登録日:2016/06/21 Tue 22:13:11
更新日:2024/08/03 Sat 21:45:22
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皇祖諸神の威令をもって、我メリア・エンシェントは次代の皇風を疾く吹かせたまわんことを約すなり。
姓名:メリア・エンシェント
種族:ハイエンター (ホムスとの混血)
年齢:88歳
身長:156cm
基本的性格:冷静・堅実・率直
本質的性格:内気・情熱
CV:勝田詩織
【キャラクター設定】
【プロフィール】
巨神界の主要な3種族のうち、もっとも歴史が古いハイエンターの少女。
頭部から生える翼と銀髪がトレードマーク。これはハイエンター種全体の特徴でもある。
年齢が目を引くが、これはハイエンターの寿命がホムス(人間)の5倍近くあるため。
ホムス換算すれば17歳半ばといったところ。
ハイエンター皇主であるソレアン・エンシェントの実子であり、次期皇位継承者。
家族構成は実父ソレアン、義母ユミア、腹違いの兄カリアンの4人。
【性格・言動】
人となりは沈着冷静で気品高く、自他ともに厳格。
その厳格さの根底にあるものは自身がハイエンター皇家においてホムスとの混血という影の立場にあるという引け目。
後述する皇家代々の悲願からすればメリアは自分の血を恥じる必要は何ら無いのだが、
純血主義者である義母ユミアとの不仲から己を責め、必要以上に自分に試練を課している向きがある。それを反映してか隠し性格の一つは「内気」。
指摘されたときには珍しく声を荒げて反論したあたり、あまり触れられたくない部分である様子。
父や異母兄からは愛情深く接されているがホムスの母を幼いうちに亡くし、離宮で一人育てられた経緯もあってか内心には大きな不安を抱えており、
「皇位を継ぐ能力を持っていたから見ていてくれるだけではないか」と疑念を抱いてしまっていた。
監獄島を巡る冒険の中でこの疑念は解消されが、果たしてそれは父と娘が永遠の別れを告げる寸前の出来事であった。
喜ぶプレゼントの傾向は単純にかわいい生き物。
……が、毒沼に住むカモノハシや珍種の
ムカデを喜ぶあたりは独特である。
ハイエンターという種は巨神界の生物の中において、
その知性・寿命・体力・エーテル能力等において非常に高水準な種族である。
加えてこの手の種にありがちな繁殖力の低さも見えない。
ホムスとの混血児はメリアを始め複数登場するが、いずれも高いエーテル力や長寿といった
ハイエンター由来の能力を発揮している。さらに混血の2世・3世も存在し、これらの人物もハイエンターの容姿を損なった様子はない。
(頭の翼が短いという外見的差異はあるが、これも絶対的なものではなく混血が進んだハイエンターにも長い翼をもつ者はいる)
これらは総じて遺伝子の発現しやすさ、ひいては種の強さの証といえる。
だが、その恵まれた能力の裏には遺伝子レベルに組み込まれた巨神の思惑があった。
永劫の時の中で自我が溶けていくことを恐れた巨神は自身の体表に住まう生命を刈り取って吸収することにより
魂の活性を保ち続ける事を目論んだ。 その実行役、いわば巨神の端末として生み出されたのがテレシアであり、
そのテレシアをしかるべき時まで保存しておくための入れ物として生まれた種族がハイエンターであった。
医学、さらには遺伝子工学の発達と共に一族の恐るべき秘密を知った古代ハイエンター皇族はある決心をする。
遺伝子に組み込まれたテレシア化の起動キーが無力化するまでホムスと混交し、巨神に静かな反旗を翻すことにしたのだ。
そして永き時の果て、ついにメリアの代においてテレシアに変化しないハイエンター皇族……『一族の希望』は世に生まれ落ちた。
なお、皇位継承者が代々ハイエンターの妃『光妃』のほかにホムスの妃『影妃』を娶っていることはあまり表ざたにされておらず、
影妃の子であるメリアも公務で市民の前に姿をさらす時には仮面を着用しているため、一般市民や下級の衛士などはメリアの素顔を知らない。
RPGでよくある王子様が自国をウロついても市民が何も特別な反応を返さない的なアレへのメタである。
【劇中では】
中盤のマクナ原生林でテレシアという怪物を追撃するシーンで初登場。
この際に自身の護衛として従った四名の従僕を失っており、その後も折に触れて従僕たちの事を思い返す様子が見られる。
当人はシュルク達をエルト海へ送り届けたら単身でテレシア討伐を続行するつもりだったが、
未来視でメリアの同行が必要になることを知っていたシュルク、
女を単身で戦場に遣る事を断固反対のダンバンらの意見に折れ、テレシア討伐の従者という形で一行の同行を許す。
ついでに
ノポン族から
自己破産中年伝説の勇者も同行することに。
テレシア討伐後は皇位を継承し、父との死別を乗り越えて機神界との、そして巨神自身との戦いに身を投じていく。
終盤はストーリーの焦点がシュルクとフィオルンに集中するため、彼女に関連する物語はサブストーリーで語られる。
いずれもテレシアへと変貌した故郷アカモートの人々と、難を逃れた混血のハイエンターにまつわる悲しい物語だが一抹の希望が見えるストーリーも。
【PTメンバーとのキズナ】
巨神の剣、モナドを携えて現れたホムスの少年。
ホムスと表だっての交流を断っているハイエンターの政治事情もあって当初は皇女としての素性を隠していたが、
テレシアを巡る戦いや自身の皇位継承の儀式を巡る陰謀を通じて絆を深めていく。
背中を預ける中でシュルクを異性としても意識し始めるが、シュルクの内心が常にフィオルンのことで占められていた事、
そしてフィオルンも自らの命を省みずにシュルクに尽くそうという強い信念を持っていることを知り、
自身が2人の間に割って入る余地が無いことを悟って身を引いた。
シュルクの幼馴染であるホムスの少女……なのだが、
メリアの知る彼女は機神メイナスの憑代として機械人・マシーナに改造されてからの姿。
彼女の存在を知ってからもなおシュルクへの思慕はあったが、終盤にメイナスが死して、
自分ももはや遠からぬ2度目の死を待つのみとなったフィオルンがなおもシュルクの身だけを案じ、
自身が倒れた後はメリアにシュルクを託す、とまで言い切る姿を見てメリアは恋の敗北を知る。
ちなみにメリアはフィオルンの事を機神兵と呼んじゃう数少ない人物。その心中や如何に。
ホムスの英雄兼みんなのおとん。不幸仲間 メリアの兄カリアンと並びこのゲームが「兄ゲー」と呼ばれる要因でもある。
シュルクやフィオルンとはまた違った形で重い運命を背負った1人の少女を静かに見守っている。
でもお兄ちゃんとしてはフィオルンとシュルクをくっ付ける気満々だから許してや
メリアとはもふもふ好き仲間という意外な共通点も。時々、2人そろってリキを凝視する目が怖いらしい。
PTのマスコットな40代のおっさんノポン。普段の言動はちゃらんぽらんな典型的ノポンだが、
弱音を一切洩らさないメリアを慮って敢えてわがままを言って休憩・休息を取っているフシも。
サブイベントで判明するように割合と家庭観は古風なので、親元を離れて一人出向いている年頃の少女には相応に気を使っている様子。
ちなみにリキを甘やかしてるときのメリアは普段とは180°違うレベルでデレッデレで、ご飯の時間だぞなんて普段の彼女からは考えられないくらいの俗っぽい言葉で呼びかけたり、よくできまちたね~などと赤ちゃん言葉を使ったりしている。
特に後者についてはその様子を見たシュルクから軽く引かれていた。清廉潔白な青年に[[バブみ]]は毒が強すぎ………
成仏するカリアンの姿をメリアだけでなくリキにも見えていたが、その原因は不明である・・・
【戦闘関連】
【戦闘スタイル】
バッファー・ダメージディーラーを兼務する純後衛型。
優秀なスキルとそれを支える高いエーテル力(INT)を持つ。
ただしその反面自衛能力は皆無。
HP・素早さともPT中最低のうえ、直接的な防御能力アップのスキルは『重装の極意』のみ、ヘイト低下系スキル「オーラの秘術」はオーラ発動時のみ発動と癖が強い。ヘイト低下系のジェムと合わせたり、シュルクから「影討ち」をリンクしておきたい。
攻撃アーツを連発するだけだとあっという間にタゲを集めて自滅しかねないため、後述するサモンスキルで味方にバフをかけつつ適度なタイミングで重い射撃を入れるのが基本戦術となる。
終盤になって盾役のヘイト獲得能力が盤石になれば、遠慮することなくアーツを連打する事が出来る。
PTメンバーはタゲ取り能力に優れるラインかダンバンのどちらかは入れておいた方がよい。
特にダンバンは他メンバーのヘイトを吸収して自分のヘイトに変化させるアーツ「桜花絢爛」があるのでタゲの取り返しに優れる。ただしタゲを維持する能力自体はラインに劣るので一長一短か。
フィオルンを盾型構成にすれば、見た目も華やかなシュルク・フィオルン・メリアで組ませることも可能だが、こちらはあまりお勧めしない。
この組み合わせに限らないのだが、メリアとシュルクは複雑な性能故か
CPUの性能が悪く同時編成が厳しい。シュルクの方が比較的マシなので、どうしてもというならメリアを自操作にしたい。
攻撃手段がエーテル属性主体であることに加え、そもそも被弾しないように立ち回ることが前提となる都合上、素早さを盛る必要性が他キャラと比較しても薄い。
スターライト・ニーを戦術に組み込むでもない限り、他キャラが素早さ確保のために割かなくてはならない装備やスキルのリソースを自由に使えるというのはメリア独自の利点。
スキル面では、とにもかくにも「無心の悟り」を習得しておきたい。これはエーテルアーツの命中率を底上げするというもの。
エーテルアーツによる攻撃は命中に素早さが影響せずアーツのレベルとレベル差補正で決まるが、これを習得しており且つアーツレベル10ならば、たとえレベル差補正が最大でも命中率を95%にまで引き上げられる。
故にメリアにとっての最重要スキルと言っても過言ではなく、習得しているだけで格上に対するエーテル攻撃が安定する。
DEでは奥義書によってアーツレベルが12まで引き上げられるため、最終的には格上に限らず必中になる。
勿論スキルであるため他のパーティーメンバーにリンクさせる事が出来る。パーティーメンバー全員が何らかのエーテルアーツを有している為、枠に余裕があるならとりあえずリンクさせても無駄にはならない。
モナドアーツ「破」「轟」「喰」がエーテル属性。
使い所を選ぶ轟と喰はともかく、狂暴化や思考読みといった厄介なオーラを打ち消せる破の命中を格上にも安定させられるのは大きい。
オーラバーストのみ。
但しオーラバースト自体が優秀なアーツの為、これの為だけにリンクするのは大いにアリ。
優秀な攻撃アーツのサンダーバレットを持つ。
ドライブブーストやヘッドスナイプと合わせる事で格上も安定して削れるが、そもそもカルナをわざわざアタッカーとして格上戦に登用する余裕と意義があるかどうかは微妙な所である。
風刃旋脚→天雷による強制気絶は未来視のタグ破壊は勿論、起点にすることで遥か格上もハメ殺すことが可能と高いポテンシャルを持つ。
気絶を無効化するエネミーは、
最高位ユニークの内4体とネブラ系のユニークが5体、ストーリー中の一部のボスのみ。転倒が効かない飛行型や大型にも気絶は通用するため、概ね全ての敵に通用する戦法となる。
デバフダメージを与えるアーツの多くがエーテル属性。最優先でリンクしたい。
何とリンク不可能。ファイナルクロスの命中率底上げにはリキの「スキありも」に頼る事となる。
恐らく設定との兼ね合いとバランス調整の為と思われる。
スキルリンクは先述の影討ちを始め、シュルクと
カルナに優秀なものが多い。中でもカルナからエーテル強化Ⅱを取るか攻性エーテルをとるかは悩みどころ。
スターライト・ニーを最大限活用するならダンバンの粋の境地も選択肢に入るか。
また後述するタレントアーツの性質上、フィオルンの元気大爆発とは抜群の相性を誇る。膨大なキズナコインを要求されるがそれに見合った性能。あっという間に超ハイテンションになれるうえ、エレメントバースト効果が非常に長持ちするようになる。
お勧めのジェムはエーテルアップと被弾時の保険としてのHPアップ。エーテルアーツの性能を強化する炎熱強化、冷気強化、雷強化、毒強化のどれをとるかはお好みで。
アーツを無計画にぶっ放すと自滅に繋がるため、CP任せにするとその真価は発揮できない。
かといってプレイヤー操作するにしても覚えることが多く、運用には慣れが必要。
このため、初見ではやや使いづらい印象こそあるものの、使いこなせれば最強クラスの火力を発揮する玄人好みのキャラである。
最終奥義は昏睡させた相手を崖から突き落とす連携。墜ちよ!小虫共!
【主なアーツ】
使用するとメリアの背後に属性をもったエーテル塊を発生させる。
エーテル塊は発生しているだけでメリアの周囲に個別のバフ効果をもたらすほか、射出して攻撃に用いることもできる。
展開できるエーテル塊の最大数は3個までで、射出するときは後入先出式で発射される。
筋力上昇のサモン・フレア、素早さ上昇のサモン・ウィンド、
物理ダメージカットのサモン・アース等を展開し、単発威力の高いサモン・ボルトを射出して戦うのが基本。
リキやカルナのように火力がエーテル依存の場合はエーテル上昇効果のサモン・ボルトを複数展開してもよい。
バフ効果は重複するため、同一効果のエーテル塊を三つ揃えると相応の効果が出る。
サモン・ウィンドを複数展開すれば、格上も割と安定して狩れる。
メリアのタレントアーツ。タレントゲージの量に関係なく使う事が出来、また使う度にタレントゲージが上昇する。
サモンスキルで展開したエーテル塊を敵に射出する。高威力のサモン・ボルト、スリップダメージによるDPSが優秀なサモン・アース/フレア/アイスが主に使われる。
本作ではチェインアタックと呼ばれる、同じ分類(物理攻撃・エーテル攻撃・崩し攻撃・転倒攻撃etc…)の攻撃を重ねるごとに
ダメージ倍率が増える連携攻撃があるが、エレメント射出はタレントアーツ故にすべての攻撃の倍率を増加させるワイルドカード扱いの分類に該当する為、倍率を容易に跳ねあげてくれる。高倍率時に付与した毒・炎熱・冷気のスリップダメージは強力で、ジェムで強化すれば10000越えもザラ。
タレントゲージがMAXになるとオーラ『エレメントバースト』が発動し、エレメント射出で与えるダメージが2倍になる。
直前に使用したサモンスキルを再使用する。
リキャストタイムの長いサモンスキルの連発を可能にする超重要スキル。
あくまで直前に使用したものしかコピーできない事と、これ自体もそれなりにリキャストタイムが長い点には注意。
ターゲットを20~30秒の間睡眠状態にする。睡眠状態はこちらの攻撃が必中になる効果付き。
集団の無力化の他、初段を必中させたいようなとある状況で活躍する。
なお本作の睡眠効果はレベル差の補正を受けず、モンスター毎の睡眠耐性にのみ左右されるため格上にも通る。
大まかにいえば虫・爬虫人類・精霊・機械を除いたザコにはだいたい通る。
自身を中心とした円形範囲内の敵の物理/エーテル耐性を下げる。
味方サイドで唯一エーテル耐性を下げる事が出来るアーツ。パーティー構成にかかわらず加ダメージを底上げできる優秀なアーツだが、エレメントバースト時にしか使用できないので注意。
シナリオ進行で習得。前方範囲内の敵に雷属性のダメージ+アーツ封印のデバフを付与する。
これもバーストエンド同様、エレメントバースト時にしか使用できない。狙って使うには厳しいが、それも納得の高性能アーツ。またイベントシーンでは要所要所でぶっ放して逆転の切っ掛けになったりする。
エレメント召喚時バフの効果範囲を広げるオーラアーツ。
範囲攻撃に巻き込まれるのを防ぐために側面か背面を取りたいメリアにとっては地味ながらも恩恵が強い。
オーラであるためエレメントバーストと同時発動はできないが、切れた直後に使えばオーラの秘術を維持可能と無駄がない。
杖を腰だめに構えての中段突き。
相手をノックバックさせ、さらにスロウ効果を与える。
後述のスターライト・ニーへの連携の他、ノックバック効果を期待してとある戦法に使われることも。
助走をつけての飛び膝蹴り。多分輝く魔術師的なあれ。
前述のスピアブレイクから連続で出す事により、転倒が有効なモンスターを強制的に転倒させる。
スキルスロットを2つ消費する、メリアを最前線に出す必要がある等の欠点もあるが、狙ったタイミングでほぼ確実に相手の動きをキャンセルできるという強みは絶大。
メリアの素早さはこの技を当てる為だけにあるといっても過言ではない。
特に低レベルプレイ時においては、崩しやチェインアタックを介さず問答無用で蹴り倒すこの技の存在は非常に重要になってくる。
色んな意味でメリアを代表する技。
【余談】
- CVの勝田氏は本作がデビュー作である。
- PTメンバーで唯一、エンシェントという姓が判明している。
- 中盤でエーテル力を大強化できるメガネを1個入手できるため、入手後は長らくメガネっ子になる率が高い。
祖宗と巨神の擁護に背きて記事を改むることかなわぬ際は、かつての集いを劫火に投じんことをここに宣するものである――
- 作成ありがとうございます‼今まで記事無かったんやな。 -- 名無しさん (2016-06-21 23:51:56)
- おお、作成乙!これで仲間キャラで残すはカルナのみか。メリアからリキに対する「お〜よしよし、よくできまちたね〜」を始めて聞いた時の衝撃が忘れられない -- 名無しさん (2016-06-22 00:22:09)
- 厳格な性格なのに可愛いのが好きというギャップが好きですも -- 名無しさん (2016-07-11 00:14:01)
- 基本サポートかボルト展開して攻撃してたけどボイス聴きたさにスターライト☆ニー使ってたわ -- 名無しさん (2016-09-05 00:05:50)
- 何故か少なからず貧乳キャラ扱いされがちだが、胸元の空いた装備を着せると分かる通り巨乳である。あとほぼすべての装備に絶対領域が存在する。 -- 名無しさん (2016-10-03 18:14:32)
- ↑比較対象がカルナさんだからしょうがないね -- 名無しさん (2016-10-03 23:22:59)
- 恐竜だろうが機械の王だろうが神だろうが一撃で沈める皇女の膝… -- 名無しさん (2017-05-04 22:47:11)
- ↑×3実際メリアも並以上あるのがいいよね 貧乳分が足りないゲームであったが、それがいい -- 名無しさん (2017-08-24 16:49:21)
- フィオルンがシュルクの相手として圧勝であるけどメリアちゃんにも報われてほしかった… -- 名無しさん (2017-11-30 15:48:31)
- メリアのストーリーはサブクエ頼みだから適度にしかやってなかった自分は設定集の関係者見て驚いた。当時はメインストーリーでやってくれよと思ったがそうするとシュルクとフィオルンと使徒たちの話に水を差しかねんし難しいな -- 名無しさん (2017-12-19 10:42:28)
- メリアちゃんとおっさんだとどっちがバブみを感じてるのか分からんな… -- 名無しさん (2018-04-27 03:27:26)
- ニアとかいうメリアの後継者に見せかけた裏切り者 -- 名無しさん (2019-03-06 15:39:42)
- 祝・リメイク版イベント追加! -- 名無しさん (2020-03-27 22:31:24)
- 本編で幾つもの絶望を乗り越えてきた先のつながる未来クリア…よかった、これで解決ですね -- 名無しさん (2020-06-23 12:53:18)
- 声優さんいい演技してるなぁ、と思ったらデビュー作だったことに驚愕した覚えがある -- 名無しさん (2020-06-25 00:17:57)
- ニアのフィギュア化とホムヒカスマブラ参戦の陰に隠れがちだけどフィギュアいい感じだね -- 名無しさん (2021-03-04 16:05:57)
- フィオルンもメリアも可愛いし外れ要素無し。ホムヒカにニアもそうだけどどうしてゼノブレはヒロインが皆いい女性ばっかなんだ… -- 名無しさん (2021-03-29 12:20:49)
- ハナJKのDLC衣装のカラーが完全にメリアですも -- 名無しさん (2022-01-28 23:24:36)
- 一般人に話しかけた直後に繰り出されることもある皇女の膝はバグか何か、もしくは単なる見間違いだと思いたい。 -- 名無しさん (2022-06-23 23:34:18)
- (スピアブレイクが無いからなんだけど)稲妻みたいだった膝があんなに錆付きやがって・・・・・・ -- 名無しさん (2022-08-30 22:47:12)
- 彼の遺品らしきものを保管していたとは… -- 名無しさん (2022-09-28 13:59:47)
- 10年越しの追加シナリオ、それも本編の後日談って割と地雷臭凄いのにキャラのブレも見当たらないし声優の演技も当時と遜色なかったの割とすごくない?って思う -- 名無しさん (2022-10-13 13:14:59)
- レックスと結婚できて子供も作れたニアが2のパーティメンバーの集合写真飾ってて、未だ独身っぽいメリアが密かにシュルクのモナドrex飾ってるという… -- 名無しさん (2023-04-23 08:44:00)
- 巨神界には「写真」が -- 名無しさん (2023-06-01 22:00:45)
- ニアも行けたし、ハイエンターはホムス含めて2人交わるからメリアもワンチャンないかなと妄想したけど、まぁないよな。シュルク絶対気付いてなさそうだし -- 名無しさん (2024-06-02 20:03:08)
- メリアちゃんはお婆ちゃんになってもノポンからはメリアちゃって呼ばれてアイドル扱いされてそうも -- 名無しさん (2024-08-03 21:45:22)
最終更新:2024年08月03日 21:45