登録日:2026/04/25 Sat 18:12:40
更新日:2026/08/19 Wed 11:34:04
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あなたが作ったMiiたちの
自由気ままなわくわく生活
『
トモダチコレクション わくわく生活』(
Tomodachi Life : Living The Dream)とは、2026年4月16日に発売された
Nintendo Switchソフト。『トモダチコレクション』シリーズの第3作目にあたる。
前作に3DS用ソフト『
トモダチコレクション新生活』がある。開発・販売は任天堂。前作から実に
13年の期間を空け、ついに発売された。
よく勘違いされるが、Nintendo SwitchソフトなのでSwitchでも
Nintendo Switch 2でもプレイ可能である。
発売日が決定した翌日に販売終了したカタログチケットにも対応している。
どれかなぁ…
(小峠のMiiの顔を作成中)
あ、似てる。
何やってんの?
ちょっと見てください
なんて日だ!
俺じゃねーか!
ど~も~小峠英二!
フルネームできたよ!
はい、ごはんですよ~!
(小峠Miiにカニを与える)
いただきます
(そのカニを食べる)
まるごといったよ!
もう一人の自分ともう一人の毎日。
女優の今田美桜とバイきんぐの小峠英二が出演している。
【概要】
前作同様、自分自身や家族、友人やキャラ模したMiiたちとコミュニケーションを取って楽しむゲームである。
今作オリジナルのMiiのパーツも多数。任天堂も前作や
Miitopiaでオリジナルキャラやアニメキャラの作成をしている層がいることを把握しているらしく、それに使えそうなパーツや機能もある。
また、自分自身のMiiの登録は必要ではなくなった。
現実で様々な嗜好の考え方が変わったことを考慮してか、性別が「男」「女」「その他」になった。恋愛対象も個別に設定できる他、イベントの際に着用する礼服の種別まで設定できるようになった。
基本的には前作同様、Miiの悩み事を解決したり食べ物を与える事によってMiiたちの満足度を上げることがひとつの目的。
【Miiの作成】
今作オリジナルのパーツや機能も多数ある。特徴的なものを紹介する。
単純な髪型追加の他、前髪と後ろ髪の髪型を個別に設定できるようになった。また、前作ではピンクや緑など個性的な髪色は毛染めスプレーを使うしかなかったが、今作は始めから多数の色が選べるようになっている。
まつげ、まぶた、ハイライトを設定できるようになった。うまく調整すればアニメのような目も作れる。
今作の目玉要素のひとつ。顔をキャンバスに自由に書き込むことができる。ペンだけでなく、スタンプやテキスト入力も可能。
これによりケモノ耳や顔のキズなど、既存パーツでは難しいものも表現できるようになった。
なんならフェイスペイントで髪や目も全て描いてしまえばアニメキャラの完全再現も可能である。ただその場合キャラのお面をつけているも同然であり、瞬きや表情変化が見えなくなる。
性格分布は前作と同様。
一人称も設定可能。文字入力に対応しているので独特な一人称でも大丈夫。
年齢は未入力や年を取らない設定も可能。上限は150歳。年齢未入力の場合は大人か子供を手動で入力する。
現実世界での親族がいる場合は設定できる。親族として設定したMii同士は恋愛関係にならなくなる。
親族同士も最初は他人だが、関係が深まると
「家族だったことが発覚」という速報が流れて、親族として扱われる。
何この壮大なドラマ
【追加要素】
悩み事を解決するとお金の他に「気持ち玉」が貯まる。これを恵みのふんすいに一定量捧げるとランクが上がり、様々なものをアンロックできる。
恵みのふんすいでアンロックされる要素のひとつ。
「かわいくあいさつ」「風を切って歩く」などのMii達の動作を変えることができる。性格分布よりさらに細かく似せることができる。
ちなみに「おなら」や「勝手に着替え」もプチ個性のひとつになった。
友達になるための話題や「管理人の得意なこと」などをMiiに聞かれて入力する。これらは「島のことば」として保存され、以降もMii達の雑談などで使用されたりする。オンライン通信要素が全てオミットされてトラブルの可能性が無くなった為か、NGワードが一切設定されていないことが話題になった。伏字無しでド直球の下ネタや暴言を吐きまくったり、きわどい話題が流行してしまうことも
島の地形や施設の配置を自由に変更できる。
今作のクリエイト要素は移設に時間やお金は必要なく、気軽に変更できる。
Miiが「島に緑を増やしてほしい」「〇〇まで道をつなげてほしい」などのお願いすることがあり、それを了承すると自動で工事が始まる。これらの依頼を受けるだけでもそれっぽい島ができる。
また、何も置くつもりもない僻地で「ここに○○が欲しい」とお願いされることもある。
オリジナルの食べ物、服、オブジェなどを作成することができる。
キャラクターの服を作ればキャラの再現も上がる。
オブジェでビル街を作ったり、複数組み合わせて大豪邸を作るなんてことも。
お宝はペットやレコードも作れるので、自宅のペットやお気に入りのアーティストのCDをつくることはもちろん、キャラクターの相棒のマスコットを作る使い方もできる。
また、作成したアイテムは住民の会話や夢にも登場する。元からカオスな夢がさらにカオスになる。
前作まではお宝は単なるコレクションアイテムだが、今作ではMiiに与えることも出来る。中には「TV番組」や「ペット」は特別な行動を起こすようになる。
「ペット」はMiiが連れ歩いたり戯れたりするが、実写の動物の一枚絵が動いてそれっぽい鳴き声を上げるため非常にシュール。中にはティラノサウルスやロボット、ユニコーンといったペットの枠を超えたものも。
【島の施設】
特定の条件を満たすと解放される仕組みになっている。
今作は前作までモブ店員役だったクロコ(黒子)は登場せず、常に住民の誰かが店員を担当するようになった。
Mii達が住む場所。前作まではマンションだったが今作は個別の家であり、島の好きな場所に配置可能。全部で70人まで住まわせることが可能。
ここでMiiたちとミニゲームで遊んだり、食べ物をあげたり、悩みを解決できたりとコミュニケーションが取れる。
Miiが誰かと一緒に住みたいと願うことがあり、無事承諾されると同じ家に住むことができる。最大8人まで一緒に住むことができる。同居した場合は1階に共用のリビングルームができる。調理をしたり一緒にテレビを見たりお風呂に入ったりトイレに入ったりとここでしか見れない姿を見ることができる。
Mii達の憩いの場。1日1回募金でお金が貯まる。
前述のように気持ち玉で様々な要素をアンロックできる要素が追加されたのでかなり重要な施設になった。
また、いちばん最初に建築され、かつ広いスペースがあることからか、結婚式や喧嘩の仲直りなどにも使われる。
店名は「Fresh Kingdom」
食べ物を売っている。一般的な「食べ物」、ケーキやスイカなどの「デザート」・コーラや紅茶などの「飲み物」の3つに分類されている。
相変わらず実写かつ食べるときは皿ごと縮小する。
Mii毎にある食べ物の好き嫌いや反応の違いも引き続きある。超大好物だった場合、小さな島に立つMiiが美味しさを叫びながらビームを吐き、海上に現れた超大好物を讃える。う〜…ま〜〜〜い!!!
リージョンフリーになったためか、日本に馴染みのない世界の食べ物も多く登場する。前作で海外版限定だった食べ物は当初は朝市にしか並ばない(朝市で購入すれば食べ物屋さんでも購入可能)が、食べ物を300種類集めると食べ物屋さんにも並ぶようになる。
店名は「WHERE&WEAR」
Miiに着せる服を売っている。
前作にあった帽子屋さんは統合され帽子類もここで売っている。
今作はトップス、ボトムス、ワンピース(ローブ)、帽子、靴下、靴、アクセサリー、着ぐるみという細かい分類に分かれており自在にコーディネートができる。コーデでも売られている。
本作では露出が高い服などの男女のデザイン差が撤廃され、男性もビキニトップを着る事が可能に。
店名は「T&C Remo」
住人の部屋を模様替えできるインテリアのお店。
相変わらず宇宙空間や独房など突っ込み所のある部屋から、推し活など現代っぽい部屋まで販売している。
店名は「QUIK BUILD」
店の外観はホームセンターっぽい。
ベンチや街灯など、島づくりに必要なエクステリアや設備を販売している。
店名は「RITE&PRICE」
手に入ったお宝を売り払う事ができる。基本的にMiiとのミニゲームで入手することになる。
今作のお宝は住民にあげることができるので、使い道がなくて即売り払うというものでもなくなった。
店名は「Palette House」
本作の目玉要素のひとつ。ペイント機能を使い、食べ物、服、家、オブジェ、お宝を作成できる。
作成したアイテムはローカル通信で共有可能
店名は「MY TREASURES!」
アイテム工房で作成したお宝を購入できる。値段は一律で500円。
ちなみにアイテム工房で作成した食べ物や服はそれぞれの店で販売される。
1日1回島で起こった出来事をMiiがキャスターとしてニュースを流す。つまみ食いで5時間追いかけられたり、Miiの銅像が建ったり、飛ばされそうになりながら台風を中継したり相変わらずカオス。
また、島の施設の解放や海の拡張など特別な出来事があるとそれらの内容が速報として放送される。
店名は「Tomoria」
前作の喫茶店同様、たまに住民が訪れて食事や会話をしている。
複数人いる場合、前作の男子会女子会のような会合のほか、特定人物の推し会や、小さいワルを自慢するツッパリ会、ロボットの会が開催される。
流れるBGMの中には前作のものも…。
コンテナを改造した店舗とブラウン管テレビが置かれた怪しい店。
前作の朝市、昼市、夜市が統合された施設で、割引商品や福袋を購入できる。
店名は「Foto-tomo」
Miiの写真を撮る施設。
前作同様の映画のセットのような景色の他、島の好きな場所での撮影も可能。
名前は「Mii Wheel」
Miiが乗る観覧車。プレイヤーも乗ることが可能で、いつもとは違う様子で島を眺めることができる。Miiも「私に見られているとは知らずに…」など景色にご満悦な様子を見せる。
また観覧車を使ったミニゲームも用意されている。
【交友関係】
前作同様、現実世界とはちがう人間模様が繰り広げられる。
今作では主にこの描写に重きをおいてあり、同じ生活用品を持っていたり落ち込んでいる/イライラしているMiiを立ち直らせる際はムービー付きの会話が差し込まれることも。
今作はイベントが起きない限りMiiから自発的に友達作りをしない。新しいアクションである「つまむ」で友達にしたいMiiのところに持っていくことではじめて顔見知りになる。
その後は前作同様Miiの悩み相談や時間経過を得て友達になったり好きになったり喧嘩したりする。
友達や恋人になった際互いの呼び方を設定できる。それだけでなく、他の人に話す時の呼び方も設定できる。つまり、他の人に話すときは名前で呼び、二人の間では「ダーリン」「ハニー」と呼び合うことも可能。
Miiを眺めているとたまに「○○の身に何かが⁉︎」と言うバラエティ番組のテロップのような物が表示され、イベントが発生することがある。
今作は大人は大人と、子供は子供と恋愛する。どうしても大人と子供で恋愛したい場合は設定をいじるか、レベルアップにあげられる大人/子供スプレーを使えばよい。
今作は恋に落ちるイベントがあり、転んだところを助けてもらってときめいたり、見かけたMiiに一目惚れしたり、会話中に急に落ちたりする。恋に落ちたら片想い状態になる。
告白(ちょっと待ったー!も健在)をして成功したら恋人同士になる。
前述の通り同性愛その他の恋愛に対応しているので、現実でその嗜好でも問題ない。
さらにキャラクターの
百合や薔薇の妄想を実現させるなんてことも。
この項目を見ている人はほとんどその使い方な気がする
恋人になってさらに関係が深まるとプロポーズを決断する。
今作はプロポーズする人の脳内に入り、余計な感情(食べ物や別の人物)を消すシューティングのミニゲームが入る。
ゲームオーバーにならず見事プロポーズに成功したらめでたく結婚である。
さらに関係がよくなり、Miiからの「赤ちゃんがいたら…」という相談に「いいね」と答えると赤ちゃんを授かる。(赤ちゃんが産まれないようにする設定も可能)
今作は赤ちゃんの成長ムービーが流れてすぐに成長し、島の住民にするか旅立たせるか選択する。
また、結婚したカップルは性別にかかわらず赤ちゃんを授かる。
【余談】
開発者インタビューによると、開発スタートしたのは2017年とのこと。様々な要素を取り入れた結果長くなってしまったようだ。
実はMiiニュースはスケジュールの都合で削除する予定だったが、若いスタッフが「Miiニュースがないと『トモコレ』らしくない!」と言い、様々な調整の結果実装に至ったらしい。
若いスタッフグッジョブである。
本作ではSwitch本体のスクリーンショット共有機能に制限がかかっている。
他作品ではネタバレ防止目的が殆どであるが、本作は“Miiの行動がMiiとして似せられた人やこのゲームのことを知らない人にとって楽しいものとならない”可能性が高いという別の理由でこうなっている。
スクリーンショット自体は可能なので、PC経由で保存するか、原始的な画面直撮りという方法でも画像の保存は不可能ではない。
SNSへの投稿自体は可能であるが、任天堂のガイドラインに従って投稿するように注意喚起がされている。
……まぁ実際のところ、SNSでは日夜版権キャラや有名人を模したMiiの投稿が多くされている。
二次創作のようなものなのでいちいち任天堂や版元から違反報告は基本来ないと思われるが、過度に過激にならないようには注意しよう。
2026年1月に公開された「トモダチコレクションわくわく生活
Direct」では架空人物達で本作の解説がされた。公開時、その個性的な面々が話題になり、ファンアートが投稿されたりした。
特に主人公格の大学生「まりえ」の先輩という設定の「きりしま先輩」は、典型的な憧れのイケメン枠かと思いきや、
- スプリンクラーで水浴び
- クワガタのスーツを着用
- 夜になると光だす自分の顔が描かれた服を着用
- 同居仲間に「『この家で一番オシャレ』といえば、誰でしょうか?せ〜〜の…」と問いかけ、真っ先に「オレ」と答える
と、面白れー男枠の人間だったことで話題になった。
とはいえ「まりえ」も、失恋を慰めにきたゼミの教授という設定の老齢の「カルロ先生」に恋をするというなかなかの人である。
「わたしと… 追記・修正の話をしませんか?」
- 割と自由に作れる もっと才能があれば… -- 名無しさん (2026-04-25 18:41:33)
- 作成乙です。長いこと続編が出なかったことに色んな憶測があったけど裏でコツコツ作ってたとは。スタッフ陣に感謝を -- 名無しさん (2026-04-25 19:38:07)
- 過去作であった歌とか多数決とかがなくなってるのが少し残念。アプデで追加されたりするのかね -- 名無しさん (2026-04-25 20:24:28)
- トモコレらしい間の抜けた描写とお茶目なテキストが相変わらず秀逸で、プレイしててつい笑ってしまう -- 名無しさん (2026-04-25 20:50:36)
- 娯楽アイテムが多い代わりに施設が少ない。公園は反応が楽しいだけにもう一つくらい遊具が来ないものか。 -- 名無しさん (2026-04-25 22:15:25)
- ダイレクト見たときに「性別その他が可能!?しかも任意で恋愛対象を自由に設定できる!?」ってなって、これだけで神ゲーと確信した。やっぱり任天堂すげぇわ -- 名無しさん (2026-04-25 22:29:49)
- 過去作でマンションだったのが一軒家になったり、Wiiの似顔絵チャンネルみたいにMiiをつまんで操作したり、これまでとは大分別のゲームになったと感じる -- 名無しさん (2026-04-26 09:16:01)
- 42.147.163.68の意味不明な画像貼り付けを荒らし報告ページに報告しました。 -- kayuinemui (2026-04-26 23:19:26)
- 外部リンクの貼られていたコメントを削除しました。 -- 副管理人truthisalways1 (2026-04-26 23:27:56)
- 凄く楽しいけど島が最大限になる35人作るのが結構大変だな… -- 名無しさん (2026-04-27 05:13:07)
- Miiの家とかよく見ると取っ手みたいなのがついてて、コンテナハウスと言うかドールハウスみたいなのかなんかいい。同じ家に住まわせると2階に連結していくし。あとやたらとMiiは固まる、転ぶ、しゃっくりする。多分他のMiiに会わせるチャンスだからかな? -- 名無しさん (2026-04-27 05:34:59)
- 同性婚に対応したら今度はポリアモリーに対応しろとか言い出す海外勢。歌がなくなったのは悲しい。 -- 名無しさん (2026-04-27 05:59:46)
- 雰囲気や基本の流れはそのままにほぼ別ゲーになった印象を受けたね その上でこの方向性の方がわりと発展性ありそうだし自分の持ち味アピールしてる感じもしてけっこう好きかもしれない -- 名無しさん (2026-04-29 16:28:48)
- Switch2で遊んでるんだけどSSはスマホに移す機能は使えないけど撮ることはできる。Switch1だとそもそも撮れないってこと? -- 名無しさん (2026-05-12 16:56:01)
- たぶん本文が適切なんじゃなくてSwitchでも制限されているのはスマホに移す機能だけだと思うよ -- 名無しさん (2026-05-13 02:24:30)
- 歌とか多数決とかその他にも何か追加してほしいな -- 名無しさん (2026-05-15 12:40:12)
- ↑2そうなんだね、ありがとう。どなたか書きかえお願いします…。 -- 名無しさん (2026-05-15 14:09:48)
- 「Miiニュースがないと『トモコレ』らしくない!」・・・歌はなくてもいいんかい!笑 -- 名無しさん (2026-05-15 18:59:09)
- なんかMiiがプレイヤーに対してもMii同士でも過去作より喧嘩腰なのが気になる。なんで毎日話しかけたり世話したりしてるのに「私に興味ないの?」とか言われなきゃいけないんだ… -- 名無しさん (2026-07-09 23:03:25)
最終更新:2026年08月19日 11:34