登録日:2026/02/23 Mon 13:13:55
更新日:2026/06/16 Tue 18:05:17
所要時間:んにゃ〜約 20 分で読めるんだ
『ビバリーヒルズ高校/青春白書』(原題:Beverly Hills 90210)は
アメリカ合衆国で1990年から2000年まで放送されていたテレビドラマシリーズ。制作はスペリング・テレビジョン、アメリカではFOX系列で放送された。
全10シーズン制作され、日本ではウエストビバリー高校を舞台にした第1シーズンから第3シーズンまで『ビバリーヒルズ高校白書』、それ以降の大学や社会人時代を『ビバリーヒルズ青春白書』としている。
【概要】
当時のアメリカの若者達を描いた青春群像劇であり、複雑な家庭環境(毒親)、ドラッグやアルコール中毒、人種差別、エイズ、銃所持、虐待(DV)といった社会問題や若者達の心の葛藤を描いた点が支持され、アメリカに留まらず世界中で放送され爆発的な人気を呼んだ。
日本でも
NHKのBS2と教育テレビ(現:Eテレ)で放送され、吹き替え版の妙な言い回し(通称ビバヒル語)もウケて当時大ブームを巻き起こしている。ドナちゃんワーオです。
だがシーズンを重ねるにつれ昼ドラ顔負けのドロドロの恋愛模様が中心になり、主役のブランドンが降板した事もあってか2000年の第10シーズンで終了。
その後キャストを一新した『新ビバリーヒルズ青春白書』が製作され、こちらにはブレンダ、ケリー、ドナ、ナットさん、ジャッキーがゲスト出演。アーインがシルバーの名前で新世代のレギュラーキャストになっている。
2019年には『ビバヒル』キャストの今をモキュメンタリー風にフィクションを交えて描いた『ビバリーヒルズ再会白書』も制作されている。
ローリング・ストーンズ、カーディガンズ、ベイビーフェイス、クリスティーナ・アギレラなど音楽ゲストも豪華だった。それ故に権利関係が難しくなっており、DVD版でも本放送からいくつかの音楽が差し替えられたりしている。
現在日本で視聴するにはDVD-BOXのほか、配信もされている。しかし上述の事情から長い間かなりの話数が欠番状態で配信されていた。
…だがその後、2025年12月からHuluでHDリマスター版の全話配信が開始されている。
原題に登場する「90210」とは、ビバリーヒルズの郵便番号であり、番号そのものが「裕福さ」を意味するスラングともなっている。
【登場人物】
一応物語のネタバレを含む為注意、重大なネタバレ部分は白字。
【主要キャスト】
演:ジェイソン・プリーストリー / 声:中原茂
主役の一人。ウォルシュ一家がミネソタからビバリーヒルズに引っ越してきたところから物語が始まる。
非常に真面目で情に厚い正義漢。なおかつイケメンでモテる為シリーズ通して恋人が途切れた事がほとんどないというアニヲタから顰蹙を買う人物。
だが普段ずーっと真面目で通している為か、たまに羽目を外す事があり、弱点がギャンブル。ひとたび賭け事に関わると人が変わる。
高校時代は新聞部に所属、自分の車を買う為にピーチピットでアルバイトしていた。大学時代は学生議長としても活躍。卒業後はスティーブと共同で新聞社を興し、シーズン9でワシントンに行った。
演:シャナン・ドハーティー / 声:小金澤篤子
シーズン4までの主役の一人。ブランドンの双子の妹(だが二卵性双生児なので顔が似てるとかではない)。
自分がこうだと思えばそのまま突っ走るタイプでそれが原因でトラブルになる事が多い。嫉妬深かったり、人に影響されやすい面もある。兄に似て正義感は強いがそれが裏目に出る事も多い。
女優志望、ブランドンの代打でピーチピットのバイトを頼まれた時は上手く出来ずに投げだしそうになったが突然のひらめきから「ラバーン」という別人格を演じる事で乗り切っている。「ハ~イ、あたいラバーンよ」
ディランと恋に落ちてシーズン1から3まで交際したが、親に嘘をついて行ったメキシコ旅行の一件から雲行きが怪しくなり、冷却期間を置く為パリに短期留学してる間にケリーに盗られてしまう。ケリーとは親友だがそれによってわだかまりが生まれる事になり、ちょくちょく揉める。
大学時代、夏期講習で行った演劇学校での成績が評価されロンドンに本格的に留学。
ブレンダと並ぶ番組のヒロイン的存在で、シーズン9からは主役。ポケモンはゲットしない。
登場初期は不良少女的な感じだったが、アル中の母親がいる事や先輩に乱暴された過去などが徐々に明らかになるにつれ一応常識人的ポジションになっていく。
だが恋愛面についてはシリーズを通して奔放で、ブレンダからディランを奪う形になったり、ディランと付き合ったら付き合ったで揉め始め、距離を置いている間にブランドンと急接近し付き合い始め、その後もブランドンやディランとはくっついたり離れたりを繰り返しブランドンとディランからどちらを選ぶのか迫られたりもした。ブランドンやディランと別れている間も誰かしらと付き合っている。ちなみにスティーブと付き合っていた過去もあり(時系列的に番組開始前の出来事)、男性のレギュラーメンバーの半分以上と関係を持った事がある。ブランドンがいなくなってからはマットと付き合ったが、帰ってきたディランとの間で迷う事になる。なので良い子ちゃんムーブをしたり、バレリーと揉めた際は「お前が言うな」と視聴者から指摘される事もある。
番組の展開を盛り上げる為か何かしら災難に巻き込まれる人でもあり、
- 火事に巻き込まれて大やけどを負う
- その火事のトラウマでカルトにハマる
- 恋人の影響でコカインにハマる
- 強盗に撃たれて記憶喪失になる
- 自分をレイプした相手を射殺する
…と、彼女一人で話題に事欠かない。
有名女優の母を持つお坊ちゃん。
決してどこかのおいたんではない。
軽薄かつ女好きでお調子者な性格。テストの答案のハッキングなど良からぬ事を思いついては失敗してピンチに陥る、その時はブランドンを巻き込む事も多い。ただし自分が悪いと思えば素直に謝る。
実は養子でありその事に人知れず苦悩していた。
と思ったらその後の展開で実は養子に出したのはスティーブの実父、つまりスティーブの父と別の女性との間で出来た子を養子に出し、それをスティーブの母親が引き取った事になったというややこしい設定になっている。
クレアやカーリーと付き合った後、ジャネットと結婚し子供も産まれた。
クールな一匹狼イケメン。当時ブランドンと人気を二分していた。
複雑な家庭環境で育った事から冷めており、話が進むにつれ父親が爆弾で殺されてしまったりする。だがこれも後に証人保護プログラムによって殺されたふりをしていただけで実は生きていましたというご都合主義な展開にされている。
ブランドンとは親友。クールながらも仲間達がピンチに陥った際は助けたりする…のだが、実はイメージよりも情けないところがあり、ブレンダと交際中にケリーに手を出した事で二人の仲が悪化するきっかけを作り、二人からどちらを選ぶのか迫られた時は逃げ出した。更にアルコールやドラッグを常習した結果交通事故を起こしたり、強盗と間違って護身用の銃でブランドンを撃ちそうになったり、ラリって意識が混濁したディランを心配して声をかけたドナを突き飛ばし、その結果プールの緑に頭を打ったドナは意識を失い溺れて死にかけるなど色々とやらかしている。
自分の父親を殺したマフィアへの復讐の為に娘トニーに近づくがお互いに惚れてしまい、やがて結婚までこぎつけるのだが…。
色々あってビバリーヒルズを離れた後、また帰ってくるのだがその時マットと付き合っていたケリーにまだ好きなんだとアプローチしケリーを悩ませる事になる。
お笑い芸人・なだぎ武の持ちネタとして知られ、このネタで
R-1グランプリを制覇したこともあり、本作の存在をここから知った人も少なくないだろう。ブレイク後にはルークとの対面企画も実施されており、それもあってシリーズで一番知名度の高い人物と思われる。
ちなみに、コントには当時なだぎが交際していた女芸人の友近が「キャサリン」なるキャラで登場しているが、原典にはこれに該当する人物は存在しない。
演:ガブリエル・カーティス / 声:水谷優子
冴えない
メガネっ娘の優等生。高校時代は新聞部の編集長をしていた。
真面目な性格でビバリーヒルズのメンバーの中では貧しい出。なのでケリー達とは住む世界が違うと壁を作っていたがブランドン達が引っ越してきた事をきっかけに徐々に関わりを持ち始め、ケリー母のアルコール問題やウォルシュ家でのお泊りパーティーを経て仲間になる。
ブランドンに片思いをしており、ウォルシュ一家が再びミネソタに戻るという話が出た時は遊園地に呼び出し、メリーゴーラウンドに乗りながら「プレゼントは…じゃじゃ~ん、あ・た・し♡」という大胆な行動に出た。
処女である事にずっとコンプレックスを感じていたが、コンタクトに変えた辺りから交際関係が盛んになる。それどころか大学時代にジェシーとの子供を妊娠、学生結婚して娘を出産するという急展開でビバヒルメンバー初の既婚者になった。
シーズン5を最後にレギュラーとしては姿を消すが、その後もちょくちょくゲストとして出てくる。
演:トリ・スペリング / 声:安達忍
派手な出で立ちながら、キリスト教徒の家庭で育っている事から結婚するまで処女を守り通す事にこだわっている。
シリーズ初期は学習障害という設定があったが、いつの間にかそれはうやむやにされている。
最初は片目にコンタクトを2枚付けたり、ハロウィンパーティーで人魚のコスプレするが足がヒレになっているから動けず困るなど、どこか抜けたところのある脇役ポジションに過ぎなかった。
しかし、シーズンを重ねるごとに良い女キャラとなり、番組の二番手、三番手な存在になる。
初めて交際したのがデビッドで、デビッドとはくっついたり離れたりを繰り返している。ミュージシャンやアメフト選手とも交際、それだけでなく2度別々のストーカーに襲われている。
演:ブライアン・オースティン・グリーン / 声:
佐々木望
ブランドン達より1学年下の後輩キャラ。
登場初期は先輩達にひっついては煙たがられるようなダサい子ポジション。いつもビデオカメラを回しており、デビッドの父親がケリーの母親と再婚する話になった時はケリーを「姉上~♡」と呼び、「デビッドと姉弟になるですって?!」とケリーが本気で嫌がって妨害工作を仕掛けるほど嫌われていた。
…それが話が進むにつれ、色々な経験を重ねてクールなイケメンに変貌。シリーズ中一番変わったのはこの人に間違いなく、初期話を見てから後半のシーズンを見るとその変貌ぶりに驚かされるだろう。頑張って勉強して大学へは飛び級してブランドン達と一緒に入学。ドラッグにハマったり、借金に苦しんでドナのお金を無断で返済に充てるなど初期のイメージからは考えられない行動を見せる。
ミュージシャン志望で、レコード会社と契約した事もある。
日本語吹き替え版では最初ずっと敬語だったが、キャラ変に伴って吹き替えも変わっていった。
演:ダグラス・エマーソン / 声:沼田祐介
シーズン1のレギュラーでデビッドの親友。
初期デビッドと同じダサい子扱いのキャラクターで、デビッドが徐々に仲間たちに馴染んでいったのに対しスコットは馴染めないままだった。
シーズン2でデビッド達を誕生日パーティーに誘い、銃を得意気に回していたところデビッドの目の前で銃が暴発して死亡。デビッドの心に深い後悔と影を落とす事になった。
この衝撃的な退場劇は中の人が俳優業を引退する為だったらしい。
青春白書からの主要キャスト
演:ティファニー・ティーセン / 声:日野由利加
ブランドンとブレンダのミネソタ時代の幼馴染。シーズン5から登場し空き部屋になったブレンダの部屋に住む事になる。
シリーズを代表する悪女ポジション。男をたぶらかす事に長けており、それ以外でもトラブルの元を仕掛けたりする場合が多く、特に女性陣から良い顔をされていない。特にケリーとは犬猿の仲。
だが本当は心優しい面があり、ケリーがコカイン中毒になった事を素早く見抜いて周りに指摘したり、アルコールとドラッグに溺れるディランを更生させようとしたり、デビッドが精神的に追い詰められていた時には自身の経験を踏まえて諭したり、ケリーに酷い事をした先輩への復讐の手助けをしたり「実は良い奴」ポジションも務める。また男を騙したりする反面、騙される事もある。
こうした行動の背景には父親の自殺の第一発見者になったトラウマが関係しており、寝る時は毎晩悪夢にうなされたりしていた。実は父親からずっと性的虐待を受けており、自殺と思われていた父親の死も虐待に耐え切れなくなったバレリーと銃を取り出した父親とでもみ合いになって誤って殺してしまったのが自殺として処理されたのが本当の理由だった。更に母親からも冷たく扱われていた。
シーズン9で人生を立て直す為にバッファローに帰る。この時に事情を知ったケリーとも和解している。
巨乳でナイスバディな事から男性人気が高く、悪女だがどこか憎めない、実は良い奴という立ち位置も相まって途中加入にも関わらずキャラの人気は高かった。
演:キャスリーン・ロバートソン / 声:沢海陽子
シーズン4の終盤から登場していたがレギュラーになったのはもう少し後。デビッドと同じように元々は1学年下で飛び級してくる。父親は大学の総長。
シーズン5からはケリーやドナと一緒にビーチアパートに住む事になる。登場初期はブランドンに付きまとっていたが、デビッド、次にスティーブと付き合う。
スティーブとは漫才コンビ(ボケ=スティーブ、ツッコミ=クレア)のような感じで名コンビだったが、妻(クレアの母)を亡くしている父親が単身フランスに移住する事になり、放っておけずついていく事を決めて泣く泣くスティーブと別れた。
演:ジェイミー・ウォルターズ / 声:落合弘治
ドナと大学時代に交際していたミュージシャン。幼少期の虐待が元でドナに同じように暴力を振るってしまい破局。
演:リンゼイ・プライス / 声:山田美穂
スティーブとブランドンの新聞社で働く日系人。スティーブと恋仲になり結婚、娘マデリンも産まれた。
演:ヴィンセント・ヤング / 声:大黒和広
シーズン8でブランドン達がハワイに行った時に知り合い意気投合、そのままビバリーヒルズに引っ越してくる。ハンター石油工業という富豪の息子だが継ぐのを嫌がりクラブの経営者になったりした。父親が倒産を苦に自殺しそれが原因で荒れた事もあった。バレリーやドナと付き合う。立ち位置的にはディランの後釜みたいな感じだったが、シーズン9でディランが帰ってきてしまいそれ以降は存在感が薄くなった。
演:ダニエル・コスグローヴ / 声:檀臣幸
シーズン9から登場した弁護士。ドナとケリーが経営するブティックの上の階で事務所を開いている事から知り合いケリーと付き合う。ブランドンの後釜的存在だが色々と隠し事が多くその度にケリーとの関係が危うくなる。
演:ヴァネッサ・マーシル / 声:渡辺美佐
シーズン9から登場したドナの従妹でアイススケーター。ドナとドナの母を自分の母と一緒になって嫌っており、当時ドナと付き合っていたノアを奪おうとするなどバレリーがいなくなった後の悪女枠を務める。後になって実は父親がドナの父親=つまりドナの父親が自分の妻の姉と浮気して出来た子供だった事が判明するという番組お馴染みの超展開が発動。
ビバヒルに帰ってきたディランに惚れて付き合う事になるが未だディランが未練を残すケリーにやきもちを焼き、それが高じてケリーの顔を引っぱたいた事もある。
【親 / 大人たち】
演:ジェームズ・エクハウス / 声:朝戸鉄也
ウォルシュ家の大黒柱、ブランドンとブレンダの父。優秀な会計士であり、ディランの財産管理も請け負っていた。大人として様々な立場を鑑みながらも最終的には家族を守る決断をとったり曲がったことが嫌いな性格。だが娘を溺愛するがあまり、娘とディランの交際で問題が生じた時はディランの財産管理という仕事に私情を挟んでしまう面もある。シーズン5ラストで香港に転勤になるが家はそのままブランドンが住めるように残した。
演:キャロル・ポッター / 声:一城みゆ希
ジムの妻でブランドンとブレンダの母。息子と娘を温かく見守り、息子達の友達にも温かく接する。曲者揃いのキャラクターや親が多い中、唯一といっていいほどまともな人。そんな彼女もミネソタから引っ越してきた当初、周りに知っている人や頼れる人もいない中、昔の男と再会しあわや不倫寸前までいくが家族への愛から踏みとどまり「ダメェよ、私には出来ないのぉぉぉ~」(日本語吹き替え版)と逃げ去っている。ジムの香港転勤には一緒に付き添い旅立つ。
演:アン・ギレスピー / 声:滝沢久美子
ケリーの母親でモデル。若い頃は人気モデルだったが30歳を過ぎてから仕事が減った事などを理由にアルコールやコカイン依存症に陥っておりその事でケリーを苦しめた。酩酊状態でウエストビバリー高ファッションショーの司会をしてケリーに恥をかかせた事もある。
だがその後依存症から立ち直る決心をしてメルと再婚、ケリーとデビッドの妹になるアーインを出産。
演:マシュー・ローレンス / 声:大滝進矢
デビッドの父親で歯医者。重度の浮気性でそのせいで前妻(デビッドの母)は心の病を発症した。ジャッキーとも浮気が原因でその後離婚している、アーインの親権はジャッキーがとった。
演:キャサリン・キャノン / 声:定岡小百合
ドナの母親。教育委員会のメンバー。娘に清純でいることや上流階級の娘としての振る舞いを強いているが、その割に自分は不倫したりしている。不倫の現場を見たドナは勿論ショックを受けてブチ切れた。また配慮に欠ける発言をして場の雰囲気を悪くする事も多い。
演:ジョー・E・タタ / 声:広瀬正志(高校白書)→星野充昭(青春白書)
登場人物達行きつけのダイナー「ピーチピット」の店長。登場人物達の父親的存在で皆を温かく見守る。
【その他のキャスト】
演:クリスティーン・エリス / 声:叶木翔子
シーズン2で登場した転校生。親の都合で転校が多く孤独感を抱えており、ディランに言い寄った後ブランドンの恋人になる。その後怪しいクラブにブランドン達を誘った時にブランドンにドラッグを盛った事でブランドンの怒りを買い破局。ちなみにこの時デビッドは飲みすぎでケリーの車の後部座席にゲロを吐きケリーをキレさせた。
破局後本格的に病んでしまいブランドンに対してストーカー化。最終的にはウォルシュ家に放火しようとまでするがブレンダの説得によって収まり、その後施設に入った。この一連の展開からビバヒルの歴史の中でもトラウマ製造機として知られる。
ちなみにブレンダはエミリーを最初から嫌っており兄の一件を知ってからは余計に嫌っていたものの、シンディに「あなたも転校生だったんだから彼女の気持ちが分かるはずでしょ」と諭されている。ただしこの時シンディは息子がドラッグを盛られた事実を知らず、それを知った時はさすがに絶句している。
後にゲストとして再登場するが、その時にはすっかり更生しており勉学に勤しむ優等生に変貌。ブランドンは破局後も幾度となく彼女の事を思い出しており、再会した時にはキスまでしている。
弁護士を目指す青年、アンドレアと結婚。
演:ノーリー・ソーントン / 声:小金澤篤子
ディランの異母妹。母の計画の為にLAに連れられて来たが、兄を慕っており兄を助けようとする。事件解決後はハワイにいるディランの母(エリカにとって父の前妻)に預けられる。それから数年後、麻薬中毒の彼氏と駆け落ちして売春しているところをブランドンとケリーに発見され救われる。
演:ヒラリー・スワンク / 声:新山志保
シーズン8で登場したシングルマザー。スティーブと恋仲になり一応レギュラー扱いだったものの、早々と離脱した。
【余談】
レギュラーの入れ替わりが激しく、全シーズン出たレギュラーキャストはケリー、スティーブ、ドナ、デビッドのみ。ナットさんもシリーズ皆勤賞だがレギュラー扱いされたのは後半の方になる。
女性陣にはヒステリックな人物が多い。なので余計に揉める。
仲の良いグループ内でひっついたり離れたりする事をビバヒル状態と呼ぶ事がある。
『フレンズ』のチャンドラーの中の人、マシュー・ペリーや、『セックス・アンド・ザ・シティ』のスミスの中の人、ジェイソン・ルイスなど他の人気海外ドラマに出てる人がゲストとして出てきたりする。
ルーシー・リューやジェシカ・アルバなど後の人気スターもゲスト出演している。
【中の人】
現在ブレンダ、ディラン、ナットさんの中の人が鬼籍に入っている。特にディランの中の人については2019年2月に脳卒中で倒れ同年3月に52歳の若さで他界。奇しくも「再会白書」の制作が決まった直後の訃報は衝撃を与えた。
ブレンダの中の人は撮影当時他のキャストとあまり良い関係では無く、特にケリーの中の人と仲が悪かった。が、その後それぞれと和解。同窓会企画やリブート作品にも出ており、亡くなった時には他のキャストそれぞれが追悼コメントを出している。ちなみにデビッドの中の人とは当時もそれ以降も姉弟のように深い絆で結ばれていたらしい。
ケリーとバレリーは劇中で犬猿の仲だったが中の人達は実生活では仲が良かった…、はずなのだが今では劇中さながらの不仲になっている。バレリーの中の人曰く女性キャストは加入当初すっごく冷たかったらしい。
女性陣が揉める反面、男性陣は基本的にずっと仲が良かった。
ドナの中の人は番組製作総指揮のアーロン・スペリングの娘。最初こそただの脇役だったドナだがどんどん見せ場を与えられて次第にメイン級の扱いになっていった。ちなみにアーロン本人は娘が劇中で男からモテたり交際する描写に難色を示していたらしい。ちなみに息子もスティーブの弟役で出演している。
デビッドとジーナの中の人は実生活で結婚して子供までもうけたが後に離婚。ブランドンとエミリーの中の人も交際していた事がある。だからあんな事されたのにブランドンはなぜかエミリーを恋しがっていたのか。
中の人同士は年齢差があり、番組開始当初デビッドの中の人は役と実年齢が同じ15歳だったが、スティーブの中の人は20代後半で、アンドレアの中の人にいたっては29歳だった。
ジムの中の人は番組開始当初実は35歳であり、息子のブランドンの中の人とは14歳差。アンドレアの中の人とはたった6歳違いだった。ちなみにシンディの中の人の方が少し年上。
シンディの中の人はディランの中の人に惚れかけていた。息子の友達と禁断の関係。
レイはミュージシャンという設定だったが、中の人もミュージシャンだった。現在は消防士に転職している。
カーリーの中の人はその後アカデミー賞主演女優賞を2度受賞する大女優になったが、レギュラーを早々と降りた事でオーディションを受ける時間が出来たので却って良かったと言われている。
ハ~イ、ガイズ☆彡 ピーチピットに寄るんならその前に追記修正していきなさいよ。
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最終更新:2026年06月16日 18:05