南みれぃ

登録日:2015/10/31 (土) 5:00:00
更新日:2021/04/12 Mon 20:50:48
所要時間:約 25 分で読めます






ぽっぷすてっぷ、げっちゅ~♪ みれぃっぷり☆





南みれぃとはプリパラに登場するキャラクター。cv芹澤優


◆プロフィール
学年 パプリカ学園中等部1年A組→2年
血液型 A型
誕生日 10月1日
好きな食べ物 スイーツなら何でも
好きなブランド キャンディアラモード
チャーム ポップ
所属チーム SoLaMi♡SMILE
合同チーム SoLaMiDressing、そらマゲドン・み、あろまそレーシ・み、ふれんど~る




◆概要
真中らぁらがプリパラで出会った最初のアイドル。
みれぃがプリパラの外で落としたプリチケを届けにらぁらがプリパラに入ったことが第1話のあらまし。
金髪の癖のあるボブを頂点で2つに巻いたネコミミヘア。ツノでもアンテナでもないよ!
語尾に「ぷり」をつけたとにかく明るくかわいいポップ系アイドル。
所謂、「キャラ付け」を重視しているスタンスのアイドルであり、特技は計算。どうすれば自分の可愛さを100%発揮できるか、有利な立ち回りが行えるかを常に思考しながらアイドルを演じている。分かり易く言うと「ぶりっ子」系。
深く思考に集中しすぎたりあまりにも落ち込むと、語尾の「ぷり」を忘れる。
初期は他キャラに素に戻っているのをツッコまれると「いや~ん、みれぃったらお茶目さんっぷり☆」と焦りながら誤魔化すのがお約束だったが、内面を知る人物が増えてからは少なくなった。
一人称は「みれぃ」が多いが、「私」になることも。


アニメでは1話から登場。
ソロで活動しているにも関わらず、マネージャーであるクマが誤ってエントリーした2人組チームのオーディションに出場する為、プリパラ外の路上にわざとプリチケバッグを落として放置。
「プリパラの中まで届けてくれるようなお人好しだったら、一緒にライブに出てくれる筈」と計算した上での行動であった。
結果的にらぁらがプリパラデビューを果たし、オーディションライブも合格。終わった後はまた一緒にライブすることを約束して別れた。
続く2話でも、プリパラ禁止ルールを乗り越える覚悟を決めたらぁらと共に再度のオーディションライブに臨み、完璧な「Make it!」を披露。
デュオチーム、「らぁら&みれぃ」として一気にファンを獲得していく。

その帰り道、らぁらが自身の学校でプリパラが禁止されている実情を相談され、「はぁ!?なにそれ!」と憤るのだが…。






























「パプリカ学園校則第3141条、違反を注意されたとき言い訳してはならない!」

「ふえぇ~!」



実はパプリカ学園中学部に通う南風紀委員長と同一人物であった。
風紀委員長らしく真面目で近寄り難い堅物そのものな雰囲気であり、正体を知る前は割と素行の悪いらぁらも彼女のことを苦手としていた。ちなみに1話時点で校則違反の常習として既に90枚オーバーの違反チケットを与えている。その校則にはやたらこじつけめいたものとか理不尽なものとかもあることは内緒

しかし、プリパラでは本来の性格とは真逆のポップではじけたアイドルみれぃに変身する。
これは本来の自分とのギャップを大きくすることをウリとし、いつか正体を明かした際のことを見越した戦略に基づくものであった。
外見は焦げ茶色のポニーテールにアンダーリムタイプの眼鏡で鋭い目つきが特徴。
金髪碧眼のプリパラチェンジ後とは大きく異なっている。
自分の姿形を自由に変えられるのがプリパラの大きな特徴ではあり、遂には一人三役をこなすアイドルまで現れているが、みれぃ程外見性格共に現実とプリパラでキャラが異なる人は長らく登場しなかった。
というかドレッシングパフェの3人、緑風ふわり黄木あじみなどほとんど変化してないアイドルも多い。
その為、両方の姿を知った上でみれぃの自己申告無しで同一人物であると見抜けた人間は少なく、現実とプリパラ内で人気に差が出る原因になっている。
アイドルモードで素の口調になることがあるのと同様に、委員長モードでポップなキャラが飛び出すこともあったりと実際のところキャラ作りは若干不安定。ただ委員長モードで「ぷり」を言うのは恥ずかしいらしい。
また、違反チケットは委員長モードでもアイドルモードでも所持している。ただアイドルモードで違反チケットを貼る時はよっぽど怒ったときくらい。


父は検事、母は弁護士であるが、みれぃはアイドル志望。両親からはその志望については応援されているものの、検事アイドルか弁護士アイドルになるかで論争が絶えない。
当の本人はポップなアイドルになりたいと言って否定しているが、32話の一件で検事コーデを使用して以降は時折そちらに身を包むこともあり内心そこまで嫌ではないようだ。
アイドル検事の間はプリパラ内でも委員長キャラのままになる。


名前の由来は東西南北の「南」と、音階の「ミ」と思われる。



当初こそ、その計り知れない計算高さが際立つ策士な一面を見せていたが、エピソードが進む中でらぁらとは計算を超えた友情を感じるようになって行くなど、根本的には善良な少女。
他者に対して厳しく課題を突き付けて行く飽くなき向上心を持つ一方で、求めるハードルが高すぎることに加え、プライドが高く意地っ張りな一面が有る為に頻繁に衝突する短所がある。
また、らぁらに比べて逆境に弱い面もちらほらと覗かせており、追いつめられるとへこたれてしまったり、それらしい理屈を並べて自分や本質を見失うなど、メンタルの弱さを垣間見せたことも。
更に苛立つと理不尽すぎる理由で違反チケットを貼りまくるなどの迷惑極まりない一面を見せたことも…。


だがアイドルに憧れる気持ち、プリパラを好きな気持ちだったら誰にも負けないと自負しており、アイドルとしてのみれぃの言葉がらぁらやそふぃなど他のキャラクターに影響を与えたり、勇気付けたことは少なくない。
日々のレッスンの重要性を良く理解している努力家で、自分が悪かったと思うことは素直に謝ることや、例え自分に敵対している相手だとしても、長所を長所と認めることの出来る敬意を持っている。
持ち前の計算能力を始め、頭脳明晰ぶりを遺憾なく発揮した分析や調査、機転を利かせた交渉力が状況を打破したことも多々あり、レギュラーの中では参謀的なポジションで活躍している。



◆活躍
らぁらとは2話のラストで一緒にプリパラから出た際、お互いの正体を知ることとなった。
以来、「らぁら&みれぃ」のデュオチームで一緒に活動している相棒のような存在。
そふぃが加わりSoLaMi♡SMILEを結成してからは天然気味の2人にツッコみつつ軌道修正するまとめ役に収まっている。
以降、メインとなる登場人物の中でも屈指の常識人であるみれぃは、積極的に他のメンバーへのツッコミ役を担っていく。

プリパラには本編開始の1年前、つまり小学6年生の時にデビュー済。
風紀委員に入ることによって大神田グロリア校長に真面目な生徒であることをアピールしつつ、持ち物検査の日程などを事前に調べたり、プリチケを三重のパックに入れて持参することで没収を掻いくぐっていた。
この対策は今でも癖で続けているようであり、中学部のプリパラが禁止されてしまった際も一人だけ何の影響も受けなかった。


3話でらぁらと本格的にデュオを組むこととなり、彼女にプリパラアイドルとしての基礎を施して行く中、メイキングドラマ作りを課題として言い渡すなど早速厳しい一面を見せる一方で、自身は大神田グロリア校長へ「プリパラが教育面でも有効である」データをプレゼンし、小学部へのプリパラ解禁を試みるなど、陰ながららぁらの援護を試みるも失敗してしまう。


6話ではらぁらが自宅に来訪。
些細なことでも疑似法廷が開かれる面白一家であることが判明。ちなみにみれぃはサイバンチョ。
そしてロリ委員長時代の姿が公開され、TVの前の一部ファン達を大歓喜させた。
幼少時代、遊園地で両親と共に伝説のユニット、「セインツ」のライブを見たことでプリパラアイドルに憧れた経緯を回想し、新メイキングドラマ「もぎたて!スイーツパーク」を完成。
新曲「ま~ぶるMake up a-ha-ha!」をらぁらと共に歌い上げながら披露し、ますます人気を獲得していく。

8話ではアイドルであることを黙っていたことから、親友のなおと喧嘩をして大泣きしているらぁらを校則違反ならぬ「アイドル違反」として激励した。


「あなたがしたのは校則じゃなくて、アイドル違反!」

「アイドル違反…?」

「そう、アイドルは泣き顔を見せてはいけない…話は全て聞かせてもらったわ」

「なおちゃんを笑顔にするのもアイドルの役目よ」

「あなたが今すべきこと、それはプリパラのステージに立つことじゃない?」


この助言で奮起しステージに立ったらぁらはなおへの謝罪と感謝を叫び、更にライブを通じて想いを届けることに成功。仲直りすると同時に、プリチケを取り上げられたなお達の為にアイドルとして校長先生へと想いを届け、解禁に導くことを約束するのだった。
この頃かららぁらのアシスト役として活躍が広がって行く。



9話ではプリパラTVのバラエティ番組のにて、くじ引きでチーム「ピンクアクトレス」の白井ななみと即席コンビを結成。らぁら・そふぃペアと対決することに。

「ピンクアクトレスのななみちゃん、よろしくぷり! 最近注目されてるぷりね!」

「キュピコン☆ みれぃちゃんもね! キュピコン☆」

結構良いコンビなんじゃないか、と視聴者の誰もが思った。
番組中では持ち前の頭脳で次々とクイズに正解する大活躍を見せた他、レッドフラッシュ切れで髪の毛がバサバサになったそふぃのピンチを、何の事情も聞かずに「髪はアイドルの命」と咄嗟に櫛を持って整えに走る名アシストを見せる。
「はやくキュピコーン☆キュピコーン☆」
番組終了後、プリパラ外でそふぃにアイドルのみれぃと同一人物と気付いてもらえず、「ぷ…り…」と照れくさそうにピースする姿を見せた。




12話ではチームを組む筈だったそふぃの翻意にも諦めないらぁらへ、オーディションで好感触だったドロシーをキープしておいたことを告げた。らぁらから罵詈雑言を並べ立てられても聞く耳を持たなかったが、キープしていたドロシーが「レオナとボクは二人で一人」と約束に無かったもう一人を連れて来たこと、「三人が条件ならそっちの一人が消えればいいじゃん」と暴言を吐いたことでチーム結成が頓挫。
エントリー条件を満たすことが出来ず、みれぃはライブの出場を諦めてしまう。

「もう終わったって言ってるでしょ」

「何が!? 終わったりしない! 私は最後まで諦めないから!」

操り人形も同然のそふぃの実態を知ったみれぃもまた「そふぃ自身に鳥籠から羽ばたいて欲しい」と願っていたこと、何よりも「友達を笑顔にするのもアイドルの仕事だ」と教えてくれたのがみれぃ自身であることをらぁらから告げられ、みれぃ自身も本心ではそふぃとチームを組みたいと思っていたことを告白。共にそふぃが自分達の元へ来てくれることを信じる覚悟を決める。
結果的にそふぃはらぁら達の元へ辿り着き、誓いの儀式を経て三人はチームを結成。
「Pretty Prism Paradise!!!」を高らかに歌い上げ、チームとしての新たなデビューを果たした。


東堂シオンがプリパラデビューしてからは些細なことでシオンと張り合うことが多くなる。
そのためシオンがドロシー達と組んで結成したDressingPaféにもかなり対抗意識を持っている。


19話では1年前にデビューしたみれぃのエピソードが語られた。
デビュー当時のみれぃはアイドル意識の高さが空回りし、自分だけでなく相方にも歌やダンスに完璧さを求める余り、チームが組めないでいた。
そんなみれぃに当時アイドルスカウト経験がなく廃業寸前だったクマが、

「確かに、歌やダンスを完璧にするのは大切クマ。でも、それだけじゃ固いんだクマ」

「みんなが求めているのは…やわらかい、ハートのこもったライブクマよ」

と諭し、みれぃはそれを教訓にライブに臨み、見事に初優勝。
「ぽっぷ・すてっぷ・げっちゅー!」のキャッチフレーズも完成させた。
そしてみれぃは、2年間アイドルスカウトを成功させることができず、ペナルティとしてマスコットの墓場に送られそうになっていたクマをマネージャーとして指名したのだった。

「待って! 私のマネージャーを、どこに連れて行くぷり?」

「み、みれぃ!!」

それから1年間、らぁらと出会うまではアイドル一人、マネージャー一人のコンビとして活動していた。
普段はぞんざいに扱っているが、SoLaMi♡SMILEの中でもみれぃとクマの絆は特別なのだ。
みれぃのプリパラデビュー1周年にクマが花束を贈った際、みれぃは嬉し泣きするほどに喜んでおり、一際強い二人の絆が窺える。

「ホントにダメダメなマネージャーね」

「本番前のアイドルを泣かせてどうするぷり…」

お礼としてみれぃからはライブをプレゼントした。
ちなみに、みれぃは自室にクマの顔に似たふわふかクッションを置いている。このクッションは一年前にクマからのアドバイスを受けた際、街中で見つけた安売りの品を買ったもので、2期の2ndOPでも大事そうに抱えている姿が描かれている。


32話では新たに現れた謎のアイドル、ファルルに完敗し、はありのままの自分では勝てないと判断。アイドルみれぃを捨てて検事コーデに着替えるなど自分のキャラを見失った。


「『ぷり』はもう必要ない。ファルルに勝つために、作ったキャラは捨てて、南みれぃ100%で勝負する!

「ありのままの自分、素の自分でこそ、全身全霊の力を発揮できる!」

「アイドルの頂点に立つという夢を叶えるために、『ぷり』を捨てるわ!!」


しかしぷりを捨てた結果、「でゅふ」という変な語尾が付いたり、全部暗記してるはずの校則が咄嗟に出てこず違反チケットが出なかったり、挙句の果てにはマイチケではなくマイタケをスキャンしてみたりとポンコツ化してしまう。
が、風紀委員の後輩でありみれぃの一番のファンを自称する男子生徒、雨宮の
「作られたキャラクターであっても既にアイドルみれぃは委員長と1つになっている。それなのに、ぷりを捨てようとしたからバランスが崩れてしまった」
との言葉にみれぃは気付かされる。

「私立パプリカ学園校則、第1条! “生徒は自分に自信を持たなければならない!”甘さも厳しさも、全て自分自身なのだから!!」

雨宮からの叱咤、全校生徒からの「ぷりのままで!」コール、そして自身初の校則違反チケットによって自分を取り戻し、アイドルみれぃとして再出発した。ぷりのままで!






セカンドシーズンからは生徒会長にも就任。新キャラに何かとキャラをディスられたりもするが、らぁらやそふぃとの絆を感じさせるシーンも多い。
新曲「ドリームパレード」をソロライブで披露した。

秋からのOP「ブライトファンタジー」ではまるで主役レベルに出番が多く、いつも通り変身シーンも気合が入ったものを作られている。

最近では同じ努力家でキャラづくりに余念がない黒須あろまとの絡みが増えて来ている。後は闇堕ちも




サマーは怪我により欠場、オータムは優勝を逃す形となった為にコーデを獲得することができず、それに加え紫京院ひびきとの関わりからアイドルの「才能」に対して向き合うことを余儀なくされ、対抗心からレッスンに励む描写が多くなる。


ひびきがプリパラアイドルとしてデビューし、プリパラに「革命」を齎すことを宣言。そのために5人チームを作り、その理想に反発するらぁらたちとウィンタードリームグランプリでの対決することを申し出る。
みれぃは承諾し、勝敗によって彼女の怪盗ジーニアスとしての罪の清算を先に延ばすこととした。


みれぃのひびきへの勝算は努力、そしてらぁらの火事場のバカ力。らぁらがこれまで発揮してきたピンチの時にこそ生まれる不思議な力に賭けるというのが彼女の計算なのだが…


「天才は1%の才能、そして、99%の努力だって誰かが言ってたぷり!それなら101%の努力で勝ってみせるぷり!」

「SoLaMi♡SMILE」としてレッスンしていた最中、ジャンプの高さでクマに注意を受け、もう一度ジャンプに挑戦する。しかしそれまで隅で寝ていたそふぃが起き上がり遅れて一緒にジャンプし、そふぃは簡単にみれぃよりも高くジャンプして見せる。レッドフラッシュも使用せず、またその後すぐに寝てしまったことからも無意識に近い行動だったのだろうが、逆に言えばそんな状態のそふぃにさえみれぃの努力は及ばない…。




クマはその後ネコの店でウサギ、ネコに才能に対する愚痴を話す。


「みれぃはプリパラに初めて来た時から、誰よりも沢山レッスンしてるクマよ!」

「それでも越えられないなんて、世の中、不公平クマ!ミーは、みれぃにも勝たせてやりたいクマ!」



天才と凡人の壁は確かに存在し、努力が勝利に結びつくとは限らない。それでもマネージャーはがんばるアイドルのためにできることをするしかない。




ひびきのライブパフォーマンスに感嘆し、ゴールドエアリーに憧れを隠せないそふぃに対してはらぁらと共に彼女の気持ちを受け止め、かつてのようにそふぃの本当の気持ちを引き出して笑って送り出した。
天才チームが着々と形になる中、みれぃは努力チームとして勝利への決意を新たにするのだった。



「101%! ううん、さらに上の102%の努力で勝ってみせるぷり!!」


だがみれぃの指揮の下でチームでの努力を重ねたものの、ウィンタードリームアイドルグランプリはひびき率いる「セレパラ歌劇団」の勝利で終わり、その結果を以てひびきはプリパラの管理権を手に入れ、プリパラをトップランクのチームとそれを見て楽しむ観客という形態「セレパラ」に変化させた。
みれぃは自分が勝負を安請け合いしたからと責任を感じ、ひびきの元へと直談判に向かう。しかしひびきに「どちらが正しいかは互いに競い合って決める、君も了承したはずだ」「努力なんて関係ない、君たちが成長できたのも傍に天才がいたからだ」と言い負かされ、追い出されてしまう。

広場にてドロシーを中心に「セレパラ」への不満を抱くメンバーが集まってセレパラ反対の意を叫ぶ中、らぁらとみれぃ、遅れてシオンとそふぃが合流する。
シオンはひびきの心を変えさせると意気込み、そふぃもみれぃの手を取って「私はみれぃの味方だから…」と話しかけるが、みれぃはとっさにその手を振り払い逃げ出してしまう。そふぃが純粋に自分を想ってくれていることはみれぃにも充分わかっている。しかし自分たちから離れて同じレベルの天才たちと競い合ったことで強く大きく輝いた「天才」のそふぃの言葉は、今のみれぃを追い詰める刃にしかならない。


そして、みれぃはアイドルをやめることを宣言する。当然反対するらぁらたちだが…

「ありがとう…でも、それだけじゃないの。努力なんて何の意味もないって事、よく分かったの…」

「ごめん…みんなの気持ちは嬉しいけど、でも…もう、頑張る力が出てこないの…さようなら…!」」

涙を零して走り去るみれぃを引き留めることはできなかった。



だが挫折し塞ぎ込んだものの、あるきっかけとみんなの支えを借りて自らの殻を破り、大きく飛躍
ひびきを止めるためにスプリングドリームアイドルグランプリで勝利を目指す。
シーズン最終回ではとある目的のためにいつもより全力で燃えていた。


サードシーズンになると抱えていた問題がだいぶ解決したためかメンタル的にも比較的安定するように。キャラが崩れることもほぼなくなった。
「神アイドルグランプリ」を目指し、いよいよ神アイドルへの直接的な足がかりとなる大会にらぁら達と共に挑む。
どういう訳か赤ちゃんと化してしまった神アイドルの鍵である「ジュルル」を預かった際には、その堅さと不器用さからついついお遊戯でマジレスしてしまったり、完璧さを求めるあまり英才教育に踏み切ってしまうなどの珍プレーを見せたが、
自身の赤ちゃん時代の様子を両親から聞き、自身の育児もジュルル同様に計算外のことだらけだったことを知る。
それを通じて「ただ笑ってくれているだけで良い」という本質に辿り着いたみれぃは、ジュルルを喜ばせる為にライブを行い、神アイドルグランプリの参加資格となるスーパーサイリウムコーデをゲットするのだった。
ジュエルチェンジ回では委員長姿で語尾は抜けないと中々カオスなことに。



アイパラでは準レギュラーに降格したが、らぁらにとって最も頼れる人物なことに違いはないため登場頻度は多い。関西のプリパラに行ったためたまにエセ関西弁が混ざるようになった。
最初にパパラ宿のプリパラを訪れた際は見栄を張ったガバガバな偽装を見抜き、らぁらとゆい双方に違反チケットを叩きつけた。
一通り説教した後は「大親友」として女子アイドルの素晴らしさをパパラ宿の学生に説くことでらぁらの活動をアシスト。アボカド学園では委員長姿でポップなキャラをナチュラルに出しており、ここまで来るとキャラの切り替えも自由自在になったようだ。
この時「全国模範的風紀委員コンテスト」なるものにて3年連続優勝した末殿堂入りを果たしたという誰得な実績が判明。アボカド学園の風紀委員長である地獄ミミ子との戦いに完勝している。
別のプリパラに旅立った後もちょくちょく訪れては相談に乗ったりパパラ宿のアイドルの勇姿を見守りに来ているようである。




◆交友関係

真中らぁら

同じチームメイトのらぁらとそふぃから頭脳明晰なところを評価され、互いに尊敬しあえる間柄。
特にらぁらは自分にとって初めての相棒であることから関係が深く、頭脳面でらぁらを支えると同時にメンタル面では逆に支えられる立場になっている。

「でも私、ステージで歌ったことなんてないし、ダンスだって…」

「プリパラは好きぷり?」

「うん」

「じゃあ大丈夫っぷり!みんなに届くように、世界中に届くように、思いっきり歌うぷり!」

「うんっ!」

アイドルらぁらの出発点ともいえる1話のこのやり取りだが、もちろんみれぃの中にも根付いている。
アイパラ初登場時はらぁらと同じやり取りをしたゆいにそっくり返された


北条そふぃ

そふぃからは信頼できる特別な仲間として見られ、みれぃも気持ちは同じ。
だが彼女の天才性は時としてみれぃの心に影を落とすことがあり…



東堂シオン

DressingPaféのシオンとは、彼女がアイドルデビューする以前から校則違反の取り締まりが原因で一方的に因縁を持たれていた。
なおみれぃ本人は取り締まりの件を覚えていなかった。
当初は犬猿の仲であり会うたびに何かと競い合う関係だったが、お互いに実力を認めあって以降は共に切磋琢磨するライバルになった。




ドロシー・ウェスト

ドロシーとはそふぃ加入以前に3人目候補を探す面接で出会い、みれぃ的に割と好感触だったものの3人目を探していたのにレオナと一緒じゃないと嫌だと駄々をこねたので失格にした。
そのことをドロシーは根に持っていたようだが、みれぃはやっぱり覚えていなかった。
……というかドレシの結成理由は打倒みれぃという共通点がシオンとドロシーの間にあったことである。

デビューしてから1年間は結局ソロで活動していたことや、この事例から見て、初期の彼女は対人コミュニケーションで何かと無意識に因縁を作ってしまう悪い癖があったようである。



黒須あろま

セカンドシーズンから登場した「アロマゲドン」の黒須あろまからは「ぷりぷり言うだけの底の浅いキャラ」「紙一枚で収まるキャラ付け」など一方的にぷりキャラをディスられている。
あろまが想定した5人のドリームチームからも選外であり、そらみ+アロマゲドンのドリームチームを結成したときも「そらまげどん・みで良い」などやっぱりナメられてる。
ただ影ではみれぃのことを尊敬しているようで、後にみれぃからもあろまの努力家な一面は互いに共通する要素として認められている。
……まあ、再度ドリームチームを組んだ時も「・み」扱いされているので「・み」はあろまなりの愛情表現のようなもの……なのかもしれない。



紫京院ひびき

語尾アンチである紫京院ひびきからはメイン6人の内唯一の語尾キャラとしてやっぱり毛嫌いされている。
曰く「語尾は身体に悪い。特にみれぃのぷりは猛毒だ」。
その他彼女の元カノ以前のプリンセス候補であるふわりに語尾で汚染キャラ付けされたことからもかなりヘイトを稼いでいる。
みれぃは少し黙っていろ!!
語尾以外にも才能関係でそれとなく貶されており、ある意味で最も因縁が強い。
ただしこれはアイドルモードのみれぃの評価であり、現実の委員長みれぃの実力はちゃんと評価しておりアイドルモードほど嫌っている訳ではない。



雨宮春希
みれぃと同じ風紀委員にて副委員長を務める男子生徒で、主に「雨宮くん」と呼ばれている。
彼からは序盤からひたすら好意を持たれており、めが弟を自称したパプリカ学園祭やぷりのままで回では彼女を思って一途に体を張る姿からアイドルみれぃとしての活路を見出すキッカケにもなった。
ちなみに本人のカミングアウトorプリパラと現実を行き来する様子を見たといった理由抜きでアイドルモードと委員長モードのみれぃが同一人物と分かった数少ない人物だったりすする。しかも一発で見抜いた。
そんな彼をみれぃも一目置いている……のだが、普段の言動があまりにもキモすぎるのが災いしてか以降の進展はほぼなく、しまいには記念すべき初デートをみれぃとではなくとしてしまう羽目に……彼の明日はどっちだ。





◆余談
みれぃを演じる芹澤優氏は、前作にあたる「プリティーリズム・レインボーライブ」にて福原あん役を演じており、メインキャラとしては唯一続投する形となる。
あんとは「学校では委員長」「ポップ系担当」などの点が共通している他、「猫っぽい髪型」「二面性」など、あんのライバルポジションだった森園わかなの要素も混ぜ込まれており、みれぃは有る意味でこれまでのシリーズキャラを受け継ぎつつ別の形で昇華させたキャラクターであると言える。
イベントではあんがらぁらにメッセージを送ったことなどもある。


みれぃのパパが将来の姿として思い描いていた「アイドル検事」としての姿は、上記の32話「みれぃ、ぷりやめるってよ」にて思わぬ再登場を果たすこととなったが、セカンドシーズンにて筺体ゲーム側でまさかの正式なコーデアイテムとしてリリースされることとなった。
ついでにママが思い描いていた「アイドル弁護士」の方も店頭商品としてリリースされている。
(ちなみにこのセットにはそふぃ親衛隊のはっぴがついたちゃんこコーデ、グロリア校長の服をアレンジしたコーデもセットで入っている…どういうチョイスなんだ…)
劇中で先行登場していた衣装がアイテム化されたものとしては、ドロシーの忍装束として登場した「ニンニンくさのなかコーデ(シオンとの大喧嘩時に着用)」があるが、こちらは登場から商品化までのスパンが短かった為に元からリリース候補アイテムだった可能性が高く、みれぃの場合は極めて異例であると言える。


更に2015年9月には「みれぃ」とは別キャラクター扱いで筺体ゲームに「みなみみれぃ」、即ちプリパラチェンジ前の委員長が登場した。
元々は期間限定で遊べるキャラクターだったのだが、現在はデフォルトの選択キャラクターとして遊べるようになっている。無論、ボイス新録で。
タカラトミーの力の入れる場所が色々と間違っている気がしないでもない。おまけに委員長が使えるキャンペーンでは、各キャラクターの頭に貼り付けられる「違反チケットヘアアクセ(ゴールド含め全5種/ランダム排出)」が商品化された。
素のままの委員長にらぁらのトゥインクルリボンサイリウムコーデや、ドレッシングパフェのチームサイリウムを着せるも良し!
ふわりのココフラワーサイリウムコーデでカントリーな感じにするも良し!そふぃのホリックトリックサイリウムコーデでゴシックに決めるも良し!
プリパラポリスやプリパラナースに任命するもよし!体操服のまま躍らせるも良し!俺に良し!お前に良し!な遊び方が出来るぞ。
なお、一人のキャラでモデルが2パターンが存在するのは他にファルル(覚醒前/めざめのファルル)のみ。ファーストシーズンのラスボスと同じという厚遇である。

セカンドシーズンのソロ曲「ぷりっとぱ~ふぇくと」は3人曲の「トライアングル・スター」のメロディに別詞をつける形で作成されているが、
アニメでの登場順としては前者の方が先となっている為、設定上は逆順に作成している可能性がある。




「アニヲタwikiは好きぷり? なら大丈夫っぷり! みんなに届くように、世界中に届くように、思いっきり追記・修正するぷり!」


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最終更新:2021年04月12日 20:50