グラハム・スペクター

登録日:2011/07/05(火) 12:24:06
更新日:2018/04/23 Mon 10:16:13
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「ああ……悲しい……悲しい話をしよう」



『BACCANO!』の登場人物
CV:杉田智和

町の愚連隊の元締め。
物を破壊することに喜びを覚える。
手には子どもの腕よりも長いモンキーレンチを持ち、常に不自然なほど鮮やかな青色の作業服をまとっている。
高いテンションはそのままに感情のベクトルだけが切り替わるため、非常に落差の激しい性格。
子供っぽい言動も多いが、舎弟の一人であるシャフトが何かを隠しているのを見抜いた上で、彼の言葉を信じるというような器の大きさもある。
そのためシャフトをはじめとする愚連隊のメンバーには、呆れられつつも慕われている。

非常に酒に弱く、酒場でもノンアルコールか千倍に薄めたアルコール(殆どノンアルコール)しか飲めない。気化したアルコールで酔っ払った。
殺人鬼であるラッドを「ラッドの兄貴」と呼び、殺し屋であるスミスを「スミスの旦那」と呼んでいる。
特にラッドを尊敬しており、彼にならって列車強盗を実行した。
また少年ギャング集団のリーダーであるジャグジーを弟分としている。
ちなみに初恋は実の姉であるが、姉からの扱いは散々である。

前述のように破壊行動が好きだが、殺人はしない。
とはいってもそれは命は壊しても実感が無い為であり、戦いとなれば容赦なく相手の関節を壊そうとする。
戦闘能力は高く、クリストファーと互角。
ラッド曰く、「人だろうが機械だろうが、いつかは壊れるだけの『物』としかみちゃいない」とのこと。
皮肉にも、ラッドは命の重みを理解した上で人を殺し、それを理解しないが故にグラハムは人を殺さないのである。



「さて、楽しくも悲しい話をしよう。すなわち天国と地獄。追記と修正。ラブ&ピース! ラブッ&ッピィースッ!」

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