ズラタン・イブラヒモビッチ

登録日:2010/08/16 (月) 22:27:05
更新日:2019/06/15 Sat 02:09:59
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ズラタン・イブラヒモビッチはスウェーデン代表の長身変態キチガイ真性DQNである。
現在はロサンゼルスギャラクシー(アメリカ)で大車輪の活躍である。15試合終了した時点で12得点と並外れた成績を収めている。
新人賞獲得


【プレースタイル】
屈指のテクニックと超人的なフィジカルで半ば強引にゴールをこじ開けるFW。
フィジカルを生かしたポストプレーはもちろん、前線におけるほぼ全ての役割を一人でこなしてしまう。
一方195cmの長身ながら、ヘディングは見掛けほど得意ではない。
最も生きるのはワントップ。雑なボールでも、放り込めば取りあえず一人で何とかしてしまう。
また、テコンドーをやっていたためか、たまにどうみても蹴り技なモーションでパスを捌く。試合中、浮き玉を回し蹴りでパスしたりなんてのをよく見る。

その圧倒的な能力から、チームが勝てば「イブラに依存している」。
負ければ「イブラは不調」という極端な評価を受ける。


【キャリア】
母国スウェーデンのマルメでキャリアをスタートさせた後、オランダのアヤックスに移籍。
02-03シーズンに、チームのCLベスト8進出に貢献した事で、ヨーロッパ中のビッグクラブから注目を集める。
04-05シーズンにユベントスに移籍。開幕戦途中出場でゴールを奪うと、そのままエースのデル・ピエロをベンチに追いやりスタメンに君臨。
192センチのデカイ図体からは想像出来ない変態テクニックを連発、そして見た目通りのフィジカルの強さでセリエAのDF達を次々に叩きのめした。

また、この頃から

「俺は既に世界一の選手」

「デル・ピエロは並のプレイヤー」

「俺がいるクラブが世界一のクラブ」

とネジの外れたDQN発言を繰り返しキチガイ扱いされていた。
だが実力はあり、実際にチームを勝たせていたので、ユベンティーノはこれらの発言も笑いの種として流していた。
この時は主にトレゼゲと2トップ、もしくは3トップの右で使われていた。
05-06シーズンと合わせてチームのスクデット連覇に大きく貢献するが、カルチョスキャンダルによる降格処分を受けてインテルに移籍。
ヤツのDQN伝説の第二章の幕開けだった。
インテルに移籍後、今の言いたい放題、やりたい放題のキャラが確立する。
ユーベ時代に何かとやりあったマテラッツィと上手くいくか心配されたが、移籍早々に仲良くなり、史上最凶のコンビとなる。
また、この頃のインテルにはイブラやマテ兄貴の他に、フィーゴ、ヴィエラ、ヴェロン、サムエル、ブルディッソ、ミハイロビッチ等の強面系選手が多く在籍。
ヤクザかマフィアにしか見えない恐ろしいチームとなっていた。
そしてそんなチームにおいてもイブラはエースとして君臨する。
飛んできた雑なロングボールをいとも簡単に収めると、そのままゴール、もしくはアシストを決めてしまう。


放り込まれたボールを胸トラップ

ヒールキックで裏のスペースに

絶妙のタイミングで裏に抜けたクレスポが決める

なんてシーンが良く見られた。

そしてカルチョスキャンダル後の06-07シーズンは、文字通り圧倒的な強さでのスクデット獲得に貢献。
後にリーグ五連覇を成し遂げるインテルの基礎がここで築かれる。

同時に、インテルはサッカーの以外の面でも他のチームの脅威となった。
主にリアルファイト的な意味でだ。
ただでさえこんな強面のメンツなのに、マテ兄貴を始めDQN揃いなんだもん。
イブラもこの頃から本性を表し出した。
試合中に自分をマークした相手をニヤニヤと狂気染みた笑顔で見下ろす。そしてしれっと肘入れたりパンチしたりする。
もうヤバい。マジでビビる。あのガットゥーゾですら
「アイツには関わりたくない」
とか言う始末(後に最高の味方になるのだが)。

そしてCLのバレンシア戦…
やらかしてくれた。
ラフプレーのオンパレードとなったこの試合で、イブラもやりたい放題。
ニヤニヤと笑いながらアルベルダをノックアウトさせたり、バラハ、カニサレスと取っ組み合いを始める。試合後には大乱闘になり、視聴者を大爆笑させた。

08-09シーズンに名将、モウリーニョが監督に就任、相変わらずチームの中心はイブラだった。
このシーズン、自身初の得点王を獲得するとバルセロナからのキチガイオファー(移籍金60億+江藤さん)に応じてバルセロナに移籍。チームメイトに

「CL決勝で待ってるぜ(キリッ」

と壮大な負けフラグを立てて移籍。


その後、開幕からしばらくは好調で、前半戦だけで12得点を奪うが、中盤戦以降は徐々にベンチが増える。
監督との確執や、思いの外チームにフィットしなかった事が原因である。
まぁファンからはそのプレースタイルから「クライファートの再来(悪い意味で)」と言われていたが。

CLでは決勝どころか予選、そしてベスト4で激突。トータルスコア1-3で破れて見事負けフラグを回収した。
そしてシーズン終了後、ACミランに移籍する。


ミランに移籍後、バルセロナ時代におさえていたDQN成分を解放。

「グアルディオラは俺にビビっていた」

「グアルディオラは賢人。自分を神か何かと勘違いしている」

「俺を220億で買って60億で売ったバルサは今頃大赤字だな」
と自虐ネタとも負け惜しみとも取れる発言を繰り返す。

ミランでのデビューは第二節のチェゼーナ戦。この試合こそ不発だったが、以降はチームの形が出来る11月までは文字通り独力でチームを勝たせた。
2トップを組パトとの相性は全くもって悪いが、それでもチームを勝たせ続け、いつの間にかパトからエースの座を奪っていた。
ユニフォームの売り上げも今シーズントップを記録。特に日本での売り上げが好調だという。

フィオレンティーナ戦のバイシクルは今シーズンのベストゴールの一つだろう。
ガットゥーゾ、ピルロ、フラミニ等は異口同音に「イブラがチームを変えた」と口にしている。
イブラの勝利に対す貪欲さが、マンネリ感の漂うチームに刺激を与えたというのだ。監督のアッレグリもこの点を認めている。
また、ミラン移籍後は守備意識の向上も見られる。自分がボールを取られたら全速力で奪いに行くようになった。
そして終盤戦にDQN行為で計五試合の出場停止を食らうが、ミランは18回目のスクデットを獲得。自身もリーグ戦8連覇を達成した。


【その他】

サッカー界屈指のマジキチであり、そうしたエピソードは事欠かない。


◇06-07シーズンのCLでバレンシアと乱闘騒ぎを起こす。キレながら狂人の如く笑うその姿にバレンシアの選手は恐怖した。

◇07-08シーズンのミラノダービーでミランのロナウドを舐め回すように見つめる。ニヤニヤと薄気味悪い視線に、ロナウドは怯えていた。

◇09-10シーズン終了後にピケとのホモ疑惑が浮上。
 この画像が出回った時、Googleのアクセスランクでギリシャの経済問題や英国総選挙を差し置いて1位を獲得した。

◇ミラン移籍後、グアルディオラを侮辱する発言を繰り返し、代理人と共にバルセロナから訴えられた。

◇10-11シーズン。優勝が決まり、皆がはしゃいでる中、何を血迷ったのかカッサーノにハイキックをお見舞い。カッサーノの頭にタンコブが出来た。


追記、修正よろしくお願いします

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