PJ(エースコンバット)

登録日:2012/03/11(日) 22:17:23
更新日:2017/11/27 Mon 18:54:48
所要時間:約 3 分で読めます




PJ
《まぁいいや サァいくか》


【概要】
日本語版CV:森田成一

ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR」の登場人物。22歳。
ウスティオ空軍第6航空師団第4飛行隊『クロウ隊』の3番機を務めるパイロットで、愛機はF-16C

PJはTACネームで、本名の「パトリック・ジェームズ・ベケット」を略したもの。
趣味はポロ。あの馬に乗ってやるヤツ。
基地に恋人がおり、よく隊の仲間からそのことでからかわれる。
実家はパン屋を経営しており、姉が人いる。

バイクでの一人旅の途中で出会った英雄と謳われるとある戦闘機乗りに影響を受け、自身もこの道を志すこととなる。

陽気で明るい性格だが正義感が強く《平和の為に戦っている》と豪語しており、戦場で行われる非情な破壊行為に憤りを見せる一面もある。
しかしピクシーからは《理想で空を飛ぶと死ぬぞ》とその甘さを警告されていた。


【作中での活躍】
ストーリー中盤から味方NPCとして僚機のクロウ1、クロウ2と共に登場し、ガルム隊と共闘。
その後ロストしたピクシーに代わりガルムの2番機を務め、主人公・ガルム1(サイファー)と共にクーデター組織『国境なき世界』と戦った。

僚機としての性能だが…はっきり言ってピクシーに劣っている
対空はともかく対地攻撃を殆ど行ってくれない。
まぁPJが僚機になる頃にはプレイヤーの腕も相当上がっているのであまり気にならないが。


以下ネタバレ












彼を語る上で欠かせないのがその衝撃的な死に様だろう。
ストーリー終盤、サイファーと共に『国境なき世界』との決着を付け安堵した彼は、思わずサイファーとの会話の中で戦争モノで絶対にやってはいけないアレをやらかしてしまう。


PJ
《これで戦争も終わる》

PJ
《俺 実は基地に 恋 人 が い る ん す よ》


PJ
《戻ったら プ ロ ポ ー ズし よ う と》


PJ
花 束 も 買 っ て あ っ た り し て》


プレイヤーが「それ言っちゃらめええええ!!!」と叫ぶ間も無く…


AWACS
《警告!アンノウン急速接近中!》


AWACS
《ブレイク!ブレイク!》


PJ
《イ゛ェアアアア!!?》

AWACS
《あぁ!PJがやられた!》

直後、突如接近してきたアンノウン(ピクシーの駆るラスボス機体『モルガン』)のレーザー攻撃を受け機体は撃墜し、戦死してしまった。
PJがフラグを立てる→撃墜までの時間はわずか20秒程度である。ここまで高速回収された死亡フラグもそうはないだろう。
(とはいえ恋人が居ることは初登場時から描写されていたし、後にラスボスとなるピクシーと意見を違える等、フラグらしきものはこれ以前にも散りばめられていたのだが)

PJが撃墜されたアヴァロンダムには彼の愛機の破片が残っており、ゲーム中のムービーでは花束が添えられている。件の恋人からだろうか…


と、このように何かと不憫なPJだが、ファンからは笑撃衝撃の最期からジャン・ルイ同様エースコンバットシリーズ屈指のネタキャラとして愛されている。

PJ
《趣味はアニヲタwiki あの追記・修正するヤツ》

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