アットウィキロゴ

ローズキングダム(ウマ娘 プリティーダービー)

登録日:2026/10/04 Sun 21:23:56
更新日:2026/10/23 Fri 21:35:33
所要時間:薔薇一族の悲願のため、 22 分で読み切ってみせよう


▽タグ一覧
橋口弘次郎 Impeccable Rose Kingdom Rose of Steel Éclat de Roseraie お前のような高校生がいるか ウマ娘 ウマ娘 プリティーダービー ウマ娘界のオスカル エパヌイスマンの大号令 クラシック三冠チャレンジ トレセン学園のアンドレ トレセン学園高等部 トレーナー覚悟ガンギマリ勢 ベルばら ベルサイユのばら レッドヒロイン ローズキングダム 世俗に疎い 中距離バ 先行バ 君は薔薇より美しい 天然 尊厳破壊滑り台被害者の会 小牧太 後藤浩輝 悲願 意外と気さく 東日本大震災 栗東寮 武豊 気高い 濃すぎるキャラクター性 灰髪 菊池ゆりな 薔薇の王 薔薇は美しく散る 薔薇一族 薔薇一族の柱石 貴族 高貴


全ては我が一族が悲願、
『薔薇の王国』のために――



ローズキングダム(Rose Kingdom)とは『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター。
CV:菊池ゆりな

+ 目次

◆プロフィール

キャッチコピー:一族の悲願を背負う、薔薇の王子様
誕生日:5月10日
身長:155cm
体重:高貴な仕上がり
スリーサイズ:B74・W54・H77
靴のサイズ::左:23.0cm 右:23.5cm
学年:高等部
所属寮:栗東寮
得意なこと:食器の音を一切立てずに食事ができる
苦手なこと:消毒液の匂い
耳のこと:入浴時はなるべく耳キャップをしたい
尻尾のこと:風になびくと薔薇の香りがする
家族のこと:全員、生まれた日に記念薔薇を植えている
ヒミツ:①幼いころ妖精を見たことがある / ②定期的に実家のパティシエからハーブクッキーが届く
自己紹介:ローズキングダム。薔薇一族の一員であり、その悲願を果たす者。…君の力添えには、期待している

◆概要

フランスの競走馬ローザネイの血を継ぐ一頭にして2010年クラシック世代の一角であり、
ジュニア期には朝日杯FSを制した他、クラシック期ではブエナビスタの降着騒動の末にジャパンカップも勝ち取ったものの、
シニア期以降は段々と勝利が遠のいていき苦闘の日々を過ごした競走馬「ローズキングダム」号をモチーフとしたウマ娘。
アプリ版5周年記念目前となる2026年2月22日のぱかライブにて新規発表されたウマ娘の内の一人。

真紅のグラテーションとウェーブのかかった濃い灰色のショートヘアに、
灰色とピンクの入り混じった独特な色彩の垂れ目がちな瞳などが特徴的。
右耳には真紅の薔薇の装飾が備え付けられている。

メジロ家やシンボリ家等と同様の、所謂名門と称される一つである『薔薇一族』に名を連ねるウマ娘。
幼少の頃から一族の英才教育を徹底的に叩き込まれてきた影響により、
日常の一挙手一投足に至るまでが非常に高貴さ溢れた正に貴族のようなイメージを抱かせる存在。
上流階級の面々が集う社交の場におけるマナーも完璧であり、臆することなく堂々と接することができる。

『薔薇一族』は歴史の長い名門ではあり、実際それに相応しい功績をいくつも築き上げてきたものの、
ローズの代に至るまでGⅠレースには一歩届かずの苦難も抱え続けており、盤石の態勢とは言い難い歴史がずっと続いていた。
そのため、一族の悲願をその身に背負ったローズは、自身がそれを成し遂げ永久に続く薔薇の王国を建国してみせるという大望を抱いている。
その覚悟、責任感、それを起因とした気高さとストイックさは良い意味で一般的な学生のそれを遥かに凌駕するもの。

ここまで聞くとその高貴さから近寄り難いイメージを抱きそうになってしまうものの、
ローズ自身は一族の悲願に真剣ではあれど、それ以外の周囲他者に対する接し方は非常に穏やか且つ丁寧であり気さくでもある。

また、良くも悪くも一般とはかけ離れた所謂貴族的な『薔薇一族』での常識に長く触れていたことから、世俗の事柄に疎いという一面もあり、
「自動券売機の中にコンシェルジュ担当者が入っていると勘違い」とか「ジャンクフードを食べるマナーがわからない」とか、
何かと天然でお茶目な部分を見せてくれたりもする。

◆アプリでの活躍

性能

バ場 芝:A ダート:G
距離 短距離:G マイル:A 中距離:A 長距離:C
脚質 逃げ:G 先行:A 差し:B 追込:G
2026年9月18日に☆3「Éclat de Roseraie」として実装。
同時発表された同期のピサ、ルーラーが先行する中、遅れながらも史実とは縁が無い9月という思いがけないタイミングでローズも実装を果たした。

距離適性は史実での朝日杯FSやジャパンカップでの勝利を反映して、マイルと中距離が共に最高適性のA。
長距離も菊花賞での好走を反映してかCと高めの適性を貰っている。
残る短距離のみ全く縁が無かったためか、最低適性のG。

脚質適性の方は先行のみがAの特化型。
一応、差しもBと高めではあるものの、やはり趣味の領域となる。

[Éclat(エクラ) de(ド) Roseraie(ロズレ)]

…数多の薔薇と共に、必ず悲願を果たす。

画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[Éclat de Roseraie]ローズキングダム」勝負服
© Cygames・JRA

スピード +0% スタミナ +0% パワー +10% 根性 +10% 賢さ +10%

お馴染みサンデーレーシングの勝負服「黒、赤十字襷、袖黄縦縞」がベース。
といってもカラーリングこそ近いものの、ローズの勝負服自体にサンデーレーシングのイメージはだいぶ薄めといえる。
全体的な意匠は正に西欧の貴族、王といった高貴な装いで、左腰の辺りには一族の象徴たる真紅の薔薇も飾られている。

衣装イベントで語られたところによると、デザインの決定に際しては、
ローズ自身が一族の悲願と誇りを背負うに相応しいものをと提案していたのだが、
トレーナーが進言した「ローズ自身の好み」も反映した上で、形になったものとのこと。

所持スキル
ローズの得意とする先行・マイル・中距離などで活かせるスキルが揃っている。
覚醒レアスキル2種により、中盤から終盤にかけて手堅く速度を稼ぐことが可能な他、
進化スキルの一つである「Impeccable」により、加速の補強と2400mレース限定での終盤で前に出る効果も付与される。
通常スキルで会心の一歩も所持していることを踏まえると、全力を発揮できるのはやはり東京2400m=ジャパンカップということになるだろうか。

覚醒レベル スキル名 効果
初期スキル 品行方正 最終コーナー前の第3コーナーのどこかで前方だとわずかに前に出る<マイル/中距離>
気丈な姿勢 レース中盤のどこかで前方だと速度がわずかに上がる<先行・マイル>
会心の一歩 終盤以降の最終コーナーで中団以前にいるときゴールまで遠いと加速力がわずかに上がる<先行/差し>
Lv2 余勢を駆って いずれかの上り坂のどこかで速度がわずかに上がる<作戦・先行>
Lv3 十全十美 最終コーナー前の第3コーナーのどこかで前方だと前に出る<マイル/中距離>
┗進化スキル Impeccable 最終コーナー前の第3コーナーのどこかで前方だと前に出て加速力がちょっと上がる、
2400mならその後最終盤でわずかに前に出る<マイル/中距離>
Lv4 しとやかな足取り レース中盤のどこかで速度がわずかに上がる<マイル/中距離>
Lv5 不抜の気概 レース中盤のどこかで前方だと速度が上がる<先行・マイル>
┗進化スキル Rose of Steel レース中盤のどこかで前方だと速度がすごく上がる<作戦・先行>


永く続いた茨の螺旋…


断ち切る時は…今!


さあ咲き誇れ――薔薇の王国よ!


画像出典:ウマ娘 プリティーダービー「[Éclat de Roseraie]ローズキングダム」固有スキル発動
© Cygames・JRA

固有スキルは「エパヌイスマンの大号令」。
効果は「レース序盤または中盤に追い抜かれて前方にいるか前方で競り合うと少し前に出続ける、中距離レースならその後最終盤で短い間少し前に出る」というもの。
因みにエパヌイスマン=épanouissementとはフランス語で「開花」を意味している。

序盤~中盤における前に出る効果と、シンプルながらも確実に有利を稼げる扱いやすい固有スキルであり、
中距離レースではこれに最終盤で再度の前に出る効果が追加される二段ブーストスキルにもなる。

ローズの得意分野である先行・中距離という枠組は、特にPVPにおいては数多のライバルがひしめき合う過酷な環境ではあるが、
固有スキルと進化スキル二種によって序盤から終盤を通して安定して速度を稼ぐことが可能であり、
最も適した2400mレースにおいてはある程度の終盤加速も自前で確保しているなど、
総合的な実力は決して実装時点の上位tierにも引けを取らない十分なものを備えているといっていいだろう。

発動演出ではローズが舞い散る薔薇の花びらを目にしながら薄暗い螺旋階段を勢いよく駆け上っていき、
観衆に対してバルコニーから手にした旗を大きく掲げる、という高貴さ溢れるもの。

咲かせ続けよう。薔薇一族の名を、永劫に。

固有二つ名は「薔薇一族の柱石」。
取得条件は「どちらかが育成でGⅠ未勝利の継承ウマ娘から想いを継承し、朝日杯FS、ジャパンC(クラシック級)を勝利し、ファン数が480000人以上になる」。
ニシノフラワーと同様の「GⅠ未勝利継承ウマ娘」が取得条件に必須となるため、まずはそれを事前に準備しないことには始まらない。
それさえこなせば後は史実目標レースとファン数稼ぎのみとなるため、そこまで難しくはない筈。
一応、クラシック期からシニア期にかけて複数の強豪ライバルが登場する関係上、
惜敗続きで思うようにファン数を稼げないとノルマを達成できない可能性はあるため、そこは注意すること。

サポートカード

2026年9月18日の育成実装時点ではサポートカードは未実装となっている。

個別ストーリー

お待たせしました──ローズキングダム様
御志の成就、その一助となることを誓います

──許す。これより汝、その忠、その義を、我らが園に捧げよ。
以上で、契約は成された。今こそ捧げよう──薔薇の王国、隆盛の御旗を。

個別ストーリー第1話冒頭からお出しされる衝撃的なやり取り。
「トレーナーが担当ウマ娘とどのような出会いを果たし契約に至ったのか?」が基本主題となることが大半な中、
開始時点でローズキングダムの担当トレーナーは『薔薇一族』へと忠誠を誓った正真正銘の従者の1人というとんでもないイレギュラー要素を持っていたのである。

日々のトレーニングメニューの管理はもちろん、その日その時のローズのコンディションに応じた臨機応変な対応力、
トレーニング開始前にもローズのシューズの隅々から裏まで目を凝らし異常かないかをチェック。
蹄鉄のメンテナンスもお手の物で、四六時中、一挙手一投足に至るまで、常にローズの傍らで彼女を献身的に支えるその姿は、
一般的なトレーナーの在り方とは大きくかけ離れたものであり、同期のウマ娘たちからも多大な注目を浴びていた。

――我らの願いはただひとつ。
薔薇一族に栄光を。
未来永劫反映し続ける王国のように、薔薇の名を永遠に――

フランスのとある高貴なウマ娘を祖とする名門たる『薔薇一族』
だが、日本という地に渡り今日に至るまでに王国と呼べるほどの盤石な地位を築くことは叶わず、
レースにおける最高の栄誉たるGⅠ勝利に惜しくも手が届かずにもいた。
「いずれ一族の大願を成す者が現れる」という思いは、ローズにも強く刻まれており、
同時に彼女たち一族に仕える従者であるトレーナーもまた、同じ思いを胸に秘める同士である。

私とトレーナーの関係は、通常とは少々異なると。……そうなのだろうか?
なんだ、いよいよ王子様の御耳にも噂が届くようになったか?

そんな最中でローズが周囲の噂話やルーラーシップとの会話でぽつり疑問に浮かんだのが、自身とトレーナーの関係性について。
トレセン学園へやってくる以前から、従者たる自身のトレーナーとの日々は当たり前の日常でしかなかったものの、
学園内における「一般的なトレーナーとウマ娘の関係」とは大きくかけ離れているらしいということ。

そこからふと「トレーナーが日々どれだけの責務を負っているのかを正確に知っておくべきではないか」という心理から、
とある日の休日にローズはトレーナーへの同行を申し出ることに。

快く了承したトレーナーはやはり同行するローズへの気遣いを少しも怠ることないばかりか、
書店に行けばスポーツ科学の専門書をいくつも購入し、スポーツ用品店に行けば最新のトレーニング器具の確認を行ったり、
日が暮れてもその後は更にトレーニング同士の研究会に赴く予定なのだと何の気なしに報告する。
想像以上のスケジュールの過密ぶりで、これにはローズも想像以上だと内心で驚愕するばかり。

頼む。今一度、己が胸に問うて欲しい。
君は本当に――この道でよいのか?

だからこそとでも言うべきか、その1日を通じてローズの脳裏に過ってしまった一つの疑念と心配。
トレーナーにとっては全てが当たり前の一部として組み込まれていたローズへの献身の数々は、
そのローズ当人からしても「薔薇一族の使命によって縛り付けられた結果なのでは?」と思えてしまう程のもの。
故に、それによって自身にこれほど尽くしてくれるトレーナーの自由意思が縛られてしまっているのなら、
それは逆に看過できないことなのだと胸の内を明かしていた。

(それでも、思ったんだ)

思いもよらない問いかけに逆に困惑を浮かべるトレーナーであったが、
その問いかけ以降もトレーナー業含めた従者としての献身の日々を続ける中で自問自答する。
ウマ娘にとっての何よりの栄光に――GⅠ勝利にあと一歩届かない苦難の生涯を送ってきた『薔薇一族』
今や『茨の呪縛』等とも称されているその呪いを、自身が断ち切ってみせようと堂々と豪語するローズキングダムの姿。
幼い頃から一族が代々受け継いできた誇りと共に、その呪縛を打倒して見せるという強い意思を、
その小さな背中に一身に背負う姿を、トレーナーもまたずっと遠目に見続けていた。

(彼女を支えられるようになりたい、と)

「ローズキングダムの従者だから」などという立場だけで成り立っているなど断じてあり得ない。
目の前にいるローズキングダムというウマ娘のために心から尽くしたいという思いは、
トレーナーにとっては決して疑うことなど無い、自身の底から溢れ出る本心なのである。

ここで私の意志を、あなたに伝えてみせます
……わかった。ならば私は、ただ全力で駆けるのみだ。

その上でトレーナーが自分の確固たる意志をローズに信じてもらうために提案したのがとある模擬レースへの出走。
エイシンフラッシュやヴィクトワールピサ、ルーラーシップといった次世代の有望株と名高い強豪たちが一堂に会した一戦。
ローズもまた、その内の1人として周囲からの注目を浴びる中、運命の一戦がスタート。

ローズはペースに緩みなく、想定通りの展開でレースを運べており、
終盤に入る頃にはルーラーやピサも振り切ってそのまま自身が先頭に――
と、思ったところで凄まじい末脚で追い上げてくるのはエイシンフラッシュ。
思わぬ逆転劇を前にしたローズの脳裏に過ったのは「勝利にあと一歩届かず」という不安――、
つまりは『薔薇一族』が抱え続けてきた呪い、あと一歩が届かないという呪縛に捕らわれそうになっていたが、

ローズ様っ!!!!
勝利を!――信じています、ローズ様!!

(そうか。これが君の想い。君の意志。そうだ、何を疑うことがあろう)
(なぜならば、今! 私の脚には――!)
(君の想いを受け、これほどまでに! 力が、満ち満ちているのだから――!)

レース場全体を貫くかのような、ローズの耳に響くトレーナーの声援。
その声を聞いたことでローズは迷いを断ち切り咆哮と共にゴールへと駆け抜けていく。
トレーナーがそうであったように、ローズもまた薔薇一族の悲願を果たさんがために、
同士としてそれを支えてくれる者たち――従者たるトレーナーとの強固で優しい繋がりを愛おしく思っていたのだから。
ならば何も迷うことなどあるものかと、一切の疑念無き思いと共に見事、模擬レースの勝利を掴み取ってみせた。

ありがとう。
……苦境に際し、君の声が、想いが届いた。力になった。

ありがとう、トレーナー。これからも、私の傍にいてくれるか。
共に――大志を、負うてくれるか。

もちろんです、ローズ様

レース後、周囲の歓声を浴びながら真っ直ぐにトレーナーの下へとやってきたローズ。
お互いの本心を、確固たる絆を確かめ合った2人は、改めて一族の栄光のためにと、
共に歩んでいくことを誓い合うのであった。

育成シナリオ

…とまあ、これまた一般的なウマ娘とトレーナーのそれとは大きく異なる関係を見せつけられた上で始まる育成シナリオ。
そしてローズキングダムの育成実装時においても、公式から以下のような発表がされた。

【「 [Éclat de Roseraie]ローズキングダム」の育成イベントについて】
育成ウマ娘「 [Éclat de Roseraie]ローズキングダム」の育成イベントには、地震災害のシーンおよびシナリオが一部含まれております。
予めご了承の上プレイいただきますよう、お願いいたします。


ヴィクトワールピサ、ルーラーシップと同様の2010年クラシック世代の一角である以上、
やはり避けては通れない、かの大災害=東北地方太平洋沖地震についてもしっかり描かれることとなる。

『薔薇一族』に捧げる栄光のため、ローズと共に数々のレースに挑んでいくことになる。
目標としてはデビュー後に朝日杯FSの勝利を目指し、その後はクラシック三冠路線やジャパンカップ、
シニア期には宝塚記念や秋シニア三冠路線に進んでいく。
因みに当初はクラシック期ラストに有馬記念が目標に据えられているが、
シナリオ内でイベントが発生し、有馬記念が取りやめとなり次ターンの日経新春杯へ変更となる。*1

GⅠ勝利という大願は史実をなぞるように、ジュニア期の朝日杯FSの勝利を以て早々に果たされることになるも、
その後はクラシック三冠路線で次々と台頭してくる同期のライバルたちとの激闘や、シニア期3月前半に発生する未曾有の大災害など激動の日々を送っていく中、
ローズ自身の理想、在り方とはどうあるべきか? といった面に悩みを見せながらも、トレーナーや周囲の助けも借りながらそれを乗り越えていくといった趣となっている。

ルーラーシップシナリオがそうであったのと同様に、皐月賞と日本ダービーでは強力なライバルが立ちはだかる上、
残る菊花賞も適性Cでありながら3着以内が目標となかなか厳しめ。
ローズ実装時点の育成環境でなら適性Cもあれば十分勝利も狙えるだろうが、油断しすぎないように注意。

更に秋シニア三冠=天皇賞(秋)やジャパンカップ、有馬記念においてもそれぞれの史実覇者たちが同じく高い壁として立ち塞がるため、
史実を覆してローズに栄光を捧げ続ける道を歩ませるには、なかなかに骨が折れることだろう。
最終目標の有馬記念のみ、イベント用の特殊バフ「宿願への勇躍」が付与されることで大幅にステータスがアップするため、事実上のイベント戦になっているが。

特殊実況は史実通り、朝日杯FSを勝利すると発生。

+ 特殊実況 ※ネタバレ注意
一族の願いが叶った! ローズキングダム!
この一族の想いがついに今、
GⅠ制覇に繋がりました!


◆関連キャラクター

3人全員がローズの同期当たるウマ娘たち。
ローズも含めて、同時代の主役を担う期待の新星としてデビュー当時から注目を浴びている。
クラシック三冠路線も含めた王道のGⅠ路線でぶつかり合う強敵たちなものの、
合同トレーニングやプライベートの交流等、友人兼ライバルとして良好な関係を築いているといえる。

その中でも、シニア期に日本を襲った大災害をきっかけとした、遠い異国の地におけるピサの成した偉業は、
己の在り方に悩みを見せていたローズに取っても眩い光として映ったようである。



史実ではウマ娘と同様に2010年クラシック世代として対戦経験のある同期たち。

根っからのバカではあれど、レースに懸ける想いの強さは誰にも負けないネイル好きのギャルウマ娘。

シニア期の天皇賞(秋)においてはライバルの1人として台頭し、
GⅠに一歩届かずの惜しい戦績が続く中、この一戦だけは譲れないと熱意を燃やす。

レース後はローズの方から同席を申し出、
苦難から再起するために奮闘する姿を自分と重ねていたと話すローズに対し、
ジョーダンはタジタジになりながらも、「ダメでもまた頑張るなんてのはみんなやってること」だと迷いなく答えていた。


史実では一つ上の世代で、ジョーダンが長きに渡り破られなかったレコードを打ち立てたあの天皇賞(秋)でも対戦している。

幼い頃から共に在る大切な人と共に絶景を目指す純粋無垢なウマ娘。

育成シナリオ内では二度のジャパンカップにおいてライバルとして激突。
特にシニア期の方ではクラシック期での悔しさをバネに凄まじい実力を発揮してくる。

レース後にローズは周囲の期待という膨大な感情の波を背負うことの難しさと、
それを成すことのできるブエナの強さとその在り方について問うていたが、
対するブエナはいつもの優しい笑みを崩すことなく、その疑問に真っ直ぐ答えて見せていた。


史実では一つ上の世代で、二度のジャパンカップ含めて複数回の対戦経験あり。

ウマ娘という枠組の中でも飛び抜けたレースの才と実力を有する黄金の暴君。

ローズのシニア期において新たな三冠ウマ娘として瞬く間に名を上げていき、
その後、ジャパンカップ後にオルフェの方から会談を申し出る。
お互いの中にある「王としての理想の在り方」を真っ向からぶつけ合った後、
最後の大舞台である有馬記念において激突することとなる。


史実では一つ下の世代に当たり、有馬記念や産経大阪杯などで対戦経験がある。

喋り方が非常に独創的極まりない破壊神なウマ娘。

育成シナリオの衣装イベントの一つで共演。
フラッシュに勧められたオススメの喫茶店でギムレットが相席を申し出てきたことで交流が始まったはいいものの、
ここでも世俗に疎いローズがギムレットの独特の言語に疑問を浮かべた結果、
ギムレット節を本気で理解しようと数々の中二ワードをノートに書き収めてる姿をトレーナーに見られて困惑されるなんて一幕が。

他にも太り気味解消イベントにも破壊神は降臨する。
会食や晩餐会が続いてしまい太り気味になってしまったたローズはトレーニングでも絞れない事に悩んでいた。
すると、「破壊だ。」というセリフと共にギムレットが参上。
ローズを連れてとある牧場へと行き廃棄されるであろう牧柵にローキックをぶちかました。
曰く「砕けた破片はリサイクルされてその身は研ぎ澄まされる。」との事。
ローズは「やろうと思わなかった運動です。粗暴な気もしますが…。」あたりめーだと、消極的だったが「咎める者は居ない。」とギムレットから言われ結局柵を壊してダイエットに成功するのであった。
その後、トレーナーにダイエット成功を報告するのだがトレーナーから「何か対策を?」と、聞かれたら余りにも普段の自分かけ離れた行為だった為か言葉を濁すのであった。

史実では世代が大きく離れているため現役時代での接点はないが、
引退後のYogiboヴェルサイユリゾートファームにおいては兄貴分と舎弟お隣さん同士で仲良く併せ馬をよくしていたりする。
太り気味解消イベントもローズがギムレットに触発されて柵の破壊をするようになったのが元ネタ。
メイショウドトウとタイキシャトル同様引退後に同じ牧場で過ごすようになってからの関係性での接点になる。*2

忠義に厚く、褒められるのが大好きな騎士系ウマ娘。

ギムレットと同様に衣装イベントの一つで登場。
街中でたまたま見かけたローズとトレーナーのやり取りが、
デュランダルにとっては己の理想とする王と騎士の姿そのものだったために、興味津々で接触。
ローズも興が乗ったことで、ローズのトレーナーなのにデュランダルと共に「騎士として互いを高め合う」という奇妙な1日を過ごすことに。←騎士同士…

史実ではギムレットと同様に世代が大きく離れている上、引退後も含めてこれといった接点はない。
純粋にイベント内で触れられた王と騎士といったキャラ性での接点と思われる。







我が一族の悲願へと繋ぐ、更なる高みへ至る追記・修正を――

この項目が面白かったなら……\一族の悲願を/

最終更新:2026年10月23日 21:35

*1 史実ローズキングダム号が疝痛の発症により、急遽目標を変更した史実再現。

*2 この2頭はヴェルサイユリゾートファームにいた時期があり、ドトウがローズと交流している動画も残っている。