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ボルケーノ(映画)

登録日:2026/01/17 Sat 10:22:04
更新日:2026/03/05 Thu 09:12:32
所要時間:約 11 分で読まない奴はいないだろう!






THE OFFICE OF EMERGENCY MANAGEMENT(O.E.M.)
IS A PERMANENT DIVISION OF THE CITY OF LOS ANGELS.

IN THE IVENT OF AN EMERGENCY OR NATURAL DISASTER,
ITS DIRECTOR HAS THE POWER TO CONTROL AND
COMMAND ALL THE RESOURCES OF THE CITY.


ロサンゼルスには危機管理局(O.E.M.)という組織が常設されており、
緊急事態や自然災害の際は、O.E.M.の局長が市の指揮権を握る。



『ボルケーノ(原題:Volcano)』とは、1997年に公開されたアメリカの映画。


概要

アメリカ西海岸の大都市、ロサンゼルスの市街地のど真ん中で突然火山が噴火する様子を描いたパニック映画。

監督は『ボディガード』が代表的なミック・ジャクソン、脚本はジェローム・アームストロングとビリー・レイ。
パンフレットによると、アメリカの科学雑誌「サイエンティフィック・アメリカン」にてロサンゼルスに於ける火山活動について取り上げた記事に着想を得たものとのこと。
「サイエンティフィック・アメリカン」はアメリカの大衆向け科学雑誌で、専門家向けに先鋭化して行く同時期の科学雑誌とは異なりあくまで一般大衆向けを心掛けられたものである。
決して「ムー」などのようなトンデム・オカルトの類の雑誌ではないが、流石に「ロサンゼルスに於ける火山活動」は専門家の間で真剣に議論されている類の話ではない。
そういった「あり得ない筈の、しかしこのような大災害が現に起きてしまったら?」を描いているという点で言えば、隕石衝突ものやモンスター・ゾンビパニック、本邦で言えば「日本沈没」辺りに近い作風の災害映画とも言えるだろう。

撮影は実際にロサンゼルスで行われており、本作の山場シーンである大通りでの溶岩食い止め作戦は当時世界最大級のセットで行われたものの、マッカーサー公園、タール池、シーダーズ病院といったロスに実在する施設等は実際に現地でロケが行われた。
「ロサンゼルスで火山噴火が起こる」という大前提を含めた一部の科学考証や、終盤の「人種の垣根を超えた協力し合い」が説教臭く感じるといった色々指摘される点はあるが90~00年台に於ける災害映画としてはその中でも代表作に数えられることは少なくない(詳細は後述)。

最終的な興行収入は全世界で約1億2280万ドルで、97年の映画として第39位の成績となった。

あらすじ

夏のある朝、アメリカ西部に位置する都市、ロサンゼルスで地震が発生する。決して小さくはないが家が潰れるような大地震でもない、中くらいの地震、それだけの筈だった。
だが、地下水道管で硫黄臭を伴う煙に巻かれた作業員7名が大火傷を負って謎の死を遂げたことを皮切りに、次々に異常事態が起き始める。

災害発生時に全指揮を執る危機管理局(O.E.M.)の局長マイクは休暇を切り上げ自ら現地に赴いて地下に潜り調査を始めるが、彼もまた謎の超高熱ガスの噴出に遭遇、間一髪で脱出に成功する。
単にスチームパイプを傷付けただけの事故とは考えにくい――疑問の尽きないマイクは地質学者のエイミーを呼び説明を求めるが、彼女が言う「ロサンゼルスでの火山噴火の可能性」を、マイクは到底信じることができない。

翌日未明、エイミーと同僚のレイチェルはマイクを納得させる証拠を得るべく共に地下に潜るが、直後にサンアンドレアス断層を震源とする地震が発生、ロサンゼルスも強い揺れに見舞われ、レイチェルはトンネル内に生じた地割れとそこから噴き出した高熱のガスに飲み込まれ犠牲となってしまう。

更にそこら中のマンホールが猛烈な蒸気を吹き出し、隕石のようなもの――火山弾まで降り始め、天然タール池から巨大な噴煙柱が立ち上り、次第に大量の降灰や溶岩が吐き出されて行く。

まさかあり得る筈の無い、世界有数の大都市ロサンゼルスの只中での火山噴火が現実のものとなったのである……。

登場人物

  • マイク・ローク(トミー・リー・ジョーンズ)
主人公。ロサンゼルスの危機管理局(O.E.M.)局長。
市民を守るO.E.M.局長としての情熱は只ならぬものがあるが、言い換えれば仕事の為に私生活を全て擲つことができる所謂「仕事中毒者(ワーカホリック)」。
他人がチンタラ仕事するのを待っていられないと言い出し他の部署の仕事の領域に勝手に手を出す、そのことを上司に当たる本部長に叱責されても適当に聞き流して気にしないなど「情熱的」の域は遥かに超えている。
そもそも冒頭で起きた地震に反応して家を飛び出したのも休暇中の早朝(それも「休みだと言うから」と会いに来た娘を放って)のことである。
そのため家族との関係は最悪であり、妻ウェンディとは離婚済みで、娘をほったらかしにしている(しかしその割りに子供扱いしている面も)事は電話越しに猛抗議されている。

当初は「ロサンゼルスの街中で火山噴火」という信じ難い話をするエイミーに聞く耳を持たないというパニック映画ではよくある専門家の話を軽視して事態を悪化させる無能上司のような振る舞いをするが、実際に火山噴火を目の当たりにしてからエイミーと再会した際は素直に「すまない、あんたが正しかった」と素直に謝罪、共に溶岩流に立ち向かう。

  • ケリー・ローク(ギャビー・ホフマン)
マイクの娘。
もう13歳になるがマイクからは年齢より子供扱いされており、意見など聞きもしない上に仕事最優先で自分を放ってばかりの父には反発している。
しかし本心から父を嫌っている訳ではないようで、反発しているのはあくまで自分に向き合ってくれないことに対してな様子。
地震が苦手。マイク曰く「好きな奴はいないだろう!」。御尤もではある

年齢もあってか序盤はヒステリックな面が目立ったが、ジェイと共に病院に行ってからは小さな子供達をあやす面倒見の良い部分を見せ始める。
その内の一人がどこかに行ってしまった際は「預かった自分には責任がある」と、切羽詰まった状況でありながら危険を承知で単身探しに行くなど、この親にしてこの子ありな場面も。

  • エイミー・バーンズ(アン・ヘッシュ)
地質学研究所に勤める女性地質学者。
地下で発生した謎の高熱ガス噴出の原因を推理できる人物として呼ばれるも、「ロスの街中で火山活動」という一見して荒唐無稽な話をしたことで一笑に付されてしまう。
納得が行かずに友人でもある女性学者と共に独自に地下に忍び込むも、そこで火山活動を実際に目の当たりにした上にその友人も亡くしてしまいショックを受けるが、
火山活動が本格化して以降は彼女の話を真剣に聞き始めたマイクと共に事態解決に向けて奔走する。

  • エミット・リース(ドン・チードル)
O.E.M.局員。マイクの部下の一人。
緊急時にあっても軽口やブラックジョークを叩き続ける飄々とした人物だがマイクからはまま頼りにされており、彼からの複雑な指示にも粛々と対応する。
普段はエラそうな癖して肝心な時にはその場にいない市長や本部長に毒づくなど仕事への情熱もちゃんとある。
マイクが不在の際は局で実質的な局長代理として振舞い淀みなく指示を飛ばすなど局員としても決して無能ではない。
ワーカホリックかつ無茶ばかり言う直属の上司と、それよりは常識的だがその場にいない本部長との間で板挟みにされる苦労人でもある。

  • ゲイター(マイケル・リスポリ)
O.E.M.局員。マイクの部下の一人。
エミットと比べて出番は少ないが、序盤の地下道調査でマイクに同行したり、噴火発生後は現場で対応に奔走し最後の大作戦にも参加するなど度々画面を賑わせている。

  • フォックス(キース・デイヴィッド)
警察官の黒人男性。
あくまで警官であってO.E.M.局員ではないが、中盤以降度々マイクの補佐的な役割を担い彼の作戦に協力する。
テレビ朝日版での吹き替えは菅原正志*1のドスの効いた美声なので出番の割によく目立つ。

  • ジェイ・コールダー(ジャクリーン・キム)
聖ビンセント病院*2に勤務するアジア系の女医。
何故か名字の表記ゆれが激しく、字幕表示だと「コールドウェル」だったり、夫の名字は「カルダー」だったりする*3
噴火発生後に怪我人を搬送していたところにマイクと出会い、脚を火傷したケリーをマイクから託される形で彼女と同行、最寄りのシーダーズ病院で怪我人の手当てに協力する。
怪我人の手当て中に地震に遭っても、パニックに陥るケリーと共に車を飛ばす最中でも、冷静な指示を取り続ける実に覚悟の決まった女性

  • ノーマン・カルダー(ジョン・コーベット)
ジェイの夫。上記の通り何故かジェイと苗字の日本語表記が異なる。
シーダーズ病院の向かいに位置する、長らく工事がストップしていた22階建てビル「ビバリーハイツマンション」の施工主。
曰く、4つの銀行と1億ドルをかけてようやく竣工に至ったらしく、正式オープンの暁にはペントハウスでジェイと共に住む予定。

+ ネタバレ注意
噴火やその被災者に立ち向かう身でも自身が被災者でもないためか、本作でほぼ唯一全く覚悟が決まっていない情けない(或いは普通の感性過ぎた)男
噴火による膨大な数の怪我人の手当てを休まず続けるジェイの身「だけ」を案じ、あまつさえ病院に危機が迫って尚怪我人を誰一人として見捨てないつもりのジェイに対して「他人のことなど放っておけ」などと言い出したため、
結局ジェイは彼に愛想を尽かしたらしく、彼もまた付き合ってられないとばかりにその場を立ち去った。

そして彼が心血注いで建てたビルは病院を溶岩から守るための即席ダムとして粉々に爆破される事となる。
結果的にそれがジェイを含む2000人以上の人々の命を救ったのは皮肉というべきか。

  • スタン・オルバー(ジョン・キャロル・リンチ)
地下鉄工事の現場責任者。
噴火発生後は地下鉄トンネル内で部下と共に調査を行う。

+ ネタバレ注意
トンネル内で立ち往生した地下鉄を発見した彼らは中に取り残された乗客たちを救助するが、スタンは一人奥まで向かい、そこで意識を失った運転手を発見する。
運転手を担ぎ、聖書を暗唱しながら脱出に向かうが、既に溶岩は地下鉄の前方ドアの向こうにまで達していた。
運転手を抱えたままでの脱出は最早不可能――部下達は運転手を捨てて脱出するよう促すが、彼は溶岩を飛び越せないとは承知の上でドアから飛び出し、下半身を溶岩に呑まれつつ運転手を溶岩流の向こうまで投げ飛ばし、自らは爪先から身体を焼き溶かされて行きながら死亡するという壮絶な最期を遂げた。
一見サムズアップしながら溶岩に沈んで行っている様にも見えるが、よく見ると親指以外の指も全部立っているので実際には横向きの掌である

部下達は一様に彼の身を案じており、周囲からは慕われていたようである。

  • ケヴィン(マルチェロ・テッドフォード)
  • ジャスパー(不明)
スタンリー通りに住む黒人男性と彼を逮捕した白人警察官。
ケヴィンは溶岩に巻かれ住む家々が火事になって行く近隣住民の姿を目撃し、消防車を回してもらうよう警官に訴えるが、
緊急事態であることと既に消防車は出払ってしまっている中での彼の必死の訴えを公務執行妨害と見做したジャスパーは手錠をかけ留置場に連れて行こうという無体な行為に出る。
ケヴィンの猛抗議は全く意に介さなかったが流石に同僚の警官にまで「このクソ忙しい時に正気かお前(要約)」と言われては二の句を繋げられず、ケヴィンは(手錠をかけたまま)しばらく放置、更にしばらくの後に釈放する。
しかしケヴィンもまた、溶岩を防ぐバリケード構築に一人でも人手が欲しい状況を察し、設置に手を貸す。
ジャスパーもまた思う所あったのか、バリケード作戦が一段落した後はスタンリー通りに消防車を手配、その消防車に便乗させてもらう形で帰って行った。

用語・地理

  • 危機管理局(O.E.M.)
「緊急事態管理局」とも。
実在する組織であり、大規模災害発生時に対応に当たる。
作中の舞台であるロサンゼルスにもEMD(Los Angeles Emergency Management Department)と呼ばれる組織が設置されている。

  • マッカーサー公園
ダウンタウンに実在する公園。
天然の大きな池がある事で知られるロサンゼルスの名所の一つ。
劇中序盤に昨日から池の水温が異常加熱している事が観測されており、エイミーはこれを火山活動によるものと推測していた。

  • ラ・ブレア・タールピット
マッカーサー公園と近いウィルシャー大通り沿いに実在する公園。
天然タールが湧出する池がある事で知られているが流石に噴火した事は無い。
中盤にこの池を噴火口として火山噴火が起こる事となる。

  • ウィルシャー大通り
本作の主な舞台であるロサンゼルス、サンタモニカ市を東西に横切り、ロサンゼルスの中心街であるダウンタウンとその西部にある高級住宅街ビバリーヒルズを結ぶ主要幹線道路。
本作中盤の山場である溶岩食い止め作戦の最前線となる。
作中でも軽く触れられているが、通り沿いには美術館も存在する。
ちなみに時々言及される「フェアファックス」はタール池の北辺りの地域。
ケヴィンが消防車を寄越してほしいと言っている「スタンリー通り」はタール池の1マイル西辺りでウィルシャー大通りと南北に交差する小さな通り。

  • シーダーズ・サイナイ病院
上記の二つの公園の西、高級住宅街でお馴染みビバリーヒルズに実在する全米屈指の大病院。
噴火現場に程近い事もあって溢れ返る負傷者を全力で受け入れた結果、駐車場や病院前の歩道でオペを行う程の野戦病院もかくやという事態になる。
中盤以降ジェイとケリーが身を寄せる事になる。

作中では他にも怪我人の受け入れを行っている病院として「カイザー病院」「ミッドウェイ病院*4」が言及されているが、それらもやはり実在している。

+ ネタバレ注意
高速道路用バリケードを用いた溶岩食い止め作戦の最中、「地下鉄トンネルに溶岩が侵入し始めた」とのニュース速報に胸騒ぎを覚えたエイミーが一旦単独で調査に向かった所、彼女はトンネル内の温度の異常上昇と、1980年に起きたセント・ヘレンズ山噴火が広島型原爆2万7000発相当のエネルギーを放出したことを思えば此度の噴火の勢いはあまりに小さい事に気付く。
その後の観測データを基に合流して来たマイクと共に算出された結論は、「密閉空間内故に空気に触れる事もなく、従って冷却も減速もしていない大量の溶岩流は地下鉄トンネルの終着点に高速で殺到しつつあり、そこでもう一度大噴火が起こる」「そのポイントは事もあろうにケリー・ジェイを含む2000人の怪我人と医療従事者でごった返すシーダーズ病院の目の前」「その予想時刻まであと30分弱しかなく、病院から人を避難させるにも何か手を打つにも絶望的に時間が足りない」という最悪の結論であった。
しかも改めて地形図を確認した結果、「地形の高低差から溶岩流は確実に病院に向かう」事まで追加で判明する。

マイクと彼の呼び掛けでありったけの爆薬と共に搔き集められた警察、消防、州軍、民間の土木業者達は、道路と病院の目の前のビルを爆破して即席の水路と土手を作り、そこに溶岩を誘導して近くに流れるバロナ運河まで通して海に流す――以上の工事を僅か19分で完遂させるという空前絶後にして最大最後の作戦に挑む……。

最終的にビルの爆破は成功し、マイクとケリーも無事脱出に成功、溶岩流は運河を通り太平洋へと流れ込んでいった。多数の死者と負傷者、大きな経済的被害を出したものの、火山の噴火や溶岩の流出が終息へ向かうことが確認された。

余談

本作が公開された1997年4月の2ヶ月前には、同じく火山噴火の脅威を描いた映画『ダンテズ・ピーク』が公開されていた
どこかで聞いたような話であるがこちらの方が1年早い
ちなみに同作品の主演はピアース・ブロスナンとリンダ・ハミルトンである。
市街地で噴火が起こるという異常事態に立ち向かう本作に対し、あちらは普通に火山で起きた噴火から如何に避難するかを描いており、「噴火」というテーマと主人公が元既婚者(マイクは離婚、『ダンテズ・ピーク』の主人公のハリー(ピアース・ブロスナン)は死別)な点以外に共通点はあまり無い。
また噴火様式もこちらが溶岩流なのに対しあちらは火砕流型でビジュアル的にも異なる*5
同時期に公開されたほぼ同じ火山を扱った映画だった為、何かと比較される事も多いが、どちらがより、という話は無粋であろう。
上記の様に題材以外通ずる点はあまりない。これも「ディープ」「アルマゲ」の関係と似ている

なお、『ボルケーノ』と『ダンテズ・ピーク』は共に2015年にアメリカのネットニュースサイト「Vulture」が発表した「映画史に残るパニック映画ベスト22」にて揃って第16位に入った。
因みに『ディープ・インパクト』と『アルマゲドン』も共に20位にランクインしている。

また2018年に日本の映画情報サイト「シネマトゥデイ」が発表した「これはヤバすぎる!ディザスタームービー破壊力ベスト10」でも第9位にランクインした。


作中序盤にて火山噴火はいつどこで起こるか分からない例として、レイチェルは「メキシコでトウモロコシ畑が突然噴火した事がある」と語っているが、これは実際に起きた出来事である。
1943年に起きた「パリクティン山」の噴火は一月ほど前から断続的に地震が続いた末に突然畑が隆起し、その後間も無く火山が形成され、数年間に渡って噴火が続いた。
この噴火は「世界の自然七不思議」の一つにも数えられている。
ちなみにその翌年の1944年には日本の北海道でも農地の中で噴火が起こり、昭和新山が形成された
こちらは現地の郵便局長の三松正夫氏が当時法で禁じられていた事を承知でリアルタイムで観測を行い、火山が形成されて行く様子をまとめた世界的に貴重な記録「ミマツダイヤグラム」が残されている。





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最終更新:2026年03月05日 09:12

*1 代表的なキャラクターはサウス・バニングレイ・ラブロックなど

*2 ロサンゼルス中心街に実在する病院。最初の異変が起きたマッカーサー公園のすぐ近くにある。

*3 原語でも「コールドウェル」とは呼ばれていないのでこれは字幕のミスと思われる

*4 2005年に「オリンピア・メディカルセンター」に改名し、さらに2021年に一旦閉鎖された後に2026年に再建・開院する予定である。

*5 一応『ダンテズ・ピーク』の劇中内でも、迫り来る溶岩流から決死の逃走を図る場面が描かれている。