登録日:2026/11/07 Sat 07:20:57
更新日:2026/11/08 Sun 22:07:01NEW!
所要時間:概ね7分で読めますわ!
熱海ナナとは『
おねがいアイプリ』に登場するキャラクターで、メインキャラクターの一人である。
◆プロフィール
誕生日:11月7日(さそり座)
血液型:B型
テーマカラー:レッド
好きな食べ物:鯛、
たい焼き
所属チーム:おねがいかなえ隊、スマイルハート
CV:藤寺美徳
ライブ曲:
TOP POWER、勇気のはばたきサイン、ポップにいこ〜ん!
◆概要
主人公
好実いのり達が通うおねがい中学校とは別のハイセンス中学に通う中学2年生。おねがい町でも有名な財閥のお嬢様。赤髪ロングだが、髪の毛が一部若干猫耳に見える形をしている。
「トップオブハイセンス」と言う
詳細不明な称号を持ち、アイプリデビュー前から有名な人物で生徒会長も兼任している。
その容姿から悪役だと思った人もいるはず。
当初はアイプリとしてデビューしておらず、兄である熱海サンゴがおねがい町の開発計画に着手していた際にたまたま後輩である松崎かなたがいのり達おねがいかなえ隊にお悩み相談しているところを発見。
最初は軽い気持ちからアイプリデビューを果たすが、バズリウムチェンジに何度も失敗してしまう。初めてぶつかる壁の前に一度は挫折しかけるが、とある小さなお願いをかなえるためにライブを行った結果、無事バズリウムチェンジに成功。おねがいかなえ隊にも参加する事になった。
◆性格
お嬢様らしく「おーほっほっほ」と笑ったり、ですわ口調でハイテンションな少女。しかし、それ故に裁縫や料理と言ったことが不得手であり、幽霊が怖かったりなど箱入り且つ年頃の女の子らしいところもある。
だが決して傲慢な性格ではなく、小さな子供からのお願いを断れずに一生懸命付き合ったり、スマイルハートとしては最年長にあたるためか、いのりやぐみの面倒を見てやったりなど優しく面倒見のいい性格。
一方で多少強引な部分もあり、無意識に自分の決めた道こそ最良だと思っている節があり、その点においてぐみやおりびあと対立して喧嘩となったこともある。
◆活躍
1話ラストで少しだけ顔見せ、14話から本格的な登場を果たす。前述通りこの時点で既にいのり達はおねがいかなえ隊として活動開始済みであり、ナナ同様ハイセンス学園所属の2年生でありおねがいかなえ隊最後のメンバーであるエマも小規模ではあるが、おねがいかなえ隊に関係していたため、メインメンバーとしては最後の登場となっている。
当初はアイプリに興味を持っていなかったが、兄のサンゴがライブをするおりびあに対して興味を持ったことで初めて認識。その嫉妬を含んでか、自分の方がより注目されるだろうと踏んで翌15話で早速アイプリデビューを果たす。しかし、事前に財力だけでいろいろなお願いを叶えようととしていたのをフォーチュに見られ、その資格がないと見抜かれていたように独りよがりのライブではバズリウムチェンジが出来ずに愕然とする。
そこから16話に至るまで一週間連続でライブをし続けるが、一度としてバズリウムチェンジに成功できない。夜遅くまでレッスンしても溜まるのは疲労と焦燥だけ。
しかし、ある日。おりびあの弟の友人であるまなぶ少年と出会う。完璧主義であった彼はテストで100点が取れずに落胆していた挙句、それを励まそうとしていたれおんに強く当たってしまっていた。
この溢れる情熱をただただ見せつければいいと思っていた。
けど、わたくしの情熱は諦めない心が誰かに届いてほしいと願って……いえ、
完璧じゃなければ意味がないと、全てを諦めようとしていた彼に自分の姿を重ねたことで情熱が爆発。多少まだ独善的な部分は残ってはいるものの、初めて誰かのためにライブをしたナナはついにバズリウムチェンジに成功する。
フォーチュにもひとまずと言う形でだが、おねがいかなえ隊への参加を認められる。初めてできた仲間と言う感覚に何とも言えない表情になるが、すぐにいつも通りのお嬢様スタイルに戻った。
おねがいかなえ隊に参加して以降も自信過剰な性格もあり、あおいやぐみやおりびあと衝突をしてしまう。しかしいずれも完全にナナが間違っているわけではなく、特にあおいに関してはリーダーとしての素質を問いかけて成長を促すなど最近の作品にしては珍しい役回りをしている。
27話にていのり、ぐみと共に3人組ユニット「スマイルハート」を結成。ユニット内最年長なこともあって、少しだけ張り切った姿を見せるようになる。また、それまではあおい以外のメンバーに関しては年下であっても名前にさん付けで呼んでいたが、おりびあ・エマ以外の年下組には呼び捨てで接するようになる。
◆交友関係
実の兄。学生ながら御曹司として会社を動かす数多の企画を担当している麒麟児。いつもキラキラした不敵な笑顔を見せているが、内部では会社経営のためにおねがい町の開発を企てつつも実妹含むおねがいかなえ隊の成長や活躍に期待している。22話では直接対決を果たす事になり、サンゴの用意したプリリズ時代のゲストにいそうな変人超人気タレント「タテ・ゴトー」におねがいかなえ隊として勝利をしたことでおねがい町開発を阻止する事に成功。彼もまた妹の成長を見れて満足そうな笑みを浮かべていた。おりびあとのデュオを組ませた仕掛け人でもある。
ナナの執事を務める青年。常日頃からナナのお世話役として面倒を見ている。ナナがバズリウムチェンジできなくて苦悩している時にはナナの怒りを買ってでもその身を案じた助言を進言するなどただ付き従っているだけの関係ではない。なお、普段ナナはハイセンス学園女子寮にて生活していると思しき描写があるためその間はサンゴの執事をしているものと思われる。
おねがいかなえ隊リーダー。最初は成り行きでリーダーとなり、消極的な態度で誰かのお願いを叶えようとする彼女の態度に反発していたが、ライブを見てその実力と覚悟を認めるようになり、おねがいかなえ隊の中で最初に「あおい」と呼び捨てにするようになる。ちなみに現状おねがいかなえ隊では唯一彼女と一緒に歌うライブ曲は存在しない。
おねがいかなえ隊の一員。当初は特に深いかかわりはなかったが、スマイルハートを結成して以降は彼女を名前で呼ぶようになり、意外と寂しがりやな彼女に対して気遣いを見せるようになる。
おねがいかなえ隊の一員。当初は特に深いかかわりはなかったが、スマイルハートを結成して以降は彼女を名前で呼ぶようになる。また、スマイルハート結成の際には彼女とひと悶着を起こしてしまう場面もあった。なお、いのりとぐみに関しては他校の上級生と認識していながら最初から「ナナちゃん」呼びでため口されている。
おねがいかなえ隊の一員。そもそもナナがアイプリに興味を持ったのはサンゴが彼女のライブを見て、おりびあに対して強い興味を持ったところを隣で見ていたからであるため、ある意味きっかけを作った本人でもある。お互いに相手を高く評価していることもあってかそれが逆に喧嘩のきっかけとなってしまったこともある。
お互い生徒会長でもあり、怖いものは怖いという共通項も。
おねがいかなえ隊で唯一のハイセンス学園の同級生。ナナがバズリウムチェンジできない間は「その情熱はどこへ向かっていますか」と呟くなど面識のない間もどこかで繋がりを持っていた。後にエマが自分に自信が持てず、ハイセンス学園を転校しようとした際にはそれを止めるために一緒にライブをするなど今では親友同士のようになっている。
◆余談
- 中の人である藤寺美徳は、シリーズに於いて御芽河あうる、青空ひまりから続く3役目となり、3作連続出演している。また、これまでに演じたキャラ含めて全員兄が存在する妹となっているが、性格はいずれも似ても似つかないなど藤寺氏の演技の多様さがうかがえる。
- 過去に3作連続でアニメ本編中のライブがあるメインキャラクターに起用されたのは芹澤優(福原あん→南みれぃ→赤城あんな)以来で、特にあんなとは「イメージカラーが赤で、トラブルメイカー且つムードメイカーで本編中において挫折を経験するお嬢様」と共通項が非常に多い。
あんなの方がいろいろストロングスタイルだったように思える恐怖なお、こちらは一貫して一人っ子役である。
- 普段は強気だがどこか面倒見があり、アイプリとしての活動に対して非常にストイックでありながら中々結果を出せずにいたが、誰かに何かを届けたいと言う気持ちでバズリウムチェンジに成功するなどの流れは前作における真実夜チィを彷彿とさせる。
- 登場初期には、よく専用BGMをバックに兄と一緒に高台のような場所から姿を見せることが多く、中の人である藤寺美徳からは「熱海専用高台(足場)」などと呼称されている。
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最終更新:2026年11月08日 22:07