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年表 - (2013/05/24 (金) 02:50:20) の１つ前との変更点

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**年表(ゲーム本編開始前) 
|~七耀暦|~クロスベル|~リベール王国|~その他の国家・勢力|h
|先史|《幻の至宝》誕生&br()クロイス一族含め多くの人が《幻の至宝》を崇める|実験都市《リベル＝アーク》&br()(《七の至宝》の1つ《輝く環》)|古代ゼムリア文明の繁栄&br()女神から《七の至宝》を授かり七派に別れる|
|0頃|《幻の至宝》消滅&br()|《輝く環》の封印&br()セレスト・Ｄ・アウスレーゼにより建国||
|0頃|>|>|BGCOLOR(pink):CENTER:《大崩壊》古代ゼムリア文明の崩壊|
|～500||リベール王国軍編成|《暗黒時代》&br()500年間大小様々な国家、勢力による戦いが続く|
|500頃|>|>|BGCOLOR(pink):CENTER:《七耀教会》の登場|
|700頃|D∴G教団興る？|||
|900頃|IBC創業|国土が現在の形に近くなる|教会により《古代遺物》の無断所持、不法使用が禁止される|
|952|||帝国にて獅子戦役終結。皇子ドライケルスがエレボニア皇帝に|
|1110||貴族制度の廃止|カルバード共和国誕生|
|1134|クロスベル自治州成立|||
|1148|&color(Blue){マルコーニ誕生}|||
|1150頃|>|>|BGCOLOR(pink):CENTER:《導力革命》|
|1153|||ストレガー社創立|
|1154|現クロスベル市庁舎完成||レマン自治州にてエプスタイン博士死去|
|1155||A・ラッセル博士によるオーブメント技術の提唱|エプスタイン財団設立|
|1157||ツァイス技術工房設立 &br()&color(Blue){カシウス・ブライト誕生}||
|1162||アリシア2世即位（20歳）|&color(Blue){ガルシア・ロッシ誕生}|
|1166|&color(Blue){セルゲイ・ロゥ誕生}|||
|1168||世界初の導力飛行船が完成||
|1174|&color(Blue){アリオス・マクレイン誕生}|技術工房がツァイス中央工房(ZCF)へ改名||
|1175|&color(Blue){サヤ・マクレイン誕生}|飛行船公社の設立|《聖杯騎士団》設立|
|1176|&color(Blue){ガイ・バニングス誕生}|||
|1177|&color(Blue){ダドリー誕生}|定期飛行船《セシリア号》就航||
|1178||移動工房船《ライプニッツ号》竣工|ノーザンブリア大公国に《塩の杭》出現|
|1179|||&color(Blue){ツァオ・リー誕生}&br()ノーザンブリア大公国崩壊|
|1180|&color(Blue){グレイス・リン誕生}|ツァイス中央工房移築|ゲオルグ・ワイスマン七耀教会に入信|
|1181|&color(Blue){セシル・ノイエス誕生}|||
|1182|&color(Blue){イリア・プラティエ誕生}|||
|1183|||&color(Blue){ランディ・オルランド誕生}|
|1184|&color(Blue){ヴァルド・ヴァレス誕生}&br()クロスベル駅完成&br()アルカンシェル完成||大陸横断鉄道開通|
|1185|&color(Blue){ロイド・バニングス誕生}&br()《クロスベルの鐘》が中央広場に飾られる|ZCF自然科学・医学研究部門を設立|&color(Blue){ヨシュア・アストレイ誕生}&br()ワイスマン封聖省に入省|
|1186|&color(Blue){エリィ・マクダエル誕生}&br()&color(Blue){ノエル・シーカー誕生}|&color(Blue){エステル・ブライト誕生}||
|1187|&color(Blue){フラン・シーカー誕生}|カルバード領海での客船《エテルナ号》沈没事故によりユーディス皇太子夫妻死去|&color(Blue){ワジ・ヘミスフィア誕生}&br()&color(Blue){リーシャ・マオ誕生}|
|1189|ヘンリー・マクダエル市長就任|||
|1190||ZCF、エプスタイン財団と導力ネットワーク構想発表|&color(Blue){ティオ・プラトー誕生}|
|1191|&color(Blue){レン・ヘイワース誕生}|||
|1192|クロスベル通信社フューリッツァ賞受賞|エレボニア帝国が宣戦布告(百日戦役)&br()レナ・ブライト死去|ハーメルの悲劇|
|1193||リベール＝エレボニア間の講和条約締結|ルフィナ･アルジェント、従騎士になる？|
|1194|エリィの両親・離婚&br()マクダエル市長再選&br()IBC本社ビル移転|||
|1195|||ワイスマン七耀教会より破門&br()ティオが《Ｄ∴Ｇ教団》に拉致される|
|1196|マルコーニがルバーチェ商会5代目会長就任&br()《黒の競売会》1回目開催||レン《D∴G教団》に拉致される&br()《泰斗流》リュウガ師父、弟子ヴァルターとの試合にて死亡|
|1197||ヨシュアがブライト家の養子となる|結社によりレンが《楽園》から救出される|
|1198|ティオ、ウルスラ医科大学に数ヶ月入院|カシウス・ブライト、Ｓ級昇格|《Ｄ∴Ｇ教団》殲滅作戦&br()ルフィナ･アルジェント殉職&br()ケビン・グラハム《守護騎士》拝命|
|1199|ガイがティオをレミフェリア公国へ護送&br()サヤ・マクレイン死去&br()アリオスが警察官を辞職&br()&color(Blue){コリン・ヘイワース誕生}&br()マクダエル市長再選&br()ガレリア要塞に列車砲が配備される|||
|1201|ガイ・バニングス殉職|情報部設立&br()レクターが王立学園を中退||
|1202|ミシュラムにテーマパーク開設&br()ワジがテスタメンツを結成|「空の軌跡FC」&br()第60回女王生誕祭開催&br()「空の軌跡SC」&br()リベール・共和国・帝国の不戦条約締結|ランディ猟兵団を抜ける？&br()帝国遊撃士協会襲撃事件|
|1203|ランディ、警備隊に入隊？&br()オズボーン帝国宰相非公式訪問&br()黒月貿易公司クロスベル支部開設&br()レン、人形工房に滞在開始|「空の軌跡SC」&br()導力停止の異変発生&br()「空の軌跡 the 3rd」|東方人街にて猟兵団《赤い星座》と《黒月》の抗争&br()エステル＆ヨシュア、帝国で「審判の指輪」事件を解決&br()（プレストーリーコミック）|
|1204|「零の軌跡」特務支援課発足&br()70周年記念祭開催|エステル・ヨシュア・レン帰国（零の軌跡終了後）||

**前作
|時期|出来事|参考|h
|1ヶ月前|不良たち、ルバーチェの勧誘を受ける|3月初旬|
|2週間前|アルモリカ村の魔獣被害|3月中旬|
|3日前|不良たちが襲撃を受ける|3月29日|
|0日前|聖ウルスラ医科大学の魔獣被害|4月1日|
|【基準】|ロイドがクロスベルに帰郷|4月1日|
|2日後|旧市街で喧嘩の仲裁|4月3日|
|5日後|「喧嘩の仲裁」解決、鉱山町マインツの魔獣被害|4月5日|
|1週間後|第1章|4月中旬|
|1ヶ月+3週間後|《アルカンシェル》に脅迫状が届く|5月下旬|
|2ヶ月後|第2章|6月|
|3ヶ月後|第3章|7月（5日間）|
|3ヶ月＋1週間後|インターミッション|7月中旬|
|3ヶ月＋2週間後|《蒼の錠剤》が出回る、各所で異状が散見され始める|7月下旬|
|4ヶ月後|第4章・終章|8月|
|8ヶ月後|クロスベル市長選挙|11月|


**今作
七耀暦1204～1205年
|序章前|特務支援課、一時解散|ＣＤドラマ内・前作エピローグと同期|
|序章|ロイドたち、共和国内アルタイル・ロッジでアーネストを逮捕|前項から約一ヶ月|
|１章|特務支援課、新メンバーで再始動|序章から2日後|
|２章|オルキスタワー完成||
||西ゼムリア通商会議|1204年初秋・1章末から2週間|
||テロ事件発生。実行犯は死亡あるいは拘束される||
|インターミッション|ロイドたち、ミシュラムで羽を伸ばす||
|３章|猟兵団がマインツ方面を占拠。支援課と警備隊の尽力により猟兵団は撤退||
|４章|クロスベル市襲撃事件||
||クロスベル独立の是非を問う住民投票が行われる||
||クロスベル、国家独立宣言。ディーター市長、大統領に就任||
||帝国、共和国ともに混乱状態に||
||帝国・共和国　軍事介入するも撃破される||
|断章|ロイド、留置所から脱走|4章末から1ヶ月|
|終章|マクダエル議長、独立国無効宣言||
||クロスベル市開放作戦、ディーター大統領逮捕||
||湿地帯に碧の大樹が出現||
||特務支援課、大樹攻略。大樹は消滅||
|終章後|エレボニア帝国、内戦終了||
||エレボニア帝国、新体制でクロスベルに侵攻||
|1208？|クロスベル自治州、エレボニアの占領から解放||

**年表(ゲーム本編開始前) 
|~七耀暦|~クロスベル|~リベール王国|~その他の国家・勢力|h
|先史|《幻の至宝》誕生&br()クロイス一族含め多くの人が《幻の至宝》を崇める|実験都市《リベル＝アーク》&br()(《七の至宝》の1つ《輝く環》)|古代ゼムリア文明の繁栄&br()女神から《七の至宝》を授かり七派に別れる|
|0頃|《幻の至宝》消滅&br()|《輝く環》の封印&br()セレスト・Ｄ・アウスレーゼにより建国||
|0頃|>|>|BGCOLOR(pink):CENTER:《大崩壊》古代ゼムリア文明の崩壊|
|～500||リベール王国軍編成|《暗黒時代》&br()500年間大小様々な国家、勢力による戦いが続く|
|500頃|>|>|BGCOLOR(pink):CENTER:《七耀教会》の登場|
|700頃|D∴G教団興る？|||
|900頃|IBC創業|国土が現在の形に近くなる|教会により《古代遺物》の無断所持、不法使用が禁止される|
|952|||帝国にて獅子戦役終結。皇子ドライケルスがエレボニア皇帝に|
|1110||貴族制度の廃止|カルバード共和国誕生|
|1134|クロスベル自治州成立|||
|1148|&color(Blue){マルコーニ誕生}|||
|1150頃|>|>|BGCOLOR(pink):CENTER:《導力革命》|
|1153|||ストレガー社創立|
|1154|現クロスベル市庁舎完成||レマン自治州にてエプスタイン博士死去|
|1155||A・ラッセル博士によるオーブメント技術の提唱|エプスタイン財団設立|
|1157||ツァイス技術工房設立 &br()&color(Blue){カシウス・ブライト誕生}||
|1162||アリシア2世即位（20歳）|&color(Blue){ガルシア・ロッシ誕生}|
|1166|&color(Blue){セルゲイ・ロゥ誕生}|||
|1168||世界初の導力飛行船が完成||
|1174|&color(Blue){アリオス・マクレイン誕生}|技術工房がツァイス中央工房(ZCF)へ改名||
|1175|&color(Blue){サヤ・マクレイン誕生}|飛行船公社の設立|《聖杯騎士団》設立|
|1176|&color(Blue){ガイ・バニングス誕生}|||
|1177|&color(Blue){ダドリー誕生}|定期飛行船《セシリア号》就航||
|1178||移動工房船《ライプニッツ号》竣工|ノーザンブリア大公国に《塩の杭》出現|
|1179|||&color(Blue){ツァオ・リー誕生}&br()ノーザンブリア大公国崩壊|
|1180|&color(Blue){グレイス・リン誕生}|ツァイス中央工房移築|ゲオルグ・ワイスマン七耀教会に入信|
|1181|&color(Blue){セシル・ノイエス誕生}|||
|1182|&color(Blue){イリア・プラティエ誕生}|||
|1183|||&color(Blue){ランディ・オルランド誕生}|
|1184|&color(Blue){ヴァルド・ヴァレス誕生}&br()クロスベル駅完成&br()アルカンシェル完成||大陸横断鉄道開通|
|1185|&color(Blue){ロイド・バニングス誕生}&br()《クロスベルの鐘》が中央広場に飾られる|ZCF自然科学・医学研究部門を設立|&color(Blue){ヨシュア・アストレイ誕生}&br()ワイスマン封聖省に入省|
|1186|&color(Blue){エリィ・マクダエル誕生}&br()&color(Blue){ノエル・シーカー誕生}|&color(Blue){エステル・ブライト誕生}||
|1187|&color(Blue){フラン・シーカー誕生}|カルバード領海での客船《エテルナ号》沈没事故によりユーディス皇太子夫妻死去|&color(Blue){ワジ・ヘミスフィア誕生}&br()&color(Blue){リーシャ・マオ誕生}|
|1189|ヘンリー・マクダエル市長就任|||
|1190||ZCF、エプスタイン財団と導力ネットワーク構想発表|&color(Blue){ティオ・プラトー誕生}|
|1191|&color(Blue){レン・ヘイワース誕生}|||
|1192|クロスベル通信社フューリッツァ賞受賞|エレボニア帝国が宣戦布告(百日戦役)&br()レナ・ブライト死去|ハーメルの悲劇|
|1193||リベール＝エレボニア間の講和条約締結|ルフィナ･アルジェント、従騎士になる？|
|1194|エリィの両親・離婚&br()マクダエル市長再選&br()IBC本社ビル移転|||
|1195|||ワイスマン七耀教会より破門&br()ティオが《Ｄ∴Ｇ教団》に拉致される|
|1196|マルコーニがルバーチェ商会5代目会長就任&br()《黒の競売会》1回目開催||レン《D∴G教団》に拉致される&br()《泰斗流》リュウガ師父、弟子ヴァルターとの試合にて死亡|
|1197||ヨシュアがブライト家の養子となる|結社によりレンが《楽園》から救出される|
|1198|ティオ、ウルスラ医科大学に数ヶ月入院|カシウス・ブライト、Ｓ級昇格|《Ｄ∴Ｇ教団》殲滅作戦&br()ルフィナ･アルジェント殉職&br()ケビン・グラハム《守護騎士》拝命|
|1199|ガイがティオをレミフェリア公国へ護送&br()サヤ・マクレイン死去&br()アリオスが警察官を辞職&br()&color(Blue){コリン・ヘイワース誕生}&br()マクダエル市長再選&br()ガレリア要塞に列車砲が配備される|||
|1201|ガイ・バニングス殉職|情報部設立&br()レクターが王立学園を中退||
|1202|ミシュラムにテーマパーク開設&br()ワジがテスタメンツを結成|「空の軌跡FC」&br()第60回女王生誕祭開催&br()「空の軌跡SC」&br()リベール・共和国・帝国の不戦条約締結|ランディ猟兵団を抜ける？&br()帝国遊撃士協会襲撃事件|
|1203|ランディ、警備隊に入隊？&br()オズボーン帝国宰相非公式訪問&br()黒月貿易公司クロスベル支部開設&br()レン、人形工房に滞在開始|「空の軌跡SC」&br()導力停止の異変発生&br()「空の軌跡 the 3rd」|東方人街にて猟兵団《赤い星座》と《黒月》の抗争&br()エステル＆ヨシュア、帝国で「審判の指輪」事件を解決&br()（プレストーリーコミック）|
|1204|「零の軌跡」特務支援課発足&br()70周年記念祭開催|エステル・ヨシュア・レン帰国（零の軌跡終了後）||

**前作
|時期|出来事|参考|h
|1ヶ月前|不良たち、ルバーチェの勧誘を受ける|3月初旬|
|2週間前|アルモリカ村の魔獣被害|3月中旬|
|3日前|不良たちが襲撃を受ける|3月29日|
|0日前|聖ウルスラ医科大学の魔獣被害|4月1日|
|【基準】|[[ロイド]]がクロスベルに帰郷|4月1日|
|2日後|旧市街で喧嘩の仲裁|4月3日|
|5日後|「喧嘩の仲裁」解決、鉱山町マインツの魔獣被害|4月5日|
|1週間後|第1章|4月中旬|
|1ヶ月+3週間後|《アルカンシェル》に脅迫状が届く|5月下旬|
|2ヶ月後|第2章|6月|
|3ヶ月後|第3章|7月（5日間）|
|3ヶ月＋1週間後|[[インターミッション]]|7月中旬|
|3ヶ月＋2週間後|《蒼の錠剤》が出回る、各所で異状が散見され始める|7月下旬|
|4ヶ月後|第4章・終章|8月|
|8ヶ月後|クロスベル市長選挙|11月|


**今作
七耀暦1204～1205年
|序章前|特務支援課、一時解散|ＣＤドラマ内・前作エピローグと同期|
|序章|ロイドたち、共和国内アルタイル・ロッジでアーネストを逮捕|前項から約一ヶ月|
|１章|特務支援課、新メンバーで再始動|序章から2日後|
|２章|オルキスタワー完成||
||西ゼムリア通商会議|1204年初秋・1章末から2週間|
||テロ事件発生。実行犯は死亡あるいは拘束される||
|インターミッション|ロイドたち、ミシュラムで羽を伸ばす||
|３章|猟兵団がマインツ方面を占拠。支援課と警備隊の尽力により猟兵団は撤退||
|４章|クロスベル市襲撃事件||
||クロスベル独立の是非を問う住民投票が行われる||
||クロスベル、国家独立宣言。ディーター市長、大統領に就任||
||帝国、共和国ともに混乱状態に||
||帝国・共和国　軍事介入するも撃破される||
|断章|ロイド、留置所から脱走|4章末から1ヶ月|
|終章|マクダエル議長、独立国無効宣言||
||クロスベル市開放作戦、ディーター大統領逮捕||
||湿地帯に碧の大樹が出現||
||特務支援課、大樹攻略。大樹は消滅||
|終章後|エレボニア帝国、内戦終了||
||エレボニア帝国、新体制でクロスベルに侵攻||
|1208？|クロスベル自治州、エレボニアの占領から解放||