登録日:2016/05/04 (火曜日) 09:10:10
更新日:2026/09/16 Wed 05:25:40
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北しなの線(きたしなのせん)は、
長野駅と妙高高原駅を結ぶしなの鉄道の鉄道路線である。
概要
信越本線から分離された路線の中で、唯一単線・複線両方の区間を受け持っている。
複線となっているのは長野~北長野間と黒姫~妙高高原間の2区間のみで、他は単線となっている。
また、全長37.3kmという距離故に駅数は僅か8駅と少ない。
2026年からしなの鉄道線共々全線全駅でSuicaおよび交通系ICカードの取り扱いを開始した。
運行形態
基本的に1時間に1~2本程度運行されていて、長野~妙高高原間通しの他に長野~豊野間の区間運転もある。
長野~豊野間は
飯山線の列車も乗り入れる為、1時間に2~3本と地方の第三セクターの路線としては非常に恵まれている。
また、信越本線を介して
しなの鉄道線との直通列車も下り2本、上り1本設定されている。
車両についてはしなの鉄道線と同じため本項では割愛する。
駅一覧
北陸新幹線・
信越本線・
篠ノ井線・
飯山線、
長野電鉄長野線乗り換え。
長野県の県庁所在地&第1都市である長野市の中心駅かつ県内最大のターミナルにして起点駅。
因みに善光寺御開帳の1936年に合わせて作られた旧駅舎(3代目)は仏閣型の日本風デザインで有名だった。
しかし、1998年の長野オリンピック開催が決まり、新幹線開通時に4代目の新駅舎が完成した事により取り壊されてしまった…。
保存要求も受け入れられなかったらしい…。
長野電鉄長野線信濃吉田駅が近く、徒歩5分ほどで行ける。
長野市の市街地に位置する為、利用客は非常に多い。
駅名が駅名だけに3歳記念で訪れる観光客が多い他、時折CMや広告等で起用されている。
飯山線分岐駅。
一応南側にある小布施橋を渡れば、古くからの町並みが残る事で有名な小布施町のJR側の最寄駅でもある。
飯綱町唯一の駅。町内にある飯綱山に天狗がいたという言い伝えからか、ホームに天狗像がある。
かつては2面3線の駅であったが、島式ホームが撤去されて線内唯一の棒線駅となってしまっている。
信濃町の中心駅。
周辺は江戸時代後期を代表する俳人である小林一茶の出身地である為、小林一茶記念館の最寄駅でもある。
日本二百名山の1つ黒姫山の最寄駅。
大阪からシュプールが運行されていた頃は当駅が終着だった。
えちごトキめき鉄道
妙高はねうまライン乗り換え。
新潟県最南端の駅にして終点駅。駅の管理はえちごトキめき鉄道が行う。
妙高山の最寄駅として夏は登山客、冬はスキー客で賑わう観光駅。
また、しなの鉄道唯一の新潟県の駅でもある。
追記・修正宜しくお願い致します。
最終更新:2026年09月16日 05:25