登録日:2026/11/07 Sat 20:02:44
更新日:2026/11/08 Sun 22:19:04NEW!
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ウルトラリーグ開幕
全ウルトラマンに告ぐ。地球に集結せよ。
全怪獣に告ぐ。地球に集結せよ。
概要
『
ウルトラマンカードゲーム』(UCG)とは、2024年夏より展開された
ウルトラシリーズを題材とする
トレーディングカードゲームである。
日本だけでなく、アジア、北米、ヨーロッパなどでも同時展開されている。
過去の『大怪獣バトル』や『ウルトラマンフュージョンファイト!』のような玩具連動やアーケードゲームとは違い、純粋にTCGとして遊ぶカードゲームである。
特徴
先手と後手がほぼ同時にゲームを進行するのが最大の特徴。
また、タイプチェンジ等の再現を兼ねたレベルアップのルールがあり、
ギリギリまで踏ん張って
の逆転劇が楽しめる。
ゲームの流れ
50枚のデッキを準備する。1つのデッキに同じカードナンバーのカードは4枚まで。
山札を6枚引いて最初の手札にする、望むなら1回のみ手札を山札の下に戻し、新たに6枚引いて引き直す。引き直したら山札をシャッフルする。
スタートフェイズ、ドローフェイズ、シーンカードセットフェイズ、キャラクターカードセットフェイズ、レベルアップフェイズ、オープンフェイズ、効果起動フェイズ、勝敗判定フェイズを先手→後手の順に繰り返す。
どちらが先手、後手か確認する。一番最初はじゃんけんで決定し、以降は最新ラウンドでキャラクターカードが勝利した方が先手となる。引き分けの場合は前のターンで先手だったプレイヤーがそのまま先手となる。
山札からカードを1枚引いて手札に加える。その後手札のブーストカードをブーストエリアに置いてよい。ブーストエリアにカードを置いたら1枚ドローしてもよい。
そのターンの先手プレイヤーのみラウンド数(場に出ているキャラクターの数)以下のランプのシーンカードを場に出せる。シーンが出たときの効果があれば則って解決する。
1枚手札からキャラクターを裏向きに置いてセットする。後手はその正面にキャラクターをセットする。この時、キャラクターをセットできなければ敗北となる。
場に出ているキャラクターに対して同じキャラクター名でレベルが1だけ多いキャラクターを裏向きに重ねることができる。
場に出ているキャラクター1体ごとに1ターンに1回のみレベルアップできる。レベル1から3まで一気に上げることはできない。
キャラクターセットフェイズとレベルアップフェイズに伏せたカードを表向きにする。
「このキャラの登場時」の効果を持っているキャラクターはここで解決する。
カードの起動効果および場か手札のブーストカードを使用できる。使用したブーストカードは捨て札にする。
同じラウンドのキャラクター同士のBPの値の大小を比べて大きい方を勝利として縦向き、小さい方を敗北として横向きにする。同値の場合は引き分けとなり、互いに横向きにする。
この結果、3体以上のキャラクターで勝利している(=3枚以上縦向きのカードがある)ならばゲームに勝利する。
カードについて
カードは現在キャラクターカード、シーンカード、ブーストカードの3種類。
キャラクターカード
ウルトラヒーローや怪獣、防衛隊メカといった直接バトルするカード。カード種類、レベル、キャラクター名、カラー、カード名、BP、TYPE、効果といった情報を持つ。
キャラクターカードの重なっている枚数ごとにsingle、double、triple、quad状態として扱われ、それによって効果が有効になったり、BPの参照先が変化する。
キャラクターカードの中の小分類であり、2026年現在はウルトラヒーロー、ウルトラ怪獣、ウルトラメカの3種類。
ウルトラマンベリアルと
ウルトラマントレギアはウルトラ怪獣として扱い、
トリガーダークとギルアークはウルトラ怪獣だがウルトラヒーローとしても扱う能力を持つ。
後者の変身者を考えると、「変身者でカウントした際にいわゆる正義サイドとして戦った時期があるか」が判断ライン(≒イグニスや石堂さんは「防衛チームの積極的協力者」なのでヒーローとしても扱い、ベリアルとトレギアは完全に悪サイドの人物として描写されていたのでヒーローではない扱い)なのだと思われる。
基本的にウルトラヒーローとウルトラメカは1~3、ウルトラ怪獣は5~7のレベルを持つ。
キャラクターセットフェイズで場に出す際にレベル1から出さなければならない、というルールは無いため、レベル1~3を順当に重ねるデッキだけでなくレベル2/3のdoubleを並べるデッキや3のsingleを連打するデッキも存在する。
一部のウルトラマンは最強形態がレベル4として存在する。quad状態のBPが破格の数値である一方、single状態で出せないというデメリットも持つ。
この数値を大小を参照してバトルの結果が決まる。
左からsingle、double、triple、quad。カードの持っているレベルでは参照できないBPを持っている場合があるが、他の効果で参照する場合もある。
一部のウルトラ怪獣は特定の条件下で参照されるEXのBPを持つ。
バトル中に参照することがある。2026年現在、基本、剛力、敏速、武装、災禍、壊滅、侵略、メテオの8種類。
9弾から登場したカードの持つ色を表すマーク。効果やブーストカードでコストを支払う際に参照する。色が描いてないカード、カラーシステム実装以前のカードは無色として扱う。
カードの持つ特殊効果。四角の個数で有効な状態を表しており、1つがsingle、2つがdouble、3つがtriple、4つがquadのときのみ適用される。
シーンカード
シーンカードはカード名、ランプ、効果といった情報を持つ。
カードの名前、概ねウルトラマンのサブタイトルや映画の名前だが、《一兆度の絶望》と《麗しの妖華》のみゼットンとカルミラの特徴を端的に表したものが採用されている。
ラウンド数(キャラクター同士が戦っている数)以下の数のシーンしか張れず、新しいシーンは張られているランプ以上のシーンでないと張り替えられない。
シーンカードの効果。キャラクターカードに比べて強力な物が多く、先手を取る最大の理由となっている。
ブーストカード
ブーストカードはカード名、コスト、効果といった情報を持つ。
カードの名前、ウルトラマンの必殺技やアイテム、防衛チームの隊員名や活躍シーンなどがある。
効果を使う際、レベルアップして重なっているキャラクターカードの下にあるカードを色を参照しながら裏側に返してコストを払う。
ブーストカードの効果。起動効果と同じタイミングで使用できることもあってかバトルに干渉する効果が多い。
余談
- レベル1で手札を増やせるカードにはぐんぐんカットのイラストが多い。ここからゲームを始める、というイメージであると思われる。
- 「手札を2枚まで山札の下に戻し、戻した数だけドローする」効果を持つカードが初登場した際、ダイナ ストロングタイプやゼット ベータスマッシュ、オーブ サンダーブレスターとマッシブなタイプのウルトラマンが集中していたため「マッスルドロー」と呼ばれる事がある。その後ティガ スカイタイプやトリガー スカイタイプ、ネクサス ジュネッスブルーとスピーディーなウルトラマンも登場しているが、一度定着した呼び方のためこちらも「マッスルドロー」と括られがち。
- 先手の出方を見てからキャラクターセット、レベルアップが行えるため後手が圧倒的に有利だったためシーンカードが生まれたという経緯がある。
そのため使いたいシーンが無い場合、わざと最新ラウンドで負けて後手を取るなどのテクニックも有効。
- 収録されるキャラクターは当初、ティガやメビウスなど平成ウルトラマン、ギンガやゼットなどニュージェネレーションヒーローズが中心で、昭和作品のウルトラマンは世界で展開されている都合か、全く収録されていない状況(怪獣は収録されていたものの、ウルトラ戦士に関しては手や足元ぐらいしか見えないようにデザインされていた)が続いていた。
某白猿の時の裁判の影響によるもの…と思われており、今後の収録は絶望視されていたが、2026年10月23日発売の第9弾「きたぞ!われらの」にて遂にウルトラマン(と同時に平成勢で唯一参戦していなかったコスモス)が参戦を果たし、2027年1月15日発売予定の第10弾「進め銀河の果てまでも」においてはウルトラセブンとウルトラマンレオの参戦が決定している。
- 意外にもこの手のTCGでは珍しく、「きたぞ!われらの」および第9弾までの連動スターターデッキ時点では現行放映作品の『テオ』出典カードが一切収録されていない。
理由は不明だが、『テオ』の内容から「イブキ/テオが『ウルトラマンテオ』になれた放映回をもって収録が始まるのではないか。未熟故にまだ手探りである現段階では『ウルトラヒーロー』ではないため収録を見送られているのではないか」との予想もある。オメガはバリバリ連動してたのに……
追記・修正開幕
全Wiki篭りに告ぐ。ア二ヲタWiki(仮)に集結せよ。
全住民に告ぐ。ア二ヲタWiki(仮)に集結せよ。
- テンプレ追加しておきました しかしなんだこの読みにくさ -- 名無しさん (2026-11-07 20:21:46)
- カードゲームの項目なのにどうすればゲームで勝てるのか、何を目指すゲームなのか、どこがゲーム性の核なのかがわからないのが読みにくさの一因かな -- 名無しさん (2026-11-08 07:56:23)
- ルール説明を手前に持ってきて何を目指すかわかりやすくしつつ不正確な記述を整理 -- 名無しさん (2026-11-08 17:36:13)
- あと用語集がスラング集だったので余談に移動(コメントとしては残してある) -- 名無しさん (2026-11-08 17:36:48)
- 円谷プロ直接販売って点も欲しいかも? -- 名無しさん (2026-11-08 19:23:40)
- お試し用に無料でプレイできるブラウザゲーム『ウルトラマンカードゲーム ファイトラボ』はテキストが公式が病気と名高い。着ぐるみ改造ネタや中の人ネタからネットミームまで充実(?)のラインナップ。ネズドロン「インドぞうも一瞬で気絶させる」、イーヴィルティガ「もっとこう……良い戦い方があるだろう!!」、ザラブ星人「らりるれろ!らりるれろ!」 -- 名無しさん (2026-11-08 21:12:26)
最終更新:2026年11月08日 22:19