杉田智和

登録日:2009/07/23 Thu 00:06:25
更新日:2022/06/03 Fri 19:02:04
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ご立派ァ!



杉田智和とは、日本の男性声優である。

プロフィール

出身地:埼玉県
生年月日:1980年10月11日
身長:177cm
血液型:B型
所属:AGRS所属(代表取締役社長)


来歴

高校在学中に芸能事務所ミューラスに所属。
予備校生時代に初レギュラーを獲得。学業と並行して声優活動を継続していた。

2001年にミューラスが解散した後、フリーの期間を経てアトミックモンキーに所属。
そして2020年4月1日、個人事務所である株式会社AGRSを設立し、その代表取締役となった。

声優デビュー作は魔装機神サイバスターで、ゲームデビュー作はサモンナイトのギブソン役である。


人物

独特ながら少し渋くて低いボイスが特徴。
主に20~30代の青年役を演じることが多い。そのため、若い頃は演技するのに難儀したこともあるという。
どこか枯れた様な役や三枚目役を中心に演じ、低く重めの声で演じることが多いが、
正義のヒーローや、王子様系のキャラを演じる際には甘く高い演技をするなど、演技の幅は広い。
特にアドリブ演技に定評があり、現在でも自身が出演する作品でその才能を遺憾なく発揮している。

声の仕事以外でも、ドラマCDの脚本や作詞などを手がけたりとマルチな才能を発揮している。
作詞を担当したもので有名なものは、グラディオンのキャラソン「友よ、夢の彼方に」と小野大輔の「深淵」などがある。
ちなみに「友よ、夢の彼方に」の作詞代は、最初の年に8000円の印税が入って以降は毎年数円振り込まれているらしい。

作曲家、伊藤賢治を起用するなど、同人とは思えなかった月英学園がこのたび商業で出すことになった。
会社はアークシステムワークスでプロデューサーは森利道、声優陣もお馴染みの顔ぶれから山本匠馬までと交友関係を活かしている。


長所は人に長所と悟られないこと。
逆に短所は人に短所がハッキリ悟られることと語っている。

趣味はアニメやゲームであり、筋金入りのオタク
ゲームをプレイしていた『ペルソナ4』のアニメに出演した際には、
アフレコ現場に入るやいなや「ゲームのまんま、キャスティング!」と感動していたとか。
親交の深い声優とカードゲームなどに興じることも多いらしく、ラジオでゲストに招いた阪口大助中村悠一バトルスピリッツをプレイしたことも。

趣味が高じてアニメやゲームの豊富な知識を持つが、一方で興味の無い分野には非常に疎いという、ある意味典型的なオタクのような人。
ラジオのトークなどにその知識は活かされており、急にネタをぶっこんではリスナーや似た趣味の共演者を笑わせている。
なのは完売ネタ空鍋を始め、くそみそネタ淫夢ネタロックマンXのMAD(意味深)ネタすらかまし、
好きな東方はえーりんなどラジオではフリーダムである。
ネタがマニアックなこともあり、共演者に微妙なリアクションを返されることも少なくないが、付いていける共演者が笑ってくれると「わかってるね!」とテンションが上がる。

特に淫夢ネタに関しては末期レベルであり、自身の番組やイベントで「野獣先輩」、「金!暴力!セッかくだからこの赤の扉を選ぶぜ」と発言するのはまだ序の口。
最近、とある海外のサバイバル番組の吹替えをやった際に内容に支障が出ない(大嘘)程度に台詞を淫夢語録まみれにするという凄まじいことをやらかしている。一部では「イキ杉田ホモ和」と呼ばれることも
お前精神状態おかしいよ…
項目冒頭の「ご立派ァ!」は淫夢語録ではないがその時に発している。
の割には淫夢ネタについては「隠れてやるべし」というポリシーを持っていたりする。(広めたいのか広めたくないのか)どっちだよ、なんとか言えよこの変態。
もしかしたら本人としては何も考えずネットのネタを楽しんでただけで、それが原因で広まることもなかろうと、自身の影響力を過小評価していたのかもしれない……
この辺は流石にファン及び淫夢厨からも批判される事がある。

趣味が似通っているためにほぼ全てのネタに乗っかってくれる中村悠一、磯村知美島﨑信長といったメンツがゲストにいる場合、
非常にテンションの高い杉田が見られる(聴ける)ことが多い。

ウルトラマンスーパー戦隊、仮面ライダーといった特撮系にも詳しいが、
男子高校生の日常のラジオで鈴村健一バルタン星人について熱く語った時には流石についていけなかった。
しかしウルトラマンのゲームの話題になった途端盛り上がったので、ゲームの方はやりこんでいたようだ。

ウルトラマンコスモスが放送開始した時は新聞のラテ欄で名前を見るたびにドキドキしていたという。
ちなみにこの事を理解出来なかった入野自由に理由を告げたら「馬鹿じゃないの」と笑われた。
そんな杉田だが、ウルトラヒーローの役に選ばれてからウルトラ系のネタを出すことも多くなった。
しかしウルトラマン80のOPの替え歌を歌ったり、ヤバイネタも多い。またギンガとして「ンガ」のつくものは見過ごせないらしい。
流石にウルトラマンテ○ガ発言をした時はウルトラマンエックスを担当した事もある中村悠一から真面目に怒られている。エックスにとっては最強形態の片割れでそれなりに思い入れはあるからだろうか…


好きなキャラは高嶺愛花新垣あやせ、鶴見知利子、十文字かほ、高垣楓
見事に早見沙織キャラで占められている。
最近はツインテールの女キャラが好みになってきたらしく、ラジオで『フォトカノ』をプレイした際には早倉舞衣に熱を上げていた。

プレゼントに一番もらって嬉しいのは手書きの手紙であるという。
その理由として「その手紙を書いてくれた貴方だけの価値がそこには詰まっているから」。

ツイッターでのフォロワー数は声優の中でトップを誇る、最近は150万を超えた。
この数は日本のユーザーで70位前後に入るほど。(2018年11月)

若本規夫石塚運昇のモノマネが上手く、ラジオなどでたまに披露されることがある。石塚氏が亡くなった時は「後任全部杉田で良くね?」とか言われるくらいには似ている。ジョジョASBでは2〜4部全てのジョセフを杉田が担当したのだが、その際に老ジョセフは石塚運昇氏を意識してやったとのことで、のちに本当に石塚氏が老ジョセフを担当することとなった。
とあるゲームでは本人と間違われたことも。
他にも岡本信彦柿原徹也森久保祥太郎中田譲治桑島法子、中島沙樹、悠木碧
ゆかな石田彰池田秀一古谷徹小林ゆう、チャック亀山、磯村知美、
藤原啓治神谷浩史津田健次郎、島﨑信長、細谷佳正江口拓也安元洋貴小山力也等々のモノマネをしたこともある。
ただし似通っているものもある(例:藤原啓治と磯村知美)。

映像出演した時に絵を描かせるとネタに走り、高確率でガンダムを描く。
ガンダムを描かなかった時はトールギスを描いた。
その割にガンダムには乗れない。
よく似たバニシングマシンには一時期乗っていたが、ガンダムではない上に諸般の事情で取り上げられてしまい、
最近ミキシンのお古とはいえれっきとしたガンダムを貰ったが、やっぱり「乗って」はいない。
実はガンダムに蹴散らされる敵側のMSに感情移入してしまうそうで、ガンダムよりもジオン側のMSの方が好んでいるという。
その嗜好も影響しているのか、好きなガンダム作品として00800083を他人に勧める事が多い。

イベントなどでは女装する事があり、業界内では「杉子」と呼ばれているらしい(森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!での呼び名から)。
今の所、川澄舞、亞里亞、御月英理、天城雪子、生志摩妄、AGRSの姿をしたことがある。
ちなみに福山潤と「女性用下着を着けない」という誓いを立てている。

昔、全身でギャルゲーを体感しようとしてダンレボのコントローラーでプレイしたらしいが、流石に浅はかだと後悔した。
最近は恋愛も戦いと考え、格ゲーのコントローラーでプレイしている。

よく声優にあだ名を付け、付けたあだ名は大体定着する。
ミカコング先輩ゴトゥーザ様エリセンダイザー、モリソバ、エリンギ、こども先生と名付けたのも杉田である。

ちなみに「ぶるらじ」では近藤佳奈子へガンダムを捩って「コンドム」というあだ名をつけているが、
近藤には「コンドーム」に近い語感を嫌がり『こんちゃん』と呼ぶように求められている。が、杉田は徹底してスルーの構え。
またその時に今井麻美にも「イマジン」とあだ名を付け、こちらは今井が普通に受け入れて自分でも時折使っているが、
彼女には既に「ミンゴス」というあだ名が定着していたので「ぶるらじ」以外ではまず使用されない。

さよなら絶望放送でゲスト出演した時にはゲームの話題だけでラジオが終了しそうになった。

個人でのライブなどはやらないが、キャラソンやラジオなどでその圧倒的な歌唱力を披露してくれる。
歌唱力自体はお世辞にも上手くなく、自他共に認めるくらい下手であるのだが、独特のテンポというか謎の中毒性を持っている。
ラジオ等では持ち前の作詞能力で替え歌を作り歌ってくれる。通称猥歌。
キャラソンも自身が作詞したグラディオンのキャラソンを歌っていたころは真面目だったのだが、近年は暴走気味である。
スタッフもその辺を理解しているのか、Kのキャラソンではついに歌う事すら放棄した。

声優界一絡みづらい声優を自称している。
声優ではないが、ケンドーコバヤシを翻弄するほど絡みづらい。
原因は大体上記の通り。

2009年の誕生日に小野大輔から良い男達の本を貰った。


とまぁ良くも悪くも濃いキャラをしている方だが、礼儀正しく、後輩の声優に対しても敬語を使う。
古い付き合いの中村悠一とはとても仲が良く、二人での冠番組も持っている。
ラジオ内で「中村で飯食える」や、「待ち受けが中村」などと発言した。
これらの中村ネタを「飽きた」と相沢舞に言われた時はかなりショックを受けていた。
その後、「中村の悪口なら許さない」「もうここでは中村の話はしない」と言って相沢に謝罪させているが。
中村の誕生日を祝うためにわざわざ収録日をずらしたこともある。

また、杉田が株式会社AGRSを設立後、中村も長年所属した「シグマ・セブン」から「インテンション」に移っているが、
この際、「杉田氏が設立した事務所に入ると思っていた」という声が飛び交ったことについて、
中村は「AGRSは杉田の個人事務所兼所属するクリエーターの活動を支援する会社である」という設立目的に触れ、
「クリエーターではなく役者(声優)である自分がいても双方ともに利益がない」と考えてAGRSに移籍しなかったと語り、
同時に、事情を考慮することなく、ただ『仲が良いから』というだけでそういった声を挙げる人がいることに苦言を呈している。

かつて田中理恵にアプローチをかけてたり、沢城みゆき寿美菜子に惚れたりと意外と気の多い人物。
下野紘には「もんちゃん」と呼ばれている。

カズラジにて水樹奈々に告白したが、失笑されて終わった。
ちなみにPAZ(CV:水樹奈々)のキャラソン『恋の抑止力』杉田コーラス入りは結構有名。
後に水樹がこれを聞いたことがブログにて明かされた。
水樹奈々 座長公演弐でも披露した。
「恋の抑止力に変なコーラスをつけた男」と言われる。
Mの世界にゲストで行ったとき、水樹はこのコーラスの事についてキレてないらしい。
カズラジでもMの世界でも浮かれていたが、下ネタは自重していた。
しかし後にMの世界にゲストで来た中村に、水樹の前では下ネタは言わないと暴露された。
アニゲラでその放送を聞いていたと言っており、水樹が東京エンカウントに来た際には普通に下ネタを言っていた。

最もお気に入りの女性声優は桑島法子
ラジオなどでよく思いの丈をぶちまけているが、当人と北斗無双で共演した(杉田:シン、桑島:ユリア)際に、
桑「杉田くんの役どういう役?」
杉「ユリアに間違った愛を抱いた人です」
桑「ふーん、合ってるね!

……などと言われた。
他にも、桑島が演じた役乗ったロボは初登場作品では武器名を変えられる事を利用して、
武器名を「すぎたくんだいすき」にしてしまった事がある。
また中の人のラジオにて、桑島が出た「宇宙戦艦ヤマト2199」の舞台挨拶の番組(本人曰く「最新の映像」)を見逃した際はガチで悔しがっていた。
その様子は桑島への本気っぷりを視聴者に改めて認識させたほど、この人ガチである。

共演が増えてからは「こども先生」こと悠木碧が天敵。
よくケンカになるらしく中村に「杉田さん……大人気ないよ……」と言われる。
ただ、「(杉田、中村、マフィア梶田と自分で)プリクラ撮りたい」と悠木にせがまれたりなど、話を聞く限り懐かれているだけのような気もする。
「悠木さん、俺の頬を思いっきりビンタしろ」とテニミュを再現するために言った所、マジで全力ビンタされた(一度目は軽く、二度目は本気で)。

変態紳士であり、どれくらい変態かと言うと当時JKだった声優に「近寄らないでください」と怒られて「もっと言ってもいいんだよ」、
叩く真似をされたら「ご……ご褒美!」と発言するほどである。もしかしなくてもドMかも知れない。
だが本人はSを自称しており、ラジオで若手と競演したときなどはSッ気を見せることもある。
が、遊佐浩二の前では「Mでもいい」と語っていたりする。要するにSとMを兼ね添えた変態。

『妖狐×僕SS』のイベントで演じる役柄では主従(主とシークレットサービス)の関係にある花澤香菜とコンビを組んでクイズなどに挑戦したが、
コンビの相方の好き嫌いや趣味などのプライベートを当てるクイズ(通常2~3問正解で良い方)で驚異の6問正解を達成し、花澤に悲鳴を上げさせた。
花澤とコンビが組めるということで嬉しかったようで、同じく登壇していた中村悠一曰く「あんないい笑顔の彼(杉田)は珍しい」というほど喜んでいた。
ちなみに中村はイベント開始前に、杉田、花澤両名から「花澤(杉田)さんとどう絡めばいいのか」と相談されたとか。

うますぎによると、月光のカルネヴァーレで主演だった香山道伸は親戚らしい。
相沢舞に「香山道伸さんって、なんでこんな名前なんですか?」と聞かれて「本人に聞け」と返したら、
だから聞いてるんですよ」と言われて激しく動揺していたが、気にしたら負け。
アニゲラによるとほうでん亭センマイさんも親戚らしい。

上記のようなフリーダムな言動が特徴の杉田だが、ゆかながゲストにいたりするとまるで借りてきた猫のように大人しくなることでも知られる。
普段は共演者を振り回す杉田だが、ゆかなが共演者の場合むしろ杉田が振り回され、ハイテンションな母親を宥める息子のような様相を呈すことも。
新人の頃から色々面倒を見てもらっている故に、ゆかなには頭が上がらないとかなんとか。
ある意味ラジオなどにおける杉田の天敵であり、「ぶるらじ」でその様子を見た今井と近藤はゆかなを定期的に呼ぼうと提案していた。

また、仕事への姿勢は非常に真面目であり、声優仲間からもその姿勢を称賛されることが多い。
フリーダム発言が多いラジオでも、仕事が絡む話題になると真摯な発言が飛び出し、共演者を感心させることがしばしば。
共演者に対しても気配りを欠かさず、例えば井口裕香は少し変わった収録機材を使う現場に行って混乱していた際、
共演者であり、井口より先に収録を行う杉田に(井口が訊ねるよりも早く)機材の説明や収録の注意点をさりげなく教えてもらったことがあり、
「それから杉田さんが大好きになった」と自身のラジオで語っている。

共演した若手声優が、「また共演しましょう」と言葉を交わしたまま共演を果たすことなく、
売れなくて業界から去っていくのが辛いと語っており、若手声優には目をかけ、気遣ったりラジオなどでちょくちょく紹介したりしている。


MGSピースウォーカーの収録の疲れか、夜中に寝言で「わぁ、さすがホームランだぁ」と叫んだ。

関東のラジオ局、とりわけ千葉方面では金曜から土曜にかけてCMに声が出没しやすい。
この他、石川や九州のTVでも杉田の声が出没したという情報があり、特に後者では大塚明夫や悠木碧などの有名声優と共演していたという情報も。


主な出演作品

アニメ


ゲーム


ドラマCD


特撮作品


吹き替え

  • 草薙京(実写版キング・オブ・ファイターズ)
  • ローリー・ベケット(パシフィック・リム
  • ウォルター・オブライエン(SCORPION/スコーピオン)
  • ガイ・コター(エベレスト3D)
  • エリック(スノーホワイト/氷の王国)
  • シュー・タイユィ(私の少女時代-Our times-)
  • ハイタッチ(絵文字の国のジーン)

映画


ナレーション


CM


出演ラジオ番組


テレビ番組






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最終更新:2022年06月03日 19:02