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科挙
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科挙
申請が流れた時は割とがっかりしたからかなり嬉しい。「推敲」の語源も確か科挙絡みでしたよね? -- 名無しさん (2021-03-08 21:44:24)
追記修正が無理ゲーすぎんだろ!w -- 名無しさん (2021-03-08 22:10:02)
すっごく長くて充実しすぎた記事内容だけど、それだけ歴史や実態も凄まじいことを実感できる。 -- 名無しさん (2021-03-08 22:42:07)
なんか科挙のゲームってなかった?結構ネタみたいな内容だった気もするけど -- 名無しさん (2021-03-08 22:58:22)
これ見ると、「中華一番!」で20代で殿試に合格できたイグルさんってとんでもなくスゲェ人なんだな… -- 名無しさん (2021-03-08 23:00:30)
こんなに長いのに詳細で内容が読んでいて楽しい記事は久し振りだわ。制度としては素晴らしかったけど、年は経て行く内に色々と問題が生じてしまうのはどこも同じか。暗記地獄のイメージの原因が詳しく分かったけど、想像以上の暗記地獄だったわ -- 名無しさん (2021-03-08 23:17:08)
めちゃくちゃ面白い記事だった 科挙が超難関試験だってことは分かってたけど中身も知れば知るほど奥深いなー -- 名無しさん (2021-03-08 23:44:47)
司馬光は歴史上の有名人なのにそれを扱ってる記事ってネットでも少なくて、しかも資治通鑑絡みで褒める記事しかなかったんだよね。実際政治家としてはめっちゃダメだったんじゃないの?って個人的に思ってたんだけど、「学者としては優秀だが、政治家としてはアレ」というダメな方のテンプレという評価を読んだ瞬間やっぱりなwと安心したわ -- 名無しさん (2021-03-09 00:12:21)
科挙と言われたら美味しんぼにも出てきた及第粥を思い出す -- 名無しさん (2021-03-09 01:09:29)
科挙を通して故事に通じているはずなのに王安石が商鞅でなく呉起になってしまうとは。科挙を通して既得権益を破り官僚の意識を改革したはずが結局既得権益に捉われる、皮肉なものだなあ -- 名無しさん (2021-03-09 01:17:09)
丸暗記は大変そうだけど、四書五経って散文でも音が整っているから声に出して覚えれば現代日本人が思う程には難しくなかったかもしれない。あとあれだけ広大な領土を統治したり厖大な人数の軍団を動かすような状況だと文書の真正性が重要になってくると思う。だから封印や印象に加えて高度な文章を作成するっていうのはその文書がそれだけ真正性の保障になったんじゃないかな。 -- 名無しさん (2021-03-09 01:35:42)
清末期の高順位合格者たちは意外にも近代西洋文明に対して柔軟な姿勢を示していた。まあそれでも世の中を動かす立場になった人は少ないけど。 -- 名無しさん (2021-03-09 01:39:45)
後期科挙に合格する難しさは、アニオタ的にはハンター試験に合格するくらい難しい、という認識でいいのだろうか? -- 名無しさん (2021-03-09 02:04:40)
↑手塚治虫漫画全集と石ノ森漫画全集と藤子・F・不二雄大全集のセリフからスクリーントーンの番号に至るまで問題を出されるくらいには金と知識と時間が必要で難しい。オタ的な常識や教養であってもその量は膨大、問題は難関、経済的にも時間的にも行ける人間は限られる。 -- 名無しさん (2021-03-09 02:12:11)
東大教授クラスで三人に一人しか受からないとか聞いたことあるな。普通の東大生じゃ無理なんだと -- 名無しさん (2021-03-09 02:17:37)
↑2 しかもこれが漫画の出版社持ち込みの前にあるようなもんなんだろ?無理すぎる…
それを通った奴らしか連載できないような雑誌だから出版社ごと潰れて廃刊になったわけか -- 名無しさん (2021-03-09 02:28:37)
広まりすぎて社会システムのひとつになっちゃったのか -- 名無しさん (2021-03-09 06:31:22)
その声は、我が友、李徴子ではないか? -- 名無しさん (2021-03-09 09:08:58)
↑5 水木しげる大全集を忘れるな -- 名無しさん (2021-03-09 09:33:39)
よくこんな超難易度な試験に合格する奴がいるなぁ。それは中国に傑物が出てきて当然だわ; 合格できなかった人も、それなりの実力はあるんだろうし。 -- 名無しさん (2021-03-09 09:51:23)
思想を統一するんだから当然ちゃ当然だけど「自分はこう思います!」じゃダメってのがアレよね。その分楽なのかも知れないが。(楽とは言ってない -- 名無しさん (2021-03-09 10:02:02)
科挙って「合格人数の確保」をやっていたのだろうか? 「合格者なんか水準に達しないならいないでいい」試験と「何人かは合格させて登用しないと人材供給がもたない」試験では合格ラインの設定が変わってくる(主席だって満点取れるわけがない)。日本の司法試験はそれが原因で難易度がガタ落ちしたと言われているし、科挙でさえそれは例外ではないはず。 -- 名無しさん (2021-03-09 11:13:58)
唐突な孔子ュート兄貴で吹いた -- 名無しさん (2021-03-09 11:22:44)
難易度が確立した宋よりも前の人物だけど、外国人であるのにも関わらずこれに合格した阿倍仲麻呂って本当に凄い人だったんだなって思うわ。 -- 名無しさん (2021-03-09 11:49:44)
↑4 大学の卒論で先行研究調べてないのは評価低くなるようなもんだと思えば妥当だと思う。 -- 名無しさん (2021-03-09 16:03:25)
三国志をはじめ中国史に詳しいニキ達の記事は長文にも関わらず飽きずに最後まで楽しめるから好き -- 名無しさん (2021-03-09 18:08:17)
現在の中国では文章を改行する際に、日本のように「一字空け」ではなく「二字空け」というシステムを取るが、その理由について声明している論文の類にお目にかかったことがない。個人的には科挙の答案用紙への記入が基本的に二字空けがマナーになっていることがルーツじゃないかと思っている。なぜそんなことをするかというと、「皇帝」だの「陛下」だの「皇后」だのといった単語を文中に書く場合、絶対それらの単語を行のアタマに置かねばならないからで、このルールをも守らなければ、たとえどんなに傑出した内容であっても結局は落第になってしまうからだ。 -- 名無しさん (2021-03-09 18:58:32)
↑6 「水準に達さない者は合格させない」のが根本原則だけど、科挙は減点式試験ではなく論文類を採点する加点式試験なので、実態としては「上位〇〇名が合格」という感じになる。ただ字数の関係上泣く泣く削ったのだけど、中期以降の科挙というのは基本的に「合格者定数>必要な人数」で、人はむしろ余ってた。 -- 名無しさん (2021-03-09 19:00:52)
↑2加えて「最終論文の文頭には『陛下が私共のような身分卑しき者どもの為にこのような機会を与えて下さったことに感謝します』、文末には『このような駄文で陛下のお目を穢した罪をお許しください』という卑屈な文句を置かねばならない」とか、当時の小説なんかでさんざん非難されている「八股文」とかの奇妙キテレツなシステムがあるものだから、科挙の勉強をすればするほど受験生は現実との接点を失って大量にアホが生産されることになる。制度の創設当初はもっと人間的なシステムだったはずだが… -- 名無しさん (2021-03-09 19:10:32)
清代の科挙の状元の答案とビリっケツのギリギリ合格の人の答案を生で見る機会があったけどどっちもレタリングしたみたいな字で書いてあってたまげたぞ…。ただやっぱり状元の答案の方が風格があるのは素人目に見てもわかった(その人はあまり出世せず終わったそうだが). -- 名無しさん (2021-03-09 22:17:23)
中国の影響がよくも悪くも強い朝鮮半島では当然受容された科挙だけど、日本で全く浸透しなかったのは何でだろうか?五代十国のような貴族層の没落時代がなかったから? -- 名無しさん (2021-03-10 00:08:21)
科挙を題材にした文学だと「儒林外史」が受験哀史的内容で面白くておススメ。 -- 名無しさん (2021-03-10 00:14:09)
↑x2あてずっぽうだが、鎌倉時代~江戸時代という武家政権(軍事政権)時代が長かったことと関係あるかも。 -- 名無しさん (2021-03-10 00:31:48)
刑罰の重さは特に書かれてないのな、カンニングペーパー見付かったら死罪というレベルの -- 名無しさん (2021-03-10 00:49:42)
↑4 上で出てるように貴族(公家)社会じゃなく軍事政権だったってのもあるけど、その軍事政権が間接統治する形が完成されたというのが大きいんじゃなかろうか。身分に縛られない縁故採用もあったみたいだし -- 名無しさん (2021-03-10 01:28:18)
読み応えある良い記事。確か、自分が科挙に受かったって知らせをもらって「マジで!?」となって卒倒したって話もあるんだっけな。そりゃ、こんだけ狭き門になっていれば卒倒もするわな・・・ -- 名無しさん (2021-03-10 01:29:44)
↑2&6 日本の武家社会はいわば「封建制」だから、全国から科挙で人材を集めることがシステム上できないのね。例えば長州の人を科挙で江戸幕府に抜擢、てなことをすると長州藩が「何勝手に領民を拉致してんだコラ」てなことになるのよ、たぶん。
だから仮に科挙をやっても藩内・天領内部でしか実践できず、村だけ狭いなら武家から抜擢したほうがいい、となって、科挙の利点が封建制と噛み合わないんだと思う。 -- 名無しさん (2021-03-10 02:06:18)
科挙一位が圧巻の語源だっけ -- 名無しさん (2021-03-10 06:12:55)
科挙って登用システムってだけではなく、試験官や問題作成者・採点者にとっても重要な育成の場として位置づけられていたのではなかろうかと思うが、その辺の視点は謎に包まれていたりするのだろうか?日本ならエリートコースに入った裁判官は司法研修所の教官や司法試験の問題作成などに回ることも多いが… -- 名無しさん (2021-03-10 09:28:50)
恩蔭という高級官僚の子ならでは (親の七光り) の官位登用制度もある。 -- 名無しさん (2021-03-10 10:27:23)
科挙は文官の試験方法で、武官用に武挙なる試験もあった。武挙は科挙よりは難しくなかったらしい。 -- 名無しさん (2021-03-10 11:53:37)
そういえば科挙のフリーゲームもあったなぁ 科挙に投じる時間の遠大さを感じさせてくれるゲームだった(そして合格前に寿命が来る) -- 名無しさん (2021-03-10 13:15:48)
某フリーSLGの古代中国モチーフの勢力で「武官は文官と比べて冷遇されている」って設定を見かけたけど、この項目を見た後だとまあしょうがないと思ったり -- 名無しさん (2021-03-10 22:41:08)
↑(ここで言う「武官」は、文官の立てた作戦や、出した指示に従って動く、所謂実働部隊のこと) -- 名無しさん (2021-03-10 22:46:54)
↑3武挙の方は科挙と違って腕試し資格みたいなもので難易度も低く、大した箔付けにはならなかった模様。 -- 名無しさん (2021-03-10 23:05:37)
実質的に追記修正が不可能で草 -- 名無しさん (2021-03-11 11:32:16)
閲覧数がたった三日で一万六千……スカウター割れそうな勢い。 -- 名無しさん (2021-03-11 17:45:27)
後期科挙ってこんな難しかったんか ケンブリッジやハーバードの入学試験がお遊戯会に見えそうなレベルの難易度やな -- 名無しさん (2021-03-11 19:17:30)
↑ 言うて現代の難関大も上位の秀才天才が集まって受験するわけだから単純に倍率で比較できるものでもないと思うよ。まぁ暗記は確実に大変だろうが... -- 名無しさん (2021-03-12 19:02:20)
不合理に見えるけど、「貧困層のあなたでも努力すればエリート官僚に!(可能性は物凄く低いけど)」「落ちても一定の成績を見せてれば在野でそこそこ良い職が見つかるかも?(本人の努力次第だが)」があって、無かったら無かったで庶民は困るんやなって -- 名無しさん (2021-04-09 07:45:44)
後期科挙の様子を読んでると洪秀全みたいな存在が出てくるのは必然だったんだろうね……「受からない」「受かったとしても漢民族だから被支配層代表にしかなれない」「儒教とは別の道徳に出会う」てな状況になってしまえばもう制度への挑戦者にならざるをえない -- 名無しさん (2021-07-03 21:53:41)
コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2021-07-07 06:17:31)
麻雀の役の名前に見る影響ってどういう事? 嶺上開花とか、科挙に関わる人間が名付けたって事か? -- 名無しさん (2021-07-17 17:20:27)
↑2 いいと思います -- 名無しさん (2021-09-07 19:27:03)
これ見ると優秀な人材を集めるための試験ってのは難しけりゃいいってもんでもないんだね -- 名無しさん (2021-09-10 00:14:33)
科挙と麻雀の役に何の関係が?と思って調べてみたら、一次、二次、三次試験の全部で優秀だった受験生を「大三元」、科挙に合格したこと含めた4つの喜びを「四喜和」と言ったことから役の名前になったんだと。諸説あるだろうけどへーって思った。 -- 名無しさん (2021-09-10 22:22:57)
なるほど、科挙にまつわる故事成語が、麻雀の役に使われたって訳ね -- 名無しさん (2021-09-13 19:43:25)
今の中国を見てると話モリモリなんだなって思うわ。 -- 名無しさん (2021-10-10 04:28:39)
ログ化しました -- (名無しさん)
2021-11-14 09:57:14
中学生の頃、清時代の小説集を読んだら過程はバラバラでも結末が「息子達が皆進士合格し家が大変栄えた」しか無くて「他にハッピーエンド無いのかよw」とか思ったもんだ…実際無いんだよな。「法の下での平等」が無い社会では安定した生活が民間には無く常に官の側にいるしかない。 -- (名無しさん)
2021-11-16 12:53:40
↑記事でも書かれてるけど作家は科挙くずれも多かったからそういう価値観になるのはまあ仕方ない。 -- (名無しさん)
2022-04-10 10:37:33
山月記の李徴ってこんなマジキチ試験合格したのか -- (名無しさん)
2022-07-03 17:35:11
>間接など複数の人数がからむ不正だと一気に罪が重くなり -- (名無しさん)
2022-07-21 11:57:40
「関節」と「間接」どっちが正解? -- (名無しさん)
2022-07-21 11:58:24
実際に成功したかはともかく、良い暮らしをしたいなら勉強しろってのはその通りだなと。どこぞの幼卒と中卒元暴走族の親父にも聞かせてやりたい -- (名無しさん)
2022-07-22 00:25:28
何だこのアクセス数!? -- (名無しさん)
2022-07-22 21:24:41
外部リンクは原則禁止だからURLは貼らないけど、@Historian_nomadって人が話題にしてバズったみたい -- (名無しさん)
2022-07-22 22:58:05
なるほど
伝説の92
とか
ブレンパワード
の時みたいなかんじなのね -- (名無しさん)
2022-07-22 23:51:58
学問の大切さを知っていながら、自然科学が発達せず西洋文明に大きく遅れをとったのは、やはりこの制度に一因があるんだろうか -- (名無しさん)
2022-07-23 15:39:44
↑7 李徴は典型的な「エリートの中の半端者で、上見て絶望して、大人物ぶろうとして失敗した」慶応三田辺りの意識高い系みたいなもんだからな。 -- (名無しさん)
2022-07-23 15:39:46
マギの錬紅玉のお付きのアイツも独白見る限りコレ突破したらしいし本当にバケモン級のエリートだったのか…… -- (名無しさん)
2022-07-23 16:08:57
後期科挙の合格率0.004%って現代日本の宝くじで三等以上が当たる確率に相当する。要するに「無い」とほぼ同義の倍率な訳でよく受験者数自体の減少が起きなかったなとは思う。 -- (名無しさん)
2022-07-25 11:56:19
記事にも書いてあるけど途中まででも地元のちょっとした役人になるくらいは出来るから -- (名無しさん)
2022-07-25 13:20:18
んーなんか前半部分がだいぶいじられたけど、なんかトゲトゲしくなったのと削られまくったのでこれ戻してもいいかな・・・・?やっぱwikiの性質的に「予備知識がない人でも楽しく・読みやすく」しときたいんだが・・・ -- (名無しさん)
2022-07-25 21:41:00
ホモの人はその説明だけで足りるんか? -- (名無しさん)
2022-07-26 16:23:28
なんか前半部分の記述が変な削られ方して文の繋がりが不自然になってるな 前の文の方がボリューム多くて読みやすかった… -- (名無しさん)
2022-07-26 21:41:54
個人的な見解やけど前のがええと思う -- (名無しさん)
2022-07-26 21:57:10
総合相談所含め特に反対意見もなかったので、編集された方には申し訳ありませんが記事の差し戻しを行いました。今後は大きな改定を行いたい場合には掲示板やコメント欄などで相談していただけますと幸いです。 -- (名無しさん)
2022-07-27 20:00:28
「珍しく」有名な状元として挙げられる文天祥も有能だから歴史に残った訳じゃないのが無情。 -- (名無しさん)
2022-08-24 19:38:33
有名人の部分に鍾馗は…はいれない人か? -- (名無しさん)
2022-09-12 20:59:27
↑10 -- (名無しさん)
2022-09-26 14:39:54
↑11紅玉のお付きが受けた科挙もいつの時代の科挙がモデルなのかはわからんからな、案外唐初期くらいの簡単だった頃の科挙の可能性もある↑2鍾馗は半分伝説の人物みたいなもんだからなあ -- (名無しさん)
2022-09-26 14:44:11
なんか冒頭の難易度の例えにハーバードが入ってるけど、アメリカの一流私立大学への入学ははかなりの割合でコネか寄付金かスポーツ推薦だぞ... -- (名無しさん)
2022-12-25 20:17:58
大学共通テストで何故か科拳と誤植された -- (名無しさん)
2023-01-14 16:53:11
倫理を身に付けて云々、は素晴らしいけれどもその試験がカンニングとの戦いの歴史か…試験ってなんなんだろうか、と考えてしまう内容だった -- (名無しさん)
2023-01-16 08:43:49
↑2そこから武科挙なるものの実在を知り民明書房感溢れる語感に圧倒された… -- (名無しさん)
2023-01-22 21:09:12
↑「科拳」それは科挙の進士たちが自衛のために生み出した拳法が始まりと言われる中国武術であるby民明書房 -- (名無しさん)
2023-02-06 22:28:49
今でも中国の高考(大学受験共通試験)での省トップ合格者は「状元」と呼ばれるくらいには根付いた文化 -- (名無しさん)
2023-04-17 14:37:43
科挙がこれだけ詳しく書かれてると武挙の方も気になるな -- (名無しさん)
2023-05-11 16:31:20
めちゃくちゃ言いおる<追記:修正は「五経」+「四書」を全文暗記したのちにお願い致します -- (名無しさん)
2023-05-11 20:53:52
韻文で詩のセンスが問われるってのは説得力あるよう文章をまとめる力ってとこかね -- (名無しさん)
2023-05-23 20:06:41
ちなみに、今日は科挙が廃止された日 -- (名無しさん)
2023-09-02 13:42:21
試験を評価の基準にする都合上、どうしても合格者が富裕層に偏ってしまいがちだし、なんなら実務能力との剥離も起こってしまうし、不正が多発するリスクもある。とはいえ、どんなに頭が良くて学問に通じていようが家柄を理由に政治の世界から門前払いを食らってしまう、そんな中近世の封建社会的システムから脱却しようとする努力は確かに感じられたりもする。例えばうちの国だと、ご存じあの二宮尊徳(金次郎)も小田原藩の幕臣として動く際、百姓の生まれという自身の家柄に何かと足を引っ張られてたって話だし、そう言った類のしがらみを払拭するにはこういった物が必要だったんだろうなと思ったり -- (名無しさん)
2023-09-28 11:14:11
貢院ググってみたら狭過ぎて笑った。頭も体も超人じゃなきゃ無理な試験だなあ -- (名無しさん)
2023-10-31 21:05:20
唐代(奈良時代)の阿倍仲麻呂は科挙を受けたのだろうか、日本人としては何となく気になるところ -- (名無しさん)
2023-11-30 01:39:54
↑科挙に合格した記録が残っている、唯一の日本人だったと思う>阿倍仲麻呂 -- (名無しさん)
2023-11-30 22:12:42
今回の騒動を機に久しぶりに読みに来ちゃった。SNSでバズったことがあるのも納得の面白さ。この項目に限らず中国史関連の話は良項目が多いので、何らかの形で残ってくれるといいなあ。 -- (名無しさん)
2024-03-16 15:31:22
科挙やその直前の五胡十六国とかで古くは斉の管仲や蕭何、諸葛亮みたいに一人で国動かせるスーパーインテリが一気に表に出なくなったのは問題点だと思うわ。あの頃とかは諸子百家に代表されるように本当に畑から国動かすレベルのインテリが出てくるようなエネルギッシュな時代だった -- (名無しさん)
2024-05-04 14:18:32
追記・修正が無理ゲーすぎて草、せめて儒教の簡単な解説書一冊読破くらいにしてくれw -- (名無しさん)
2024-05-05 19:46:04
リンク先として
キャリア官僚(警察)
は完全におかしいので外しました -- (名無しさん)
2024-06-23 01:24:01
↑3 時代が違うからな。動乱の時代を動かすのは天才だけど平安の時代を動かすのは秀才だからな。 -- (名無しさん)
2024-07-05 10:30:40
韻文なんかは、中国大陸の広さも影響してる所があったりする。大陸の広大さのせいで北と南の一地方では中国語と言っても使ってる言語がバラバラどころか、異民族の流入による他言語の影響もあいまってマジにぐちゃぐちゃになってただから -- (名無しさん)
2025-02-14 22:14:46
↑13 武挙は実技+ペーパーテスト形式だったが全時代を通して科挙と比べると遙かに緩い。その分合格者への特典も渋く、出世にも影響しないから軍人でも受けてないのがザラ…というほぼ趣味の領域だったようだ。 -- (名無しさん)
2025-02-25 16:26:36
カンニングしたら一族まとめて連帯責任で処刑されるの恐ろしい。 -- (名無しさん)
2025-03-20 09:13:23
小説『蒼穹の昴』でこの試験を知ったけど舞台が清王朝末期の頃だからまさに合格率1%未満の時だったんだな。まあ主人公は「その時不思議なことが起こった!」の謎の奇跡で合格してたけど -- (名無しさん)
2025-03-25 22:04:55
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