鎌倉殿の13人 > コメントログ

  • 吾妻鏡なら竹宮恵子さんの漫画版がオススメ。愚管抄そのほかもまとめられているし分かりやすい。そしてなまじ絵が綺麗なだけに陰謀のえぐさも際立ってる。 -- 名無しさん (2022-07-11 00:43:51)
  • 善児についてはこれまでの三谷幸喜作品では大河含めまず見当たらないかなり異質な役柄(そもそも人の死を描くのが好きじゃない人なので)。今までにはない異質なキャラだこそ東京サンシャインボーイズ時代からの盟友である梶原善に任せたように思う。役名も一部使ってるし -- 名無しさん (2022-07-11 01:37:20)
  • 新選組といい、真田丸といい三谷氏の大河は入り口の明るさコミカルさから一転して斜陽に入った後の展開のエグさの落差が凄い -- 名無しさん (2022-07-11 07:31:11)
  • 誰が呼んだか「鎌倉どうでしょう」 -- 名無しさん (2022-07-11 08:51:56)
  • ジャイアンとスネ夫が出演してるから実質ドラえもんなのでは(錯乱 -- 名無しさん (2022-07-11 09:50:51)
  • 千葉常胤の役者が佐藤浩市になってるぞ。 -- 名無しさん (2022-07-11 11:16:26)
  • UberEatsで首デリバリーするんかい! -- 名無しさん (2022-07-11 11:39:29)
  • 身勝手な都合で人の人生を弄ぶ権力者の醜悪さがこれでもかと描かれる。 主人公はゴッドファーザーのマイケルというよりスターウォーズのダースベイダー寄り。 -- 名無しさん (2022-07-11 13:11:59)
  • 真田丸より先にできたか。誰か真田丸も作ってくれー(他力本願) -- 名無しさん (2022-07-11 13:33:54)
  • 曇らせは続くよどこまでも -- 名無しさん (2022-07-11 14:28:33)
  • この項目書いた人の本作と大河への理解度深いなあ -- 名無しさん (2022-07-11 16:28:29)
  • 義経が追い込まれていく展開になったときに「モンゴル行こうぜ!」みたいなコールが連続発生したのは笑ったよ -- 名無しさん (2022-07-11 16:29:37)
  • 三郎が将門公を持ち出して挙兵の説得しても時政パパが心底嫌そうな顔で「最後は首ちょんぱじゃねえか!」とか冗談みたいなこと言ってたのが懐かしい -- 名無しさん (2022-07-11 16:59:01)
  • ↑後々の時政の最後と子孫からの扱いを考えると首チョンパになっても伝説として言い伝えられていた方がまだマシだったんじゃないかとも思う -- 名無しさん (2022-07-11 18:07:41)
  • 「登場人物がガンガン退場するから、大河ドラマの難点だった『拘束時間の長さのせいで俳優にオファーを出しにくい』という問題が解決だぜHey」 …いや、そんなバナナw -- 名無しさん (2022-07-11 18:20:28)
  • ばあちゃんが視てたのを横から見たけど、わりと登場人物の口調が砕けてて最初時代劇だと気付かなかった -- 名無しさん (2022-07-11 22:14:21)
  • カメラマンがタイムスリップしたやつだっけ? -- 名無しさん (2022-07-12 04:29:35)
  • 本当は怖い鎌倉幕府 -- 名無しさん (2022-07-12 06:50:53)
  • なお、善児は後に転生して稲毛姓を名乗るパティシエになる模様 -- 名無しさん (2022-07-12 06:53:01)
  • こう、北条義時という人物が「畠山重忠が死ぬまで、自発的に何かをやったという記録が一切存在しない人物」だからこそ穴埋め的にエピソードを盛れる、正しく「現代の『吾妻鏡』」なんだよな -- 名無しさん (2022-07-12 17:07:34)
  • 影も形もない足利氏、この時代の当主の正妻って政子の妹の一人なのに -- 名無しさん (2022-07-12 20:34:52)
  • 足利は八田知家みたいに前から居たような顔して出てきそうな気もする -- 名無しさん (2022-07-12 21:34:35)
  • 承久の乱をどう描くのかねえ。アレ義時は煽るだけ煽って暢気に構えてるのを政子と足利が強行する流れだし -- 名無しさん (2022-07-12 22:36:29)
  • 畠山重忠の所領の件もあるから足利氏は出てくるでしょう。 -- 名無しさん (2022-07-13 00:58:09)
  • 足利義兼は目立たず騒がず空気化することで粛清から逃れつつパワーゲームに近寄らないという護身を完成させていたから現段階で出てこないのはしょうがない。足利氏が本格的に頭角を表すのは和田合戦の辺りからだし。 -- 名無しさん (2022-07-13 17:18:18)
  • ↑俺も足利義兼・義氏はやる夫スレしか知らないけど、功績に比べてひたすら目立たないようにしてる印象がある。まあ猜疑心の塊な源氏一門じゃ仕方ないかな。和田合戦あたりから出始めるのかなあ -- 名無しさん (2022-07-15 01:24:50)
  • 父上闇落ち回の間に逃げ上手の若君で時行が時政や義時を口上に名乗りを上げる展開が熱すぎる -- 名無しさん (2022-07-15 09:21:19)
  • ああ夢枕コントの頃が懐かしい… -- 名無しさん (2022-07-15 12:54:55)
  • 3年前の大河はアウトレイジの監督がレギュラーでグロ系劇作家やグロ系監督が脇で役者やってても普通だったのになあ…。 -- 名無しさん (2022-07-17 14:43:57)
  • 長澤まさみのナレーションがこのアウトレイジ大河にしっくりくるのが意外だった -- 名無しさん (2022-07-18 23:45:40)
  • 最新話でナレ死に続く新しい表現方法が出たけど(「もう死にました」「もうすぐ死にます」)、これは何死になるんだ? -- 名無しさん (2022-07-19 15:06:56)
  • 木曽義高役の市川染五郎は役者市川染五郎としての大河出演は祖父白鷗から数えて3人目で、一家としての出演は曽祖父、祖父、父、叔母(松たか子)から5人目だとか -- 名無しさん (2022-07-20 22:40:18)
  • ↑18 ほぼ出っ放しなのに月9にレギュラー出演する小池栄子。 しかも最初の敵が山本耕史……どこに月9に出る暇があるんだ。 -- 名無しさん (2022-07-22 16:25:33)
  • 誰もが恐れるぜんじさんゲットだぜ -- 名無しさん (2022-07-24 20:57:45)
  • まさか13人の合議制が開始された翌週にはすでに13人じゃなくなるとは思わんかった。 -- 名無しさん (2022-07-25 12:47:20)
  • ↑4 松本一家は三谷さんとも馴染が深いね。 三代と松たか子はもちろん、松本紀保もメタな役で舞台に起用してる。 -- 名無しさん (2022-07-25 18:39:27)
  • ↑2 「13人が鎌倉殿を支え、一丸となって困難に立ち向かっていくぜ!」みたいな話じゃないということがありありと分かったね… -- 名無しさん (2022-07-25 19:17:23)
  • ※22のところ、義澄ではなく義村なのでは? -- 名無しさん (2022-08-01 17:15:43)
  • この雰囲気の中義時全成頼家でコメディやるの凄いわ 知康の井戸落ちは史実回収だし -- 名無しさん (2022-08-01 21:09:48)
  • この間から最新話の内容を反映させてる人がいるけどネタバレNG期間では? -- 名無しさん (2022-08-03 19:22:30)
  • 最近の闇堕ち鬱展開を見た後で最初期のコメディ鎌倉殿見ると落差で泣けてくる -- 名無しさん (2022-08-15 19:10:52)
  • 牧宗親は13人の宿老ではないのだが... -- 名無しさん (2022-08-16 16:35:50)
  • 頼家がガチで無能だったからタイトルの十三人の合議制もじった13人の鎌倉殿なのか、実朝を御飾りの鎌倉殿にしたい北条が頼家を支持している比企や梶原追い落とす為に有力御家人の三浦氏誘ってじわじわと頼家追い詰めていったのか?(13人の合議制自体が発足してそこまで長く続かないまま終わって重しの取れた北条が徐々に侵略していく) -- 名無しさん (2022-08-16 20:46:53)
  • 同じ三谷作品の王様のレストランをみるとレギュラー登場人物の名前はここからとったんだというのが分かって面白い -- 名無しさん (2022-08-19 10:09:04)
  • 心なき暗殺者が、得てしまった心によって命を奪われることになるってとても好き。 -- 名無しさん (2022-08-29 00:09:04)
  • このドッロドロの権謀術数の中ほぼ唯一の清涼剤の和田義盛が如何にしてあの結末に至るか今から辛いな… -- 名無しさん (2022-08-30 18:04:00)
  • もはや泰時が最後の希望となりつつある -- 名無しさん (2022-08-30 18:53:41)
  • 岡崎義実が曾我兄弟の敵討ちに関与していたので事件後失脚(出家)したのではないか、という説は「鎌倉殿の13人」オリジナルではなく、以前より永井路子(草燃える原作者)が唱えている説だよ -- 名無しさん (2022-09-20 05:10:27)
  • 善児の項の頼家襲撃時のところ『頼家が件の幼子の実父だと知り、衝撃のあまり動きが鈍った』って書かれてるけどそんなに具体的だったかねぇ -- 名無しさん (2022-09-29 21:38:36)
  • 善児は頼家が一幡の父親だって当然知ってたはず。あの場面は頼家も善児も一幡を思う者同士なのに小四郎の策略で殺し合う悲劇の場面。 -- 名無しさん (2022-09-30 01:41:02)
  • だよね、知ってたよね 無難な記述に変えてみました -- 名無しさん (2022-09-30 09:50:57)
  • 親父殿は、北条の安寧だけが望みだったはずなのに…今もそれは変わらないはずだが、悲しいな… -- 名無しさん (2022-09-30 14:18:23)
  • ↑器ではなかったのだよ、すくなくとも鎌倉を取り仕切るだけの器では -- 名無しさん (2022-10-07 13:53:40)
  • 泰時がすごろくをやると体調不良になるって聞いてやはりあの人物の生まれ変わりなんじゃないかと合ったなぁ。そういや畠山さんがなくなった頃に生まれた北条の子供って後々の………だよね -- 名無しさん (2022-10-10 20:03:52)
  • 登場人物の紹介が追記されるタイミングって決まってる?人によって途中までの記載になってるのが気になる。 -- 名無しさん (2022-10-24 20:04:59)
  • 「丸く収まりそうになるのがちょっと遅い」という展開、頼朝のときもあったけどかなりエグいな -- 名無しさん (2022-10-24 21:16:23)
  • 基本的にネタバレ期間1週間超えたら最新話の内容反映可が原則かな。紹介が途中で止まってるのはそもそも登場人物が多過ぎるので… -- 名無しさん (2022-10-24 22:02:56)
  • 義時はどんどん非情になっていくが、そもそも彼が足利尊氏みたいに甘い対応をとっていたら梶原景時も頼家も朝廷側に寝返っていた可能性があるし、単純に否定できない必要悪として描いているのが秀逸。 -- 名無しさん (2022-10-27 22:05:35)
  • 信もなく仁もない、更に利も北条が独占するとなると御家人の反発抑えるのは恐怖政治無いんだよねぇ -- 名無しさん (2022-11-01 07:10:46)
  • ↑2義時について最近の普通性分が火の粉振り払ってただけ擁護なんか変にいらんと思うわ。冷酷非情な人間味ある政治家であるからこそ素晴らしかったんだよな。尊氏みたいな欲なく気前良い逸話ありまくる人間こそ政治家としては弱点になったのがよく分かる -- 名無しさん (2022-11-07 12:22:07)
  • 最期は腹切覚悟までしてた父上が伊豆で平和なナレ死できてよかったよ……息子はどうなるのやら -- 名無しさん (2022-11-09 15:24:00)
  • 大河だしざまぁ無く無事天寿全うすんでしょ。病死だが -- 名無しさん (2022-11-09 15:32:24)
  • 13人の合議制そのものは梶原景時が排斥された時点で終わってるし、御家人衆の中では、最大の長老である千葉常胤が亡くなり、三浦義澄、安達盛長が亡くなり、重石の取れた北条時政義時親子が比企氏(頼家のバックについていた御家人)排除に動き出していた時点で終わっていたんだから合議制も鎌倉殿もあるようでなかったものだと思うわ -- 名無しさん (2022-11-09 20:04:57)
  • 如何に北条が権力を簒奪するかの物語だから -- 名無しさん (2022-11-09 20:45:22)
  • 義村の嘘判別法(襟を直す癖)を念頭に置きつつ見てると中々面白いな、今週も義時の質問を否定したけど去り際ガッツリやってたし。そしてその判別法を義時が把握してるのも面白い -- 名無しさん (2022-11-27 20:56:18)
  • 三浦に相談を持ちかける=死亡フラグ -- 名無しさん (2022-12-12 13:42:50)
  • 「13人の合議制」って名前のせいで誤解されてるが、実態は「鎌倉殿に案件持ってく前に宿老の誰かに相談しろ」なんで13人という数字は「どこの勢力が何人いるか」でしかないんだ -- 名無しさん (2022-12-12 17:21:07)
  • いよいよ最終回だがどう締めるのか…… 三谷のインタビュー的に通説の病死ではなさそう -- 名無しさん (2022-12-12 19:40:07)
  • 全体で見ると豪華キャストなので俳優陣のギャラのコストがとんでもなくかかってそうだが、序盤からどんどん離脱していくので結果的にコスト安になっているという -- 名無しさん (2022-12-13 22:38:16)
  • コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-12-13 22:57:12)
  • 鎌倉のフィクサー三浦義村 -- 名無しさん (2022-12-13 23:46:35)
  • 鎌倉御家人すぐ死ぬ -- 名無しさん (2022-12-14 01:10:06)
  • ↑4 大河は出演料かなり安いらしい。 小栗旬とか民放なら1話300は行くのに大河は200切ってるって言われてる。 -- 名無しさん (2022-12-15 08:59:07)
  • この作品の政子の視点からしたら、愛した人と結ばれ天下を獲ったら待っていたのは家庭崩壊でことくごとく身内が悲惨な死に方をして孫にいたってはあの死に方は何を呪えばいいのかわからなくなるくて自死を選びたくもなるよな(ただ、それが責任放棄になってしまうのもまた) -- 名無しさん (2022-12-17 00:58:03)
  • ↑2 紅白とかも安いんだが、それを差し引いても「出た」ということはプラスになることが多いので出演依頼は光栄なことと取る人は多いのだとか。広い世代に名が売れる(人気役者でも世代が違うと知名度さっぱりとかある)、大河だと習った作法を見込まれて来年以降の年末特番ドラマに呼ばれる等々。 -- 名無しさん (2022-12-19 00:42:43)
  • 最終回で明かされたタイトルの本当の意味… -- 名無しさん (2022-12-19 10:20:18)
  • 鎌倉殿の(亡くなった後で義時に粛清された)13人って・・・。 -- 名無しさん (2022-12-19 23:37:27)
  • 文覚再登場は一見荒唐無稽に見えて上皇が配流される隠岐には文覚上人のものと伝わる墓(…信州などにもあるらしい)があったりするのでもしかしたら…というロマンはある -- 名無しさん (2022-12-19 23:51:10)
  • すげえ最終回だった、一生忘れねえよこんな悲しい最後… -- 名無しさん (2022-12-20 16:25:44)
  • 主人公に報いと救いを同時に与えるとか最後の10分間が完璧すぎる。この手の話としては一番綺麗な終わり方というか見本みたいな完成形作ってきたなって感じ。 -- 名無しさん (2022-12-20 19:44:18)
  • 大河ドラマに4年連続で出演したタヌキがいるらしい… -- 名無しさん (2022-12-20 20:01:20)
  • ×The 13 Lords of the Shogun 〇The 13 Victims of the Shikken だったな… -- 名無しさん (2022-12-20 21:25:59)
  • 主人公の息子が善性が強くて救いになりつつも、主人公の最期はあれだからな… -- 名無しさん (2022-12-20 21:56:05)
  • 政子は本当に義時の死の翌年に死んだと知ってもう駄目だった・・・ -- 名無しさん (2022-12-21 21:21:00)
  • 舞台っぽい感想をよく見る最後の暗転、完の一文字は、三谷幸喜の脚本にはなく、演出家によるアイデアとのこと。三谷幸喜本人も放心した締め方は、途中や次の番組にもCMを挟まないNHKだからこそ、三谷幸喜本人すら放心させた締め方ができたのだろう。 -- 名無しさん (2022-12-22 03:52:23)
  • ↑削除ミスで、おかしな文章になってしまいました。 -- 名無しさん (2022-12-22 05:22:05)
  • ↑3 のえこと伊賀の方もこのすぐ後に起こった伊賀氏の変で敗れ配流された先で(義時の死と同じ年に)亡くなってるのがなんとも…。政子によって潰された説もあるけど -- 名無しさん (2022-12-22 05:44:00)
  • 前年の渋沢栄一とはまるで対極の最期と言われてたな -- 名無しさん (2022-12-22 10:57:08)
  • 「誰しも一度は人の上に立ちたがるもの」というのがこの作品のコンセプトだったんだろう -- 名無しさん (2022-12-25 13:10:20)
  • 最終話冒頭で松潤を出したのは小栗旬のアイディアらしい。 -- 名無しさん (2022-12-25 14:18:23)
  • 足利氏の存在をひた隠しにするのは話のテーマが御成敗式目を着地点にする必要があるので次の秩序である室町幕府を想起させるものを出せなかったという解釈を見た -- 名無しさん (2022-12-26 02:11:07)
  • 反対意見がなかったためコメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-12-26 20:36:38
  • 三谷幸喜は歴史マニアなだけあって題材選びがまず面白い。 もちろん番組サイドとのすり合わせもあるんだろうけど、歴史物語は教科書レベルの偉人オールスター以上に新時代への過渡期の物語の方がドラマチックで魅力的なことを一般視聴者にも教えてくれる。 新選組も真田丸も時代の敗者だし、本作も時代の犠牲者と新時代と共に退場した主人公を描いている。 -- (名無しさん) 2022-12-29 21:51:00
  • 信玄の先祖がいたり、毛利元就の先祖がいたり、歴史のつながりを感じさせるなぁ -- (名無しさん) 2022-12-30 21:56:03
  • 物語の全体的な構成はミステリ畑の人だということを再認識する -- (名無しさん) 2023-01-01 19:39:57
  • 最初に「しぬどんどん」って言い出した人天才だよなあ…元ネタ知らなくても「どんどん死ぬ」と普通に言うより「しぬどんどん」の語感の方が何となくシュールでおかしいし、元ネタに気づくと二度おいしい。 -- (名無しさん) 2023-04-13 23:00:13
  • 人物の「鎌倉殿」の欄、三寅は加えなくていいのか? -- (名無しさん) 2023-05-20 12:51:41
  • 昭和後期末期のバイオレンス物のラスボスで、戦時中に私腹肥やしの限りを尽くし戦後政財界の黒幕として君臨してきた老人というのが定番の一つで『鎌倉の御前』と呼ばれるパターンが多かった。なんで鎌倉?と謎だったが本作のおかげでわかったような気がする。 -- (名無しさん) 2023-07-12 13:04:01
  • のえのところ、あえて時間のかかる毒物を選んだってあるけど毒を用意したのは義村なのでは -- (名無しさん) 2023-08-14 21:57:47
  • 義村は調達した側で希望したのはのえでしょ。 -- (名無しさん) 2023-12-01 05:46:02

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最終更新:2023年12月01日 05:46