ルースターズ ~チャリオットを探して~

登録日:2021/12/01 Wed 09:06:06
更新日:2021/12/13 Mon 22:34:24
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神と悪の戦いは終わりをつげ
幸福をもたらすというチャリオットは、
妖魔ガイアによって
妖魔の城に封印された。


妖魔の時代がおとずれた・・・


人々の望みはただ一つ
チャリオットを目ざめ
させることのできる幻
のカードだけであった。


月はいつものように人々をおののかせ、風が
強くふきあれていた。そんなある夜・・・・・・

幻のカードを持った一人の男がルースターズの
もとをおとずれた。


「妖魔の城の最上階よりこの幻のカードを天高くかざすのじゃ。
さすればチャリオットはそなたたちのものとなろう。
ねがってもない話とは思わんか、ルースターズよ。」


妖魔の時代・・・
そのさ中、冒険と宝を求めて
旅をする者たちがいた・・・
彼らのことを、人はルースターズとよんだ。



『ルースターズ ~チャリオットを探して~』はカプコンが1991年に発売したアーケードゲーム『ワンダー3』に収録されたゲームの1つ。
『ワンダー3』は1つのソフトに3つの独立したゲームが収録されており、1つの筐体で3つのゲームが遊べるようになっている。それぞれ『ルースターズ ~チャリオットを探して~』『チャリオット ~天空への旅~』『ドンプル』の3つ。
本項目では『ルースターズ ~チャリオットを探して~』(以下、『ルースターズ』と呼称)の説明を行う。
ちなみにルースターズとは雄鶏、あるいは気取り屋、向こう見ず、といった意味の英語のスラング。
向こう見ずでロマンを追い求める冒険者の通り名として相応しいと言えるだろう。

【概要】

本ゲームはオーソドックスな横スクロールアクションゲーム。スーパーマリオシリーズに代表されるサイドビューから十字キーやボタンで自キャラを操作するアクションゲームである。
とくに本作は同じカプコンから出ている魔界村シリーズとゲームシステムがよく似ている。
プレイヤーは自キャラであるルー(1P)かシバ(2P)を操作し、様々なステージを歩き、ダッシュ、ジャンプ、天井掴みなどのアクションで踏破し、襲い掛かってくる敵を射撃攻撃で倒して攻略していく。

世界観は魔法や妖精などが存在する典型的な異世界ファンタジー
この点でも魔界村シリーズと共通している。
キャラクターデザインは欧米の昔の絵本のような良い意味でバタ臭いもので、ファンタジックな雰囲気を上手く表現している。

ゲームシステム自体はオーソドックスで斬新なところはないが、美麗かつ緻密なドット絵で描かれた魅力的なグラフィック、良好な操作性、優れたゲームバランス、ステージの雰囲気に合ったBGM、やや難しめながらも理不尽さのない難易度調整と老舗のカプコンらしい非常に完成度の高いアクションゲームであり第5回ゲーメスト大賞にもノミネートされるなど高い評価を受けている。
くわえて操作キャラやボスキャラはもちろんのこと、雑魚敵ですら非常にアクションが豊富で細かいところまで手抜きと言えるところが無い。
出てくる敵妖魔たちはただ襲ってくるだけでなくこちらをあざ笑ってきたり武器を振り上げて威嚇してきたり、攻撃を受ければ痛そうに顔をしかめたり身を庇ったりなど活き活きとした様々なアクションを取る。そのために高い臨場感を楽しめるようになっている。

反面、完成度自体は高いもののゲームシステム自体は非常にオーソドックスで目新しい部分はないのでベテランのゲーマーからすると物足りないかもしれない。
武器の種類なども同じカプコンの魔界村シリーズやロックマンシリーズなどに比べると少なく、やり込み要素という点ではイマイチと言える。
しかしながらステージごとに独自の特色があり、中だるみと言える部分もないので普通に遊ぶ分には飽きのこない内容となっている。
また魔界村シリーズに比べれば難易度は抑えめではあるものの後半ステージに進むごとに難易度は増していき、特に終盤ステージはかなり歯ごたえのある難しさになっている。そのためゲームにあまり慣れていないプレイヤーやアクションゲームが苦手な人には終盤ステージの攻略はかなり厳しい。
とはいえある程度ゲームに慣れてくれば十分攻略は可能なので適度な歯ごたえとも言える。

総じて明確な欠点らしい欠点のないアクションゲームのお手本のような名作である。

【世界観とストーリー】

物語の舞台は魔法や魔物、妖精などが存在するオーソドックスな中世ヨーロッパ風のファンタジー世界。
人間やエルフ、妖精や獣人などの様々な種族が平和に暮らしていたが、ある時妖魔の王ガイアが多数の妖魔を率いてこの世界を征服して横暴を振るい、逆らうものには呪いをかけて木の人形に変えてしまうという圧政を敷いていた。
ある時ルースターズの通り名で知られる腕利きの冒険者のコンビ、ルーとシバはカエル族の老人から聖なる神器チャリオットの封印を解くことができる魔法のカードを受け取った。

「妖魔の城の最上階よりこの幻のカードを
天高くかざすのじゃ。 さすれば
チャリオットはそなたたちのものとなろう。」

神器チャリオットは身に着けると空を飛べるようになり、さらに妖魔の呪いを解くことができるという。
しかしチャリオットはその力を恐れる妖魔ガイアによってガイアの居城に封印されており、手に入れるにはガイアを倒す必要がある。
チャリオットは背中に身につける小型のグライダーとアーマーを装備してフラップターのようになる2形態がある。

「妖魔と一戦まじえるわけだ。」
「とにかくこの話のったぜ。」

ルーとシバはそのカードを持つとガイアに立ち向かうべく冒険の旅に出た。

【ゲームシステム】

基本操作

サイドビューでプレイヤーキャラクターを操作する2D横スクロールアクションゲーム方式。
多少の違いはあるが魔界村とほぼ同じなので魔界村を遊んだことがある人は分かりやすいだろう。
操作に使うものは8方向十字レバー、ショットボタン、ジャンプボタンの3つ。
十字レバーの左右でその方向に歩き、斜め下とジャンプボタンでショートダッシュができる。
ショットボタンを押すと射撃攻撃を撃つ。画面3発まで連射できる。通常は真横に打つが十字レバーを上下に入れることで真上と真下にも撃てる。
ジャンプは空中での制御は可能だが超魔界村のような空中ジャンプはできない。
また、ジャンプ中に高い位置の足場にキャラクターが触れた時にジャンプボタンを押すことでその足場に掴まってぶら下がったりその足場に上ることができる。ただし壁に掴まることはできない。
ぶら下がり中もショットを撃つことができる。
下り坂で斜め下を入れるとスライディングできる。

ダメージとミス

攻撃を受けると服が脱げて下着姿になる。下着姿の状態でさらに攻撃を受けるとミスとなる。
下着の状態からは回復アイテムを取ることで服を着ることができる。
魔界村と同じシステムである。
下着姿になると攻撃のモーションが変化するが性能は全く同じで弱体化や強化などは無いが、ダッシュの移動距離は短くなる。
攻撃を受けた直後はしばらく無敵時間があるので食らいモーション中に連続でダメージを受けて一気にミスになるということはない。
穴に落ちると服を着ていても一発でミスになる。

ステージ構成

ステージは全5ステージで左から右、あるいは下から上へと進んでいき、最後に待ち構えているステージボスを倒すとクリア。途中に中ボスが1匹いる。
最終ステージのボスであるガイアを倒すとエンディング。

武器アイテム

宝箱の中からランダムで出てくる武器アイテムを取ると武器を変えることができる。
ショットの弾は全て画面内に3発までしか連射できない。
死亡するとデフォルトの武器に戻る。

デフォルト:最初から装備している武器。オーソドックスな矢(シバはナイフ)を放つ。シンプルに単発で飛んでいくだけの武器。初期装備の割りに性能は悪くなく、癖もないので使いやすい。アイテムとしては出てこない。

ハイパー:ナイフを飛ばすと同時にブーメランのような武器も一緒に飛ばす。ブーメランは途中で斜め下に落ちる。ナイフの性能はデフォルトとほぼ同じなので実質デフォルトの完全上位互換。
ブーメランの分攻撃力が上がり、低い位置の敵への攻撃にも使える。一番使い勝手がいい武器で、ハイパーを取ったら他の武器に変えるメリットはほぼない。

テイル:鎌を飛ばす。この鎌は画面1つ分程度飛ぶか敵に当たると正反対のほうへ反射して戻っていく。
左右に挟まれた時に便利で乱戦で強いが画面を往復する分鎌が消えるまで時間がかかるために連射が効きづらいという欠点がある。

バウンド:レーザーのような弾を発射する。このレーザーは障害物に当たるとランダムな方向に反射する。見た目が派手で一見強そうに思えるが反射したレーザーを敵に当てるのが難しい上に弾がすぐに消えないので連射性能が低く、使い勝手はあまり良くない。

スーパー:何かに当たるか一定距離飛ぶと爆発する爆弾を飛ばす。最強の武器だが一定時間しか使えずその後はデフォルトに戻ってしまう。

お助け妖精(OPTION)

宝箱からはお助け妖精が出てくることもあり、取るとお助け妖精がくっつき、ショットと連動して援護攻撃をしてくれるようになる。
敵と区別するためか取る前のお助け妖精にはOPTIONと文字が表示される。
お助け妖精を装備した状態で同じ妖精をもう一度取ると1段階までパワーアップする。
お助け妖精は3種類いるが一度に装備できるのは一種類だけで違う種類の妖精を取ると上書きされる。

アカビー:薄い紫色の炎の妖精。キャラクターの頭の近くを浮遊し、ショットとともに向いている方向に向けて連続的に炎を吐く。
 射程は短いが攻撃力が高く、キャラの正面を高めの打点で攻撃してくれるので接近戦での使い勝手がいい。
 パワーアップ後は射程も伸び、攻撃判定も強くなるためかなり強力。
マブカプやガンスパイクでのルースターズのサポート妖精も担当していた。

コリーン:お化けのような姿をした氷の精霊。キャラのすぐ後ろを浮遊し、地面の上を進む吹雪を放つ。
 吹雪は射程が長く、アップダウンのある地形で便利だが段差を登ってくれないのが玉に瑕。

シブン:紫色の水滴のような姿の雷の精霊。
 ショットを撃ってない時に自分の周囲に複数の雷球を形成し、ショットとともに発射する。
 雷球の数は初期状態では3つ、パワーアップすると6つ形成する。
 発射された雷球は敵を追尾するので素早く動く敵やショットの死角の敵も確実に攻撃してくれる。
 攻撃力もそこそこ高く一度に複数の敵を攻撃してくれるのでかなり使い勝手がいいように思えるが……
 実はショットボタンを連打していると新しい雷球を形成してくれないという重大な欠点がある。
 そのためショットを連打せざるを得ない乱戦中やボスに集中攻撃を仕掛けている時などは使い辛い。
 しかし上手く使いこなせれば安全な位置から一方的に雑魚を一掃したり、ボス戦では回避に徹しながら攻撃できたりととても便利。活用できるかどうかは状況やプレイヤースキルに依存する上級者向けの精霊と言えるだろう。


その他アイテム

トランプ:1~5までの数字が書かれており、取得したカードの数字の合計が100を超えると1アップする。

魔法のランプ:下着姿の時に取ると服が回復する。服を着てる時に取ると得点が増えるだけ。

コイン:得点アイテムで特に効果は無い。

【登場人物】

操作キャラ

  • ルー
本作の主人公。1Pで遊ぶと選ばれる。
人間の青年。
ムーミンに出てきそうなキャラデザで頭や耳や鼻が大きい。
青い上着とオレンジのニット帽、白いズボンに青いブーツがオシャレ。
ボウガンを装備しておりここから矢を放って攻撃する。
攻撃を受けて服が脱げるとボウガンも失ってしまい、素手で矢を投げつけるようになる。
その場合でもショットの性能はボウガン装備の状態と全く同じ。
凄腕の冒険者であり勇敢で大胆不敵な熱血漢。
妖魔と戦うことを恐れておらず、カエルの老人からチャリオットの封印を解くカードを貰うと即座に妖魔と戦うことを決めた。
セナという元カノがいる。
MARVELvsCAPCOMにサポートキャラとして出演したこともある。

  • シバ
ルーの相棒。2Pで遊ぶと選ばれる。
ルーと同年代と思しき人間。
ルーと同様ムーミンに出てきそうなキャラデザ。
黄緑のバンダナに黄色いマント、黄緑のズボンにサンダルとどことなく砂漠の民を思わせるファッション。
落ち着いたクールな性格で熱血漢のルーとは良き相棒。
ルーと違ってボウガンを持っておらず素手でナイフを投げつける。その影響か真上や真下に攻撃する時は攻撃の軌道がルーとほんの少し違う。
それ以外の性能はルーと全く同じ。
ガンスパイクというゲームにシバ・シンタロウという名前で出演したが一種のスターシステムであり名前と外見以外は全くの別人。

サブキャラ

  • カエル族の老人
オープニングムービーにてルースターズにチャリオットの封印を解くカードを与えた老人。
名前は不明。髭の生えた巨大なカエルのような姿をしている。
彼がどういう経緯でこのカードを手に入れたのかも不明。

  • セナ
エルフと思しき耳の尖った金髪の若い女性。
作中でガイアの呪いによって木にされてしまう。
ルーの昔の恋人であり、ゲームクリア後ルーとよりを戻したようだ。
ルーとシバがムーミンに出てきそうなキャラデザなのに対してこちらは割と正統派の美少女風のキャラデザ。ちょっとバタ臭いけどそれが可愛い。

エンディングムービーにてガイアを倒したルースターズにチャリオットを与えた。
見た目は古代ローマ風の白いトーガを着た老人でいかにも神様といった感じ。

敵キャラ

  • 妖魔ガイア

「われは、大地の神なり。
いっさいの力も、
われの前では、なきにひとしい。
それを、おもいしるがよい・・・」

妖魔たちの王で世界を支配する邪神。
見た目は顔のある直径5mくらいありそうな巨大な地球儀。
普段は台座に乗っかっているがルースターズが攻め込んでくると台座から離れて浮遊し、雲でできた腕を伸ばして襲い掛かってくる。
口から炎やビームを吐き、腕から稲妻を放つ。
尊大で自信家な性格で典型的な悪のボスといった感じ。
部下に太陽モチーフの妖魔がいるが、太陽が部下でラスボスが地球モチーフというのは珍しいかもしれない。

  • モエバン
「ルースターズめなかなかやりおるわ。
やつらの始末そなたたちにまかせたぞ。」

太陽モチーフの妖魔。ガイアの忠実な下僕。
太陽のような球体に中年男性のような鷲鼻の顔が付いている。
第一ステージ終了後の幕間のムービーシーンでガイアの代わりにラルーに指示を出しているので最初はこいつがラスボスだと思った人も多かったようだ。
太陽モチーフなのに炎攻撃は使わずトゲを飛ばして攻撃してくる。

  • ラルー
「われらラルーにおまかせを。」

二足歩行のサソリのような妖魔のコンビ。
2匹一組でラルーというコンビ名であり個々の名前は不明。
素早い動きで剣を振るう剣士と射程の長い炎を吐く火炎使いのコンビで連携攻撃を仕掛けてくる。
幕間にてモエバンにルースターズ討伐を命じられている。

  • バルゴス
巨大な牙とカギ爪を持つ怪力の化け物。そのデザインは某ハリウッド映画の宇宙人とそっくり……、というかもろにパク(ry
第一ステージのボスだが後半にも出てくる。


【各ステージ】

  • 第一ステージ
森林ステージ。巨木の上の丸木橋のような足場をゴブリンたちを倒しながら進んでいく。
中ボスのゴーレムウッドを倒すと地下に下りて洞窟を抜け、地上と地下通路を行き来しながらボスのバルゴスと対決する。坂を下るときのジャンプの軌道には注意。

  • 第二ステージ
森のそばの湖畔を駆け抜けるステージ。中盤では水面に現れる水の妖魔や蛙のような敵、トゲの罠が牙をむく。
ステージを進むと湖底から突如飛空艇が飛び出し、その上で剣士と火炎使いのコンビの妖魔ラルーと対決する。足場移動を駆使して戦えば体当たりの危険は減る。
中ボスは巨大な貝の化け物のシェルショック。

  • 第三ステージ
ガイアの手によって住民が木にされてしまった石造りの都市。
ステージ開始の際にルースターズの目前でセナが木に変えられてしまう。
まるで遊園地のような妙に明るいBGMが鳴り響くなかで操り人形やジャグラーが襲ってくる不気味なステージ。人形は操っている手を破壊すると楽に倒せる。
中ボスはハンプティダンプティとトランプの兵隊が融合したかのような妖魔ダンプティが2匹で挟み撃ちしてくる。こいつらには前後に跳ね返るテイルが役に立つ。
ステージ後半は足場が崩れていく場所があるので素早く正確なジャンプが要求される。
彼らを倒して城のような建物を進むと大剣を持った巨大な花瓶のような妖魔ドゥーガーが襲ってくる。
ビーム発射や剣突き刺し時が攻撃のチャンスだが無理な撃ち込みは注意。

  • 第四ステージ
妖魔ガイアの居城。
ピエロの生首じみたびっくり箱や顔の付いた月の群れなどの不気味な敵が襲い来る。
敵の数が増え、トゲのついた床やブロック・落とし穴といった厄介な地形も合わさって難易度が大きく上昇する。
ステージボスはガイアの腹心モエバン。
中ボスはいない。

  • 第五ステージ
妖魔ガイアの居城の最深部。
第四ステージと同じような構成だがモエバンを除くこれまでのボスたちが襲ってくるいわゆるボスラッシュステージ。
彼らを倒すと最終ボスである妖魔ガイアが襲ってくる。
これを倒せば全ステージクリアとなる。

【エンディング】

ついにガイアを倒し、その居城から聖なるカードを天にかざすルー。
すると天から神が現れて神器チャリオットの封印を解いたのだった。
チャリオットは翼の生えたハングライダーのような形状をしており、チャリオットを身につけたルーとシバは空を飛んで空中から妖魔の呪いを解く聖なる光を世界中に浴びせかける。
それによってガイアに木にされた人々は復活し、ルーは蘇ったセナとともに空を一緒に飛ぶのだった。


若者よ 空を見上げよ
そこには希望という名の
雲があるだろう

そして若者よ 空を大地として
天をあおげ
そこには星という名の
幸せがあるであろう

ローマン・ノックウェル著
『カミュー伝説』より




そして、物語は「チャリオット ~天空への旅~」に続く……



「シバ、アニヲタwikiへ行こう。俺たちの伝説を追記・修正するために。」

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最終更新:2021年12月13日 22:34