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浅古小糸

登録日:2026/01/26 Mon 23:24:59
更新日:2026/07/26 Sun 01:02:04
所要時間:約 10 分で読めます





※この項目には「魔法少女おりこ☆マギカ」のネタバレが含まれています








浅古(あさこ)小糸(こいと)とは、『魔法少女おりこ☆マギカ』の登場人物。
CV:明坂聡美(Magia Exedra)



★概要

ファイナルガキ大将こと浅古小巻の妹で、彼女と同じ学校(白羽女学院)に通う小巻や美国織莉子の後輩。

「[新約]魔法少女おりこ☆マギカ sadness prayer」から新たに登場したキャラクター。

一緒にゲームをプレイしたりテスト勉強を見てもらうなど姉妹仲は良好。
しかしトラブルを起こすことが多い点については苦労している模様。

小巻が織莉子について度々話していたため、彼女のことも知っていた。

髪の色は黒に近い暗い青色。



★本編での活躍


第5話「魔法少女ってのもやってやるわ」から登場。

夜に外出している小巻のことを心配し、姉の友人である行方晶に相談していた。
晶の提案で、彼女に小巻が何をしているか調査してもらうことに。





…しかしその後、小巻と晶は何者かによって殺害された。


遺体の損傷は激しく、姉は体に無数の切り傷を負い頭に穴を開けられ、晶は体を真っ二つに切断されていた。



一瞬のうちに奪われた平穏な日常。
2人の身に起こったことへの恐怖から、葬式(第8話)で泣くことができなかった。



さらに「小巻が夜に外出しているのを知っていたのに止めようとせず晶まで巻き込んだ*1「責められることを恐れて何も知らないフリをした」罪悪感から苦しむようになる。



(さらにMagia Exedraのイベントストーリー(後述)では、姉の死について外野の勝手な発言*2を聞きさらに傷ついていたことが判明している)



その結果「死んだ小巻は怒っていて、ずるい自分のことを見ている」と考えるほど精神的に追い詰められてしまった。






第16話では織莉子に自身の苦しみについて相談しており、「あなたは悪くない」と慰められていた。



…彼女が姉と晶が死亡するきっかけを作った張本人であるとも知らずに。






終盤の第23・24(最終)話にて再登場。
見滝原中学校の友人からのメッセージ(と送られてきた写真)で織莉子が見滝原中学校に来ていることを知る。


晶からの電話に出た時と同じ恐怖を感じ、見滝原中学校へ向かった。


小巻のもう1人の友人・美幸、議員で織莉子の叔父・公秀(とその秘書)と共に見滝原中学校に辿り着く。
しかし既に魔女によって多数の生徒と教師が姿を消していた。




「なにもできなかったなんて嫌だよ!」



生存者を探す小糸たちは、助けを求める女子生徒達たちを発見する。













織莉子によって人類を滅ぼす魔女の誕生が防がれた(まどかが殺害された)後、「見滝原中学集団失踪事件の真実を知りたい」と願いキュゥべえと契約。
魔法少女になったことで小巻の死の真相や見滝原中学校で起きていたこと、そして織莉子の正体・目的を知った。



さらにエピローグでは、マミ・杏子・ゆまと共に見滝原に現れた最大最悪の魔女と戦うことになる。




「いつか理解できるのだろうか」

「彼女の悲しい祈りも」



織莉子へ思いを馳せつつ、ワルプルギスの夜に立ち向かうのだった。




戦闘シーンもなく魔法少女としての出番も最終話の数ページのみ*3と情報が少なかったが、2024年に開設されたムラ黒江氏のXにて詳細な設定が明かされた。



  • 武器は指揮棒
  • 衣装は「織莉子が死んだ後に彼女のことを語り思う語り部」というメッセージ性のこもったものになっている
  • 衣装のテーマは吟遊詩人。帽子に羽根がついているのは吟遊詩人の英語表記・bard(バード)から
  • エピローグにのみ登場するため、あえて他の魔法少女に比べ少し地味な印象になるようデザインした
  • 「嘘を見破る」魔法が使える
(出典:2024年7月18日 15:27のポスト)




★Magia Exedra







おりマギの記憶の窓「針の魔女」mainを攻略すると読める新約のストーリーに原作通り登場。

姉や他の魔法少女と共にLive2Dが実装された。






魔法少女姿もエピローグに登場するが、デザインが漫画版から大きく変更されヘソ出し衣装になった。よく見ると腰回りもかなりセクシー

これについても作者のXアカウントで



「私が新たに書き下ろしたもの」
「現状言えるのはこれだけで、
知っていても言えないことや知らないことも多い
(出典:2025年3月31日 1:26のポスト)



と語られていたが…















「もう自分から逃げたくない」






まどドラ配信から約10ヶ月後の2026年1月19日にキオクとして実装。




初となる「エクセドラで新たに参戦した、既存のスピンオフ作品の魔法少女」。
マギレコでは叶わなかったプレイアブル化を果たした。



キオク名や必殺技の演出など、吟遊詩人要素は健在。
以前と変わらず指揮棒を武器として使う。



さらに実装と同時に開催された初のおりこ☆マギカイベント、「これからも続く物語 いつか日常に帰れるように」でも主役を務めている。
「嘘を見破る」魔法を使用する場面も描写された。

イベントストーリー冒頭では新約最終話のワルプルギス戦の結末が語られているが…
街に被害は出てしまったものの撃退に成功したことが判明している。




美国織莉子によって人生を狂わされてしまった魔法少女。
元々は、スーパーを経営する父と専業主婦の母、そして負けず嫌いで曲がったことが大っ嫌いな姉の小巻に囲まれて平凡に暮らしていた。
しかし、姉の死をきっかけにして魔法少女の世界に踏み込んでいくことになる。
(アプリ内プロフィールより引用)




★アプリでの性能


◆☆5 [天翔ける語り部]


「安らかに…」



無属性ディフェンダー。

戦闘スキル「堅牢なる指揮者」は、味方単体と隣接する味方2人にバリア(3ターン)を貼り2ターンの間自身のスピードをアップさせる。

必殺技「天翔ける語り部」は、敵全体に無属性ダメージを与えつつ自身の体力を20%回復。
味方全体の防御力を30%アップさせ、さらに魔力を2溜める。

アビリティ「ヒールチェイス」を所持しており、
バリアが貼られている味方の弱点属性への与ダメージをアップできる。
さらに味方のバリアの耐久がゼロになった際、小糸自身の体力の10%分を回復する。

バリアが攻撃された時に耐久が残っていると魔力が1溜まり、魔力が6になると「援護」が発動。
味方全体にバリアを貼ることができる。


バリアを貼って味方を守るだけでなく、味方の支援もできる性能に仕上がっている。











大丈夫、ひとりでも追記・修正できる


出典:魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra(2025年3月27日〜)より
©2024 Magica Quartet/Aniplex,Magia Exedra Project



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最終更新:2026年07月26日 01:02

*1 ふたりが死ぬ直前、晶からの電話(警察にかけようとして間違えた)に出ていたが、彼女が小巻を助けるために飛び出したため止めることができなかった

*2 中には、「中学生の夜遊び 自衛が足りない自業自得 死んで当然」という心ないものもあった

*3 単行本4巻には最初のページのカラーイラストと最後のページの書き下ろしに登場している