……ソレデ……十分……。」


立志モードとは、「真・三國無双4 猛将伝」に存在したゲームモード。

・概要

無双武将を操って戦う本編と異なり、「魏・呉・蜀の三國の無双武将に仕える武将」を作ってプレイする番外編。
エディット機能によってキャラを作成し、仕える無双武将を決めたらゲームスタート。最初は一兵卒として始まるが(ただしデータ上は今の地位が兵卒だろうがプレイヤーは所属武将扱い。これは仕方ないことか)
手柄を上げることで出世していき、
最終的には無双武将の片腕とも呼べる副将まで成り上がることができる。
戦場で手柄を上げるとその働きが他の武将の目にとまることもあり、引き抜きのお手紙が来たりすることもある。
乱世らしく波乱万丈の転身を重ねるか、一人の上官への忠誠を貫く義将となるかはプレイヤー次第。

プレイヤーは武将自身ではなくその部下なので、キャラクターとしての無双武将との親近感が非常に高まるモード。
上官である武将は戦闘中にいちいち反応してくれたりダメージを受けると回復アイテムをくれたり戦闘後のインターミッションでお褒めの言葉をくれたりと反応が豊富でおもしろい。

またこのモード専用のアクションとして「計略系コマンド」が存在し、伏兵や火計をプレイヤー自身の判断で簡単に仕掛けることができる(後の6empiresの秘計をよりアクション寄りにした感じ)。
これによって諸葛亮を伏兵にはめたり、陸遜が伏せている拠点に火計をかけたりと愉快なプレイが可能。
また真・三國無双4シリーズはPS2のアクションゲームとしてバランスがかなり良いので、このモードもなかなかやり応えがあり、かつ理不尽ではないという良質な難易度に仕上がっており、キャラクター関係以外でも評価は高い。

現在でも非常に人気が高いモードであり、武将が増えた最新作でのリメイクを望む声も多い。


・流れ
【自宅】
ステージ前に此処で習得したポイントでスキル獲得、衣装変更、セーブが出来る。
衣装は特定条件を達成すると手に入る。それまでは兵卒と同じ布服のまま。
色は自由に変えられるので魏に所属しているのに真っ赤だったり、蜀に所属している時に真紫なんてのも可能。
出発を選ぶと所属している国の総大将と仕えている武将からの言葉、そして戦闘準備に移行する。
この時戦場に適した特定のスキルを持っていると仕えている武将から期待される。

【戦闘準備】
敗退条件に「上官が撃破される」(寝返り、埋伏発動の場合はその瞬間の上官=つまり寝返り前は元上官・寝返り後は新しい上官)が入っているので特に後半では注意が必要。
アイテムも護衛兵も設定出来ない(護衛兵であるような部下自体は出世するといつのまにか増えているが設定は自動、人数を減らしたりすることは不可能)が代わりにやることとして「目標設定」が有り、達成する事でスキル獲得に必要なスキルポイントを獲得できる。
内容は「一定数の敵(名有り武将)を一定時間内に一定数撃破」「ステージクリアまで体力を一定%維持」等々。
それぞれの難しさは達成した事で貰えるスキルポイントから察せる。

【戦闘】
階級が低い場合は上官から同行する様声を掛けられる。勝手に動くと怒られる。
本来のステージとは異なり木箱は大体空かたまに矢束か密書が出る程度。
名有りの武将を倒す事で肉まんがやっと手に入るので体力維持には本編より注意が必要。
門兵長と拠点兵長の数もやたらと多い。
本来の撃破数に加えて「計略撃破」が存在し、密書の入手と合わせて知略評価の対象になる。種類は「統率・火計・伏兵・兵糧」の四つ。
  • 統率
スキル「戦闘指揮」が発動している最中の撃破。入手は難しいが、一気に数を増やせる。
  • 火計
スキル「火計」によって拠点を燃やしてから暫くの間の撃破。拠点が多いと一番やりやすい。これから毎日拠点を焼こうぜ?
  • 伏兵
スキル「伏兵」によって敵を伏兵に嵌めた時、スキル「看破」によって相手の伏兵を見付けた時、或いは自分の裏切りによって発動。
知将を嵌めた時が最高に気持ち良い。
  • 兵糧
兵糧庫を陥落させてから一定時間の撃破。楽だが、そもそも兵糧庫自体あまり見ないのが難点。
伝令兵を倒すと密書が、輸送兵長を倒すと武器箱が手に入る。

【戦績評価】
目標・戦闘勝利によって得られたポイントの合計が表示された後に評価が行われる。
純粋な撃破数の武力評価・密書や計略撃破による知略評価・そして軍団貢献度の三つで計算される。
上官からお褒めの言葉や昇進に新たなスキル、おそろいの武器を貰ったりするか、
ガチで凹む勢いで怒られるかはプレイヤー次第。

【自宅】
さて、これでまた次のステージの準備を…と思いきやたまに他国の武将から引き抜き・裏切りのお手紙が届く。
「引き抜き」の場合は承諾すると次から即座にその武将の下へ、「裏切り」の場合は承諾すると次のステージで裏切り工作が出来る。
勿論断る事も可能。手紙は破り去られて晴れて上官に仕え続ける事に

……と思いきやゴミと化した手紙を何故か見付けられて埋伏の毒になってくれ(向こうに仕えた振りして適当な所でまた戻って来い)
とお願いされる事がある。戻って来た時話し掛けてきた武将が上官になるので注意が必要。
断る事も出来るが大体提案した武将は「確かにそんな酷い事まともな奴には出来ないよねー(訳)」と言葉を残す。おい。
ついで言うと司馬懿に至っては「この好機を逃すというのか?!」「使えない奴め!」ボロクソに罵ってくるオイ!!
ちなみに埋伏を承諾して他国に行った後に「機は熟した、戻れ」と言われても無視することも可能。
こうして戻らず他国に居座った場合は結局「お前は裏切り者だったのか…まあよいこれからは我々に尽くせ」と言われて許される*1が階級は1段階下がる。まあすぐ取り戻せるしそこが最終ステージだったら実質のペナルティはゼロ。

ステージは全武将共通して8ステージであり、魏・呉・蜀と勢力ごとにその内訳が3種類に分かれている。
同じ勢力内ではどの武将もステージは一緒なので、ファーストステージの黄巾の乱の時点で既に馬超が劉備の配下にいたり、ホウ徳が曹操の配下にいたりするが、気にしてはいけない。
曹丕に至っては生まれてもいないのに出てくるがこれも気にしてはいけない。
上官は三國の武将しか選べないのが実に惜しい。

・成長

スタート時のプレイヤーキャラは一兵卒なので、モブの兵士とほぼ一緒の仕様。
つまり覚醒や無双乱舞はおろかチャージも使えず、馬にも乗れず、2段までの通常攻撃と弓攻撃しかできないという悲惨な状態。
開始前に一応ポイントはあるので振り分けすれば3段かチャージのどちらかは一面から使うことは可能。貯めておくのも自由。
ステージ攻略中に目標をこなしてポイントを稼ぎ、そのポイントを投入することで通常攻撃最大数の増加、チャージ攻撃や無双乱舞の解放、防御力の上昇効果や特殊技能などのスキルを得ることができる。
スキルには非常に強烈なものが多く、最終的には無双武将より強くなることも可能。中には氷矢+援護射撃の様に強烈を通り越してゲームバランス破壊級に達する特技もある。

・上官

このモードではプレイヤー個人の戦果だけではなく、「どれだけ上司に貢献できたか」を表す貢献ポイントも重要。ポイントを一定レベル稼ぐと昇進して新たなスキルが所得可能になったり、上官から武器やスキルをもらえたりする。
貢献ポイントは基本的に上官の近くで活躍すると稼げるが、有る程度出世するとステージの途中で別働任務などを与えられることもあり、これを達成することでも大きく稼げる。
なお上官の側で戦うと貢献ポイントが稼げるだけでなく、HPが黄色くなると回復アイテムをくれたり、号令と共に攻撃力・防御力・移動速度どれかの強化効果をくれたりと色々いいことが多い。
PS2無双の序盤の心得「成長するまでは味方と一緒に戦え」をしっかりと叩き込んでくれるモードだといえよう。


・ステージ概説

「魏ルート」
難易度は最も低い。特に序盤が簡単なので、スキル依存度が高い使いにくい上官でも問題ない。ステージが進むごとに難易度が徐々に上がっていくので、初心者にも向いている。
ただし最終ステージだけは脅威の難易度を誇るので、それまでに武器やスキルを整えておかないと地獄を見る。

「呉ルート」
難易度は中レベル。魏に比べると構成が複雑で面倒なステージが多く、クリアだけなら簡単だがサブミッションの達成や貢献度の確保も考えるとめんどくさくなりがち。
また、所属武将にスキル依存度が高いキャラが多いのがちょっと向かい風。ここもステージ7が鬼門

「蜀ルート」
一番人気の勢力なのに、初心者お断り級の難易度を誇る。上官以外に特定武将の護衛を強制されるステージが特に辛い。
というか難関ステージが序盤に集中しているため、目標の達成が難しい→ポイントが稼げない→達成がさらに珍しくなるというスパイラルに陥りがち。

・キャラクター概説

基本的には上官からもらった武器を使っていく前提で記述。ステージで別の種類の武器を拾うことで、そちらを使っていくこともできる。
通常モードと違ってアイテムを一切装備できないため、武器の使い勝手がかなり異なる。特に攻撃の射程を延ばす真空書がなくなった影響は大きい。

基本的に援護射撃+氷矢を取ればどの武将でも楽勝だが、全然面白くないのでなるべくなら使わないでおこう。


夏侯惇 真空書がなくなったのは痛いが、JCが優秀、足も速いので総合的にはそこそこ。兄貴なのに弟より精神的に未熟

典韋 5段攻撃が取れるまでは地獄だが、魏は序盤が楽なのでそれほど苦労はしない。

許チョ 台詞は癒し系だが、攻めも守りも正直最弱キャラの一角。援護射撃に頼っても文句は言われないだろう。賞賛台詞の条件がやっぱり補給と、安定の大食い

曹操 若干射程が気になるが、CSとC1は頼りになる。乱世の英雄らしい台詞の数々がいちいち素敵。

夏侯淵 武器の引き次第な上官。カス付加武器だと非常にきつい。でも仕えたくなるのが淵ジェルクオリティ。ついでに裏切り云々も人間関係のしがらみについて案じてくれるやっぱり淵ジェルクオリティ

張遼 真空書なしでも安定して強く、スキル依存度も低い。もらえるスキルも優秀で文句なし。

司馬懿 最初は乱舞がないので弱いが、スキルがそろう後半は悪くない。特別賞賛台詞が必見。フハハハハ!

徐晃 無難に強い。無難すぎてやっぱり目立たない。武の極みという台詞がもはや宗教染みてて怖い。

張コウ 俊足な上にスキル依存度が超低い環境適合モーション。台詞も必見。一度は仕えてみよう

甄姫 足が速く戦いやすいが、攻撃範囲が狭すぎてスコアが伸ばしにくい。この頃から台詞は露骨にエロい

曹仁 CR頼みなので、武器性能による差がきつい。足はそこまで遅くない。ポーズが「一杯やっとく?」。なお、結構自分を責めるタイプ

ホウ徳 攻撃性能は抜群だが、超絶鈍足だけが弱点。早めに乱舞と騎乗がほしい。埋伏発覚しようが、裏切り成功しようが個人としての信念を尊重するある意味立志の中で最も寛大な上官とって過言ではない。

曹丕 N攻と乱舞が使いづらいが、JCとC1、CSが優秀なので総合的にはなかなか。この頃から既にツンデレ。


周瑜 広範囲攻撃こそないがバランスがよく、総じて優秀。援護射撃との相性も良いが、使わなくても強い。意外にも洞察力は無いことが判明。

陸遜 射程があまりにも酷すぎてスコアが伸ばせない。上官以外の武器を使うか、援護射撃に頼るしか・・・

太史慈 全てにおいて安定して弱い。援護射撃を使ったとて、誰にも文句は言わせない。言わないであげて!あと埋伏発覚時の台詞、鏡見たら?と言いたくなる。

孫尚香 真空書がなくなったのが非常にきつい。早めに乱舞を取ると色々便利。裏切り依頼の手紙と埋伏発覚時の台詞は超萌える。

孫堅 CSが高性能で強い。史実通り、上官以外だと登場ステージが少なく、台詞が聞きにくい。父親ということもあってか器はとても大きく、勝手なことしようが、埋伏が発覚しようが、相手を立てるスタンスを崩さない。たぶん夏候淵やホウ徳と3本柱といっていいくらい理想の上官の鏡

孫権 親父と大体一緒。援護射撃との親和性も高くなったが、頼それ以外の攻撃でも戦える。しかしセリフがいちいち小物臭い親父と比べるのはやめろォ!!

呂蒙 呉の中では長めのリーチが嬉しいが、あちこち隙が多いので早めに乱舞がほしい。不義の輩には非常に厳しい

甘寧 5段攻撃さえ取れれば文句なしの強キャラ。乱舞を取れればお決まりの移動手段も備えられる。台詞はどう聞いても将軍ではなく族の総長。あとシギーと違って埋伏発覚しても経験者らしく非常に寛大

黄蓋 素で弱い上に援護射撃との相性も悪く、立志最弱かもしれない。上官に誤爆される危険すらある。

孫策 真空書の恩恵が元々皆無なので、相対的には強くなった。CSでガンガンぶっ飛ばしていこう。

大喬 真空書なしの悪影響がかなりでかいが、まだまだ戦える部類に入る。チャージはいっそとらなくてもいい。

小喬 スキル依存度が超低く、馬すら要らない便利モーションでかなりの便利上官。引き抜きの手紙が可愛すぎる

周泰 真空書の悪影響がはんぱない。一刻も早く乱舞が欲しい。手紙でも無口なことが判明した。
あと埋伏発覚時のセリフがどう見てもそのままDEAD ENDになるやつです。本当にありがとうございました。

凌統 4段攻撃+チャージを取った時点でもはや敵はない。埋伏発覚時にはジッチャンゆずりの推理力を発揮


趙雲 アイテムが使えなくなって猛烈にパワーダウン。JCを軸に戦おう。

関羽 足が遅い上にN攻・C攻ともに隙や硬直が多く、それを乱舞でフォローもできない…といった感じで序盤からワラワラ敵に囲まれる蜀ステージと相性が悪すぎる。相応の自信がなければやめておこう。軍神の軍に弱卒は要らぬ!

張飛 CRは序盤から頼りになるが、スキル依存度がちと高いのが気がかり。こちらも関羽と同じく足は遅いので馬も速めに欲しい。不義の輩には非常に厳しい

諸葛亮 他の乱舞特化キャラ同様、序盤に乱舞が使えなのが致命的。足が速い分まだマシだが、関羽に次ぐレベルでで蜀ステージと相性が悪い。ステージ2では地獄を見ることだろう。しかし計算どおりです。ついでに埋服の毒を放棄してこちらに来るのも計算どおりです

劉備 序盤を乗り切るため普段の戦い方をすて、N攻3段止めが出来るかどうかがカギ。まだヒゲ。

馬超 北の男だが暑苦しい。馬術を取れば無敵になるが、地上でも充分強い。バチョコプターも輝くぞ。不義の輩には非常に厳しい

黄忠 淵ジェル同様、かなり武器に左右される。JCが優秀なので、接近戦も得意なのがまだマシか。

姜維 射程が伸びた周瑜的な感じで、極めて優秀。通常モードでは珍しい、目下のものに対する態度が見られる。好き勝手やったときの「ごくつぶし」発言が、後の蜀の未来を思うと非常に切実である。

魏延 手紙はちゃんと書けることが判明。真空書の悪影響が痛いが、N攻も強いので問題ない。あらゆる台詞が可愛い

ホウ統 諸葛亮同様の乱舞特化軍師なのでステージ2がきついが、離脱技と仕切り直しに便利なC1がある分ややマシ。一刻も早く乱舞を取ろう。諸葛亮同様埋伏は最初から見破っている

月英 君がッ!死ぬまで!JCを止めない!しかし広範囲技がないので、早いところ乱舞を取りたい。

関平 武器重量が不自由なので微妙にモッサリだが、早期に使えるCRと蜀ステージとの親和性が高く、総じて優秀。星彩と比べて精神的に未熟な面が目立つ。

星彩 上官は騎乗しないのでパンツが覗けない。乱舞を取るまで隙がカバーできないので、やはり序盤がきつい。埋伏も許してはくれるが、やはり裏切者は許さないのは親子共通


※他勢力の武将には仕えられないが、ステージクリア後に入手できる武器の中に他勢力武将の武器が混じっていることがある。

貂蝉(双錘) 鈍器じゃなくてマラカスじゃないのこれ?よほど強烈な付加がついた「重い」武器でもない限り厳しい。一応足は速いので、戦えないわけではないが…

呂布(方天戟) 当然ながら最強格。第1武器であろうが、手に入った瞬間それ一本でクリアまでいけてしまう破格の性能。実はステージ1で出る可能性が割とある*2ので、「好きな武将に仕えたいけどその武器をうまく使えない……」なんて人は粘ってみるのもありかも。

董卓(獄刀) JCやN攻がなかなか使いやすいので攻撃面は悪くないのだが、やはり鈍足がちょっと気になる。

袁紹(宝剣) スキルがそろわない序盤状態だと厳しいが、後半に手に入ればCS、C6がとても頼りになる。足回りは優秀な脱出手段であるJCでカバーしよう。

張角(妖杖) CRの〆が高性能衝撃波なのはうれしいが、同タイプの呂布、張飛、関平と比べてラッシュ部の使えなさが群を抜いている。プレイヤー武将は張角ではないので天の奇跡も期待できない。

孟獲(蛮拳) C1とJC、乱舞のみで戦力として完結しており、乱舞が使える状態でいい付加の武器が引ければ安全性と殲滅力を両立できる。蛮族そのものなモーションが気にならないなら実はだいぶアリ。

祝融(投孤刃) 乱舞だけは高性能だが、他の部分がだいぶ……かなりヤバい。個性的なモーションに惹かれるならアリ……?

左慈(呪符) 呂布モーションに匹敵する高性能。呂布CRのような圧倒的殲滅力はないが、全方位に超射程を誇るC4に加え、多彩な属性による火力増強が可能。おまけに足も速くてスキル依存度も低い。


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最終更新:2024年11月26日 15:03

*1 武将ごとによって寛大な言葉で許してくれることもあれば、見抜けなかった自分の責任と自分を責める方もいれば(曹操の運営の都合上、魏に多い傾向)、逆に埋伏を卑劣なことと厳しく追及する方や、だましていたことを根に持つ発言をする方もいる。どの道言うまでもなく本来は重罪である。

*2 全勢力共通のステージ1では、他勢力の武器が一番確率的に高い