チーム銀河(デュエル・マスターズ)

登録日:2020/04/04 (土) 23:05:51
更新日:2020/05/07 Thu 19:04:09
所要時間:約 5 分で読めます






零龍との戦いで一度は失った記憶を取り戻した光文明のマスター。

大長老に導かれ、守りたいものを確実に守れる強さと世界を識る知恵を手に入れ、チーム銀河を結成した。




チーム銀河とは、デュエル・マスターズの種族。

概要

DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇でプッシュされた種族。

光文明と水文明に属する特殊種族で、光と水の多色クリーチャーも所属している。
命名ルールは「◯◯の◯◯」的な名前で、特殊な呼び方のフリガナが振られる。
「あれっ、命名法則がビーストフォークと被ってね?」と思うだろうが、こちらは「」が入るという法則がある。あちらと比べると、チーム銀河はほぼ直訳に近いルビが振られる。

主要種族はメタリカだが、十王篇における旧種族の復権の動きに伴う形で、ガーディアンサイバー・クラスターなどの旧種族も抱えている。
水と混合した影響により、光と無色のみに存在したメタリカが水に進出するという文明シャッフルが起こっている。
クリーチャーだけではなく、チーム銀河を持つサブタイプ所持の呪文も確認されている。

背景ストーリーでは、超天篇にて零龍に敗れて一度は失った記憶を取り戻した光文明のマスターが結成した集団。
大長老に導かれる形で、多色やギャラクシーGOなどの力を手に入れたことで設立に至った。
チーム切札などと共に、DS世界への侵略を開始する鬼札王国率いる王国軍団に戦いを挑む。
ちなみに、入団条件は片側を開くのに5000kgにも達する力がないと開けられないとされる光文明の「ニトベラス城」の門を開くこと。

ゲーム上の性能としては、シールドやドローなどの能力に長けたクリーチャーが多い。
専用能力は代替コストを支払うことでバトルゾーンではなくシールドゾーンへ表向きで置くことができる「ギャラクシールド」。このコストは召喚コストではないので一番隊などでの軽減はできないことに注意したい。
また、それに応じた踏み倒し能力を所持するクリーチャーを多く抱える。ギャラクシールドを持つチーム銀河のクリーチャーはシールドゾーンからの踏み倒しを併せ持つことが多い。
シールドを戦略の中心にするという点では、やはりメタリカの精神性を強く受け継いでいると言える。

なお、この種族名と同名の演劇ユニットが存在するが、この種族及びDMとは一切関係はない。

主なカード

「雷光の聖騎士」 SR 光/水文明 (6)
クリーチャー:メタリカ/エンジェル・コマンド/チーム銀河 8500
<ギャラクシールド>[光/水(4)]
自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、裏向きにして新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。
自分のシールドがブレイクされる時、このクリーチャーがバトルゾーンまたは表向きで自分のシールドゾーンにあれば、シールドブレイクのかわりに自分の手札を1枚捨ててもよい。
ライトニング・ソードパラディン。
ギャラクシールドとcipによる相手クリーチャー1体のシールド送り除去を行う。
更に相手のシールドブレイク時、ブレイクの代わりに手札1枚の犠牲でそれを無効にできるという《聖天使グライス・メジキューラ》を連想させる能力もある。
手札を使った身代わり効果はギャラクシールドを守る効果になる。《斬隠蒼頭龍バイケン》との組み合わせが思い付くだろうが、置換効果は連鎖しないので残念ながら捨てたバイケンを出すことはできない。南無。

シールドブレイクを封じるため、何気にチーム切札のキリフダッシュに滅法強かったりする。
同時に鬼札王国の鬼タイムにも強いので、単純に追撃を仕掛ける系統の能力に強いと言うべきか。

「蒼刀の輝将」 VR 水文明 (6)
クリーチャー:メタリカ/チーム銀河 6000
<ギャラクシールド>[水(3)](このカードを使うコストの代わりに、[水(3)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)
自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。
ブロッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。
アズール・ライジングジェネラル。
ついに現れた水単色メタリカ。ギャラクシールド所持ブロッカーで、表向きで置かれた時かcipで1枚ドローする。
ギャラクシールドを用いるデッキ及びチーム銀河の種族デッキでは重要なドローソースとなる。
サポートが豊富なメタリカであることも活かし、水を入れたメタリカデッキを組んでみるのも面白い。

「流水の大楯」 R 水文明 (4)
クリーチャー:サイバー・クラスター/チーム銀河 3000
<ギャラクシールド>[水(2)](このカードを使うコストの代わりに、[水(2)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)
自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。
ブロッカー
このクリーチャーが表向きでシールドゾーンに置かれた時、またはバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
イージス・オブ・ストリーム。
サイバー種族で一番不遇なサイバー・クラスターが、(サイバー・クラスターの中で)最強のカードとしてチーム銀河に合流。
ギャラクシールドを所持しており、シールドに表向きで置かれた時かcipで相手クリーチャーの動作を封じる。

軽量のギャラクシールド持ちのため、チーム銀河のデッキでは序盤の守備要員及び遅延要員として運用されるか。
相手の動きを封じることで、シールドを狙われやすいギャラクシールドの弱点を補うことに成功している。
超電磁マクスウェルZ》の進化元としても地味に相性が良いので、サイバー系の種族デッキでも働き口があるだろう。

「古の守護者」 R 光文明 (2)
クリーチャー:ガーディアン/チーム銀河 2000
相手が自分のシールドを選ぶ時、かわりに自分が選んでもよい。
エンシェント・ガーディアン。
軽量ガーディアンのチーム銀河。相手のシールド選択権を自分に変える。
色と種族を考慮しなければ、実質《メロッペ》の上位互換的な存在となっている。
ギャラクシールドでシールドに移動したクリーチャーを守る事を前提にした設計だが、当然シールドに呪文を仕込んで踏み倒すコンボに使う芸当も可能。
軽量ガーディアンなので、ガーディアンの種族デッキの小型要員として使うのも普通に良い。




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