牧場物語GB3 ボーイ・ミーツ・ガール

登録日:2025/04/22 Tue 21:58:26
更新日:2025/04/24 Thu 14:44:26NEW!
所要時間:約 14 分で読めます




牧場物語GB3 ボーイ・ミーツ・ガール』(Harvest Moon 3 GBC)とは、ゲームボーイで発売された牧場物語の三作品目。
2000年9月にビクターインタラクティブソフトウェアから発売された。開発元はトーセ。

ゲームの概要

牧場物語GB→牧場物語GB2→牧場物語GB3と時系列が繋がっている。
前作(GB2)で牧場を立て直した男主人公のところに、
「牧場を継ぐ女の子がいるが牧場について何も知らないので、彼女を手伝ってあげて欲しい」と依頼がくる。
この話を聞いて男主人公は牧場のある島へ向かい、パートナーとなる女主人公と出会う。
2年(240日)の間に、牧場を立て直すための条件*1を満たすことが目標となる。

主人公

本作では男主人公、女主人公のどちらかを選ぶことができ、
選ばなかった方はパートナーとして牧場運営の手助けをしてくれる。

〇男主人公
デフォルトネームはピート。前作の主人公と同一人物。

初期体力値は150。道具を使用した際の体力消費が少ない。
具体的には体力を消費する行動で、1しか消費しない。下記、レベルアップした農具をチャージして使用した際も例外では無い。
疲労度が上がりにくく*2、上がった場合に病気にもなりにくい*3

基本の農具(カマ、クワ、オノ、ハンマー、ジョウロ)の他に、春の作物の種を各1個と、1000Gを所持している。
農具を何度も使うことで、レベル3までレベルアップさせることができる。
また、ミラクルグローブというミラクルなアイテムを最初から所持している。
これは手にした作物を投げる(捨てる)と、自動的に倉庫に送られるという本作屈指のチートアイテム。
牧場の外で、釣った魚や採った山菜を放り投げても、牧場の倉庫に送られるというトンデモ性能。
これを装備したまま、住民にプレゼントしようとして投げる→「プレゼントできないんですがバグですか?」となるまでが一連の流れ。

対して家畜の世話に使う、ブラシ、シャンプー、乳しぼり器、バリカンは所持しておらず、使うこともできない。
牧場マスターとは一体何だったのか。

  • パートナーとしての男主人公
畑のマップで指定したマス(3×3)の「整地」「耕す」「種まき」「水やり」「収穫」を行ってくれる。
信頼度が上がると、上記の作業を一括して行う「AUTO」も選べるようになる。
水撒きは指定した場所しか行わず、季節の変わり目でも気にせず種を撒くなど、マニュアルどおりの動きしかしてくれない。
前作で牧場を既に立て直した経歴がある割に、特に初めのほうは仕事を頼んでもポンコツな性能を誇る。
まぁこれに関しては牧場初心者の女主人公の指示が的確でなかったとも考えられるが。
それにしてもめちゃくちゃに撒かれた種や、水やりを見ると、本当にフォローする気があるのかと問い詰めたくなる。
しかし、3×3の作物が育つと入れなくなる中央の部分も、水やりや収穫ができるのは経験者が成せる技か。

〇女主人公
デフォルトネームはサラ。

初期体力値は100。男主人公と比べると道具使用時の体力消費が大きい。
男主人公が1ずつ消費する体力を、2ずつ消費する。スコップにいたっては4ずつ消費と、とんでもない消費量である。
疲労度が上がりやすく*4、病気になるボーダーも低い*5

基本の農具(カマ、クワ、オノ、ハンマー、ジョウロ)の他に、ブラシ、乳しぼり器、エサセット、2000Gを所持している。
また、最初から「ウォール」という名前のメスの大ウシが一頭いる。
「牧場の仕事を何も知らない」設定の割に、ウシに関して用意周到なことは気にしてはいけない。

男主人公と異なり、農具を使い込んでもレベルアップはせず、ミラクルグローブは所持しても効果を発揮しない。
ニワトリが卵を2個ずつ産むようになるというありがたいような、そうでないような恩恵がある。

  • パートナーとしての女主人公
「飼育」「収穫」を依頼することができ、信頼度が上がると二つをまとめて行う「おまかせ」が選べる。
「飼育」はブラシがけやシャンプー、エサやり、「収穫」は副産物を採ってくれる。
男主人公の場合、「飼育」「収穫」どちらもできることがかなり制限されるため、
早いところ信頼度をあげて「おまかせ」で動いてもらえるようにしたいところ。

但し、何かしら家畜を飼っていないと指示を出すことができない。
信頼度を上げるためには何かしらの指示を出すことが必要になるため、
ニワトリ一匹でもいいので、早めに確保したいところ。

パートナーとのイベント

主人公が男か女かで、異なるイベントが用意されている。
基本的には良い流れになる解答と、嫌な流れになる解答の二択。
但し、フローチャートのようになっているので、嫌な回答をしないと見れないイベントも多い。

イベントの進め方によっては結婚まで発展するが、
選択肢によってはパートナーがいなくなって終了という、バッドエンディングまで用意されている。

恋愛イベントとは別に、1年目の誕生日にパートナーから大きいリュックをプレゼントしてもらえる。
所持できるアイテムが倍になるため、できるだけ早めに欲しいところ。
春の1日を誕生日にしても、ちゃんともらえる。
2年目以降も誕生日は覚えていてくれるが、プレゼントは文字通り気持ち。

ペット

ゲーム開始時に、犬、猫、豚、タカ、から選ぶことができる。
犬と猫は外見が三種類あるが、どれも性能に違いは無い。

犬と豚は野犬を追い払ってくれる性能がある。
野犬は寝ている間にひっそりとやってきて放牧中の家畜を襲うという設定なので
実際に追い払ってくれる姿を見ることは無いのだが、ありがたい性能。

猫とタカは10%の確率で作物の種を入手することができ、
一部、店では販売されていない花の種を入手することもある。
(季節と日にちによって、何の種を入手するか決まっている。)
その中でも、マンゲツソウの種はイベントで要求されるが
猫やタカがいなくても、津波イベント*6で入手できる可能性がある。
猫に関しては独自のイベントもあるので、その点ではタカは猫の下位互換。

家畜

本作は家畜ごとに放牧スペースが決まっており、
家畜に話しかけると個別に放牧するか選ぶことができる。
放牧しっぱなしで寝ると、夜の間に野犬がやってくることがあり、
ニワトリの場合は消滅*7、ウシ、ヒツジ、ウマの場合は機嫌が悪くなる。
ペットが犬か豚の場合はこれを防いでくれるので、天候さえよければ放牧しっぱなしにできる。

不機嫌になってしまうと、3日続けてエサを与えることで回復させることができるが
その間は副産物が取れず、成長もストップしてしまう。
不機嫌のまま3日間エサを与えないと病気になり、さらに3日間経つと死亡する。

  • ニワトリ
牧草地25ブロック+飼い葉25個以上で購入可能。
オスとメスを飼った状態だと、卵を孵化させて繁殖させることもできる。
但し、孵化に7日、成長に14日と、最近の作品と比べるとかなり時間がかかる。
オスは卵を産まないので、出費を気にしないのであればメスを買いあさるほうが早い。
愛情度が100になると、金ピカのニワトリになり、金の卵を産むようになる。
普通の卵より単価が高く、倉庫でも腐らないという上位互換なのだが、
どちらもマヨネーズにすると同じ値段で出荷できてしまうという涙目な性能。

  • ウシ
牧草地50ブロック+飼い葉50個以上で購入可能。
購入できるのは子ウシで、14日後に中ウシ、さらに21日後に大ウシとなってようやく副産物が取れるようになる。
妊娠すると30日後に子ウシが産まれるというとんでもないスローペース。
しかもニワトリ同様、妊娠のためには副産物が採れないオスを飼う必要がある。
柄は「ノーマル」「ぶち」の二種類があり、色が「茶色」「黒色」に分かれる。
出品会に出すことができ、愛情度が高いと好成績を残し、有名度を上げることができる。

  • ヒツジ
牧草地50ブロック+飼い葉50個以上で購入可能。
購入できるのは子ヒツジで、21日後にヒツジに成長する。
副産物を取る(毛を刈る)と次に取れるのは7日後になる。
毛が無い状態だと妊娠できないのも健在。

  • ウマ
牧草地50ブロック+飼い葉50個以上で購入可能。
購入できるのは子ウマで、21日後にウマに成長する。
副産物は何もなく、競馬に出品することができるだけなので優先度は低い。
「茶色」「黒色」「白色」の三色がいる。
馬の鞍を購入すると、大人のウマに乗ることができるが、
牧場の敷地しか走れない上に、人間が走るスピードと変わらない。

牧場

自宅、家畜小屋、倉庫、温泉、畑がある。

  • 自宅
パートナーと生活する家。
寝起きやセーブができる他、テレビや家具を設置することができる。
なぜか暖炉の中にはヘソクリがあるので、序盤の貴重な資金。
自宅前には花壇があり、力の木の実を入手するごとに花が咲く。

  • 倉庫
収穫した作物や魚、山菜などを入れることができる。
ミラクルグローブで投げたものは自動的にここへ送られる他、
倉庫に入った時点で所持しているアイテム(リュック内含む)は自動的に倉庫に入れられる。
便利なシステムなのだが特に説明が無いので、初めて見るときは戸惑うかもしれない。
倉庫に入れたアイテムの大半は10日放置すると腐ったという設定*8で消滅するが、
生ゴミ処理機を購入していると、消滅したアイテムが肥料に置き換わる。
その後、イベントで倉庫を冷蔵庫に改造すると、腐らずにずっと保管できるようになるが、
生ゴミ処理機と相反する性能であるため、これに関してはゲーム内でも注意される。
家にある電話で、倉庫に入れているアイテムを出荷することができる。
出荷するアイテムは品目ごとに個数を選べ、選んだ時点で倉庫から消滅し、PM6時になると入金されるシステム。

  • 温泉
最初は何も無い、地面が剥き出しの小屋。
スコップで何度も掘ることで温泉が湧きだし、8マスすべて掘りきると翌日から温泉になる。
なぜか岩風呂に進化している。温泉は入るたびに体力を50と大きく回復させることができる。

季節の作物を栽培することができる。
今作には品質という概念は無いため、肥料は成長スピードを早めるだけの効果。
スコップで川から水路を引くと、米を栽培することもできる。
米、小麦は収穫まで60日かかるため、季節をまたいで栽培することができる。
種を撒いた状態で日をまたぐと、一定確率で種が消滅する。
野犬がやってきて畑を荒らしている設定のようで、畑にカカシを設置するとこれを回避できる。

主人公がいる牧場がある島。
牧場以外に、村、草原、樹海、ガケ、山、に移動することができる。

  • 樹海、ガケ、山
基本的にイベント用。
樹海の奥には泉があり、ここで釣れる魚は単価が高いので人によっては入りびたる。

  • 草原
季節の山菜が収穫できる。序盤は貴重な収入源かつプレゼント用品。
本作はキャラ別に好き嫌いが無い*9ため、山菜は誰にあげても喜ぶ。
冬にはスノーボードセットを装備していると、スノーボードのミニゲームができる。

住民が暮らす家があるのだが、家には常に鍵がかかっている。
住民は曜日によって村をウロウロしており、該当する曜日以外は会えない*10
前作までと違って村には店が無く、月曜と木曜に本土へ渡る連絡船が出ているのだが、
雨の日には本土へ行けない上にノーヒントという、とんでもない初見殺し。

本土

港、ショッピングセンター、牧場組合、水族館、シアターがある。

島との連絡船の発着点。火・土は朝市が6時~9時まで開催され、
参加すると5人の客*11が求めるアイテムを所持していれば、500Gで販売でき、有名度も上昇する。
求められるアイテムはすべての品*12からランダムで、
所持できるアイテムは16個が限界なので、1つか2つ売れれば上々。リセマラも可能。
開催曜日の都合で、参加できるのは自家用船を所持して自由に本土と行き来できるようになってから。

  • ショッピングセンター
花屋、食堂、道具屋、本屋に分かれる。
花屋は作物の種が販売されている。
食堂は食事ができ、体力を回復させることができる。
道具屋は各種メーカーやテレビ、家具などを販売。一部は条件を満たすことで店頭に並ぶ。
本屋はパートナーに読ませる本*13や、ウマを預けたあとの競馬結果、家の本棚で読める本*14などが販売される。

  • 牧場組合
動物課、穀物課、預金課、依頼窓口に分かれる。
動物課では家畜の購入、販売が可能。エサセットや病気を治す薬もこちら。
穀物課では牧草、米、小麦の種や、カカシ、スプリンクラーが販売。ショッピングセンターに統合で良くないか?
預金課ではお金を預けることができる。確かに所持金は99,999Gまでしか持てないが、全滅して所持金が半減するわけでもないので…。
依頼窓口では指定された作物や山菜を出荷したり、牛や馬を品評会や競馬に出す*15ことができる。

  • 水族館
釣った魚を寄付して展示することができ、
なぜかコイとヘラブナは最初から展示されている。
展示している魚は個別に見ることができるが、
妙にリアルで力の入れ具合が違う。これって釣り物語なのでは…。
すべての魚をコンプリートすると力の木の実がもらえる。

  • シアター
映画や舞台を見ることができる。
季節ごとに見れる内容は決まっており、1500Gと2時間取られる。
全部で5つの内容があり、紙芝居程度の話だが意外と心に響く。
見る前にセーブして、見た後にリセットなんてひどいことはしないように。
グッドエンドのあとでシアターの入り口を調べると中に入ることができ、サウンドテストが聞ける。

登場人物

プレゼントをあげると友好度を上げることができ、イベント発生には一定の友好度が必要になる。
イベントにまったく絡まないキャラも多いので、そういうキャラには友好度はまったく無意味。
また、本作では立ち絵が存在しない。前作は店に入るとキャラ絵があったというのに…。

  • エルダー
村の長老。雨以外であれば毎日出没する。
色々なイベントで会話に絡むことが多いが、彼がメインになるイベントは無い。

  • エルザ
木・土・日に村に出現する、漁師の女の子。
主人公の結婚式のときに「次は私の番!」とはしゃいでいるが、
それを見たビリーがなぜか言葉に詰まっている。

  • カーク
本土と島を結ぶ連絡船の船長。カリンの父親。
月・木だけ出現。というか彼のせいで、序盤は月・木しか本土にいけない。

  • カリン
カークの娘。月・水・木に出現。
主人公のことを〇〇ちゃんと呼ぶが、結構年上なのだろうか…。
ペットがネコのときに起こるイベントでは、なかなかサイコな一面も見れる。

  • ベグビー
「幻の温泉」を謳う民宿経営者。水・木以外の曜日に出現。

  • ビリー
水・金・日に出現する漁師の男の子。エルザとは幼馴染。
本土の食堂にいるクロエは母親。
釣り竿や自家用船の入手に関わる、プレイヤーにとって超重要な人物。

  • コロボックル
鍾乳洞の奥にいる隠れキャラ。話しかけるだけで力の木の実をくれる。
鍾乳洞に入れるのは2年目に火山噴火のイベントが起きてから。

  • マーメイ
海底洞窟に住む人魚。自家用船を手に入れると会いに行くことができる。
ネーミングの適当さがたまらない。

  • ルキア
本土にある、花屋の店員。植物学者を志している。
貴重なマンゲツソウの種をイベントで要求してくる。

  • ルーカス
本土にある、道具屋の店員。商売上手だがグラサンが怪しすぎる。
倉庫を冷蔵庫に改造したり、資材一本でタンスを作ったりする超人。

  • クロエ
本土にある、食堂のおかみ。ビリーの母親。
常に猫を抱いているのだが、衛生的に問題無いのだろうか…。

  • レイラ
本土にある、本屋のアルバイト。
「本棚に入るみたいね。何のことか分からないけど…」とメタな発言をする。
イベントでビリーに一目惚れし、手編みのマフラーを作る。

  • コージー
本土にある、水族館の経営者。経営が傾いているくせに
「俺には魚を手に入れる時間が無い!」と潔く言い切り、
一日でイズミノヌシを釣ってくるように頼んでおきながら、用意できないと
「お前に頼んだ俺がバカだった」と言い切る、プレイヤー泣かせな人。

  • ハリー
女主人公の父親。オープニングの回想でのみ登場。
男主人公と見た目が同一人物であるが、気にしてはいけない。

  • ハインツ
前作、花の芽村の村長。オープニングでのみ登場。
男主人公の場合にのみ、バッドエンド直行ルートも健在だが「いやなヤツになったな」と捨て台詞を吐かれる。

エンディング

いくつかのマルチエンディングが用意されている。
グッドエンドは、牧場を再建するための条件を満たした上で、
結婚している、結婚しておらず「牧場を続ける」を選ぶ、結婚しておらず「牧場を続けない」を選ぶの3つ。

結婚しているパターンは男主人公のみ。
結婚しておらず「牧場を続ける」と、どちらの主人公でも3年目に突入することができる。
結婚しておらず「牧場を続けない」では、エピローグが語られる。
プロポーズを断っている場合でも、なぜかお腹に赤ちゃんができているというカオスなことに…。

バッドエンドも用意されており、
牧場を再建するための条件を満たせなかった、オープニングで断る(男主人公のみ)、
パートナーとのイベントで誤った選択肢を選ぶ(男女それぞれで別のイベントがある)。
そして女主人公の場合は結婚すると、その時点でエンディングを迎えてしまう。
確かに「牧場を再建する」という目的は果たせていないのだが、
エンディングにしてしまうのはゲームの都合なので、プレイヤーとしては腑に落ちないのでは…。
一応、エピローグで赤ちゃんを二人の主人公が笑顔で見守る一枚絵を見ることができる。
結婚の数ヶ月後には生まれているのだが、深く考えてはいけない。

ちなみに男主人公の場合は結婚してからも牧場を続けることができる上、出産イベントまで用意されている。

グッドエンド、バッドエンドと区別はされているものの、
どのエンディングでも流れるスタッフクレジットは同じ。

その他

頑張って作物を育てて出荷するより、魚を釣って売りさばくほうがよっぽど早く稼げる。
本作は特定の作物を育てるメリットが皆無なので、やっぱり釣り物語なのでは…。

その釣り竿はビリーとの友好度が上がると起きるイベントで入手できる。
ハンマーを貸して欲しいと頼まれるのだが、断り続けるとその場で釣り竿を入手できる。
ハンマーを貸すと、ハンマーはしばらく使えないわ、釣り竿入手も先になるわで散々。
しかし本当に散々なのは、ハンマーすら貸してもらえないビリーなのでは無いだろうか…。




追記、修正はスノーボードのむずかしいコースでSランクを取ってからお願いします。

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最終更新:2025年04月24日 14:44

*1 収穫物を300個以上出荷、各家畜を3頭以上所持、有名度が50以上、パートナーの信頼度が30以上

*2 悪天候時に、装備を付け替えるたびに+1。

*3 疲労度が「体力値/10+10」を超えると、翌朝から丸一日寝ていることになる。

*4 悪天候時に、装備を使用するたびに+1。

*5 疲労度が「体力値/10」を超えると病気になる。

*6 偶数年の夏にだけ、台風の代わりに起きるイベント

*7 御丁寧にも、襲われた後の羽根が落ちている

*8 消滅するかどうかは品目によって決められているが、消滅しないのは加工品や米、小麦くらい

*9 パートナー含め、男性or女性だけで上昇値が決まっており、「雑草」「石」「資材」「飼い葉」以外は何をあげても上昇する。

*10 該当する曜日でも、雨・雪なら出てこない

*11 前作で登場したキャラ

*12 計55品目。石や雑草なども含まれる。

*13 男パートナーであれば耕し方にパターンが増え、女パートナーであればメーカー無しで副産物を加工できるようになる。

*14 島で起こるイベントや、釣れる魚のヒント

*15 出した家畜は返ってこない。結果に応じて有名度が上下する。