登録日:2025/12/03 Wed 05:15:24
更新日:2026/08/12 Wed 02:13:05
所要時間:約 5 分で読めるわよ♥️
本項で紹介する
ピーチ姫はコロコロコミック連載の
漫画『
スーパーマリオくん』、通称「
沢田マリオ」に登場するキャラクターである。
概要
キノコ王国のお姫さま。
原作同様に「スーパーマリオ3Dワールド編」や「スーパーマリオブラザーズワンダー編」を除くほとんどのストーリーで
クッパに攫われることが多いため出番は少なめだが、巻数が進むに連れて囚われている間のクッパ城での彼女の生活風景が増えている。
連載初期は少女っぽい性格で感情的になることが多く、クッパに対しては気が強くお転婆でワガママな振る舞いを見せ、一方の
マリオにはぶりっ子全開で熱々のラブラブだったが、連載が進むに連れて落ち着きのある性格に変わっていき、マリオの空気を読まないアプローチは拒否るなど分別を弁えた行動をとるようになったが、喜怒の激しさやイタズラ好きな面は一貫として変わっていない。
人物像
体格は原作のような高身長ではなくマリオと同じぐらいの背丈で、
容姿は連載当初は資料が少なかったこともあり、髪型は『スーパーマリオブラザーズ』内のグラフィックをそのまま落とし込んだようなデザインで髪色もオレンジだったが、「スーパーマリオRPG編」から現在の原作準拠の髪型となり「NewスーパーマリオブラザーズWii編」からは髪色もブロンドカラーになった。
明るく華やかな容貌の美人で、その可愛らしさは
キノコ王国のアイドルとも言うべきもので、彼女に褒められれば敵キャラですらデレデレになる。
一方で怒ると怖いところもあり、ガチギレした彼女の前ではクッパでも手がつけられず、口調も少々荒っぽくなる。
1990年代から2001年代辺りの連載時期はその面が特に顕著で、「スーパーマリオUSA編」ではマリオたちがクッパ城から失踪した(実際はドドリゲスに夢の国へ強制連行された)ことを知らされ、
「やだやだー!わたしを助けずにー!」と泣き喚きながらクッパに当たり散らした上で
「マリオ、早く助けに来て……」と涙を浮かべてマリオが助けに来るのを祈ってクッパから
「自分で逃げりゃいいでしょ!」とツッコまれたり、「スーパーメイズコレクション」でマリオたちが自分を助ける気分が萎えて放置しようとする様子に
クッパがドン引きするほどの怒り顔で憤慨して岩を投げつけたりハリセンで思いっきりぶっ叩いたりして救出を強要したり、「マリオパーティ編
特別面」ではピンチに陥ったマリオをそっちのけでスター集めに現を抜かす
ルイージたちに
凄まじい形相で怒鳴り上げて救援を決行させたりと気性の激しさや強引な一面を見せることが多かった。
「マリオ&ルイージRPG2編」以降からはそういったシーンが減っていき、怒った時も笑顔を浮かべながら青筋を立てる程度となったが、「スーパーマリオ3Dワールド編」でマリオが勝手にコインを使い込んだ際は作者の沢田先生も「ピーチ姫こわっ」とコマの外でビビるほど目を見開いて怒りを露にして返済を求め、その後も返済活動が実らないマリオの現状にも怒鳴り付けていた。
基本的にマリオやクッパのボケにツッコミを入れる役回りだが、自分からボケ役に回りたがったり戦闘中にもかかわらず天然ボケを発揮したりとマイペースさも見せ、また回を追うごとにマリオにワガママを言ったりクッパ城に飾られているクッパ像に落書きしたりとちょっぴりヤンチャで子供っぽい一面も見せることもある。
上記で述べたようにマリオとは相思相愛で、「スーパーマリオUSA編」ないし「スーパーマリオワールド編」最終回にて再会を果たした際は常にイチャイチャしていたが、その反面彼が自分以外の女性に目移りするようなマネは決して許さず、具体的には「スーパーマリオワールド編」の4コマ漫画でデイジー姫を助けたマリオに「この浮気者!」とスーパーキノコを投げつけたり「スーパーマリオギャラクシー編」前の短編ではマリオがロゼッタに会いに行った時は「わたしよりもロゼッタの方がいいのね…。わたしよりも…」と嫉妬と共にハンマーでぶん殴って制裁している。
優しい性格のように見えて「スーパーペーパーマリオ編」などでは旅先で出会った住人から人助けを頼まれた時は「なんでわたしが…」と渋るなど、根本はマリオと同じ。
戦闘能力
ヒロインという立場上、基本的にクッパやその他の悪役になす術もなく攫われることが多いが、「スーパーマリオRPG編」や「スーパーペーパーマリオ編」、「スーパーマリオ3Dワールド編」などピーチ姫も冒険するストーリーではそのストーリーの原作に反映して戦闘シーンを見せることもあり、中でも中者ははぐれたマリオたちと合流する傍らで足を運んだモノノフ国の戦士たちをたった1人で100人抜きするというスッゴい武勇伝を作り再会したマリオたちをお見逸れさせている。
また、マリオたちとの同行時は敵からの攻撃対象にされずに無傷でいることが多いが、拘束系のトラップに嵌まって身動きを封じられることはある他、たま~に巻き込まれてマリオたちと一緒にボロボロになったりする。
他にもクイズが得意であり、「スーパーメイズコレクション」でワリオが用意した時限爆弾付きの最終クイズをあっという間に解いて見せた。
わんぱっくコミック版のピーチ姫
原作同様クッパに攫われるが、クッパ撃破後にマリオが彼女を置き去りにしたままキノコ王国に帰ってしまうという大ポカをやらかしたため再びピーチ姫救出のためにクッパ城へと向かうという形で物語が始まる。
容姿は『スーパーマリオくん』連載初期のデザインとほぼ同じだが、髪色は茶髪で髪型は側面が跳ね上がっている。
クッパが自身を攫った理由は「クッパが幼い頃の想い人だったメロンと面影が似ている」からであり、クッパ以外にもジュゲムからも惚れられている。
最終話では自身の祈りでマリオを勇者へと覚醒させ、クッパの撃破に貢献。全てが終わった後は改めてマリオたちと共にキノコ王国へと帰還した。
Wiki籠り、早く追記・修正に来て…。
- 少年誌だから、ちょっと子供もっぽい顔つき -- 名無しさん (2025-12-04 22:59:22)
- この人のピーチ姫のイメージが強いからマリオ・ザ・ムービーのピーチ姫もすんなり受け入れたんだよな -- 名無し (2026-04-07 12:59:41)
最終更新:2026年08月12日 02:13